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かなりヘタレな感じのさえた話
- 2006/06/01
- 07:54
かなりヘタレな感じのさえた話なんですが、書きます。
俺の付き合ってる彼女(Y美)は、同じサークルの先輩の元カノだった。
Y美とは同い年で、Y美が先輩と喧嘩別れして間もなく付き合い始めた。
ただ、まだそんなに日も経ってなかったし、俺が先輩を寝取ったと受け取られると
トラブルの元なので、まだ付き合いだしたことは仲間には内緒にしていた。
俺の付き合ってる彼女(Y美)は、同じサークルの先輩の元カノだった。
Y美とは同い年で、Y美が先輩と喧嘩別れして間もなく付き合い始めた。
ただ、まだそんなに日も経ってなかったし、俺が先輩を寝取ったと受け取られると
トラブルの元なので、まだ付き合いだしたことは仲間には内緒にしていた。
ある日、サークル仲間と他の友達数人で飲み会があった。男数人と女数人。
俺もY美も参加。ノリが良かったヤツが男も女も多く、
その日の飲み会はかなり盛り上がっていた。
その勢いは二次会のカラオケでも続き、歌を歌うよりは話をするほうが
長くなっていく始末だった。
酒もかなり回ってきて、話は自然とHの方向に。
そして、お約束の王様ゲームをすることになった。(結構昔の話なんでスマソ)
俺は、盛り上がりに同調しつつも、内心どきどきしてきていた。
まだ公表できないとはいえ、俺の彼女がなにかされるんではないかと。
二次会では男の数のほうが多かったし、終電も近かったので、
なにかされる前にお開きにはなりそうだと踏んでいたのだが、
やっぱり心配なものは心配だった。
しかし、俺の思いとはうらはらに、俺以外の野郎たちはヤル気まんまんwだった。
たぶん、終電が近いということを知っていたんだろう。
王様ゲームの常として、最初は軽いところから始まった。
ただ、Hな話もOKなくらい既に場は盛り上がっていて、手を繋ぐとか、ポッキーを
両端から食べるwとかは最初からキャンセル扱い。しょっぱなから、キス。
とはいえ、基本的には確率の問題だから、当然男同士のキスが多くなった。
俺もその犠牲者になったw。
ところが、そのときは確率以上に男同士が当たることが多かった。
男同士のディープキスを間近で見た女たちが盛り上がる。
それをみて、やけになった男たちはハードルを上げていく。
服の上から尻にキスだの、直接胸に触るだの。それでも男同士になり、
胸毛のじょりじょりをキモわるがりながら触る男、ぶちぎれついでに相手の胸毛も
ぶちぎる男。悶絶する男。爆笑する女たち。
しばらくして、女たちの八百長疑惑が出るが、女たちも強気で、
どんな命令でも受けて立つと、啖呵を切る。ますます盛り上がる男たちだが、
出てくる数字はやっぱり男同士。女爆笑。
そんな感じでゲームは進行していった。
もうそろそろ終電かな、、というところでやっと女のあたりが出始めた。
確変開始だ!!と盛り上がる男。えーとか言いつつもまんざらでもない女たちは
キスをしたり、服の上から胸に触らせたりして、盛り上がっていた。
女たちにも犠牲者が出だしたことで、俺は周囲の盛り上がりから一歩引く感じに
なった。急にY美が心配になっていたからだ。幸いY美はまだ犠牲になっていなかったが、
時間との勝負だった。
しかしついにタイムリミットになった。終電の言葉が女たちから出始めたのだ。
俺は内心ほっとしていた。しかし中心になって盛り上がっていた男が、最後の一回を
懇願し、女も最後ならと了承した。
最後の王様(男)が出した命令はとんでもないものだった。
「○番のあそこを○番が舐める。女同士だったら免除」
舐められるほうは、男(G)だった。
舐めるほうは、、、
俺のY美だった、、、、。
よっしゃー!!と叫ぶG、キャーとわめく女(Y美以外)
俺は最後の最後でこんなのアリかよ!って思った。
Y美に助け舟をだそうとする女は見当たらなかった。
なにせY美だけが今まで無傷だったのだ。それに女同士は友達でもなんでもなかった。
時間がないからと、すぐにGはちんぽを掘り出した。
あまりの早業に、女たちが一瞬引く。
Y美は、チンポをちらちらと見ながら躊躇していた。
俺はY美にテレパシーを送った。
”泣きゃあいいんだ、こんなときは!空気をぶち壊す感じで泣ききゃあ助かるって!”
