自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

だいぶ前のことなんだけど
当時　１７歳の彼女がいたんだ　俺は２０歳
彼女は高校中退しちゃってて　毎日がヒマヒマ状態
俺もなるべく会うようにはしてたんだけど
仕事もあるし　毎日ってわけにはいかなかった
仕事を探すつもりも　しばらくはないみたいだったし
昼間は友達も学校だから　何もする事がない
で　テレクラに遊び半分で電話をかけてしまった・・・
その男は　とても優しく彼女の話を聞いてくれたらしい
で　男に　会ってもう少し話しようよと言われて
寂しさのせいもあって　ＯＫしてしまった
男が彼女の家の近くまで車で迎えに来て　ドライブへ
３０歳くらいの落ち着いた感じの男で
彼女は安心しきっていた
車は郊外へと向かい　山へ登って行った
冬はスキ－で賑わうところだが　夏はほとんど人がいない
まして平日

人は全然いなかったらしい
で　男は木の茂った砂利道に車を止めて
いきなり襲い掛かってきた
もちろん彼女は抵抗したが
男に　服ビリビリに引き裂いて　このまま置いていくぞ！
どうやって帰る？　と言われて体が動かなくなってしまった
まだ１７歳だからね
男は　余裕をもってゆっくり服を脱がし　体中を舐めまわした
彼女は　恐怖にじっと耐えていた
男は俺しか知らない
やがて　男は自分も服を脱ぎ　彼女に咥えさせようとした
彼女は嫌がったが
キスマ－ク付けられたいのか！と脅され
しぶしぶ口に入れた
男はすぐに喉まで入れてきたらしい
彼女は吐きそうになったが　男は上からがっちり頭を押さえている
ようやく開放されると　今度は
助手席を倒して　上にのしかかってきた


濡れていないので　痛みに耐えながら
彼女は　ただ早く終わってほしいと考えていた
なかなか終わらないので
彼女は　　お願い　もうやめて・・・と頼んだ
それからすぐに　男はうめいて体を震わせてから
やめてくれたらしい
男はティッシュでちんちんを拭き　そそくさと服を着た
彼女も　服を着て　男は車を出した
さっきまでとは別人のように優しくなっていたらしい

ある日　俺は彼女から電話を受けた
なんか　沈んだような感じで　どうしたのかなと思った
車で迎えに行き　公園の駐車場に止めた
そして　さっきまで書いた事を告白された
何で　わざわざそんな事を告白するのか？と思ったら
なんと妊娠しているらしい
俺は必ずゴム付けるし　逆算すると間違いなく
その男の子供らしい
もうやめて　と言った時に　少したってからやめてくれたから
中だしされてるとは全く思わなかったんだって
俺は怒りに震えながらも
じゃあすぐにおろさなきゃならないな　
一緒に病院探そう　と言った
が　　信じられない事に　　彼女は産む！と言う


１ヶ月ほど前に　可愛がってくれた祖母が亡くなったんだが
両親が共働きの為に　親にも近い感情だったらしい
そこへ　自分の中に新しい命が芽生えた為に
おかしな話だが　おばあちゃんが　自分の代わりに授けてくれたと
思ったんだってさ
俺は　何考えてるんだ！　レイプされてできた子だぞ！と言ったが
彼女は聞かない
自分の子を殺すなんてできない！　と言う

親にも　２　３日前に言ってあって
説得した　と言う
で　このままじゃいけないから　別れたいと言う
俺は　頭のなかが真っ白
まだ若かったから　勝手にしろ！と言ってさよなら
しばらくして　彼女の友達から　彼女が出産したと聞いた
これから大変だろうな・・・と思ったのを覚えている
今なら　小学校１年くらいかな
あああ　書いてて少し鬱になっちゃったよ