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じんましん

妻が23歳のときの夏の夜、
ざるそば・かにを食べたら体中にじんましんがでました。

急いで救急に走らせた為、上はノーブラでパジャマ、下はジャージという姿です。
少し熱が出て、朦朧としながら診察室に入りました。
そこには中年の先生と若い看護師(男)がいました。
それから妻が恥辱になるようなことがおこります。


妻はのりピーに似ていて、
小柄ながらいい体をしていて自慢の妻です。
先生が「胸を見てみますね。」と言うと、
看護士がパジャマの前ボタンをはずすと
釣鐘型のオッパイが飛び出しました。

誰にも見せたことがないピンクの乳首を、
嘗め回すように見られているだけで、嫉妬・怒りがこみ上げてきました。
聴診器を当て胸を触りながら、

「ひどいですね。ほかも見てみましょ。」

「ご主人はあちらでお待ちください。」

と先生が言い看護士が妻をカーテンむこうに連れて行きました。

とても気になるので、カーテンの隙間から見てみると
妻が仰向けになり胸をあらわにしているのがわかりました。

「かゆそうだね。」

などと言いながら、陰毛が見えるくらいにジャージを下げ触っています。
看護士もニタニタしているように見えます。

次はうつ伏せにしパジャマを上げ背中を見ていますが、
どことなく先生の手がいやらしく思えます。

「早く終わるように」
とあまり見ないように思っていたら、
先生が、

「全身にできているね。太ももあたりもよくできるんだよ。見てみるね」

と言いながらパンティとジャージを
いきなりひざくらいまで下げるのです。

先生らは、私が覗いているのに気ずいていていません。
妻は熱と羞恥心で顔が赤くなり、足は開かれて太ももの内側を診るふりをしながら、
おまんこを凝視しているのがわかります。(私は頭のほうから)

妻はまだピンクの花びらでクリも開発されていません。
オマンコが診られていると思うと、
嫉妬心と同時にものすごく興奮してきた自分がいました。
先生がさんざんオマンコを診終え、
看護士に「抗ヒスタミンの注射を」と言い診察室に戻り、
看護士が注射を取りにいきました。

妻はまだ、足を広げていて放心状態なので、
オマンコを服で隠そうと思いそっと入りました。
妻の足元に回り、オマンコを見ると、いやらしく口を開け
グチュグチュに濡れているのです。

私のほうが「妻が感じていた」と思い、
放心状態になり何もせず出てゆきました。
それから待合室で長い時間を待ちました。

後日、SEXの時無理やり聞いたのですが、
オマンコを見られていると思うともの凄く興奮したようです。
注射の後、看護士に「綺麗にしますね」とオマンコを丁寧に拭いてくれたそうです。
その時、軽くイッたらしく恥ずかしかったそうです。

その看護士と最近パチンコで会うのです。
気まずそうにしていましたが、
私が
「このあいだはどうも・・」
と声をかけたら、少しずつ話すようになりました。

彼に思い切って
「妻のXX見えた?」
と聞いたら、   

「・・はい・・」

「どうだった?」

「・・・・きれいでした。」

嘘で
「あいつはXX見られると興奮するんよ。感じとったやろ?」
と言うと

「え、あの奥さんが・・・・」
などと話しています。

妻に言うとすごく興奮しています。
今度、遊びに来る約束をしたので、
オマンコを見てもらおうと思っています。
私も妻も何かが変わりました。

コメント

消化不良…
続きキボンヌ

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