しかし、Y美は泣かなかった。男たちは手拍子を打って盛り上げる。
「ふぇっらちお!ふぇっらちお!」
突然、女の一人が終電だから帰ると言い出した。雰囲気に耐え切れなかったのか
助け舟を出してくれたのか、、、しかし、前者のようだった。
女は「後はよろしくね!」と特に助けるでもなく一人で扉を出て行ったのだ。
それがきっかけで、次々と女が出て行った。
女の一人は、Y美に「別にしなくてもいいからね」と声をかけたのだが、
積極的に止めさせようという意思はなかった。
男たちも、そんな女たちには目もくれなかった。ねらいは俺の彼女だけなのだ。
Gはチンポをメトロノームのように振りながら、徐々にY美に近づいていった。
男たちは、Y美の背後に回って、Y美をひざまづかせた。目の前に仁王立ちで迫る
G。Y美は一瞬ちらっと俺を見たが、俺は顔面をヒクつかせることくらいしか
できなかった。
そして、意を決したようにY美の口がゆっくり開き、Gのチンポを飲み込み始めた。
おおおーーっ!!と叫ぶ男たち。顎をのけぞらせてわななくG。
そのまま微動だにしないY美に、男たちは「ちゃんとフェラするまで終わりじゃないよ」
とのたまった。それに頷くY美。なぜだ!?俺はあまりのできごとに頭がぐらっとした。
Gがソファに座って、チンポを出しながら手招きする。Y美はそんなGのチンポをそっと
持ち、Gの股の間に顔をうずめていった。Y美の口から出たり入ったりするGの
チンポがてらてらと光って見える。「すっげー、気持ちええ、、、!」Gが恍惚の
ため息を漏らしながら、つぶやく。
だんだん首の振りが激しくなり、Y美のストレートの髪が動きに合わせてふぁ、ふぁっ
っと動いていた。俺はそんなY美を息が荒くなるGとともに凝視しつつ、生唾を飲み込んだ。
あれは本当に俺の彼女だろうか?そんなことまで疑問に思えてしまっていた。
俺は、Y美とは付き合い始めたばっかりで、まだフェラチオまではしてもらっていなかった(SEXはした)。
はじめて見るY美のフェラが、俺以外の男にしている時だなんて
俺はありえないシチュエーションに鬱になりながらも、Y美のなまめかしく動く唇を
見ながら激しく勃起していた。
「おい」他の男に呼ばれてはっとする俺。
呼ばれたほうを見ると、Y美の後ろにいて俺を手招きしている。
俺はY美のうしろに回った。
後ろから見ると、四つん這いになって懸命にフェラしているY美の大きな尻が
いやらしく揺れていた。
男Aはにやにや噴出しそうな顔をしながら、Y美の尻を指差し、おもむろに
Y美のタイトスカートをつまんだ。
静かにつまんだ指を上げていく男A。徐々にめくれ上がっていくスカート。
やがてY美の黒のストッキングとその下のパンティが見えた。
静かに”おおーっ”と言う男たち。音の出ない拍手をする。
俺は、同調するでもなく、止めるでもなく見守っていた。
男Aは完全にスカートを捲り上げ、Y美の腰あたりに手を伸ばし始めた。
そして、グっとストッキングをつまみ、一気に太ももまでずり降ろした!
その勢いで、Y美のパンティまでも半分ずり下がり、半分尻が露になってしまった。
「んっ!んーっ!」とY美の声が聞こえた。やっと気付いたんだろう。
Y美は頭を上げようとしたが、Gに頭を押さえられるとフェラの続きを始めた。
部屋の薄暗い照明に照らされるY美の尻。俺はその淫靡な光景に思わず勃起していた。
俺が見とれているうちに、Y美のパンティはひざまで下げられた。マンコは
暗くて分からなかったが、アナルは見えたような気がした。
男たちはY美の尻に接近していった。
俺は危険を感じていた。このままではY美がやられてしまう。俺は彼氏じゃないのか?
守ってやらないと駄目じゃないのか?
でも、ここまでされて黙ってて、いまさら彼氏だって言って止めるのはアホまるだし
じゃないか?
