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チョコチョコ書き留めてみた

こんにちわ
ちょっと皆の言う通り嫁のいない時にチョコチョコ書き留めてみた。あんま慣れてないので、なんか堅苦しいというか、わざとらしいというか、改めて自分の文才の無さに気付かされちまった。

取り敢えず、ずっと中途半端になってた録画再開の奴から書いてみました。


嫁と後輩の逢瀬は兎に角長いので、録音にしても録画にしても聞くのが大変だといつも思っていた。勿論凄く興奮するんだけど、だからこそ年寄りの俺にすれば結構きつい時もあったりして。
まあ嫉妬なんだよね、これも。あんなに長い時間繋がったままずっと嫁を喘がせられる事実はどうしたって覆せないと言うか、勝てないから。
で、後輩には3時間一本勝負でお願いした。後輩、やや不満気だったけど、「その分、濃厚になりますよ(笑)」てのを承諾して作戦実行。

いつも通り後輩を自宅に呼んで晩飯、飲みへ。
この流れの行き着く先は嫁も薄々理解している。薄々どころか、この頃はもうはっきりと自覚していたと思う。
だから嫁との話し合いの中で、後輩を自宅に呼ぶ呼ばない云々の時点で一悶着ある。一悶着と言っても、「えー、本気で?」という感じなので、全然嫌がってはいない。
だったら面倒臭いやり取りは抜きにして嫁もすぐ承諾しろよ、と思ったりするのだが、嫁としてはスンナリ認めるわけには行かないのも俺は理解してるつもりなので、ここは女心を尊重してやっている。
まあこのやり取りも楽しいと言えば楽しいんだけどね。

この夜、程よく酔っ払ってソファでどっかり座っていた時の事。
洗い物をする嫁の後ろ姿を見ながら「あのお尻、エロいですよね」「エロいけど、前の方はもっとエロいぞ」「勿論知ってますよ、そんな事」というやり取りを後輩としていた。それでそれを聞いた嫁が恥ずかしそうに咎める、みたいな構図。
暫くそんなくだらないやり取りをしていると、普通に眠くなった俺が、取り敢えず嫁と後輩に釘を刺しておいた。「俺はこのままここで寝る。絶対に起こすなよ。二人はお好きにどうぞ」
それ聞いて嫁が慌てて「なにそれ、困る、ベッドで寝なよ、風邪ひくよ」とエプロンで両手を拭きながら近寄ってきた。

戻されるパターン。
結構強引に寝室に連れて行かれる嫁の後ろ姿を見ながら、いつもの如く、エロい期待と嫉妬で胸をかきむしりたくなる衝動で頭がぐちゃぐちゃになり始める俺。
寝室の方に行って少しは二人のあーでもないこーでもないみたいなやり取りをしているのが聞こえたんだけど、すぐに静かになった。ああ、始まったかな・・・と思いつつ泣きそうになる俺。

と、ここで意外な展開になった。
すぐに素の表情の嫁が戻ってきて俺に一言。
「寝てるのか寝てないのか分からないけど、私、嫌だからね。ちょっとお茶買ってくるから」
そのままコンビニに出かけてしまった。俺、寝たふりのまま身体が固まっちまった。
少しして後輩がノソノソ出てきて、「今日は無理っぽいです」と思いっきり落ち込んでいた。この間、何故か俺は寝たふり続行。
正直安心してしまった。嬉しかった。
ああ、やっぱ俺の事愛してるんだなあ、と。
半勃起も収まり、ほっこりした気分になった瞬間、どうやら俺は寝てしまったようだった。

多分一時間程度寝ていたと思うんだけど、ふと目が覚めた時、いまいち寝ぼけてて、なんで自分がソファに寝ていたのか理解不能状態。
おかしいな、と思いつつ、ふらふらと寝室へ向かった。
中途半端に開いた寝室のドアの隙間から少しだけ漏れる灯りを見て、嫁酷いななんで俺を起こしてくれなかったんだ、と憮然としながらそこを開けた。


そしたらベッドの上で重なる二人がそこにいた。
後輩が上になってのシックスナイン。
脇に置かれた弱い灯りがオレンジ色に二人の身体を浮かび上がらせてて、妙に艶かしいというか、生々しいというか、兎に角エロかった。
え?なんで?・・・あ、そうだっけか・・・・
と少しづつ我に帰り始める俺、鈍い(笑)
後輩、嫁の太腿の間に顔入れてたし、嫁は嫁で下から抱えるようにして後輩の尻を両手で開いてそこにがっつり顔突っ込んでた。
暫くそこで立って見てたんだけど、二人とも全然俺に気付かない。てか、二人してメッチャ吸いながら愛撫に没頭してる感じ。

