自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

そのうち何かいい雰囲気になってきて、２人で芝生に横になりながらちょっとイチャイチャしてた。
イチャイチャするといっても童貞と処女だから髪の毛なでたりキスしたり肩抱いたりする程度。
でもその日は勇気出してオパーイを軽くさわってみた。

彼女はやだーとかエッチとか言ってたが、
本気で抵抗してこなかったしそんなに嫌そうでもなかった。
俺はオパーイの近くからオパーイの頂点に手を動かし、
最初は何となく、しかし徐々ににしっかり揉んでいった。
彼女は恥ずかしいのか照れてるのか気持ちいいのかわからないが、
ちょっと頬が赤くなってぼーっとしていた。

そのうち彼女がふと我にかえったようになり
「ちょっとやめて…恥ずかしい」と言ってきた。
俺は当然引っ込みはつかず、そんなに激しいこともしてなかったので
「大丈夫、みんなしてることだし、それに俺は○○(彼女の名前)のこと本当に好きなんだよ」と言った。

それでもまだ彼女は何か言いたそうだったが、おさまりのつかない俺は、彼女にキスをしてその口をふさいだ。
そしてしばらくそのまま彼女のオパーイをさわりながらイチャイチャしていた。

で、その後結構時間も遅くなったのでそろそろ帰ろうかということになり服とか整えて帰ることになった。
で彼女の家まで送っていった。その帰り道、彼女が照れながら、
「○○(俺の名前)、今日は恥ずかしかったよ。でもちょっと気持ち良かった」といってきた。
俺興奮。勝ち誇ったような気持ち。
今までエロビデオとかで女のオパーイの愛撫見たのは無駄になってなかったんだ！
そう思った。

俺「胸、気持ち良かった？」
彼女「…うん」
俺「そっか」
俺「嫌じゃなかった？」
彼女「…うん、恥ずかしかったけど」
俺有頂天。もう天国だ。

しかしこの後の彼女の一言に俺は愕然とすることになる。

彼女「胸も気持ち良かったけど」
俺「うん」
彼女「…下の方も気持ち良かった」

Σ(ﾟ□ﾟ;)ガーン
俺下さわってないんですけど…。

後で知ったことだが、どうやらそこは覗きの名所だったらしく
おそらく覗いてた誰かが俺らがイチャイチャしている間に彼女の下の方を触っていたらしい。

俺もまだ触ってなかったのに…。

彼女に聞いたところ、スカートの上から軽く触られただけだと言ってた。
でもその時の彼女の慌てぶりを考えると、スカートの中には手を入れられてたと思う。
もしかしたら…いやそれはないか…。

その後彼女とはいろいろあったが無事セックルもし、今度結婚することになりますた。
しかしあの時の話はいまだにタブーになってます。

でも俺はときどきその話を思い出してオナヌーしてる。


以上、大したことない話ですが書いてみました。