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上司との情事の一部始終を聞きながら

土曜日の昼過ぎにR子は無言で帰宅した。
「ただいま・・・。」
「あぁ・・・お帰り。」私は後悔と懺悔の気持ちを抱きつつも
それを遙かに上回る興奮を隠しきれずに少々声がうわずっていた
かもしれない。

金曜日に出かけたR子の服装はそのままだったが、
鎖骨のあたりに真新しいネックレスがきらりと光っていた。
私の視線に気づいたR子が指で輝く石を撫でた。
「買って、もらっちゃった。」
上目遣いでそう言ったR子の指にはめられた婚約指輪が
くすんで見える。
欲情を押さえきれずに唇を奪い激しく抱きしめると、
R子はごめんねといって少し泣いた。


そしてそのままベッドに押し倒してスカートをめくりあげた。
彼女が一番気に入っている横ヒモのピンクのショーツが
股間に食い込んでいた。それをはぎ取って調べると
白く乾いた淫汁の跡が生々しく残っていた。
そして股間からはムッとした女の欲情した淫臭が立ち上ってきた。
この身体はつい数時間前まで、別の男に好き放題に弄られていたという
リアルな実感が、私の股間を張り裂けそうなほど勃起させる。
ベッドに服を着せたまま身体を横たえさせ、
お尻を突き出すようなポーズをとらせた。


R子は双臀から太股へかけてのむっちりとした肉づきが
たまらなくスケベな女だ。
その豊満な美尻を鷲掴みにして秘裂を割広げた。
「あぁ・・・。」目の前に開いた淫らな果実は赤くヒクついて、
昨晩の情交の激しさを雄弁に語っていた。
淫唇はめくれて膨らんだクリが顔をのぞかせている。
「アイツにも同じポーズで虐められたんだろ?」という私の問いに、
すっかり顔を上気させ、うつろなまなざしをしたR子が
コクリとうなずいた。・・・
これはその後、一日かけてR子を辱めながら、
徐々に聞き出した金曜から土曜までの情事の一部始終の話です。
(部分的に私に都合の良い?解釈で状況を説明、類推していますが、
基本的な事実に基づいた演出と考えていただければ幸いです。)


R子はその日、Fと会う前にネイルサロンへ行っている。
前日、長い時間かけて丁寧に下の毛の処理をして、
会う直前にネイルを予約。女としての自分の価値を精一杯高めるという
女心だろう。待ち合わせ場所は人目に付かない
ホテルのラウンジだったそうだ。
御苑が見下ろせる高層階でランチ。
昼からいきなり網焼き。
その後、某百貨店でネックレスを購入される。
これは遅ればせながらの30歳の誕生日プレゼント。


それから、すぐに六本木のホテルにチェックイン。
当然のようにクラブフロアを予約済みだったらしく、
フロアのラウンジで軽くシャンパンで乾杯して、
夕方もまだ明るいうちからムード満点だったそうだ。
買い与えられたブレスレットをさっそく身につけたR子は
高級ソファに身を沈めながら周りを気にすることもなく
(誰もいなかったらしいが)キス。
Fの手が徐々に太股からスカートの中へ入ってくる。
「誰かにみられちゃう。」と言って拒んだR子に
Fは余裕の笑みを浮かべて
「こういうスリルを楽しみに来たんじゃないの?」と言ったそうだ。
そして耳元で「じゃ、ハメよっか。」と部屋に誘われた。
そこにはもう引き返すという選択肢は存在しなかったのだろう。


私の月給をすべてつぎ込んでも3日泊まることができないであろう、
エグゼクティブルームは一望に都心が見渡せる高層階。
まだ暗くなる前の夕景を切り取る窓際でR子は後ろから
抱きしめられ濃厚なキスを交わしあった。
舌を突き出して絡ませあい、唾液を飲み交わし合う。
おもむろにスカートの下から股の間にFの手が伸びてくる。
無意識に足を広げてしまうR子。
耳元でFに「さっきから、ずっとしたかったんでしょ?
したかったら自分でスカートまくりなよ。」と言われたらしい。
ここまできてFの態度は優しかった年上の上司から、
一人の人妻を支配し、淫らな契約を結んだ君主へと変貌を遂げる。