なんかこのまま俺ここにいて見てても問題ないんじゃね?とか思い始めてて、それで一応声をかけた方が良いのかも、というか正直自分の存在を二人に知らしめたい、てのもあったと思う。
「あのさ、ここに居てもいいだろ?」て声を掛けたんだけど、もう凄いレスポンスでさ、「あの・・・」の時点で嫁悲鳴。
思いっきり後輩の頭を太腿で挟みながら向こう側に寝返り打ってた。
「嫌っ!み、見ないで!お願い!」と、超慌てふためいてた。
「あ、ごめん、ちょっと俺、出掛けてくるわ」と言い残して家を出た。嫁が後ろから声を掛けてきてくれたけど。

その後俺はコンビニ経由ファミレスのドリンクバーコース。
まあ、勃起半端なくて中々ドリンク取りに行くのに難儀したわ(笑)
戻ったのは約束の三時間後位なんだけど、この間に何度か後輩から携帯に音声着信はあった。

というわけで、同時並行で撮っていたカメラがあるので、ここから先は後で見たこの映像を主体に書いてくよ。

俺が寝落ちした後?からの映像。
普通に嫁と後輩が部屋に入ってきて嫁がベッドに座り、その前に立つ後輩。嫁、少し恥ずかしそうにしてたものの、割と明るい表情で後輩のズボン下ろし始めてた。
なんか、嫁なりに抵抗してたのかと勝手に想像してたんだけど、これを見る限り俺が寝落ちして準備が整った、て感じのノリが垣間見えた。少しムカついたわ。

ケツの下までズボン下ろした時に、嫁が口元抑えて恥ずかしそうにニヤニヤしながら後輩の顔見上げてた。画面は後輩の斜め後ろからしか写してなかったんで、どうなってるのかさっぱり分からんかったけど、嫁の反応から恐らく勃起してたんだろうなと。
案の定嫁のフェラが始まった。
両手を後輩の足に添えて顔を前後に振ってたわ。
時折「へへへ」みたいに見上げてはまた咥えてジュプジュプ音させて。
後輩が嫁の頭撫でてたら嬉しそうにしてるの見て超鬱勃起。嫁、めっちゃ可愛い顔してたよ。

五分以上はフェラさせて、それで立ち上がらせてハグ、そしてキス。これもいつも通り、長い。
途中クスクス笑ったりするんだけど、兎に角キスが長いんだよ。
で、ここからも定番。キスしながらお互いの服を脱がせ始めやがる。嫁も後輩も最後はジーンズは蹴るようにして脱ぎ散らかす。
それでまた嫁が腰掛けてフェラ。
今度は後輩のが見えた。完全勃起状態。反り返って真上向いてた。やっぱデカイわ、と落胆する俺。
あまりに真上向いてるんで、嫁は上からカプッて感じで亀頭にキスして、唇をぬらぬらと回すようにしていた。なんか凄いテクだと思った。
そこから咥えさせたまま、後輩が上に乗る形でシックスナイン。

後輩、四つん這いというよりも全身を嫁に預ける感じで、完全密着。嫁の胸が潰れて横にはみ出てた。
暫くナメナメし合ってる時に俺登場。
映像の中で聞く自分の声は自分じゃないみたいだった。俺、こんなに声低くないだろって。
俺が部屋を出て行った後、ゆっくり起き上がる二人。ベッドに腰掛けたまま、ドアの方を見ているんだけど、嫁の右手は後輩のチンコ握ったまま。
「ちょっと驚いたね」「いつからそこに居たんだろ」
「ずっとかも」「えぇ・・・嫌だなぁ」
そんな会話しながらも嫁は後輩のゆっくりと扱いていた。

「真奈美的には旦那に見られながらって、ダメ?」「いい訳無いじゃん、やだよぉ」
「でも先輩、喜ぶと思うけどな」「無理無理、絶対に嫌」
「恥ずかしいとは思うけどさ」「・・・憲司君はいいの?」
「最初は恥ずかしかったけど、まあ今は先輩が見たいと言えば俺は別に」「・・・・・」
嫁、ジッとチンコ見つめながら扱いていた。
「なに?」「・・・・馬鹿」
何か少し不機嫌?ぽい感じの嫁。
そのまま片方の手で髪を耳にかけて後輩の股間に顔を埋めていった。
ほぼ真横からのアングルだったので、お腹に張り付くようにフル勃起している後輩のチンコをしゃぶる嫁の口元がはっきり見えた。凄い速さで舌を動かしてた。
で、暫くしてからもう一度「馬鹿・・・」て、なんか色っぽく言ってた。
後輩が、え?なに?て意味分かってなくて、でもそれを無視してフェラに没頭する嫁。


