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<報告> 妻をいろいろな男に貸し出しています。

妻をいろいろな男に貸し出しています。
貸し出す条件として、ビデオ撮影をお願いしているんだけど、生で見るよりビデオの方が興奮するのはなぜだろう?

あと、貸し出すといろいろな男性の趣味趣向が調教されて、驚くような淫乱女に変身していく。
もし、一人の男性しか知らなかったらこんなテクニックは身につけないだろうと思うようなことを覚えてくる。



<報告1>
テレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏の場合

K氏と出会った頃は妻もまだ経験が少なく、特にテレクラへの電話も初めてだったので、
かなり緊張をしていたが、このK氏との出会いの良さがこの後の快楽の道へと続いたと
いってもいいと思う。

その1 キス
ホテルへ入るといきなりキスをされたらしい。最初は普通のディープキスかと思って舌
を絡ませていたら、1度も唇をはなさずにディープキスが数分続いたらしい。その後、
ゆっくりと舌を出し入れしていると思ったら、だ液をどんどん口に注ぎ込まれたらしい。
逃げようとしても、後頭部を押さえられ逃げれず、口からだ液が溢れてきたらしい。
でもそのぬるぬるとした状態の口腔を舌でかき回されると、しびれるように感じたらしい。
それ以来、だ液を流し込まれることに抵抗がなくなったらしく、自分から舌を出してくる。



K氏とは2年間40回以上調教を繰り返されました。
彼以外の男性でこれほどの回数をこなした方はいません。
また。途中で妻が彼に本気で惚れそうになるなどのハプニングもありました。


その2 アナル
アナル処女だった妻は、K氏と出会うまではさわられることすら拒んでいた。
しかし、K氏のお○んこへの執拗な愛撫でとろけだした愛汁をK氏は指でゆっくりアナルへと運びマッサージを繰り返し、
やさしく指を1本、2本と入れたらしい。そして、お○んことアナルの同時愛撫であっけなく逝ってしまったらしい。
もちろん、その後にアナル挿入されたそうです。
最近では、どちらが気持ちいいと聞くと「アナル」「お○んこ」「あ~わからない~」という始末です。


その3 中出し
妻はHの時に必ずスキンの着用を要求する女でした。もちろん子づくりも計画的に基礎体温を
計るような女でした。しかし、彼女が持って帰ってきたビデオに映っているのは、男の白いものが
妻のお○んこから溢れ出している映像でした。もちろん妻に「中出しされて子供でもできたらどう
するんだ」と問いつめました。そうすると彼女はK氏は自分で「無精子だから大丈夫」と言ったから
というのです。みなさんは男性のそんな言葉信じられますか?個人的には信じられません。
ですので、「次回会う時からは必ずスキンをつけてもらえ!」と念を押しました。しかし、ビデオ
に映っていたのは、「生でください。中で出してください。」と喘ぎながら叫んでいる妻の姿でした。
夫婦間でも「つけると感じない~」と言うようになり、
それ以来何人かの男性に中出しされたりしていますが幸運にも子供も病気にもなっておりませんが、いかがなものでしょう・・・。


その4 奉仕・・・1
このようなことをするまでの妻の奉仕は、フェラと玉袋を舐めるくらいでした。
しかし、K氏が要求する奉仕は、当然それ以上のものでした。ある日のビデオで、K氏は全裸で
ソファに座っていました。妻はその前に全裸で正座しています。K氏は妻の顔を両手で掴み股間
へと押し付けます。かなりのディープスロートで、何度も妻は嘔吐きますが、K氏は手を緩める
こと無くよりのどの奥にチ○ポが届くように腰を突き出し、妻の頭を押し付けます。嘔吐く音と
ともに何度も体が波打ちます。それを数分繰り返した後、ようやく妻の頭を開放しました。そし
て、ビデオの方に顔を向けた妻の目からは涙、口からはよだれが大量にこぼれてきます。そこに
追い打ちをかけるように「おいしかったか」とK氏が聞くと「おいしいです~」と妻が叫びます。


