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温泉にいっしょに行こう

妻と共にちょっと刺激的なことをしたいなと思っていた時
あるBBSで 【 温泉でカップル同志で会って、刺激的なことをしましょう 】
というのを見つけました。

妻に相談するとなかなか了解を得られないと思って
ただ 「温泉にいこう」 といって強引に出かけちゃいました。
車の中で、黙っていてもまずいと思って、
「これからあるカップルに会いに行くけれど、いろいろとお話したりしようね」と・・・・


車は空を飛ぶように温泉地めがけてまっしぐら。。。。
そして頭の中では妄想が一杯・・・・
山道を左に右に、よく事故らなかったものです。
スケベの力はすべてを超越しますね。
そのホテルの前についてから電話しますと、
「今から温泉に一緒に行きましょう」という答え、
妻はなにがなんだか分からない様子でしたが、
そんな事はお構いなしに、私は「温浅にいっしょに行こう」と
言っちゃいました。



でもそれから
中々出て来ない。5分10分20分。。。。もしかしてだまされた?
そんな事を考えていると、ホテルから二人が出てきました。
そんな二人を見てビックリ。。。
もちろん彼なんかほとんど見てません。
彼女が24・5歳くらいのメチャ可愛いい子、、、、
エー~こんな子が何をするんだろう?!!
心臓がバックバク!!そうして4人で川沿いを歩きながら、
他愛もない話をしながら温泉に。。。。



川を渡り、歩いていきましたが、
もう既に回りは暗くなりかけていましたので、
足元がふらふら。。。ここでくじけては・・・・
すべてはスケベのためだ~~~
途中2・3人の人に会いましたが、ほとんど暗くて何も見えず
、やっと着きましたが
回りが真っ暗でとても入れそうにありません。
私はとてもがっかりして、暗くなかったらもろ顔に出ていたで
しょう。



そうしましたら、彼が 「別な方に行きましょう」
心の中でガッツポーズ、先ほどの道を戻ると、
ほどなく小さな温泉が橋のそばに見えました。
でも既に男性ばかり5・6人が入っています。
これはとても無理かなと思いましたが、
ここまで来て、という思いが強く、
妻に 「さー、入ろう!」 妻は驚いて、、、
「無理よ」と言った。そこで私は目で彼らに救いを求めましたが
彼女の方も渋っている様子。。。
これはまずい!でも・・・・



その時彼が強引に彼女の服を脱がせ始めたのです。
見てますと、服の中から赤い細い紐が見え始めました。
「なにーーーこの子はMなのか?!」
でもそれどころではないです、とにかく妻を脱がせなければ
と思い、「 ほら彼女も脱いでいるのだから。。。。」
妻は年下の女の子が脱いだので、やっと決心がついたらしく
私の手を押さえながらも観念しました。
数メートル先では男達の目がランランとライオンが獲物を見つけたようです。




二人をガードしながら、何とか湯の中に一緒に入ると
当然野獣の前にエサを投げつけたようです。
そうして彼らは私に話し掛けながら眼ランランと妻と彼女だけを見ています。
少ししますと、私もいくらか余裕が出てきまして、
お湯の中で妻をいたずらし始めます、それでなくても
幾つもの目にさらされているのに、私にいじられて
妻は、ウットリとしながら
私に訴えかけるような目をしてきます。

見慣れたはずの私にも【 ぞくっ !】とくるような色っぽい見たことがないような顔。。。
気がつくと彼女も彼にいたずらされている様子。。。
なぜか対抗意識が出まして、「よし。。。」と思い
完全に集中して、そこで指を中まで入れてしまいました。
その途端、環境に興奮していたのか、風呂の中で行ってしまいました。
その顔がとても忘れられません。私のものも最高に興奮状態です。
人がいなければ、。。。そんな気になってしまいました・・。



気がつきますと、周りにと言うか温泉にはいつのまにか
不思議なもので、どここかから聞きつけてきたのでしょうか、
男性が10人ほど増えて、15・6人になってしまいました。
その上、誰一人とも出ようとはせず、どんどん時間が立っていきます。

もうこうなったらと思い、お互いの相手までいたずらし始めて
しまいました。二人の女性はウットリとしてました。この男達
が突然襲い掛かってきたらと考えますと、とても恐怖でしたが
、もう自分が置かれた環境で、それがまた興奮の材料になり、
あそこはビンビンのままでした。



それでいつのまにか4・50分も経っていたようで
女性二人がのぼせてしまったようです。
それはそうですね、温泉に入ったきり全く上がらない状態でいましたから、
でもこの衆人の目の中で出られるものか、
二人とも困ってました。それでハニーさんに「出ますか」と
言いますと、「そうですね、そろそろ出ましょう。」で一緒なら多少
視線が避けられるのではと思い、思い切って4人で上がりました。



当然のように、男性がいっせいに風呂から上がり私たちのそばで、凝視しています。
もう見られるのはしょうがないと言う感じで、
二人は着替えました。なぜか下手なストリップより興奮しますね。
女性が終える頃ハニーさんと私も着替えまして、また橋を渡って、ホテルに一緒に帰りました。
途中まで数人が付いて来たのはちょっと気持ち悪かったです。
そしてハニーさんが泊まっているホテルの部屋にお邪魔しました。