すぐに後輩が高まったみたいで、嫁の頭を両手で押さえつけながら「あー、やべ、入れたい」と。
「真奈美は?入れて欲しい?」「ん?んー・・・・」
嫁、口元拭いながら亀頭を掌で包み込むようにこねくり回してた。
「まだフェラしたい?」「ん・・・」
このやり取り、結構来たわ。
後輩が後ろに両手ついて腰をグイッと前に出すと、腹這いになってフェラを再開する嫁、少し嬉しそうに見えたのは錯覚かもしれん。
亀頭、カリ首、裏筋をベロで巧みに愛撫する嫁の横顔はエロくて綺麗でさ、なんか泣きたくなった。この人、俺の嫁なのにって。今更だけど。

その内腹這いになってた嫁が四つん這いになり、更に顔を後輩の股間の奥に突っ込む感じで尻を思いっきり高く上げて、これは完全に後輩を誘ってるなと思わせるポーズになってた。
案の定後輩が入れたい!と切羽詰まって嫁に訴えて、嫁も仕方ないな、みたいな表情でゴムをクルクルとつけ始めた。
その間も辛抱堪らん感じの後輩は腰をツンツンと突き上げて、嫁は落ち着け、みたいな感じで諭して。
で、いざ襲いかかろうとした時に嫁が少しだけ後ずさって。
「あの人、来ないかな・・・」「先輩?大丈夫だよ」
「でもさっきみたいに知らない内に入って来たりしたら・・・」「大丈夫、三時間は来ない事になってるから」
「え?そんな話になってるの?」「まあ、一応」
嫁、ヤレヤレといった表情も少し笑ってた。

「あなた達って油断も隙もないね」「安心した?」
嫁が再びゴムの上からチンコを扱く。
「へへへ」「邪魔者が来なくて安心したでしょ」
「うわー、酷い。あの人を邪魔者扱いしたー」「ははは、冗談冗談」
嫁、笑ってんなよ、怒れよ!と、結構ムカついた。でもなんか楽しそうな嫁を見て、不思議と勃起が益々硬くなっていく俺。
後輩が嫁の頭撫でながら「じゃあ、セックスしよっか」と言うと、嫁はニッコリ微笑んで頷いてた。
後輩が嫁を押し倒そうとしたんだけど、嫁がイヤイヤして、逆に後輩に乗っかっていった。
抱っこちゃんスタイル。

まだ穴の中に入れてないみたいで、お互い抱き合いながらチュッチュッと啄むようなキス。そしてクスクス笑いあう。これ、所謂恋人同士のキスって感じ。
後輩が「何を入れようとしてるの?」と言うと嫁が恥ずかしそうに後輩の耳元で何かを囁いていた。で、後輩が「聞こえないよ。大きな声で」と言ったら、嫁「チンポ」とはっきり言い切った。
因みにこの辺りのやり取りについてはリアルタイムで携帯で聞いていたところ。
嫁は言った後に恥ずかしそうにして無言で腰を浮かせると、片手でチンコの先を自分の穴に誘導、ゆっくりと腰を下ろしていった。
その時の嫁、苦しそうな表情。でも多分まだ全部入っていない。

後輩が嫁の乳首を口に含むと、嫁はうっとりしながら後輩の頭抱き締めていた。
後輩、嫁を見上げながら「奥好き?」と聞いて、嫁がコクコク頷くけど余裕なさげ。
すると後輩があれこれ話し出した。
「先輩もちゃんと真奈美の気持ち良い所、突いてくれる」
少しの間があってから頷く嫁。それを見て射精しそうになる俺・・・
「最近先輩といつエッチしたの?」「なんでそんな事聞くの?」
「ちょっと興味あったから」「・・・・・」
「どの位のペース?週三とか?」「ん、んんっ!」
嫁、ゆっくりと腰下ろしたと思ったら、しゃくりあげるように一度だけ腰をグラインドさせた。
で、「あんまり・・・・してない」と答えてた。
おいおい、こないだやったばっかだろ、と。この辺の嫁の態度は、後輩に対する思いやりというか、社交辞令的なものなのだろうか。


