自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

仕事内容は、某携帯電話機会社のロゴの入ったボディコンスーツを下着を付けず、
パンティーストッキング１枚のみ付けて手や口や脚で射精させるというもので、妻の他に７名ほどの似た境遇の人妻がいたそうです。

最初の１月は帰宅するなり、寝室でさめざめ泣いていましたが、２ヶ月目に入ると開き直ったかのようになり、
収入も私が会社勤めの時もらっていた月給以上となり、生活に対する安心の反面、妻の仕事へののめり込みように不安を抱いてきました。

案の定、妻は浮気をし始めたようで、月曜日や火曜日は、「特別出勤なの」と偽り、
客らしい男とホテルにしけこんでいたようです。
ある時など、帰宅が午前６時頃の日があり、かなり酒臭く、シャワーを浴びていましたが、
首筋や太股あたりにはキスマークが付いており情事の痕跡がしっかり付いておりました。

私が「風俗勤めは認めたが、浮気は認めていないぞ！」
とすごんでも「だれのおかげで生活できているの！　あなたがリストラされなければ、こんな目にあわなかったのよ！！」
と逆ギレされる始末で、浮気すら黙認せざるを得ない状況でした。

妻の風俗勤め４ヶ月目のことです。
妻の机の中にビデオテープが隠されており、再生してみると、ベージュのパンティーストッキング１枚だけの妻が、
ストッキングを破かれ、泣きながら犯されている場面が録画されておりました。

私は驚き、妻に問いただすと入店３日目に店に顔の利く筋目の人に目を付けられ、
犯されたことを告白し、浮気と思っていた男との付き合いもなかばこのビデオテープをだしに脅迫され、関係を迫られたと告げました。

最近、新たに入店した人妻に入れ込み始めたので、「別れの選別」とビデオテープをかいされたそうです。
その後、私の再就職も決まり、新天地で妻と２人頑張っておりますが、
風の便りに、妻を脅迫していた筋目の男は事件に巻き込まれ、死亡したとのことです。

この風俗勤めの事件以来、妻も私も成長したかのようです。