混浴から帰ってホテルの部屋で色々と
話し始めたのですが、先ほどのことはウソのようにまた緊張してしまいました。
徐々にお互いに体験談をしたのがとても刺激的でした。
そこで二人にレズの話を持ちかけますと、
興味があるということなので二人を近づけました。
最初はぎこちなかったのですが、徐々に興奮したらしく
二人ともお互いを責め始めました。
彼女たちがお互いを触れ合い始めたときは
自分はそれを見るのが初めてだったので、とても興奮してしまいました。



その時ハニーさんが私に「彼女を触ってください」
耳を疑いました。それは願ってもないこと・・・・・いや待てよ、
と言う事は私の妻もハニーさんに
そんな・・・・しかしいまさら後には引けません。年上の私が拒絶はできない。
それでもう想像しただけで、私の気持ちは最高潮になってしまいました。
「もうどうにでもなれ」そう思い私はハニーさんのそばに移動しました。



いよいよ。。。。彼女を自由にできる。
でも妻はどうなるのだろう。そう考えながら、
妻と触りっこしている彼女に体に触れました。「びくっ」としたの
がなんとも可愛いい。
調子に乗り肩から乳房にかけて触れ始めました。乳房はだんだん
乳首が立ってきます。
左手でいじりながら、口で乳首を含みます。「ぁぁーーっ」なんて
いじらしい。
もう一気にウエストから徐々に下腹部まで手を伸ばします。
とうとうクリに触れます。
身体がピクピク震えました。妻を見るとまだハニーさんは何もしていません。



「しめた!」もしかするとずっと何もしないかも、、、、。
それからは、とうとう彼女の一番奥の部分に指を入れました。
「えーーーっ!」私の妻をなかなかきついのですが、
指が入らないのです。
私は手は大きいのですが、指は女の人のように細いのです。
それが入らない。
あせりました。濡れてはいるのです。でも入らない。
私もそれなりに経験はありましたが、
こんなことは初めてでした。でもこうなったらと、
無理やり指を入れました。
そうすると先が入ると、「 ずるっー 」という感じで彼女の身体
の奥まで私の指が進入したのです。



「 やったーー! 」そう思い視線をずらしてみますと、いつのま
にか妻がハニーさんに愛撫されているではありませんか。
いまさら止めることもできません。
でも妻は 「 私はあなた以外では絶対感じない 」 と常々言っていたのです。
あれは何だったのでしょう。
でも私にはそれは責めることは出来ません。ほかの女性をいじっているのですから。
私はもう見ない振りをして彼女を責めるしかありませんでした。
そうするうちに、彼女は徐々に濡れてきたのです。
そしてとうとう彼女の身体から「クチュクチュゥ」という音が聞
こえてきます。体は私に完全に預けてきますし、
もう意識朦朧のようです。ハニーさんは
「何をしても良いですよ」と言ってきました。



でもと言うことは、私の妻も抱かせるのか、
普通で考えればこんな若くて魅力的な彼女を抱けるのだから
しょうがないと思うのでしょうが。
心の中では無茶苦茶な葛藤です。でもそうこうするうちに
妻もうっとりとハニーさんに身体を預けています。

私は彼女をいじりまくり、キスをしあいました。
そうしていると妻とハニーさんもキスしています。
私の前であれほど妻が狂うなんて…ジェラシイーなんてものではありません。
妻の身体からも確かに音が聞こえるのです。
あそこから。。。身体の奥から…彼の指が出入りしているので
す。私目の前で「クチュ・・・クチュ、クチュ」ぐちゃぐちゃに濡れている証です。


女はやはり愛されると濡れてしまうのです。
私はハニーさんに負けまいとそれからも責め続け結局指で彼女を生かせました。
でも私の妻も行ったようです。私以外の人の手で・・・。
もうあそこはいつまでもビンビンのままでしたが、
とりあえずSEXだけは思いとどまりました。
それから、少し落ち着いて、4人でしばらく話して分かれました。



その後、彼からメールが来て、いろいろな活動をしながら、
サイトを開いているので見てほしいとのメールが入りました。
その日は家に帰らなければいかな方のですが、
途中でモーテルに寄って妻を責めまくってしまいました。



「どうしてんあんなに感じたとか」言いながら、
また部屋にあったもので妻を縛って犯したのです。
まさに犯したがあってる感じですね。
私のあそこはなかなか収まりませんでした。
それで夢中になって責めてるうちに妻は失神してしまい、
そんなところが余計興奮しました。


失神してる妻をそのまままた犯しつづけたのです。
私の妻もいまだにあそこがきついのですが、
濡れているのを拭いて余計犯してる気分になります。
犯していると息を吹き返したかのように、目覚めましたが、
また犯されているのに、妻も痛がりながら感じまくっていました。
次の日は私は疲れきっていましたが、
妻はちょっと怪我をしたようです、また体中が痛いと言ってました。

長らくお付き合いありがとうございました。

fine


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