「ダメじゃん」と言った後輩、嫁は何も言わずに下向いて首を軽く横に振ってた。
そして後輩が嫁のお尻をグッと強く掴んだ時、嫁が「あっ!やだっ!ダメっ!」て言ってガクガク震えながらイッてた。
また動かないのにイッてた。

痙攣が収まるのを待ってから、後輩が「定期的にやらないから。加奈子の身体、敏感になってんだよ」
後輩、嫁が言った事を信用してるようだった。
そのまま繋がった状態で正常位へ。
嫁の両脚を肩に掛けて後輩は両脚を伸ばして腰を動かしてたんだけど、真横から見るとチンコが出し入れする所がバッチリ見えた。
ちょっと引くくらいに長いのが出たり入ったりしてて、逆に何故こんなのが全部入るのか不思議な気持ちになった。

段々腰の動きが速くなり、嫁の喘ぎ声も切羽詰まっていった。
だいしゅきホールドに移ってからベロチュー。そしたらまたいきなり嫁がブリッヂの態勢でガクガク震え出した。
後輩が「おいおい」と笑う。後輩の重い身体を乗せたまま、頭とつま先だけでブリッヂ。嫁、こんなに力持ちじゃないのに。
痙攣収まってから後輩ラストスパート。
「すっげえ締まる!」「あっ、ダメっ!・・・くっ・・・・・!!」
後輩の二の腕を強く握っていた両手が首に回され、そして両脚が後輩の腰をロックした。
「あんっ!あんっ!あっ!あっ!やだっ!あああっ!凄い気持ちいいっ!憲司君のチンポっ、ああっ、あああっ、イクッ!イクッ!イクッ!あああああっ!」
後輩が「あぁ、おぉぉぉ!・・・」とキモい声出して射精。後輩の尻に強烈なエクボが出来てたんだけど、これってメッチャ射精してるって事だよな・・・

でもチンコが萎えかけても気持ちが萎えないのもお約束。賢者モードがない。それ程までに、いつ見てもあり得ないくらいに興奮する二人の逢瀬。
やっぱ中々この世界から抜けられないな、と落胆しつつティッシュで精子拭っていると、画面の中では髪の毛乱れた嫁が後輩からゴム外してお掃除フェラしていた。
この圧倒的な境遇の差。
しかも後輩のチンコは勃起したまま。嫁は袋ハムハムしながら「キンタマ、凄いぱんぱん」とか言ってるし。
俺だって嫁にあんな風にされたら萎える暇ないわ!と思いつつ、でも正直あんまされた事ない事実に涙がチョチョ切れそうになった。
トホホだわ・・・

嫁がお掃除終えてからのベッドトーク。
あぐらかく後輩の前で正座する嫁。チンコが勃起したままなんで、嫁の手は自然とそこを握ったままだった。

「腰ガクガクだよ(笑)」「加奈子だって凄かったよ」
「何が?」「すんごい力持ち!」
「分かんないよ」と、嫁恥ずかしそう。
「でも」「でも?なに?」
「いつも一緒にイけてるなって」嫁、恥ずかしそうだけど嬉しそうに同時イキを喜んでるみたいだった。
「先輩とは?いけてないの?」「そんな事ないけど・・・」
まじかよ、いけてないのかよ、て結構ショックだった。画面食い入るように見ながら嫁の次の一言を待った。
「あんまこういうのって、いつもいつもは、無いかなって」
後輩が「はっ?」て聞き返すと「なんでも無い・・・」て話終わらせてたわ。

後輩が嫁をチョイって手招きすると、猫みたいに後輩の腕の中に転がり込んでいった。でもその状態でもチンコは離さない嫁。
「シャワー浴びよっか」「あ、ごめん、私気を付けてたんだけど・・・」
「え?いや、加奈子が臭いとかじゃなくて、てか、むしろ甘くていい匂いしかしないんだけどさ」とアタフタする後輩。
「いや、あのさ、前みたいに泡泡になってヌルヌルしたいなって」「あ、あれ、気持ち良いもんね」
「それより俺の方が汗臭くなかった?」「全然。男っぽくて好き・・・・かな」
そう言って後輩の乳首にチュッとキスをする嫁。
「ははは、あんがと。じゃあ、シャワー、行く?」「その前に、ちょっと待って・・・・」
そう言うと嫁はそのまま後輩の上に乗っかっていった。
後輩が「え?」て感じだったけど、無視して騎乗位でまたセックスを始める嫁。ゴムは無し。