そして内心を見透かされ、心までも丸裸にされた瞬間にR子は
自らスカートのすそに手をかけて、
背後にいる愛すべき夫とは別の男への服従を誓って
おしりを突き出したのだった。
もはやショーツごしにもはっきりとわかるほど、
陰唇は濡れてるのが自覚できた。
自分がさらした淫らさに自己陶酔してR子は
さらなる深みへと陥っていく。
Fは窓辺にR子をその姿でたたせたまま、遠くを指さして
「あの辺でR子の旦那は今頃はたらいてるよ。」と言ったらしい。



それからFはR子にその方向(私)を眺めさせた状態のままで、
むき出しにされた陰部の状況を卑わいな言葉で責め立てたらしい。
R子は立っていられなくなるたびに叱咤され足を広げさせられ、
Fは指先で濡れそぼった秘裂をなぶり続けた。
のっけからの激しい責苦で、思考力や関係性を完全に堕としめる。
そうしてR子は不倫という禁断の媚薬を飲まされた
完全に従順な奴隷へと身を貶めたのだろう。



実際、そのときR子は真っ白な頭で犯されることしか
考えられなくなってしまったらしい。
言われるがまま、はしたない言葉を何度も言わされ、
むしろ自分から服従の言葉を口にする度に、
わき上がる快感に酔いしれていた。
「R子はFさんの女です。○○○*ごめんね。
これからR子はFさんに抱かれます。」
聞き出せた言葉はこれだけだが、
他にもいろいろ言わされたことは想像に難くない。
*私の名



主従関係が決定してしまった後では、
R子は自らパンツを脱いで、濡れてトロトロに熟した秘部を
差し出すしかなかったのだろう。
完全に淫欲に支配された脳裏によぎる私への後ろめたさは、
むしろ強烈なスパイスの役目をはたしていたはずだ。
それでもR子は、遠くに見える私を見据えながら心の中で
私への懺悔を乞うていたと言ったが、
Fはなかなか挿入しようとしないで、
入り口付近をいきりたったモノで何度も歯がゆい愛撫を
繰り返した。しかもスキンは装着しないままで。



こすれあう肉が淫らな音をたてていた。
「R子の本気汁が、俺の亀頭でネバネバ糸引いてるよ。
旦那が見たら泣くよ。」
挿入時の言葉責めほど心躍ることはないはずだ。
ついに目当ての人妻が目の目によだれを垂らして、
口を広げて待っているのだから。
「い・入れて下さい。Fさんの欲しい・・・。」
やがて我慢できなくなったR子は、
私のことなど脳裏のすみに追いやって自ら屈服した。


「声が小さすぎて聞き取れないんだけど?」
もっともっと引きずり出してやる。
この女が自分の奴隷であるということを
完全に自覚させなければ。
もうすぐこの女は欲望をベロリと剥き出しにするはずだ。
「ほら、旦那に聞こえるようにチ○ポを欲しがれよ!」
そう言われて、R子は我を忘れて
「チ○ポ!頂戴ぃぃ!!!」と叫んだ。
身体の細胞がすべて欲情した瞬間だろう。
そして、その後訪れた、Fの一突きのみで
R子は絶頂を極めたのだ。



今までであんなに感じてしまったセックスはなかった。
体がバラバラになりそうだった・・・。
思い出すだけで身体が疼くのか、目を潤ませながら
R子は告白した。
一突きごとに絶頂が止めどなく襲ってくる。
わずか30分ほどの間に彼女自身、何度イッたか記憶に
ないそうだ。確かなのは最後にFの前にひざまずいた姿で、
精液の付いたチン○を舐めたこと。
お尻がべっとりとした濃いザーメンによって
汚されていたことだそうだ。
R子は中だしされなかったと思ってホッとしたと言ったが、
それも怪しいものだろう。
牝は自然に子種を欲するものだからだ。