その4 奉仕・・・2
「では、次だ!」と言って妻の目の前に足を出します。妻はゆっくりとK氏の足の指を丁寧に舐
めます。K氏は「水虫の足でもおいしいか」と聞くと妻は大きく頭を縦に振りました。続いて、
K氏は、体をソファからずらし自分の両足を持って大きく広げました。男性が大股開きになる光
景を見たことが無かったので何が始まるのかと思っていると、妻はK氏の玉から裏筋そしてアナル
へと舌を移動させます。そして、アナルをかなり長い時間丁寧に舐めるのでした。
そこで展開されている光景はまるで、AVのようで自分の妻がどうこうと言う以上に興奮しました。
しかしそれ以上に驚いたのは、妻にK氏と同様のアナル舐めを要求したところ、最初はゆっくり
とアナルの周辺を舐めた後、アナルの中にゆっくりと舌を深くいれ、かき回したことでした。
人は快楽のためにはどれほどHになれるのだろうと思った瞬間です。



これも驚愕したプレイの一つです。自分の妻が人間便器となるとは考えもしませんでした。


その4 飲尿-1
浴室で全裸でつま先とひざをつけた格好でいる妻。足は八の字に開き、股間にあてたバイブ
を両手で上下させ、上気した表情からだんだん口が開いてくる。「気持ちがいいのか?」K氏が
聞くと、喘ぎながら「はい」と頷く妻。K氏は右手で妻のあごを持ち「この後、たっぷりかわい
がってやるが、その前に全身を消毒しないとな、特に口を」というと妻の頬に親指と人さし指を
強く差し込み口を開かせます。妻はこれから起こることが理解していないようでした。


その4 飲尿-2
K氏は妻に向かって「私は公衆便所女です」とってみろと言います。妻は掴まれた顎を不自由そうに
頭をふり「いやです」とか細い声でいいますが、K氏の「じゃ、入れてやらないぞ」という言葉に観
念したように「私は公衆便所女です」と言いました。K氏は「公衆便所には小便だ!」といいながら、
妻の口を大きく開かせ、自身のチ○ポを近付けおしっこを妻の口めがけて入れ始めました。妻は体を
のけぞらせて避けようとしましたが、K氏の「じゃ、今日はこのまま帰るんだな」と言う言葉にあき
らめたように目を閉じました。妻の口から喉、胸、股間へと小便が流れます。そして、K氏は小便を
絞り出すと、小便が溢れている妻の口を閉じさせ飲ませたのです。そして、その後妻の口にキスをし
たのでした。少し教訓。バイブを入れて妻を気持ち良くしていた。尿のついている口にキスをした。

みなさんはこのプレーをどう感じますか?ぜひ感想を。



<報告2>
痴漢調教ではありませんが・・・

妻は露出があまり好きではありません。特に同性がいるような場所にはミニスカ姿でも
行くのをいやがります。しかし、他人の肉棒でよがったり、中だしまでされた妻への罰
としてかなり短いスカートとノーパン、ガーターストッキングで外出しました。

その1 露出・視姦
地下鉄の始発駅に夜の遅い時間に行きました。その駅は降車客はかなりいるのですが、乗車
客の少ない駅でした。乗客が全て降りてから、妻と電車に乗りました。私達以外はまだ乗客
はいません。妻を7人掛けのシートの中央に座らせ、眠ったふりをして大きく足を開くよう
命令しました。ここに来るまではかなり抵抗していましたが、5駅間で良いと言う条件でな
んとか納得させました。私は少し離れたところに座りました。何人かが乗車してきましたが、
妻には興味を示さず、寝たり新聞を読んだりしています。