俺がパニクっているうちに、男はついにY美のマンコを触り始めた。
「やっ!」Y美が頭を上げる。はっとする俺。
その時、呼び出しベルが鳴った。俺はそれに出た。
フロントからだった。
「お客様、当店でそのような事をされては困ります・・・」
俺は平謝りだった。俺自身は何もやってないのに、なんで俺が謝らなければならないのか
分からなかったが、その時は必死で謝った。
回りも空気を察したようで、俺が電話を置くと、既にお開きになっていた。
「もー、信じらんない」と言いながらパンツをあげるY美。
笑いながら謝る男たち。そして二次会は終了し、お開きになった。
俺は皆と別れて、一人になった瞬間、Y美にケータイを打った。
Y美からの返事は一言。
「助けてくれないなんて、サイテー」
でも、まだ付き合ってますw
俺もY美も参加。ノリが良かったヤツが男も女も多く、
その日の飲み会はかなり盛り上がっていた。
その勢いは二次会のカラオケでも続き、歌を歌うよりは話をするほうが
長くなっていく始末だった。
酒もかなり回ってきて、話は自然とHの方向に。
そして、お約束の王様ゲームをすることになった。(結構昔の話なんでスマソ)
俺は、盛り上がりに同調しつつも、内心どきどきしてきていた。
まだ公表できないとはいえ、俺の彼女がなにかされるんではないかと。
二次会では男の数のほうが多かったし、終電も近かったので、
なにかされる前にお開きにはなりそうだと踏んでいたのだが、
やっぱり心配なものは心配だった。
しかし、俺の思いとはうらはらに、俺以外の野郎たちはヤル気まんまんwだった。
たぶん、終電が近いということを知っていたんだろう。
王様ゲームの常として、最初は軽いところから始まった。
ただ、Hな話もOKなくらい既に場は盛り上がっていて、手を繋ぐとか、ポッキーを
両端から食べるwとかは最初からキャンセル扱い。しょっぱなから、キス。
とはいえ、基本的には確率の問題だから、当然男同士のキスが多くなった。
俺もその犠牲者になったw。
ところが、そのときは確率以上に男同士が当たることが多かった。
男同士のディープキスを間近で見た女たちが盛り上がる。
それをみて、やけになった男たちはハードルを上げていく。
服の上から尻にキスだの、直接胸に触るだの。それでも男同士になり、
胸毛のじょりじょりをキモわるがりながら触る男、ぶちぎれついでに相手の胸毛も
ぶちぎる男。悶絶する男。爆笑する女たち。
しばらくして、女たちの八百長疑惑が出るが、女たちも強気で、
どんな命令でも受けて立つと、啖呵を切る。ますます盛り上がる男たちだが、
出てくる数字はやっぱり男同士。女爆笑。
そんな感じでゲームは進行していった。
もうそろそろ終電かな、、というところでやっと女のあたりが出始めた。
確変開始だ!!と盛り上がる男。えーとか言いつつもまんざらでもない女たちは
キスをしたり、服の上から胸に触らせたりして、盛り上がっていた。
女たちにも犠牲者が出だしたことで、俺は周囲の盛り上がりから一歩引く感じに
なった。急にY美が心配になっていたからだ。幸いY美はまだ犠牲になっていなかったが、
時間との勝負だった。
しかしついにタイムリミットになった。終電の言葉が女たちから出始めたのだ。
俺は内心ほっとしていた。しかし中心になって盛り上がっていた男が、最後の一回を
懇願し、女も最後ならと了承した。
最後の王様(男)が出した命令はとんでもないものだった。
「○番のあそこを○番が舐める。女同士だったら免除」
舐められるほうは、男(G)だった。
舐めるほうは、、、
俺のY美だった、、、、。
よっしゃー!!と叫ぶG、キャーとわめく女(Y美以外)
俺は最後の最後でこんなのアリかよ!って思った。
Y美に助け舟をだそうとする女は見当たらなかった。
なにせY美だけが今まで無傷だったのだ。それに女同士は友達でもなんでもなかった。
時間がないからと、すぐにGはちんぽを掘り出した。
あまりの早業に、女たちが一瞬引く。
Y美は、チンポをちらちらと見ながら躊躇していた。
俺はY美にテレパシーを送った。
”泣きゃあいいんだ、こんなときは!空気をぶち壊す感じで泣ききゃあ助かるって!”
