2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

その日は、私と男3人で遊んでいたんです

別にあんまり面白い話じゃないかもしれませんが。

記憶が曖昧なんで、よく覚えていないんですが
その日は、私と男3人で遊んでいたんです。
男3人っていうのが、その当時の彼氏(Y)と元彼(H)と
SF(?)というメンバーで、彼氏とSF(T)が友達でした。
実は、その日より前に、TとYと3Pをした事があって
Hとも当然もと彼なので、Hした事はありました。


元々、私はエッチな方だったし、Tも
相当エッチでSだったので、そういう風になる空気は
結構ありました。
でも、Hがそういう事を極端にいやがる人だったので
みんなでわいわい盛り上がっているだけでした。

当然、色々遊んでるうちにテンションが上がってきて
一種異様な空気にもなってきます。


何故か気がついたらHな方向になっていて
うちとYがいちゃつきはじめました。
当然、横にいる二人もそれを見ている訳です。
(当時、二人とも私に惚れていました。)
するとゲームとかしながら、だんだん手が
下の方とかを触り始めて、怪しい動きになってきます。
私もちょっと興奮して来ていたので
Yにキスをせがみ、あそこも濡れ濡れになっていました。


私は陽介といちゃついていて
だんだん我慢が出来なくなったので
「Hしたい」
とせがみました。
広海は「Hするなら帰る」と言うので
その時は仕方なく諦めたんですが
しばらくすると、凄くしたくなって、
止められそうにも無くなってきたので、
「じゃあ、今からゲームして私が勝ったら
 Hしてくれる?」
と言い出しました。
ゲームの内容はじゃんけんでした。
3回勝ったら言うことを聞くって決めて
広海と私がとりあえず開始。
結局私が3対2で勝って、
広海は残ることになりました。


広海は嫌そうでしたが、
言うことを聞く約束なので
そこに正座させて私と陽介はHを始めました。
広海が目をつぶり始めたので、
「広海、約束が違うよ」といって、
私は思いっきり音を立てて見せ付けました。


そんな状況で哲也が黙っているわけがありません。
私は陽介といちゃついていて気が付かなかったのですが、
いつの間にか哲也が裸になって
私と陽介の前に立っていました。
「S、このビール瓶俺に入れてくんない?」
「入れるって、どこに?」
「ケツに決まってんじゃん」
入れられたことはあるけど、
人のに、それも男の子にするなんて
初めてです。

哲也とHした回数なんて数え切れないけど、
哲也のお尻の穴をいじるなんて初めてです。
「大丈夫なの? 入れても、、、」
「お前知らないの?俺と陽介の関係?」
「え?陽介?」
あわてて陽介のほうを見ると、
ニヤニヤ笑っています。
「俺と陽介はよくヤッているんだよ」
「マジで!?」
全然知りませんでした。

「S、早く入れてくれよ」
哲也が言うので、私はおそるおそる
ビール瓶を手にして哲也のお尻に
当ててみます。
「入るの?本当に?」
そしたら、陽介が私の手を取って、
グイッと哲也のお尻に押し込んでしまいました。
いきなりスポッと入っちゃったので
びっくりしてしまいました。


その時はみんなでTVゲームをしていたのですが
私は元々そんなに得意な方ではなく、
私が5回勝ったらやってもいい?と言うと
広海も、私が5回も勝てるとは思わなかったらしく
その条件をのんでくれました。

私の方も、勝てなくても
それだけ熱中してゲームをやってられれば
収まるかな~とかかすかに期待しながら
相当気合いを入れてゲームをしていました。
すると不思議な事に、さっきまで
あんまり勝てなかったのに、急に勝てるようになって来ました。
気がついたら、それでも1時間ぐらいはかかっていたんですが
陽介が2勝しただけで、私が5勝していました。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る