後輩の胸に両手を置いて無言で腰を揺すり始めると、大きな胸がぶるんぶるんと暴れていた。
「奥・・・・気持ち良い・・・・」
ため息まじりの嫁の声は、無意識のうちに漏れたって感じ。目を瞑って仰け反りながら腰をグラインドさせていた。
「なんで奥が気持ち良いの?」「憲司君のチンポが・・・大きいから」
「先輩のじゃ届かない?」「・・・・・」
嫁、首を横にぶんぶん振ってた。勿論このやり取りは携帯で聞いていた。元々卑猥な言葉を嫁に言わせろってのを事前に約束していたし。
後輩が「加奈子、キスしよ」と言ってて、一瞬躊躇した後、身体を倒した嫁。
ディープキスの卑猥な音がマイクに拾われる位だから、相当激しく唾液交換していたはず。
嫁の腰は別の生き物のように艶かしく蠢き、塞がれた口の合間から「あふぅ、んぐ、きもひいい」と漏れていた。

嫁のグラインドが激しくなると、今度は後輩の突き上げがそれ以上に激しくなってって、もうバッチンバッチンと戦うみたいにセックスする二人。俺のチンコもフル勃起。
するとちょっといつもに無いくらいに大きく喘ぎ出す嫁。
「ああぁ!全然違うっ!ああ、凄いっ!うぐっ!ああっ、あああんっ!もうっ、やだっ!すっごい!ああああっ!」
後輩も「気持ちいい?加奈子、気持ちいいのか?」と、ちょっと余裕無さそう。
嫁コクコク頷きながら「やばいっ!気持ち良過ぎっ!ああ、ああ!ごめんなさいっ、あああっ!」となぜか謝りながら腰を振りまくってた。
「加奈子、ダメだ、イキそう」
またキモい声出し始める後輩。すると嫁が信じられない事を言い始めた。

「・・・私、あなたの、欲しいって、思っちゃってる・・・」
後輩が「いいの?中で、いいの?」と言いながら、嫁の乳房をぎゅーっと揉み上げた。
「あっ!あんっ!ダメっ!欲しいっ!あんっ!いやんっ!あっ、欲しいっ!あああっ!憲司君の、頂戴っ!ああっ!あああっ!ごめんなさいっ!」
嘘だろ?・・・と俺、チンコ出したまま狼狽えてしまった。ちゃんと避妊はしているけど、そこの一線は気持ちの問題だってのは、嫁に確認せずともお互いが理解しているつもりだったから。
でも画面の中の嫁は、一心不乱に腰をグラインドさせながら後輩の精液を間違いなく欲していた。

後輩が「出るっ!出るっ!」と言って、それこそ今度は後輩の方が背中仰け反らせて射精するまさにその直前だった。
嫁が一瞬躊躇するみたいに動きを止めて、慌てて腰を上げて膣外射精。
腰をビクンビクンさせる後輩のチンコを激しく手で扱いてたわ・・・
二回目なのに凄い量と勢いの精液が後輩の腹と胸に飛び散ってた。そしてその様子を悲しそう?な感じで見ていた嫁。
無言が続いていて、射精が終わってから嫁は後輩の身体に着いた精液を丁寧にすするようにしていた。
後輩が力なく、ははは、と笑うと、嫁はごめんねと呟く。何となく微妙な空気が流れてたんだけど、後輩が嫁を腕の中に抱き締めると少し落ち着いてたよ

「そりゃ、まずいよね」「・・・・・ごめんね」
マッタリとする二人。
「でも、さっき加奈子が言ってた事、少しは本気だった?」「・・・・・」
何も言わないで後輩の乳首をふざけた感じで指で優しく撫でる嫁。
で、ボソッと言った。
「嘘で言える事じゃ、ないよ・・・」
後輩にはちゃんと聞こえたみたいで、黙ったまま嫁の頭を撫でていた。
「あ、加奈子シャワーどうする?もう時間無いよ?」「嘘、まだ二時間近くあるよ」
「二時間しか、だよ?」「えー、二時間しか、なの?」
「そう、もう、二時間しか無い」「んー、憲司君が言うならそうかな」
何だよ、何そのラブラブな雰囲気は!とかイラついたわ。

