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妻のマッサージ体験

私は、変態で、自分の妻が他の男に愛撫されていかされると
ころを見たくて、長い間説得して妻を性感マッサージに行かせることが出来た。
 私が電話で予約をするときに、マッサージ師が、奥様と話させていただいた方が、安心して頂けると思いますので・・・・・
と言うことで、電話を代わったのだが、妻は最初不安そうに話していたがやがて少しうち解けたようで、
笑いながら話していたが、私も心配だったので、通話中の妻にメモを書いて、
治療中私は中に入れてもらえないのか?と聞かせたところ、
今まで来た夫婦の方には、外で待ってもらっているのですが・・・と言うことらしい

20分程話させて、「では今週の土曜日午後3時に」と言うことで予約をし電話を終えたのですが、
感想を聞いてみたところ、マッサージ師は、年齢は37歳とのことで、話している感じは、
さわやかな感じだったとのことで、一応安心したようだったが、私は、マッサージの内容などについて何も聞いてなかったので、
妻に聞いてみたところ、マッサージは、今流行のアロマオイルを使ったマッサージで、
普通のマッサージのように肩こりや腰痛治療などをしながら、
自然に進めていくとのことで、奥さんの嫌がるようなことはしないし性感マッサージに入ってからは、
全て奥様が中心で、様子を見ながら進めます。と言っていたそうで、
詳しいことは電話では言いにくいので、当日色々説明しながら進めます。と言うことで電話を切った。


待ちに待ったその日がやってきた。私は朝からドキドキしていたが、妻は普段と同じである。
妻には普段はあまり着けない、ブルーのショーツとお揃いのブラジャーを着けさせて、電車に乗って○○区の治療院に向かった。

私たちは、電車の中では殆ど、マッサージの話などをしないまま、約1時間で「肩こり腰痛に○○治療院、鍼灸マッサージ」と言う看板の掛かったあるマンションの一室の治療院に着いた。


待合室はそう広くはなく、治療室とは、アコーディオンカーテンで仕切られていて、ソファーとテーブルが一つずつある。
少し待っていると先生が出てきて、
「マッサージは、足、腰、背中・腕、肩、腰の順に進めていきます。これがだいたい70分かかります。
性感の方は奥様の様子を見ながらすすめますが、局部にも触ったり指を挿入したりもしますが、もし嫌なら言って下さい。
また、鍼治療で婦人科の色々な疾患の治療もすることができます」
と、妻に説明し、先生は手を洗いながら、
妻に「準備をして待って下さい。治療中ご主人はここで待って頂くか、近くの喫茶店で待っていて下さい」
と言い、それに促された妻が、治療室に入っていった。
私は、「中に入れてもらう訳にいきませんか?」と聞くと、
「殆どの方は、奥様だけで来られています、ご主人が来られていても、
気が散るといけないので待合室で待ってもらっているんですが、
まぁ奥様の様子を見ながら、入ってもらうかも知れません。その時に声を掛けますから」
と言った妻がカーテンを開けて中に入るときチラッと見えた治療室はベッドにバスタオルが敷かれてあり、あまり広くはないようだった。

 妻が服を脱いでいる衣擦れの音がし、中から妻が「下着はどうしたらいいですか」と聞いたところ、
 先生は「ブラはとってショーツだけになっていて下さい。」
 と言い、少しして「準備できました」と妻が声を掛けると、すぐに先生がアコーディオンカーテンを開けて入っていった。
 そのとき、少し恥ずかしそうに、両手で乳房を隠してベッド脇の丸椅子に腰掛けた妻が見えた。

 
 「始めましょうか、まず、身体を全体的に見せてもらいますので、ベッドに足を延ばして座って下さい」と指示をしている。
私は、「ああ、妻はショーツだけにされた、あられもない姿を初対面の先生に見られ、大きな乳房も見られているんだ、いよいよ始まるんだ」と思い、妻が心配になってきた。

 ここで問診なのか妻に、身長や体重、生理周期や最近の体調などを質問しながら、身体を前に曲げるように指示したり、反らせるように指示している。
妻は、少し生理が不順なことや腰痛があることも訴えていた。「それでは仰向けに寝て下さい」
と言いマッサージが始まったようで、「あぁそこ痛いです。あぁ気持ちいい」などと妻の声がする。
マッサージしながら、たわいない世間話などもしているが、どうやら足などをマッサージされているようだった。
しばらくマッサージが続いた様子で、先生が「オイルしますね」と言っている。
霧吹きのようなものでオイルを妻に吹き付けながらマッサージしているのか「シュッシュッ」と音がしている。
今頃どこをマッサージされているのだろうかと気にかかる。