そのうち明らかに酒の入っていそうなサラリーマンが3人妻から少し離れた席に座りました。
そのうちの一人が短いスカート姿の妻に気付いて一人だけ妻の前に移動してきました。彼は妻
が寝ていることを確信してから、大きく前屈みになりスカートの中を覗き込んでいます。
そして、残してきた2人をゼスチャーで手招きしました。3人で周りの人を気にすることも無
くスカートを覗き込んでいます。妻はかなり足を開いているため、きっとノーパンであること
もばれているでしょう。そうしているうちに電車は発車しました。1つ目の駅に着いたところで
3人のうち2人が妻を挟むように移動しました。そして、横から覗き込んでいます。2つ目の駅
ではかなりの人が乗車してきたので、彼等もさすがに覗くのをやめ座った状態で妻の太ももを見
つめています。



そして、ついにそのうちの一人が妻の太ももを触った瞬間、妻は目を開け「やめて」
と言って立ち上がりました。(立ち上がったことに驚きました。)そして、前に車両に移動しはじ
めました。その後ろ姿に3人のうちの一人が、「ノーパンで大股開いているくせに、変態女!」と
罵声を浴びせました。さすがに、その言葉には妻も落ち込んだようですが、次の駅で降りて物陰で
妻のお○んこをさわったところ、股のところまでぐっしょりでした。女心はわからないものです。
(結構見られて感じていたらしい)



<報告3>
前回も書きましたが、妻は露出プレイをあまり好みません。そのため説得にもかなりの時間
がかかり、またシチュエーションも考えないといけないのです。

その1 露出~3Pプレイ
その日は家から車で15分位の距離にあるアダルト中心のレンタルビデオショップ行くこと
にしました。目的は単なる露出ではなく、店員に妻を触ってもらうためです。以前このビデ
オショップに軽い露出に行ったところ、店員がかっこ良かったらしく妻が少し気に入ってい
たので、なんとか説得できました。店につくと店内には数人の客と店員の彼そしてもう一人
店員がいました。妻はショート丈のフェイクファーのコートを全裸にガーターストッキング
の上に着ているだけという格好です。店員のかっこいい彼がビデオの整理に奥に向かったのを
見計らい、彼の後ろをつけました。そして、作業をしている彼の横に妻を立たせ、私が「すみ
ません、ちょっと見てもらえますか?」と彼に言い妻に胸をはだけるように催促しました。する
と彼は後ずさりしながら「いえ、いいです。」と言ってすごいスピードでレジのところに戻っ
てしまいました。



取り残された私たちはいや~な空気の中立ちすくんでいると、コーナーの裏側から大学生らしき
青年がビデオを手にこちらに回ってきました。私は意を決して、妻のコートの胸をはだけさせて、
彼に「触ってみない?」といいました。彼は戸惑いながら「お金とか取りません?商売ですか?」
と聞いてきました。私は妻を指差し「こいつの趣味ですから、お金なんて取りませんよ」と言って
妻を差し出しました。彼は妻の乳首をこねるように触り、続いて胸をゆっくり揉み始めました。
そうしていると妻が「外でして」と言い出しました。数人の客がビデオの棚越しに見つめている目
とあって嫌だったようです。私たち3人はビデオショップの駐車場の薄暗いところに行き、妻にコ
ートを脱がせました。彼は妻の胸をひとしきり揉んだ後、股間に手をやりました。「濡れてますね」
といいながら指を妻のお○んこの奥の方に突っ込んでいきます。妻は喘ぎ声を押し殺しながら、喉を
鳴らします。