後輩、嫁のお腹をずっと撫でてて、「俺の絶対領域」と言っていた。全く意味が分かんないけど、「絶妙」とか「エロい」とか呟きながらいやらしい手つきで撫で回す。
で、「ビキニがすごく映えるだろうな。今度海かプール行こうよ」と誘っていた。
嫁は「えー、本気で?」とか嬉しそうなんだけど挙動っていた。
「水着プレゼントするから」「本当?」
「うん、横が暇になってて面積の小さい奴」「だろうと思った」
「絶対似合って」「いやだー」
キャッキャウフフする二人。
「先輩には俺から言っとくからさ。先輩の休みの日に合わせれば大丈夫っしょ」「え?・・・あ・・・」
何故か少し拍子抜けの表情をする嫁がメッチャ可愛かった。正直この時点で嫁の面積極小ビキニ姿を想像してソワソワしてたし。でもやっぱり誰にも見せたくないとか思ったり、一人ウキウキしてた自分は恥ずかしい奴だ。

後輩が「ところで次はいつ逢える?」と聞いていて、「何それ恋人同士みたいじゃん」と笑いつつ、「だって恋人同士だろ?お前は俺の女だろ」と少し声のトーンを低くして言う後輩。途端に黙り込む嫁。
「憲司君が旦那に聞いてよ・・・・・」と、可愛く言いやがった。
すると後輩がいきなりディープキス。かなりエロい感じで。
嫁も後輩に抱き付いて、また一戦始まるんじゃ無いかって勢い。
そして暫くしてから嫁が「もう変な事言わないでよね」と。後輩が「何の事?」と言うと、「私、二人きりじゃないと嫌だよ・・・」
「え?」と言う後輩に「もう!」と可愛くイラつく振りをして、もう一度後輩の上に身体を乗せて、そして後輩の頭を抱えるようにして殆ど唇を触れ合わせながら呟いていた。
「部屋では憲司君と二人きりがいいの」

まあ、俺には覗かれたく無いって事だよな。
当たり前ったら当たり前だけど、ガクーンと膝が抜けるような感じがしたわ。

結局この後二人はシャワーに行ったんだけど、寝室に戻って来たのはもう時間切れ間際。それも嫁や後輩が何か物を取りに来ただけの一瞬。
後で聞いた話だと、浴室で二回やったとの事。所謂ソープごっこをしたみたい。
「嫁ちゃん、センスありますよ」とニヤつく後輩が羨ましいやらムカつくやら。
それで、実は事前に約束した事があって、後輩が他の女に告られてるというガセネタで嫁の反応を見る作戦。でも結局この日は実行出来なかった。

因みに翌日寝る前に俺の方からエッチを誘ったけど、嫁は普通に受け入れてくれたし、痙攣まではしてないけど満足はしてくれたと思う。そもそも、痙攣するほど深くイクって、どうなのと思い始めてる。
それは負け惜しみとかではなくて、嫁の身体を考えての事。まあ、俺なりに俺にしか出来ないエッチってあるだろうし。
いや、負け惜しみか・・・・

後日談が少しあって、こないだゴールデンウィーク入って間もなく、いつもの如く俺の家で三人でご飯食べてた時なんだけど、後輩からプールのお誘いを受けた。嫁の水着をプレゼントするので行きましょうと。
ああ、あの時言ってた事か、と思いつつ、わざと「憲司だとエロい水着選びそうだな」と言うと、嫁も「本当だよね。絶対小さいのとかにしそう」と笑っていた。
で、後輩が次の休みに三人で選びに行きましょうと兎に角行動に移したくてウズウズしてる感じ。

「嫁ちゃんを着せ替え人形にして、色々な水着を試着させたいわー」とか言っていて、嫁が「やだぁ、恥ずかしいよ、そんなの」と返すと、後輩が真顔とも含笑いとも言えない微妙な表情、今思うと単なるエロい表情かもしれんけど、こんな事を言った。
「恥ずかしがる事ないじゃんよ、水着で隠さなきゃいけない部分、俺何度も見てるんだし」
俺もドキッとしたけど、嫁が顔から火が出そうな程真っ赤になってたのには、心がときめいてしまった。単純に嫁が俺の嫁で良かったと心から思った。
そしてそんな嫁の表情を見て瞬間勃起した・・・

改めてメモに書き溜めると、どうしても胡散臭くなるな。かと言ってリアルタイムだと途中で書けなくなったりして中途半端になるしね。
まあ、次回はこの後の事をまったり書いてきます。
長々と失礼しました・・・

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