「先生、痩身や、バストアップにも効果ありますか?」と妻が尋ねると、
「一回二回じゃ無理ですけど、しばらく続けてもらえば効果はありますよ、これからそれらのツボもマッサージしますから」
などと話している。と言うことは、妻はまだ、胸などは揉まれていないのだなぁと変に安心したりした。
「途中何回も、うつ伏せや仰向けになるように指示されて、妻が身をよじっている音もする。
時々妻の溜息のような声もする・・・気持ち良いのだろう。
その度に妻の大きな乳房や、お尻がユサユサと揺れているのだと思う。

 「はい、右手を上に上げて、はい、左手」などと先生が言い、
 「私は専門じゃないけど乳ガンも大丈夫ですね」と妻に言っている。胸を揉まれているのだ。
 
 始まってから70分程経過したので通常のマッサージは終わるだろう・・・すると先生が小声で
 「ショーツ脱ぎましょうか」と言った。
妻が腰を浮かせ先生が脱がせているのだろうか・・・それとも自分で脱いでいるのだろうかと、つまらないことが気になる。
外にいる私など関係ないように、妻のショーツを脱がせているのだろうか。
 本格的に性感が始まっている。
「あん、あん、はっ、はっ、」と妻の悩ましい声がするが、一生懸命に堪えている様子だ。
すると先生が、「遠慮すること無いよ、気持ち良いようにしてるんだから、自然にすればいいよ」と言うと安心したのか、
その途端に、「あぁっ、あぁっ、あああーいっちゃう、気持ちいい」と妻が大きな声を出し達してしまった。
妻も私のことなど全く関知していないように達してしまったようだった。

少しして妻の激しい息づかいもおさまったころ、
「次から来られるときは、遠慮なんかしたらダメだよ、本能のままに振る舞えば良いんだからね」
と妻に話しかけ、「ご主人、入ってきて下さい」と声がかかった。
私はズボンの前が突っ張ったままで、歩きにくいのとブリーフが先走り液で、ベトベトなのを気にしながら、
カーテンを開けて入っていくと、室内は妻の陰水の臭いなのか「ムッ」と蒸れたような臭いがした。
妻を見ると、少し足を開かされたまま、完全に放心したような感じで目を閉じていた。

先生が、「奥さん感度いい方ですよ、ここをマッサージしてあげると凄く喜びますよ」
と言ったかと思うと、少し開いた妻の脚を更に立てるようにして開かせ、人差し指の腹を上にして、
妻のおまんこに差し入れ、「この位指を差し込んであげて、この上をクリクリするようにしてあげて下さい」
と言って指を動かすと、妻は、眉間にしわを寄せて身をよじって耐えながら、
「あっあっ」と荒い息をした。「今日はこれで終わっておきます、もし良かったら、鍼治療も効果ありますよ」
と言って先生が診察室から出ていき、続いて私も待合室に戻り、妻が身支度をするのを待っていた。
暫くして身支度を整えた妻が出てきて代金を支払い、二人ともあまり会話もしないまま、電車に乗り自宅に向かった。

自宅に着いた私は、私が直接見ることが出来なかったマッサージの様子について、
聞き出したくて、妻に色々と質問にかかったが、今の妻のおまんこがどうなっているのか知りたくなっていきなり妻に抱き付き、
スカートを捲りあげ、パンティストッキングに手を入れ、ショーツの脇からおまんこに指を突っ込んでみると、マッサージされてから、小一時間経つというのに、ヌルヌルの状態であった。

「裸になるとき恥ずかしくなかったの?」
「そりゃ恥ずかしかったけど、あなたがマッサージに行けって言ったし、治療で相手は先生だから」
「どのくらいでおまんこが濡れてきたの?」
「脚をマッサージされてて、太股とか付け根の辺りをマッサージされたときかなぁ」
「感じてきたのはいつ頃?」
「だから太股の付け根あたりをマッサージされだした時よ」
「性感に入る前にもう気持ちよくなりかけてたのか?」
「身体を触られてるんだもん」

「胸は揉まれたの?」
「うん、バストアップマッサージの時と性感の時にね」
「どんな風に?」
「どんな風にって・・バストアップの時は、胸を手のひら全体を使ってよ」
「性感の時は?」
「乳首をクリクリと揉まれたりよ」
「濡れてたの?」
「うん、だって他人に裸にされて触られてるんだもん」
「ショーツは脱いだの?脱がされたの?」
「先生がショーツ脱ぎましょうか、と言って手を掛けたから、私が腰を浮かせて脱ごうとしたらたら先生が、お尻の方からスルッと脱がせたの」