「入れられた瞬間にイッた?・・・」
R子とFのからみがどのようなものだったのかは想像の域を
でないが、少なくとも私は数年つきあったR子とのSEXの中で
彼女を逝かせた回数はそれほど多くはない。
それを只のひと突きで成し遂げてしまったFに強烈な敗北感を
感じざるをえなかった。
最中に何度も私とFとのモノの違いを問いただされて
R子は絶頂の波に何度もさらわれながら
「Fさんの方がイイ!」と叫び、子宮を突き立てられたのだろう。
R子いわく
「あったってるのがわかったの・・・。」だそうだ。



その後、態度を一変させ優しくなったFとフロに入って
体をきれいに洗いあったらしい。
まるで愛しい恋人がじゃれ合うように。
完全に身体はもちろん心までも許してしまったR子は
Fカップの胸を使って、Fの体を洗った。
もちろんパイズリだってしたし、広い浴室で69の体勢で
舐め清め合ったそうだ。
「洗ってるそばから濡れてくるから、意味ないね。」
と言われながら。
・・・その時、時計はまだ6時を指していた。


それから夕食まで時間があったので、映画でも観るか、
それともホテル内でエステでもしてみる?と聞かれて、
R子は映画と答えたそうだ。
正直なところエステに興味があったが、
勝手が分からない上に気持ちが委縮してしまったらしい。
話を聞きながら言い知れぬ劣等感が私の嫉妬心を
チロチロと刺激する。



映画を観ている間はFは意外なことに、R子の身体へ手を
伸ばしてこなかったらしい。
R子は恋人同士がそうするように、自分から腕をからませた。
R子は以前、Fと映画を観ている。
その時は2時間ずっとFにスカートの中をさわられっぱなし
だったそうだ。
激しい性交の後で、情欲を高ぶらせたR子がその時のことを
思い出さなかったはずはない。むしろ心の奥ではFの指先が
股間に差し込まれるのを待ちわびてさえいたのだろう?
そう問いただすとR子はコクリとうなずいた。



だが、FはR子には目もくれずにスクリーンから目を
はなすことはなかった。
逆にR子は自らの想像だけで、パンツを濡らしてしまって
いたのだ。焦らすことで女はセックスに飢える。

そして---映画がクライマックスを迎える頃、
FがR子の耳元でそっと囁いた。

「トイレ行って、オナってきて。」


一瞬、R子は頭の中が真っ白になった。
自分の淫らさを公衆にさらけ出されたようなショックを受けた
R子が何もいえずに真っ赤になってうつむいていると
Fの手がR子の胸に手が伸びてきた。
暗闇とはいえ見る気になれば何をしてるのかは
一目瞭然のはずだ。何も言えないR子。
Fはそのまま服とブラの上から乳首をつまむと
「冗談だって、でもパンツはびしょ濡れだろ?脱いでおいで。」
と、また囁いた。
Fに言われて、R子はまるで催眠にかけられたように
席を立ったそうだ。


「それで?お前・・・! したんだろっ!?」
私は気が狂いそうなほど高ぶり、なかなか真実を語らない
R子を執拗に責めたてた。
「だ、だってその時はそうしないといけないような気持ちに
なって・・・。」四つん這いになってお尻を高くあげたR子は、
言葉とはうらはらに腰を前後に揺すって、
私の指を深く飲み込もうとする。めくれた淫唇からドロリと
白濁した本気汁があふれていた。Fの手によって自然に腰が
反応してしまうようになってしまったのだろうか。
R子は目を虚ろにさせながら「が・我慢できなくて・・・。」
といって告白を続けた。


R子は個室に入って、パンツを脱いだ。
そして、そのまま便器に腰をかけ、
足を開いて自慰に耽ったそうだ。
どんどんR子が淫らな女へと変えられてしまっていく。
はしたない命令によって、映画館のトイレで自らを慰めている
R子を想像しただけで、私は耐がたい衝動に掻きたてられた。
R子は日頃からあまりオナニーはしない。見せてくれとせがんでも
恥ずかしがってなかなか見せてくれないR子が・・・。


映画が終わり、劇場から人が吐き出されてトイレに人の気配が
するまでR子は手淫に耽っていたそうだ。
何度イッたの?と激しい指マンをほどこしながら聞くと、
身体を痙攣させながらR子は
「に・2回ぃぐらいかな。」と答えた。
それはもはや私の知る妻の顔ではない、
淫蕩な笑みをすら浮かべている妻の姿だった。

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