自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

彼女はけっこう地味な感じの子だったんですけど漏れは練習中とかに
ちょっとずつ話しかけて何ヶ月もかけて仲良くなって。
なんかホントに男慣れしてないなぁ・・って感じで
こっちから話しかけると普通に会話するんだけど向こうから
男子（漏れも含めて）に話かけるとこはほとんど見たこと無かった。

仲良くなったって言ってもしょせん部活以外で話たりしないし
高橋先輩、西山さん・・って呼び合ってたけど。

夏休みぐらいに部活のみんなで大会（だったかなんか忘れたけど）
のアト打ち上げがあって、カラオケいったりして。
８時くらいに西山さんが門限があるからって途中で抜けて。

他の女の子が高橋送ってってやれよ！って言って
男どもも襲うなよ～とかお決まりのこと言って。

まぁそん時、西山さん真っ赤になってたんでもしや・・？とか期待して
送っていって彼女の家の前で告白して。めでたく付き合うことに。

普段は土日も練習あるからいっしょに出かけたりはあんま出来なくて
学校帰りにブラブラしたりぐらいで。もう少し立つと
ウチ（彼女と家がすごく近かった）に寄ってＣＤ聞いたりビデオ見たり
・・で、もちろんそれだけですむわけもなくて半年ぐらいして初めて
セックスしたんですな。漏れも向こうも初めてで、正直こんなもんか？
って気もしたけどやっぱ好きな人とやれてそれなりに感動した。


そのアトはお決まりのサルコース。
最初は俺が何してもシーツ噛んで喘ぎ声ガマンするだけだった
彼女もだんだん慣れてきてフェラや６９・・色々しこんだ。

顔射だけはぜったいさせてくれなかったけど。。


で、まぁそれなりに幸せにやってたわけだ。
ケンカもしたけどちゃんと仲直りしてたし何も問題はないと思ってた。

俺の受験が近づいてきて、まぁ、あんまり頭よくなかったし
かなりストレスたまってて、彼女と会ってもヤルばっかりで彼女が
何か言いたそうにしてた（今思うと）のにも気づかず顔射ぐらい
させてくれてもいいよなぁ・・とか、バック（これもイヤがってた）
ももっとしたい・・とかエロい事で頭がいっぱいだった。


ある日、たまたま学校に遅くまで残ってて
部活終わってる時間だからひかる（←彼女。西山ひかるね。）
といっしょに帰れるかも・・と思って体育館に向かった。
練習は終わってたけど一応更衣室（体育館に備え付け。一つし
かないので女子がそこで着替えて男子は物陰で着替える）
に向かってみた。


ドアをノックしようとしたら中から声が聞こえた。
ひかるの声だ。会うのは久しぶりだったので嬉しくなって
ニヤニヤしてしまった。でも、何かおかしい・・
ひかると話してるもう一人の声が・・どう聞いても女子の声じゃない・・

よく聞いてるとひかると同じクラスでバスケ部（つまり俺の後輩）
の小嶋みたいだ。まぁ、同じクラスで部活もいっしょなら
練習後に喋ったりもするだろう・・と自分を納得させようとしたが
ムリだ・・何か親しげに楽しそうに喋ってる。

最近、漏れといるときにこんなに楽しそうに笑ってる時ってあったかなぁ・・
と思ってちょっと悲しくなった。これからはひかるの気持ちも考えて話しとか
ちゃんと聞いて上げようと思ったその時だった・・

小嶋が・・ひかるちゃん、今日もいい？って言いやがったんだ・・。

最初はちょっと意味が分からなかったけどすぐに察しました。
ひかる「だめだよぉ・・一回だけって約束したでしょ？」
小嶋「そんなコト言ってもガマンできないって！な、お願い！」
　　「ほら・・もうこんななってるし」
ひかる「きゃ！やめてよぉ・・」

多分、小嶋がちんぽを触らせたか見せたか、したのだろうと思いました。
怒りと悲しさと悔しさで頭が真っ白になって、ドアを蹴り破ってでも止めようと思ったのに
なぜか体はぴくりとも動きませんでした。そして、なぜか漏れのちんぽもビンビンでした（涙）