「舐めたりはしなかったの?」
「舐めたりはしないけど、先生の指先が舌のように動くの」
「乳首やクリトリスは舐めてもらってるみたいだったわ」
「お尻の穴は、何もされなかったの?」
「オイルをつけた指で、軽くマッサージされたわ」
「裸になってからすぐにおめこに触られたの?」
「うぅん、もう触って!って感じで、指先が近くにきても、なかなか触ってくれないの」
「焦らされたんだ、何回くらい、いかされたの?」
「マッサージされてる間は、ずっと気持ちよかったけど、多分3回くらいかなぁ」

妻が、こう言い終わるか終わらないかで、私は我慢できなくなり、妻のおまんこに一気に分身を差し込んだが、
さっきの興奮が覚めやらぬ私は、すぐに妻のおまんこの中に多量の精液を注入してしまった。

 二週間ほどして、妻が、「明日マッサージ院に行って来ていい」と言うので「いいよ」と言うと、
「今度は鍼もしてもらいたいの」と言う。
既に妻が予約しているらしい。驚いたがダメだとも言えないで、行かせることになったが、
「明日仕事で付いていけないよ」と言ったが、妻は、「大丈夫、一人でいけるから」と言った。

一夜が明け、私が仕事に行く前に、妻に一つだけ約束をさせた。
それは、私が帰ってきたら、マッサージの内容を隠さず全てを話すことだった。
この日私は、仕事が殆ど手に付かないまま、急いで帰宅し、洗濯物を風呂場に持っていくと、
洗濯機の上に妻が脱いだ、ピンクのレースのスケスケショーツとペアのブラジャーが、これ見よがしに脱ぎ捨ててあり、
ショーツを手にとって見ると、クロッチがベトベトになっていてこの前のようなマッサージを受けたことがすぐにわかったので、
台所にいた妻に後ろから抱き付いていきショーツに指を入れようとしたが、「後でね」と言って取り合ってくれなかった。

暫くしてベッドに入った私は、妻が風呂から上がるのが、待っていられないほどだった。
バスローブをむしり取るようにして、妻を押し倒し、「どうだったの?」と聞くと、
妻は、「マッサージは前と同じやり方だったけど、最初から全裸になるように言われたわ、それと鍼の時間がかかったから、3時間くらいだったの」と言った。

私は、妻の身体を観察すると、背中やお腹の辺りなどたくさんの鍼を打った、小さな痕跡を見つけたので
「何ヶ所くらい鍼されたの」と聞くと「わからない・・・多分20本位かなぁ」と言ったので、
全身をくまなく検査することにして見ていくと、背中、お腹、お尻、脚など、全身に20数カ所の痕跡を見つけた私は、
妻のおまんこをさすりながら、「ここは?」と聞くと妻は、私に前回と違うことを話し出した。
それは、マッサージの時と、身体に鍼を打つときは前回と同じベッドで治療を受けたのだが、
先生が婦人科に非常に良いツボがあるからとその鍼もすすめるので、「お願いします」と答えたところ、
奥のカーテンを開けて、「検診台に移って下さい」と言ったので見ると、産婦人科の検診台の簡単な物が置かれてあって、
少し驚いたそうだが、促されて全裸のまま移動し、検診台に上がると、有無を言わさず、思い切り脚を開かされて台の上にベルトで固定されておまんこの周りに鍼を打たれたことを告白した。
これを聞いた私は、ペンライトを持って妻の股間に潜り込み、綿密に調べると、土手の周りにその痕跡を見つけた。
鍼の痕跡は殆ど「おまんこ」に達し、「会陰」と言うツボ、つまり、俗に言う「ありのとわたり」やお尻の穴近くにまで及んでいた。

妻に今回の感想を聞くと、既にマッサージされている時点で、おまんこはベトベトになり、
一度いきそうになって、性感でやはり3回位いかされ、鍼の時にも、同じようにクリトリスを念入りにマッサージされ、
おまんこに指を挿入され、Gスポットを刺激されたりして、2回いかされたと言うことだった。

興奮の極みに達した私は、ろくに愛撫もせず妻のおまんこにちんぽを差し込んだが、話している妻自身も興奮したのか、ヌルヌル状態で、私を簡単に飲み込んでいった。

この後、妻は「月に一、二回定期的にマッサージ行っていい?」と言い出す始末で、どうやらあの快感に病みつきになっているようである。
私は、勿論「いいよ」と答え、治療に行った日は、逐一その治療内容を私に報告させる約束をしたが、そのうち先生に「極太注射」をされるのではないかと心配しているこの頃である。

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So Good!

続き、キボンヌ

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