そうしていると、彼が「僕の部屋に行きませんか?」と言い出しました。
妻と私はその申し入れを受け入れ彼の部屋に向かいました。
彼の住んでいるところは学生専用マンションのようなところでした。
彼は私たちを部屋に招き入れると「お茶でも飲みます。」と聞いてきましたが、それよりも妻を抱い
てくれるよう彼にお願いをしました。彼は「人の見ている前では・・・」というので、じゃ私は外に
いますからと言って車に戻りました。ここからは妻の報告ですが、私が部屋を出てから彼の服を脱
がせ、フェラをし騎上位で挿入したそうです。彼はあまり経験がなかったようで、1回目はすぐに
終わったそうですがフェラをするとすぐに立ち直り、2回目は彼が上になりかなり気持ち良く大きな
声を上げたそうです。そうすると、彼の部屋のチャイムが鳴り彼の部活の先輩男性が顔を出したので、
彼ともしてしまったそうです。彼等は体育会系で体つきもよく、先輩の方は信じられないくらいチ○
ポも大きく、何度も逝ってしまったそうです。そのおかげで私は車の中で数時間待つこととなりまし
たが・・・。



<報告4>
妻とつきあい始めて半年くらいたった時に、オナニーの話になって、オナニーする?
と聞いたら時々するって言うもんで、どんなこと想像してするの?って聞いたら、
暗い夜道に労働者風の男が倒れていて、何だろうと思って近づいたら襲われて、その
後何人も労働者風の男が出てくるところを想像してするって!こいつはまちがいなく
Mだと思いました。


その1  輪姦プレイ
ネットで何度かやりとりをした人たち10人ほどを集めて輪姦プレイを計画しました。
参加者にはしてみたいプレイグッズの持参をお願いしました。妻にはネットのオフ会で
お茶を飲んで話すだけの会だと伝えました。
当日、会場はハプニングバーを貸し切りました。参加者の皆さんには、最低限のルール
と私は遅れていて後から来るとだけ妻に伝えてプレイ初めてるように伝えました。全体
的にはレイプっぽいプレイをお願いしました。



:::::ここからはビデオ再現:::::::
スチールのパイプが組まれロープがぶら下がっている店内に少し動揺しながらも、
参加者に言われるまま席に着く妻。最初は軽いギャグを入れた談笑から話題は
今までの男性遍歴へ。
そして、妻の「縛られるのも少し感じます。」と言った言葉をきっかけに、隣の
40代後半の男性が「じゃ、もう濡れているんじゃないの」と言って妻のスカート
の中に手を突っ込みます。
妻は「え??お茶を飲むだけって・・・、主人もまだですし。」といいますが、
次々と男性の手が出てきて妻をつかんで拘束します。妻のストッキングが破られます。
「いや~」と妻が叫びますが、容赦なく引きちぎられます。
「ご主人が何をしてもいいと言ってましたよ」と誰かがいいます。これで少し妻は観念
したように大人しくなります。



ワンピースを脱がされ、全裸になった妻の両足を大きく開脚させ、お○んこを
参加者全員の前に曝けさせます。
「もうびちゃびちゃですよ。」と20歳前半くらいの男性が言います。
妻は大きく頭を振りますが、容赦なく何人もの指が入ります。そのうち一人の男性が、
持ってきた極太バイブを妻の前に出します。
「そんなに太いのは入りません。」と妻が叫びます。
そうしていると、50歳後半の男性が「入るようにしてあげるよ」と言って持ってきた
媚薬を大量に妻のお○んこに擦り込みます。
暫くすると「熱い、熱いです~。」と妻が騒ぎ出します。
続いて「熱くて、かゆいです。」と言い出しました。
50代後半の男性はその言葉を待っていたように、指を出し入れします。そして「そろ
そろ入りそうですよ」と言う言葉で極太バイブを妻のお○んこに押し付けます。
妻は「入らない~」と叫びますが、その言葉とは裏腹に、ずぶりと極太バイブが入って
いき、何度がピストンされるとあっけなく果ててしまいました。