しかし、Y美は泣かなかった。男たちは手拍子を打って盛り上げる。
「ふぇっらちお!ふぇっらちお!」
突然、女の一人が終電だから帰ると言い出した。雰囲気に耐え切れなかったのか
助け舟を出してくれたのか、、、しかし、前者のようだった。
女は「後はよろしくね!」と特に助けるでもなく一人で扉を出て行ったのだ。
それがきっかけで、次々と女が出て行った。
女の一人は、Y美に「別にしなくてもいいからね」と声をかけたのだが、
積極的に止めさせようという意思はなかった。
男たちも、そんな女たちには目もくれなかった。ねらいは俺の彼女だけなのだ。
Gはチンポをメトロノームのように振りながら、徐々にY美に近づいていった。
男たちは、Y美の背後に回って、Y美をひざまづかせた。目の前に仁王立ちで迫る
G。Y美は一瞬ちらっと俺を見たが、俺は顔面をヒクつかせることくらいしか
できなかった。
そして、意を決したようにY美の口がゆっくり開き、Gのチンポを飲み込み始めた。
おおおーーっ!!と叫ぶ男たち。顎をのけぞらせてわななくG。
そのまま微動だにしないY美に、男たちは「ちゃんとフェラするまで終わりじゃないよ」
とのたまった。それに頷くY美。なぜだ!?俺はあまりのできごとに頭がぐらっとした。
Gがソファに座って、チンポを出しながら手招きする。Y美はそんなGのチンポをそっと
持ち、Gの股の間に顔をうずめていった。Y美の口から出たり入ったりするGの
チンポがてらてらと光って見える。「すっげー、気持ちええ、、、!」Gが恍惚の
ため息を漏らしながら、つぶやく。
だんだん首の振りが激しくなり、Y美のストレートの髪が動きに合わせてふぁ、ふぁっ
っと動いていた。俺はそんなY美を息が荒くなるGとともに凝視しつつ、生唾を飲み込んだ。
あれは本当に俺の彼女だろうか?そんなことまで疑問に思えてしまっていた。
俺は、Y美とは付き合い始めたばっかりで、まだフェラチオまではしてもらっていなかった(SEXはした)。
はじめて見るY美のフェラが、俺以外の男にしている時だなんて
俺はありえないシチュエーションに鬱になりながらも、Y美のなまめかしく動く唇を
見ながら激しく勃起していた。
「おい」他の男に呼ばれてはっとする俺。
呼ばれたほうを見ると、Y美の後ろにいて俺を手招きしている。
俺はY美のうしろに回った。
後ろから見ると、四つん這いになって懸命にフェラしているY美の大きな尻が
いやらしく揺れていた。
男Aはにやにや噴出しそうな顔をしながら、Y美の尻を指差し、おもむろに
Y美のタイトスカートをつまんだ。
静かにつまんだ指を上げていく男A。徐々にめくれ上がっていくスカート。
やがてY美の黒のストッキングとその下のパンティが見えた。
静かに”おおーっ”と言う男たち。音の出ない拍手をする。
俺は、同調するでもなく、止めるでもなく見守っていた。
男Aは完全にスカートを捲り上げ、Y美の腰あたりに手を伸ばし始めた。
そして、グっとストッキングをつまみ、一気に太ももまでずり降ろした!
その勢いで、Y美のパンティまでも半分ずり下がり、半分尻が露になってしまった。
「んっ!んーっ!」とY美の声が聞こえた。やっと気付いたんだろう。
Y美は頭を上げようとしたが、Gに頭を押さえられるとフェラの続きを始めた。
部屋の薄暗い照明に照らされるY美の尻。俺はその淫靡な光景に思わず勃起していた。
俺が見とれているうちに、Y美のパンティはひざまで下げられた。マンコは
暗くて分からなかったが、アナルは見えたような気がした。
男たちはY美の尻に接近していった。
俺は危険を感じていた。このままではY美がやられてしまう。俺は彼氏じゃないのか?
守ってやらないと駄目じゃないのか?
でも、ここまでされて黙ってて、いまさら彼氏だって言って止めるのはアホまるだし
じゃないか?
俺がパニクっているうちに、男はついにY美のマンコを触り始めた。
「やっ!」Y美が頭を上げる。はっとする俺。
その時、呼び出しベルが鳴った。俺はそれに出た。
フロントからだった。
「お客様、当店でそのような事をされては困ります・・・」
俺は平謝りだった。俺自身は何もやってないのに、なんで俺が謝らなければならないのか
分からなかったが、その時は必死で謝った。
回りも空気を察したようで、俺が電話を置くと、既にお開きになっていた。
「もー、信じらんない」と言いながらパンツをあげるY美。
笑いながら謝る男たち。そして二次会は終了し、お開きになった。
俺は皆と別れて、一人になった瞬間、Y美にケータイを打った。
Y美からの返事は一言。
「助けてくれないなんて、サイテー」
でも、まだ付き合ってますw