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愛の形 (2)

そうしているうち今度はクロもイキそうになっていたみたいなんで、
僕は腰を引いて妻がクロの肉棒をフェラするのを見ていました。
クロは妻のフェラテクにすっかり参ったみたいで、女みたいな声を出しています。
だんだん速度が上がってきて、妻の頭をつかんでクロが腰を振ります。

「奥さん!!みゆきさん・・・ああ気持ちいい・・・イクぞ・・・イクぞ・・・さっきのビデオみたいに顔にいっぱいかけてやる!
ああ・・・ああ、ホラ俺のを手でしごいて・・・」

クロは肉棒を妻の口から抜きました。
ちゅぽっと音がして、妻の口が名残惜しそうに、
クロの肉棒を追いかけて舌先でちろっと舐めました。
妻は、興奮に顔を上気させながら、クロの肉棒をしごき出しました。
親指で先っぽのぬるぬるしているクロの肉棒の先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、
クロの足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、
内腿に舌を這わせたりしながら、クロの肉棒をしごき上げます。
もちろんときどき手でしごきながら、ちんぽ先を含んだり舌でいやらしく舐めまわすのも忘れません。
クロを上目使いに見ながら、

「いって・・・あたしの顔にかけていいの・・・いっぱい出してね。」

と優しく言いました。

「ああ・・・奥さん・・・奥さんの顔に・・・出す・・・ぞ・・・アアッ」

クロの肉棒から、かなりの量の精液が飛び、妻の顔に降り注ぎました。
クロも溜まってたみたいで、
最初の一飛びは妻の頭を飛び越えてバスルームの壁にはりつきました。
妻の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりがクロのザーメンでどろどろです。
クロは妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、その指を妻に含ませました。

「ちゅぱっ、ちゅるっ・・・」

 妻はクロの指を恍惚とした表情で舐めまわし、僕の顔を見て、目で

「あたしを見て・・・感じるの、すごいの」

と言いました。
それから顔からクロのザーメンをしたたらせながら
ヨシキとヒロのちんぽをWフェラし始めました。
僕は、妻のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。
妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。
下から手を入れておまんこを触りました。
妻は代わる代わるヨシキとヒロのちんぽを激しく咥え、しごきました。

「ああ、奥さん・・・いいよ・・・うまいね、」

「たっちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、おお、そこ・・・奥さんそこ気持ちいいよ」

ヨシキとヒロもかなり興奮してきたようで、
妻の口を奪い合うように肉棒を妻の顔に押し付けています。
ついには2本同時に咥えさせて出し入れし始めました。
妻の小さな可愛いお口が大きく広がっています。

「ん・・・うう・・・ううん、う~」

妻は苦しそうにうめきながらも、ヨシキとヒロの玉袋を優しく触っています。
僕も妻のおまんこに右手の中指と薬指を入れながら左手でクリトリスをこすりあげて、
だんだんスピードを上げて行きました。
妻は声にならないうめき声をあげて体をひねりますが、
ヨシキとヒロの肉棒は相変わらずしっかり深く咥えこんでいます。

「ああ・・・もう・・・イキそうだよオレ」

ヒロが言うと

「一緒に出そうか?みゆきさんの可愛いお顔にかけてやろうぜ!」

とヨシキが言いました。妻は2人の肉棒を口から抜き取ると、

「出してぇ・・・一緒にいっぱい、あたしの顔にかけて・・・おねがい・・・何でもしてあげるから、気持ちよくしてあげるから・・・」

ヨシキとヒロは妻をバスルームから出すと、すぐそばの部屋に連れて行って、
妻の体を2人で愛撫しました。ついに我慢できなくなったようです。
まんぐり返しで妻のおまんこを妻に見せながらヨシキがおまんこに舌を入れます。
妻は嫌そうにしながらも、ときどき薄目をあけておまんことヨシキを見ながら喘いでいます。
妻は体がすごく柔らかいのでいろんな体位が出来ます。

まんぐり返しで大きく脚を開いてヨシキの舌を受け入れていました。
執拗に、妻の顔から足の指まで舐めまわすと、妻を座らせてヨシキはおまんこへ、
ヒロは後ろからおっぱいを揉みながら妻の口を吸っています。
僕はアキラとクロとそれを眺めながら妻の痴態をビデオに収めています。

妻はもう何度もイッているようでした。
濡れたおまんこが光って、あとからあとから白く濁った愛液が出ています。
妻は頭を振って、ヨシキの舌に自分の舌を絡めてさも見てくれと言うように
ビデオを構える僕の方へ目線を飛ばします。