しかし、ぐったりしている妻におかまい無しに、極太バイブを入れたままアナルバイブを
押し込まれそうになると、
妻は「お尻はやめて!前だけで十分です~。」と懇願しますが、その言葉とはまたしても
逆に感じはじめて自ら腰を降り始め2度目の絶頂を迎えるのでした。
つづいては、床に大の字になった妻の両手両足を押さえた状態で、ホイップを塗りみんな
でそれを舐めはじめます。唇にたっぷりのホイップを塗って舐める男性。妻も舌を出して
今日初めて会った男性と舌を絡めます。乳首に塗って両側から舐める男性。お○んこに
塗って舐める男性。太腿かた足に塗ってくまなく舐める男性たちに妻の息が上がっていきます。
そして、それが終わると、順番に挿入を繰り返され、口に精液を受けていきますが、溢れた
ものが顔に伝わります。



妻は、最後の男性が顔射した時にはぐったりとし、うつろな表情になっていました。
そんな妻に対して参加男性が優しく、精液をティッシュで拭っていきますが、もう
人形のように動かされるままの状態でした。
この行為が終わってから、私は部屋に入りました。
そして、妻に近付き耳元で「どうだった?」と聞くと「きもちよかった~」と小さな
声で応ええました。
この日の帰りは、ストッキングもパンティも破れていたので、ノーパンで帰路のタクシーに
乗りましたが、この時もシャワーも浴びていないので、(さすがに顔は洗って化粧直しは
していましたが)運転手はかなり精液臭かったと思います。
また、本当に気持ち良かったらしく。妻のお○んこからは止めどなく愛液が出ていたようで、
おりる時にスカートもシートもびちゃびちゃでした。
タクシー運転手さんすみません。

ご希望があればもっと報告します。




<報告>
再びテレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏との話

その5 これは輪姦?
K氏とは何度か私にも内緒で会っていたようですが、ある時K氏と温泉旅行に
行きたいというので、ビデオですべてを撮ることを条件に了承しました。
:::::ここからはビデオ再現:::::::
いかにも温泉旅館にありそうな布団が敷かれた和室。
全裸の妻とK氏がビデオの前を横切り、布団に倒れ込んできました。そして、
抱きあったままずっとキスを続けます。
K氏はキスをしながら、妻のお○んこに指を入れ愛撫を始めます。妻の体が
だんだんのけぞってくると、K氏は耳から首、肩、脇の下そして乳首へと舐め
ながら移動していきます。妻がかすかなあえぎ声を上げます。
K氏はさらにへそからお○んこへと舌を移動させ、吸い付くように愛撫を始めま
した。妻の喘ぎ声はさらに大きくなります。




そうするとK氏は妻のお○んこをカメラの方を向け、指を1本出し入れしながら、
「今何本は入ってる」と聞きます。
妻は「1本?」と言うとK氏は「じゃ、次は?」と言いながら2本の指を挿入して聞きます。
「あ、あ、わかりません。でも2本?」と言うと「次は」と言って指を3本挿入します。
妻は布団を掴み、頭を大きく振って「かんじる~」というと、K氏はさらに4本から5本
そして、拳を入れようとします。
妻は「こわれるよ~。お願いやめて!」と言いますが、ずっぽりと拳を入れると軽く前後に
動かします。妻は「あ~逝く~!」と言って果ててしまいました。



果てたのを見ると、次は妻の体を移動させ、ぐったりしている妻の上に覆い
被さり挿入しました。そうすると、今までぐったりしていた妻が再び感じ始め、
自ら腰を振って応えます。そして、一瞬のうちにまた逝ってしまいました。
次は騎乗位の姿勢で妻が上になり腰を振るとK氏が「いくぞ!」と言い、
妻が「中で出して~」と叫びます。
そして、K氏も果てると妻に「もっと欲しいか?」と聞くと
妻が「ずっと欲し~」と言い抱きつきます。


抱きあいながら、突然K氏が「もっと欲しいらしいから入っていいぞ!」と言うと
ふすまの開く音がしてビデオカメラの前に男の足が4本並びました。
妻は驚いた声を上げ布団を抱きかかえますが、K氏にはぎ取られ「1本じゃ足りな
さそうだから、会社の同僚も参加するよ。」と言い妻を後ろから抱きかかえました。



