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当然ながら眠れなかった

当然ながら眠れなかった俺の頭の中はぐるんぐるんでした。
さっきまでの光景を信じたくない、っていうのと逆にものすごい興奮してた自分がいて。
でも柴田と彼女のクスクス笑う声とかを思い出してるうちに、無性に腹が立ってきました。
なんで俺だけこんな目にあわなきゃいけないんだよ、と。
隣ではまゆみが相変わらず俺に引っ付いて爆睡中です。位置としては俺の左手に引っ付いて横向いてる感じ。


ちょっとまゆみのコトを話しましょうか。
ルックス的には上の下。多分155センチ位で髪はセミロング。
色白で目はぱっちりしてて、子悪魔っぽいって言うんですかね?そんな感じの子でした。
俺と会ったのは三回目位だったんですが、以前から服の露出が多くてえろっちぃ子だなぁ、って印象が。
その時の服装は先に述べた赤のミニスカに上はキャミソール姿。
さっき飲んでたときからそのまま、ごろん、って横になった感じです。


俺のチンコは相変わらずビンビンです。あんな目の前で自分の彼女のエッチを見せられたんですから…。
まゆみはまだ全く起きる気配なし。ベッドの上の二人も一戦終えて爆睡中です(涙
意を決した俺はそろそろとまゆみの方に向きを変えました。
まゆみやベッドの上の二人を起こさないように…。多分五分位時間かけたんじゃねーかなw
で、とうとう俺とまゆみが向かい合える、そんなポジション取りに成功したわけです。
ベッドを背中に背負った格好なので、ちょっと怖いと言えば怖いんですが。

とりあえずタオルケットの上からぎゅぅって抱きしめてみました。
・・・やわらけぇ。こんな印象がw
するとまゆみは寝ぼけてたのか『んんぅ…』って言いながら更にひっついてくるじゃないですか!
これはチャンス!と。
そこで俺も寝ぼけたふりをして触ってみることに。
『んん…』って言いながら右手を軽くまゆみの胸の上に。
・・・予想通りでかいです。おっぱい。


そのままかるーくおっぱいを揉みます。おそらくEカップくらいはあったんじゃないかな?今思うと。
しばらくはバレないように触ってたんですが、いまいち面白くありません。
やはり反応が欲しい!
そこでまゆみを起こすことに。起こすと言ってもストレートに行って拒絶されたらこんな惨めなことはないので
さっきの“寝ぼけてるフリ”を有効活用することに。
まゆみの枕の下に手を入れて、完全にまゆみを抱きかかえる格好をとりました。
んでそのままぎゅぅぅって。


まゆみの足が俺に絡み付いてきます。向こうも『ん…』って言いながら俺にぴったりをくっついてきました。
下半身と下半身が密着して、俺のチンコがまゆみの下腹部の辺りにちょうど当たってるのがわかります。
俺は相変わらず“寝ぼけてるフリ”をしながら、こっち向いて目をつぶってるまゆみにキス。
最初は軽く。しだいにゆっくりと。
・・・正直びっくりしました。
だって最初に舌入れてきたのはまゆみのほうだったんですから。


二人とも目を閉じたままディープキス。
だんだんとまゆみが興奮してきてるのがわかります。
こりゃ起きたな、と。
んで俺も目を開けると、まゆみがうっすらと目を開けて俺を見てました。
陳腐な言い方ですが、なんかこう妖艶な感じで。今思い出してもぞくっとするような感覚だったのを覚えてます。
その状態のままもう一度キス。
今度は二人とも寝ぼけてるんじゃない、納得済みのキス。
キスしたままキャミの中に手を入れてブラを外します。
まゆみはもう、興奮を隠す様子もなく俺に身体をすり寄せてきます。
そのままゆっくりと中に手を入れてまゆみの胸を愛撫。
全体を指でなぞるみたいにしたり、乳首を触るか触らないかの微妙なタッチで苛めてみたり。
さっきの事件を知らないまゆみは、さすがに声は我慢してるらしく、俺がちょっと強めに乳首をつまむたびに
“ぴくっ”って身体だけ反応させてました。


俺のチンコもそろそろ限界です。
さっきから彼女のエッチシーンというありえない現場を見せ付けられ、かつ今は彼女が隣のベッドで寝てる
すぐ横で彼女の友達のまゆみとエッチなことをしてる。
とんでもないシチュエーションなんですが、逆にこれ以上はないってくらいに興奮してました。
俺はその時ジーパンはいてたんですが、まずは前のボタンだけ全て外して全開に。
そしてそのまま、まゆみの手を取ってトランクスの上からチンコを触らせることに。


なんの抵抗もしないまままゆみがトランクスの上から俺のチンコを握りました。
そしてゆっくりと上下運動。
もう痛いくらいに興奮してた俺は、まゆみにチンコ触らせたままスカートの中に手を入れて
パンツの上からまゆみのアソコを蹂躙。
まゆみも必死で声出さないように我慢してるんですが、『あぁ…』とか『・・・ん!』とかいう切れ切れの声が
また俺の興奮を誘うわけで。


パンツの上からさんざん弄った後、横から指を滑り込ませました。
入り口の辺りに指をやると、予想はしてたんですがぐしょぐしょの状態に。
溢れ出してるそれを指ですくうみたいにして、全体を愛撫。クリトリスもこれ以上ない、ってくらいに大きくなってる。
指を舌から上に弾くみたいにしてクリトリスを触る。
さっきは俺の彼女もこうやって弄られたのかな…ってちょっと思ったりして。
まゆみは相変わらず声出さないように必死。
俺の胸に顔をうずめて、我慢してる姿がまたえろっちぃw

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