ふたたび妻を跪かせて、ヨシキとヒロのちんぽをフェラさせます。
ヨシキとヒロも限界でした。
妻はテクの限りを尽くして2人の肉棒を弄びました。

「おお・・・いい・・・もうイクぞ・・・」

「ああ・・・オレも・・・一緒に奥さんの顔にたくさんかけてやろうぜ。」

ヨシキとヒロは妻の前で自分の肉棒をしごき出しました。
妻は、目を閉じて2人の玉袋を優しく撫でながら、
じっと2人のザーメンを浴びる瞬間を待っています。
僕は妻のその可愛い顔をアップでビデオに撮りつづけます。
ふいにヨシキが妻の顔を引き寄せて、

「あああ、奥さん、出すぞ・・・口空けて・・・舌も出して・・・おお・・・そう、その可愛い顔にいっぱい出すからな。」

そう言った瞬間ヨシキの先端からおびただしいザーメンが妻の顔にかかりました。
目と目の間にぶつかるように白い液が飛んで、
それから妻の鼻をつたって舌へどろりと落ちます。
ビデオのファインダーを通して妻がとても綺麗に見えます。

僕の肉棒もはち切れんばかりに固くそり返っています。
妻のおまんこにぶちこみたい。。おまんこの中で友人が見ている前で、
妻の体の中に精液をぶちまけてやりたい。。そんな衝動にかられながらも、
必死にビデオを撮り続けました。

「あ・・・オレもイクイク・・・奥さん、こっち向いて・・・出すよ・・・おおお、ああ・・・」

ヒロがイキました。みんなすごい量のザーメンです。
妻は、ヨシキとヒロの精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みました。
飲む前にビデオカメラの前で、ヨシキとヒロの精液を顔に塗りたくり、
口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、
最後に飲みました。

「ああ・・・おいしい・・・いっぱい・・・もっといっぱい飲みたい。おまんこにも欲しいの。。」

と言いながら・・・
アキラとクロが回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めると

「みゆき、おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」

妻はイヤイヤをしましたが、アキラ~ヒロも見たいし、
オナニーしてくれないとしてあげないと言ったので、
妻はしぶしぶ自分でおまんこを触り始めました。
そのうち感じてきたみたいで、

「ああ、アキラさんのおちんちんおいしいのぉ・・・ヒロさんの精液のみたいの・・・クロさんにおまんこ舐めて欲しい、
ああ、ヨシキさん・・・キスして。。」

と口走って体をくねらせます。
僕はバイブとピンクローターを出して、
アキラに手渡してみんなで手伝ってやれって言いました。
妻がもうイキそうと目で訴えかけてきたからです。
アキラ~ヒロの4人はそれぞれ妻を愛撫します。
アキラが妻のおまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。

妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。
僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もうみんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、
ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。

「あああ・・・あなた・・・いいの・・・いけないあたしを許して・・・他の男性に体を触られて感じるの・・・こんなHなあたし・・・
恥ずかしい・・・ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」

僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻は言います。

「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」

息もたえだえに妻がおねだりしてきました。
僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。
クリトリスをこすりながら、妻は

「ああ・・・ああ・・・あなた・・・イク・・・イクゥ・・・出していいの?ああ・・・もう・・・」

僕は彼らに

「いいもの見せてやるよ。」

と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻のおまんこの歓喜の音が響いて、
もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。

「いいよ・・・みゆき・・・みんなに見せてあげなよ・・・イッていいよ・・・愛してるよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」

僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、
体が跳ねあがり、おまんこから大量の潮を吹き上げました。
ぴゅ~っぴゅ~って飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりしていました。
ビデオはヒロに任せていたので、その瞬間もしっかり録画しました。
妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが、僕は妻を引き起こしてフェラさせました。  
友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を愛撫しました。

「はぁん・・・いいの・・・いいの・・・こんなに・・・濡れてるの、あたし・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいのぉ
・・・もっと・・・もっとして」

妻はうなされるように、されるがままになっています。
アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、
ついにヨシキの肉棒を自分でおまんこに誘導してヨシキとセックスしは始めました。
ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら

「みゆきさん・・・の・・・おまんこっていやらしいね、でもいいよ、すっごく締まる・・・」

「ああ、もっとして・・・ヨシキさん・・・気持ちいいのぉもっと・・・もっとぉ・・・」

妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、
アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。
ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めました。

「ヒロさん・・・いやぁ・・・そこ、汚い・・・」

「奥さんの・・・みゆきのなら汚くない・・・もっとしてあげる。」

ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。
妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました
・・・ゆっくりと・・・だんだん、激しく・・・ヨシキはたまらず

「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ・・・おお・・・ああ・・・出そうだ・・・」

妻にはピルを飲ませていたし、
友人達の間で妻は憧れの存在だったことを知っていた僕は、中出しをOKしました。
ヨシキの腰の振りが速くなり・・・震えながら停止しました。
僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。

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