それに気づいてからは止めようという気は起こらず、何とかして二人が何をしているか
見たいという気持ちでいっぱいでした。しかし高校の更衣室をのぞける場所なんてないもので。
しかたなく裏側に回って（そっちのほうが声が聞き易かった）中で行われている行為を想像し
ていました。

ここからは二人の声も小さかったしなにぶん昔のことなので想像もはいってると思います。
会話をつなげるために想像で書く以外はムダな脚色はいっさいしないようにします。

小嶋「な・・頼むって！」
ひかる「だめだよぉ・・これ以上続けたら先輩（付き合ってても俺は先輩って呼ばれてた）に
　　　　会えなくなっちゃうよ・・」
とか、何とか二人で言い合ってたけど小嶋が喋らなくなって沈黙。


ひかる「小嶋君？怒った？ねぇ・・何か言ってよぉ・・」
小嶋「・・・」
ひかる「分かった・・でも、ホントに今日で最後だからね？あたしは先輩のことほんとに好きなんだか　　らね？」
小嶋「やった！じゃあ口で・・いいだろ？」
ひかる「えぇ・・小嶋君の太いから口疲れるよぉ・・手じゃだめ？」

手だろうと口だろうとダメにきまってんだろボケ！！・・でもそれを聞きながらちんこ
しごいてた漏れにそんなこと言えませんでした。

小嶋「だめーほら！口開けて！！早く！」
ひかる「ん・・ゲホゲホ！」
小嶋「ごめんごめん」


小嶋のちんぽが漏れの大事なひかるの口に入ってる。このあともひかるはずっとムセてました。
小嶋のが太いというより小嶋がひかるの頭を抑えて腰をふってるようです。
小嶋がつっこむ。ひかるがむせる。小嶋は口では謝りながらまた突っ込んで腰をふる・・
それを繰り返しているうちに

ひかる「んぁ・・んむぅ」
小嶋「ひかるちゃん・・もっと吸って・・いきそう！！」

吸って？もっと・・？つまり今ひかるは突っ込まれてるだけじゃなくて小嶋のちんぽに
吸い付いてる？もちろん漏れはそんなことしてもらったことないです。
ってか基本的にひかるのフェラは舐めるだけでイキそうな時に頼むとちょっと口に含んで
しごいてくれる感じです。

ひかる「んん・・早くいって・・」
小嶋「あぁ・もうダメ！顔にかけてもいいだろ！」
ひかる「それは・・やだ・・」
小嶋「いいじゃんいいじゃん！そうしないと俺いかないよ！」
ひかる「だめだって・・顔はいや！」
小嶋「あ・・イク・・いくよ！！」

ひかる「ん・・顔は・・ダメって言ったのに・・もう・・」

小嶋のヤツ・・顔射しやがった！！！
漏れは辛くなってソコから逃げて玄関でひかるを待ちました。
もしかしたらまだ何かしてるかも・・と思うと焦ったけど待ちました。

でもすぐに小嶋が来て
「先輩！西山待ってるんすか？いいっすねーラブラブで」とか何とかのたまってました。
さっきまでその女にフェラさせといて何でこんなに普通に出来るんだろうと
思うと殺意よりも呆れてしまいました。

それから少ししてひかるがきて一緒に帰りました。ウチにも寄ったけどせまっても
今日はダメだって言ってヤラせてくれませんでした。それからもウチに来てもキスは
するけどそれ以上はダメだって言われました。ひかるは勉強に集中して欲しいからとか言ってました。

小嶋以外のの漏れと仲のいい後輩に聞いてみると
・最近、小嶋とひかるは練習中もよく冗談を言い合っててかなり仲良いらしい。
・二人とも練習が終わってもパスの練習とか言って二人で残ってることが
　たまにある。
・漏れが聞き耳立ててた時に、今日で最後と言っていたがそのあともちょくちょく
　二人で残ってるらしい。


それを聞いた漏れは小嶋のヤツまだ
ひかるにフェラさせてるんだと悟りました。
ひかるが喜んでやってるわけはないので小嶋に無理矢理
頼まれて優しいひかるは断りきれないんだな・・と。
漏れの中で小嶋に一言言わないといけないという気持ちと
もう一度だけ聞きたい気持ちが闘っていました。