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二年前の話か・・・。

二年前の話か・・・。
当時付き合ってた彼女+連れ三人で、その中の一人の誕生日会してた・・・。
当然酔っ払ってくるわけで、気分が悪くなったオレはベッドに横になった。
すると、彼女は毛布の中にもぐりオレのモノを引っ張り出ししゃぶり始めた。
当然、連れ三人も気付くわけで、騒ぎ出す。
すると彼女は「誰でもいいからチュ-して!」とか言い出した。
おいおい・・・。

酒も手伝い、連れの一人が彼女を毛布の中から引っ張り出し濃いキスをしだした。
そのとき彼女の手は、オレのモノを握って上下し続けている。
さすがにやばいと思ったオレは、彼女を別室に説教するつもりで連れ出す。
しかし、よった彼女は聞くどころか俺に対面騎上位のかっこでまたがり、
オレのモノをアソコに擦り付けている。

なんか真面目ヅラすんのがどうでもよくなったオレは、部屋に彼女を戻し

置いてきて、廊下で膝抱えてた(w

当然始まるわな、乱交大会。
「こっちも触って・・・」とか言ってんだわ。
オレ悲しくも勃起したよ・・・。

なんかキれたね。

オレも部屋に戻るとちょうど誕生日の奴のモノ咥えてた。
もともとFは上手いわエロいわのやつなんで、連れすげ-気持ちよさそうにしてたわ。
オレが戻ると連れは「おい、辞めろやー。」とか言ってやがる。
オレは「何で?いいじゃん」と言いつつ、その連れを後ろから羽交い絞めにした。
彼女と目が合うと、奴はニコッとして再び「ジュルっ」と音を出して咥え始めた。

そんな連れの気まずそうで、かつ気持ちよさそうな顔を観察するのに飽きたオレは
羽交い締めを解き、彼女の開きっぱなしのアソコに手を伸ばした。

酒のせいもあるのか、かなり熱くなってやがる。
熱いどころか湿ってたわ。
当然だな、「触って・・・」とか言ってたんだから。
依然彼女は連れのモノを口に咥えつつ、それでも口の隙間から声を漏らしだした。
そりゃ、付き合ってたんだから奴の感じるところは熟知してたつもりだ。
しかし、皆の前で声まで出すか?
まぁ、触るオレもオレだが。
その喘ぎ声に完全に欲情したオレは、彼女の下着の中にまで手をいれ、
直に触り始めた。

しばらく手でアソコを触り続けると、彼女は連れのモノから口を離し、完全に声を出し始めた。

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