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セフレだったから良かったものの、これが彼女だったら・・・
- 2006/07/10
- 07:52
25歳です。
彼女じゃなくてセフレですよ。
バイト先で高校生に告られたと言われ、セフレにしたら?w
と言ったら、結構カワイイ子だからいいかも、と言ったので家に呼ばせて
セフレには俺が買ってやった2サイズ下のピチT(巨乳だから少し激しく動くとはみ出る)
着せて待たせた。
そのあと安全日なのをしっかり確認した後、高校生が来た。
高校生は部屋に案内されてからずっと胸に釘付け。
「あれじゃモロバレやん・・・」と、笑いをこらえつつしばらくみていると
バイトの苦労話とか学校の話とか楽しげな雰囲気。
ジェラシーパワーが貯まってきたところで携帯メールで合図
携帯のバイブが動いたら「落とせ」の合図。
少しずつ恋の話とかエッチの話に持っていくところでカワイイ顔して意外にも童貞だったことが発覚。
彼女が男を落とす時に使う「胸の谷間寄せ&上目遣い」で隣に座り、キスを迫る。
キスをしながらセフレは手を胸に持っていくと、高校生の理性は吹っ飛んだようだ。
背もたれ代わりにしていたベッドへ押し倒し、襟からピチTをズリ下げ。
ノーブラだったせいか胸は跳ねるように飛び出しプルプルと揺れた。
サイズが小さいので、セフレは腕が抜けず、高校生にされるがままに上半身をベロベロ舐められまくる。
だんだんと下半身に下を這わせていき、脱がせやすいようにと履かせた膝上スカートをまくり
一気にパンティーをズリ下げた。 パンティーから糸が引いていた。
上半身を舐められた時点で乳が性感帯のセフレは何度かイったようで
腕も抜けないまま力が抜けたのかボーとしている。
抵抗がなかったせいか、高校生はそのままクンニを始めた。
舌でピチャピチャと音を立てながら時々「ジュルルル」と音が響きセフレは体を仰け反らせる。
そして、いよいよ「もう入れていいですか・・・?」と聞くとセフレも「うん」と答える。
そこで、また驚くべき事が。
彼がジーンズを脱ぐと、俺は目を疑った。
彼のブツは500mlペットを超えるような大きさだったのです。
トランクスの裾からはみ出た部分だけでも結構ありそうだ。
セフレも驚いたのか「でかっ」と言う。
そして、彼は「入れます」とチソコを穴に当て少しずつ入れていき、前後に動かす。
奥まで入っているようだけど、3分の一以上入ってない状態。
それでもセフレは「凄いよ、もっと突いて」と絶叫。
入れてから数分でイったのか、彼は目を閉じて、動きはスローに。
セフレが「イっちゃったね」と言うと彼は「まだまだしたいです」と言いまた動き始める。
その後も何度かスローになり、また動き始め、と気付いたら入れっぱなしで何度もしていました。
マソコからはダラダラと精子が溢れ、セフレは「もう痛いから口でするよ」と言うと
ベッドに座り、咥えたままで2回ほどイって、終了。
途中でトイレ行きたくなり、隣の部屋のトイレを借りつつ見ていたので約2時間あっという間でした。
彼が帰った後、部屋に戻った俺はフラフラなセフレを見て
「もう腹一杯だよな~・・・」と言うとセフレも
「すんごかったよ~あんなん彼氏にしたら死ぬわ~。
でも、最後は痛いだけだったけどね」
いまでは、高校生とバイトで会う週3日は彼にセクースの調教
俺は週2で遊んだりセクースの相手をしたりと、立場が逆転してしまいました。
他人としてるトコ見るのもいいけど、そいつに気持ちが移ってしまう危険もある。
自分のセクースに余程の自信がなければ、お勧めできない。
セフレだったから良かったものの、これが彼女だったら・・・
彼女じゃなくてセフレですよ。
バイト先で高校生に告られたと言われ、セフレにしたら?w
と言ったら、結構カワイイ子だからいいかも、と言ったので家に呼ばせて
セフレには俺が買ってやった2サイズ下のピチT(巨乳だから少し激しく動くとはみ出る)
着せて待たせた。
そのあと安全日なのをしっかり確認した後、高校生が来た。
高校生は部屋に案内されてからずっと胸に釘付け。
「あれじゃモロバレやん・・・」と、笑いをこらえつつしばらくみていると
バイトの苦労話とか学校の話とか楽しげな雰囲気。
ジェラシーパワーが貯まってきたところで携帯メールで合図
携帯のバイブが動いたら「落とせ」の合図。
少しずつ恋の話とかエッチの話に持っていくところでカワイイ顔して意外にも童貞だったことが発覚。
彼女が男を落とす時に使う「胸の谷間寄せ&上目遣い」で隣に座り、キスを迫る。
キスをしながらセフレは手を胸に持っていくと、高校生の理性は吹っ飛んだようだ。
背もたれ代わりにしていたベッドへ押し倒し、襟からピチTをズリ下げ。
ノーブラだったせいか胸は跳ねるように飛び出しプルプルと揺れた。
サイズが小さいので、セフレは腕が抜けず、高校生にされるがままに上半身をベロベロ舐められまくる。
だんだんと下半身に下を這わせていき、脱がせやすいようにと履かせた膝上スカートをまくり
一気にパンティーをズリ下げた。 パンティーから糸が引いていた。
上半身を舐められた時点で乳が性感帯のセフレは何度かイったようで
腕も抜けないまま力が抜けたのかボーとしている。
抵抗がなかったせいか、高校生はそのままクンニを始めた。
舌でピチャピチャと音を立てながら時々「ジュルルル」と音が響きセフレは体を仰け反らせる。
そして、いよいよ「もう入れていいですか・・・?」と聞くとセフレも「うん」と答える。
そこで、また驚くべき事が。
彼がジーンズを脱ぐと、俺は目を疑った。
彼のブツは500mlペットを超えるような大きさだったのです。
トランクスの裾からはみ出た部分だけでも結構ありそうだ。
セフレも驚いたのか「でかっ」と言う。
そして、彼は「入れます」とチソコを穴に当て少しずつ入れていき、前後に動かす。
奥まで入っているようだけど、3分の一以上入ってない状態。
それでもセフレは「凄いよ、もっと突いて」と絶叫。
入れてから数分でイったのか、彼は目を閉じて、動きはスローに。
セフレが「イっちゃったね」と言うと彼は「まだまだしたいです」と言いまた動き始める。
その後も何度かスローになり、また動き始め、と気付いたら入れっぱなしで何度もしていました。
マソコからはダラダラと精子が溢れ、セフレは「もう痛いから口でするよ」と言うと
ベッドに座り、咥えたままで2回ほどイって、終了。
途中でトイレ行きたくなり、隣の部屋のトイレを借りつつ見ていたので約2時間あっという間でした。
彼が帰った後、部屋に戻った俺はフラフラなセフレを見て
「もう腹一杯だよな~・・・」と言うとセフレも
「すんごかったよ~あんなん彼氏にしたら死ぬわ~。
でも、最後は痛いだけだったけどね」
いまでは、高校生とバイトで会う週3日は彼にセクースの調教
俺は週2で遊んだりセクースの相手をしたりと、立場が逆転してしまいました。
他人としてるトコ見るのもいいけど、そいつに気持ちが移ってしまう危険もある。
自分のセクースに余程の自信がなければ、お勧めできない。
セフレだったから良かったものの、これが彼女だったら・・・