幼馴染の君(11)
- 2006/08/06
- 16:43
すんなりといきり立った俺のペニスは幼馴染の既に濡れたアソコに入る 大勢の男のペニスを咥え込んできた幼馴染のペニスは 予想に反してユルくはなかった。むしろ巧みに俺のペニスを締め上げ 内部の襞で刺激してくる。久しぶりの幼馴染の感触に快感を覚えつつ ひたすらに幼馴染の膣の一番奥の硬いところまで届くように必死に腰を使い続ける。...
幼馴染の君(10)
- 2006/08/06
- 14:56
これまでにもアイツの陵辱を止めさせる方法はいくらでもあった。 それをしなかったのは、俺の心のどこかで 「幼馴染をアイツから救ったところでどうなる? 結局は親父のもとに戻るだけのことさ」 という声がするからだ。そして、その声は今も続いている。...
幼馴染の君(9)
- 2006/08/06
- 13:39
アイツの言ったことは冗談ではなかったらしい。 奴は本当に幼馴染と親父の情事を覗く気だ。次の日密かに幼馴染の部屋に忍び込んできて 準備を整えるアイツ。しかし、一体何の為に? 幼馴染の心の拠り所である彼女の親父への愛。その真髄ともいえるSEXを覗きみることで 幼馴染の心の内を汚し、拠り所をなくそうとする気か?...
幼馴染の君(8)
- 2006/08/06
- 10:31
突然の闖入者に目を白黒させるデブ。 それでも何かを言おうと口をもぐもぐさせていたが、アイツの鋭い一瞥を受けあっさりと退散する。 予想通りというか・・・・根性のない奴だ。 鼻を鳴らしてそいつが逃げて行くのを見送ったアイツは、幼馴染の方に向き直ると声をかける。...
幼馴染の君(7)
- 2006/08/06
- 09:43
陵辱は小休止したらしく画面が切り替わる。 幼馴染に差し出されるコンビニとおぼしき弁当のアップ。 白いご飯に黒いゴマ、そして小さい梅干。オカズに海老フライにメンチカツ 申し訳程度のレタスにプチトマト、そしてマッシュポテト。そして形ばかりのスパゲティ。 よくある幕の内弁当だ。...
幼馴染の君(6)
- 2006/08/06
- 09:37
あの夜以来、状況は開きなおったかのように、 あからさまになってきた。 学校の男どもが幼馴染に向ける好色な視線。 まるで人間以下の存在・・・・性処理用具を見ているかのような侮蔑を含んでいる。...
幼馴染の君(5)
- 2006/08/06
- 09:34
まだ見えぬ陵辱者の手がかりを求めて、残りの写真も丹念に調べる。 俺がそうすることを見越したかのように、実にいやらしいアングルで撮られた写真。 口内に無理やり男根をねじ込まれた幼馴染のアップ。 その表情が羞恥と嫌悪で歪んでいる様子がマジックの目張りの上からでも、はっきりと分かる。...
幼馴染の君(4)
- 2006/08/06
- 09:30
そして未だに幼馴染と親父との夜の営みを覗きける俺。 覗かれていることを知っているのか、より淫らに親父との性交にふける君。 そして俺とのSEXも激しさを増す君。 もしかして二股を楽しんでいるのか、君は? 俺の存在は、親父との性交を盛り上げるための刺激剤にすぎないのか? あてつけるかのごとき、昼間の親父とのラブラブっぷり。お出かけのキスも板についてきた。...
幼馴染の君(3)
- 2006/08/06
- 09:27
目の前でゆっくりと身につけている物を落していく幼馴染の君。 やがて、一糸まとわぬ姿となり、恥ずかしそうに大事な処を手で隠している。まるで生娘のように 「よく・・・・・見せて」 俺の言葉に促され、幼馴染はそっと手を下ろす。...
幼馴染の君(2)
- 2006/08/06
- 09:25
彼女が呼び出されたたのは予想通りというか、お約束通り体育倉庫。 外からこっそりと中をうかがう。彼女と噛ませ犬君と・・・・5、6人の仲間。役者はそろっている。 「なんなの、ボクをこんな処に呼び出してさ ・・・・それに誰? この人達・・・」 物陰から現れ、退路を塞ぐように彼女を取り囲んだDQNな男達を怯えた表情で眺める。...
幼馴染の君(1)
- 2006/08/06
- 09:21
家族は父親一人きりという父子家庭で育った主人公。彼には幼馴染がいる。 小さい頃から一緒に遊んだ幼馴染。ともに原っぱを駆け回った幼馴染。クラスメートでもある幼馴染。 ショートヘアがトレードマークの活発な君。運動部に所属し、すらりとした足をなびかせグランドを走る君。 一人称が「ボク」の少し幼い印象を与える君。少しがさつだが「料理を作るのが好き」という 家庭的なところもある君。 笑顔が印象的な君。親友みたい...