:::::ここでビデオは切られて、妻の報告:::::::
ここからは、熟年男3人を相手に、中出し、口内発射、お○んことアナルへの同時挿入など、
したい放題され、朝まで続いて、3人の男の中で寝ったそうです。そして、目覚めた時には
また挿入されていたらしいです。ただ、50歳代の男性だけあって、1回逝くのは長いが回
復は遅かったとのことです。

これはやばいと私も思いましたが、妻に聞くとK氏とその同僚2人とで、部屋で夕食を一緒に
していて、見られているのはわかっていたそうです。そして、きっと参加するだろうなとも思
っていたそうです。騙されて襲われてなくてホッと安心しました。そして、このときのプレイ
で一番良かったのは、朝3人の男性と男性風呂に入り、体中を洗ってもらったことだったそう
です。数人、他の客も入っていたそうですが、体も頭もしびれたようになっていて気にならな
かったと言うことです。



<報告>
海岸で知り合ったサーファーくん

秋の海岸に露出に行ったとき、サーファーくんと知り合いました。
色黒で180近くある身長に筋肉質の体は妻好みの男性でした。
もちろん、顔も結構なイケメンタイプでした。こちらが露出しているのが
気になったらしく、彼の方から話しかけてきました。
彼は露出プレイを見せてほしいというので、見るだけじゃなく触ってもいい
と言うと、妻の体を触り始めました。妻は彼の手の動きに敏感に反応して、
すぐにめろめろ状態になり、何度も彼にキスをせがみ始めました。
人が集まってきても困るので、その場を引き上げ3人でホテルに行く提案を
すると、彼ものってきたので、ホテルに向かいました。



彼の車は置いて、私の車でホテルに向かいました。車の後部座席に妻と彼が
座って、ホテルまでの間キスをしたり、股間をまさぐりあったりしていました。
ホテルに着き、彼にシャワーを浴びるように言うと、彼は妻も一緒にといい、
2人でバスルームに入っていきました。
なかなかバスルームから出てこないと思っていると、バスルームからあえぎ声が
聞こえてきました。私がバスルームをのぞくとバスタブの中で妻が後ろから挿入
されていました。
そして、彼は「逝ってもいいですか」と言うと、
妻は私が見ているのに気づき「口に出して」というと彼のものをお○んこから
抜き、口に含むと彼はすぐに果てました。


バスルームから出ると、今度はベッドの上で彼のち○ぽをくわえフェラを繰り返し
ます。彼はすぐに復帰し、挿入すると今度は妻の顔の上で果てました。
妻はその果てて精液がしたたっているち○ぽをくわえると、また彼はすぐに復帰し、
挿入を始めます。4~5回彼が妻の腹や胸の上などに精液をぶちまけたあと,また
挿入し腰を振ると妻が今まで聞いたことのないような声を上げながら、彼の腰を
つかみ「お○んこに出して~。」と言うと彼は、「いいんですか?」とは言うものの
妻に腰を押さえられ、中で果てました。妻は痙攣を起こすようにベッドで体を震わせ
ていました。
少し休憩してから、彼はその後3回は逝っていました。妻は大満足だったようで、
彼を海まで送る間も彼に抱きついていました。



彼は妻のお気に入りとなり、何度か彼とホテルに行ったようです。そして、そのたびに
彼は5回以上は逝って、妻も大満足だったようです。また後日、妻は一人で彼に会いに
行き、彼のサーファー仲間たちに紹介され、海岸でかなりの酒を飲まされ全裸になり、
何人もの男性に挿入されたそうです。これはこれで、20前後の男性たちに犯されるのも、
輪姦願望の強い妻には刺激的であったようです。

しかし、何度目かのパーティーに招待されたとき、若い女性たちもいる前で裸にさせられ、
輪姦されたのはショックだったらしく、それ以来彼のもとには行かなくなりました。
まぁ、何度もしない方がよいので行かなくなるにはいいきっかけだったような気もします。

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