2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

浮気の証拠をつかんで

女房が33歳のころの話です。
自分で言うのもなんですが女房はスタイルも良くなかなかの美人です、
そしてフェラは下手ですが挿入しているときの腰使い・締まり具合はなかなかのものです。
フェラはどのように仕込んでも下手です。
これだけはどうしようもありません、
私は今まで100人以上の女と浮気をしてきましたが一番下手です。(悲)
私の浮気は別のとき書きますので本題に戻ります。


女房の浮気になぜ気がついたかですが、夜友達の家に遊びに行くと言ってよく出歩くようになりました。
又私がTバックのパンティーが好きですので(足が長いのでよく似合う)妻は数多く所有しているのですが
ある時間違えて箪笥を空けたら私との夜のお勤めには履かない見たこともない柄のTバックを発見しました。
それも股のところがおマンコ汁で変色していて、
いかにもこのTバックでSEXに夢中になり変色しましたと誇らしげな色になっていました。
私の下半身が熱くなるのを実感し、
この時点で灰色いつか証拠をつかんで浮気を白状させたいと思うようになりました。



ある日友達のうちに遊びにいくといって派手なミニスカ透けすけのブラウス念入りに化粧をして出かけていく女房を見て、
今日は絶対SEXしてくるなと直感し、どのように証拠をつかむかわくわくしました、
というのは前からこのようにしようと心に決めていたことがありました。
待つ時間というのは長いものです、7時半に出かけ11時半に戻るまで自分の下半身は固く我慢汁がだらだらと出てきます、
オナニーをすればいいのですがこれからの事を考えるとここで発射するわけにはいきませんまるで拷問です。
そうこうする内にやっと女房が戻って来ました、夜も遅いので風呂に入らないで電気を消した私の横に滑り込んできました。
風呂に入られると厄介なことになるので入らないでくれと念じていたのでほっとしました。
さてこれから証拠固めです。



私はすぐに女房を脱がしてクンニで男の匂いを確認するべく強引に服を剥ぎ取り裸にし始めました。
嫌だどうしたの寝てたんじゃないの、疲れているから止めてよ、と言いながら抵抗しますが強引に脱がしに掛かります、
妻も諦めたのかされるままにおとなしくなってしまいました。
いよいよパジャマの上着を脱がしブラが見えました、
やっぱり今まで見たことが無い水色のブラが女房の小ぶりな胸を包んでいます。
やったーやっぱり今日浮気してきたんだ、
パンティーはマンコ汁でべとべとだろう考えただけでもうチンボはびんびんになり
さっきまでの我慢汁と今の我慢汁で亀頭はぬるぬるです。



いよいよTバックのPのご開帳です。
下を脱がし薄明かりの中で見えてきたのは勝負PですがTバックでは有りませんでした。
上下おそろいの下着です、
ちょっとがっかりしたけれど気を取り直してさあ思いっきりPのにおいを嗅いでやる
精子の匂いと混ざっってべとべとしたPをしゃぶってお前のマンコ汁を十分に堪能してやる、っとPにしゃぶりつきました。
しかし?あれ?あれ?乾いているさらさらだ、上から触って舐めようとした時気がつきました。
気持ちは複雑です俺の勘違いだったんだという安堵感と浮気をしていないという失望感奇妙な感覚です。
いきり立っていた俺のチンボもしぼみ按配です、それでもクンニをして絶頂に導くのが亭主の務め頑張らなくちゃ、
おもむろにPを脱がしてクリをしゃぶろうとした瞬間です、あれこの匂いは



・・・舌で大きめなびらびらをこじ開けひと舐めした瞬間です、
なんと女房のオマンコの中からコンドームの匂いがするではないですか、
この瞬間俺の下半身は最大に膨れ頭の中はくらくら顔は赤面もうここまでの人生で一番興奮した瞬間かもしれません。
もう我慢ができず荒々しくなめると膣の奥からコンドームの匂いに包まれた本気汁が流れ出てきました。
それを何回も自分の唾液とまぜ時には飲んだり口に含んでまた膣のおく深くまで注入して遊んでいると、
女房がどうしたの?今日はいつもより乱暴だよもっと優しくやって頂戴っと催促です。
この言葉で冷静さを取り戻し思わずキスをしながらどのようにすれ一番楽しめるか考えました、
女房が今まで違う男のちんぼを嵌めて赤くなった小陰唇を見て指摘するかなとも考えましたがこの薄明かりでは見えません。
いろいろ考えをめぐらしていると女房がいつものパパと違うよどうしたの?
この一言で益々興奮し、キスをしながらゆっくり考えることにしました。



もちろんギンギンになったチンボは我慢汁を流しながら女房のオマンコのいり口やクリをつついています、
それに反応してか女房は我慢汁を尻の穴まで垂れ流しあえいでいます。
よし女房を待っている間に考えたあの一言を言おうそして女房の反応を見ようと、
お前が今日浮気をしてたのじゃ無いかと思って心配していたよっと切り出しました。
女房は一瞬顔を曇らせながらどうしてそういう事言うの私はパパだけだよ、浮気なんかしないよ、はい優等生の回答です。
でも俺にはばればれコンドームの匂いがここまで抜け無いのをお前は知らないだろう、
俺はコンドームを装着して他の女と寝た後本気汁を舌できれいにしてやったことが何回もあるから匂いには敏感なんだよ。



心の中でこんなことを考えながら女房に言いました、
でも今オマンコを舐めてみたら精子の匂いがしないので本当にA子の家に遊びに言っていたんだね御免。
女房の顔が見る見る間に明るくなっていくのが判ります、
ちんぼでクリやオマンコをこするとあえぎ声も全然違います、
よし今だ俺は一気に女房のオマンコを貫きました、女房はひときわ大きい声で反応します。
ここにさっきまで違うチンボが入っていたんだ、
もう興奮で我慢できません大きく5回ほど貫くと頭の中が真っ白で射精を促しています。
今日安全日かな?もう駄目中出しだ子供が出来たらもういい、今は射精・射精・子宮に精子を注ぐだけ、
今までの最短時間記録ですたった10回ほど腰を振っただけです。
ドクンドクン・物凄い量です我慢汁と女房の本気汁でほぼ満杯状態の膣に大量の精子を注入した事でちょっと冷静に成りました。
するとあれ?あれ?あれ?女房もいっているのです明らかに俺に判らないようにイッテいます。



太ももの筋肉を硬くし膣を締め付け腰を浮かし按配でイッテいます。
ひょっとしてお前浮気を思い出して逝っているんじゃないだろうな、
それとも今日2本目のチンボを咥えて興奮しているのかいずれにせよ女房が逝っています。
するとあれ?俺も逝ったのにチンボがやわらかくなりませんそのままの硬さです。
おかしいこんなことは初めてです、若いころにも経験したことがありません。
よしこれなら女房を何回でも逝かせられるピストン運動を獣のように続けていると、
女房の膣の中が精子と本気汁で一杯なので水鉄砲のように隙間からあふれてきます。


見ていればきっとヌチャヌチャぴゅー・ヌチャヌチャぴゅーだと思います暗くて見れ無いのが残念です。
そして女房の2度目の絶頂と同時に女房の腹の上に精子をぶちまけ生涯で一番興奮したSEXが終わりました。
この数ヵ月後に女房に浮気させそれを白状させて興奮するなんて此の時は夢にも思いませんでした。
終わった後今日は濡れたねっと聞くと女房は久しぶりだからと笑顔で答えていました。
第2部を後日アップしていいですか?。素人の駄文に付き合ってくれた方ありがとうございます。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る