自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

あとで話しを聞いたり写真を見せてもらうのですが、すごく興奮します。
友人の奥さんも美形なので、近々、同じやり方で差し入れてもらおうと思ってます。


さて、昨晩、新年会に行ってまいりました。
友人（以下Ｔ）が、１時間くらい遅れて彼の奥さん（以下Ｒさん）も来るよと言うので、
ちょっと慌ててＲさん献納の件、申し入れてみました。
Ｔは少し驚いてましたが、「ダメって言える立場じゃないよなー」と承諾してくれました。
あまり乗り気な表情でなかったので、すまない気がして空気もやや重たくなったのですが、
飲み進むうちにＴもすっかりその気になったようで、自慢話モードでＲさんに関する予備知識を教えてくれました。


ＲさんもＴが初めての相手だったそうです。
ただ、いろいろあって一度距離を置いていたことがあり、その間にＲさんは別の男性と交際されていたそうです。
その後、またＴとの関係が回復して結婚にいたったそうです。
ですから、経験人数は２人ということになりそうです。年齢は私の妻と同じ24とのこと。
行為中にはあまり大胆なことはしないそうです。オーラルも原則ＮＧとのこと。
バックからしようとしても、「それじゃペッタリ抱き合えないよー」と言って正常位にこだわるそうです（かわいいですね）。
「結婚前はタンポン抜かせてくれたりしたのになー」と嘆いてました。Ｔは願望を私の妻で果たしてるんだなあと理解できました。
「気づいてるだろうけど、いい胸してるぞー」と強調していました（大きい、という意味ではなく）。
それから重要なことですが、私の好感度は結構良さそうとのことでした。


取引されたとは知らずにこちらに駆けつけているＲさんを待つ間、なんだかソワソワしてしまいました。
その間、私とＴがグルであることを隠したままＲさんを不倫モードに焚きつける方法などを打ち合わせました。
Ｒさんが着くなり、「楽しそうに何話してたんですかー」と聞かれ、ドキッとしました。
近いうちに私と特殊な関係に入ることになるのに、そんな「未来」を知る由もない彼女の朗らかな表情や所作に、ひさしぶりに心臓がバクバクしました。
また、そういう真っ白な気持ちで彼女が私に接することができるのはこれが最後かもしれないと思い、
現在の無垢な彼女のイメージをしっかりと瞼に焼き付けておきました。
次にＲさんに逢う時はＲさんは他人でなくなる、
全部見れる、壊して支配できる......そんな「現実化しつつある妄想」が頭をぐるぐる廻って、すっかり酔ってしまいました。
Ｔに妻をレンタルしておいてほんとによかったです。


不倫モードへの誘導はほぼ私の妻と同じ方法にしました。
妻もＲさんも、最初から「不倫」という意識では絶対に入っていけない人格なので、
プラトニックな微かな期待と、「何も悪いことはしてない」という安心感をまず持たせることにしました。
具体的には年賀状のメアドから始めます。Ｔからの年賀状にＴとＲさんのメアドが記載されていました。
私はＴに出すメールを誤ってＲさんに出したふりをします。
Ｒさんから夫に転送した旨の返信がきたら、それをきっかけにメールでのやりとりをしばらく続けて、
ほぐれてきた頃に、「Ｔに渡すものがあるので」とＴ宅訪問を約します。
当日はＴには急に仕事が入ったとして居なくなってもらいます。
メールでの進展次第ですが、訪問日はとりあえず１月２２日か２３日、間に合わなければ２８・２９・３０あたりということにしました。
遠回りのようですが、妻も「この関係は不道徳じゃない」と確信を得てから、皮肉にもすーっと簡単に墜ちていきました。
心のバリアをたくさんはって、傷つけない・傷つかないとわかれば、何でもできちゃう......女性心理とはそういうものなのかもしれません。


ＴとＲさんは上機嫌で、学生のように仲良く手をつないで帰っていきました。

P.S.　今回はＲさんが来てしまって私の妻の話はほとんどできなかったのですが、既に姫始めの日程調整はしてるそうです。
「最近、Ｙさん（＝妻）すごい積極的だけど、いいの？」と確認されてしまいました。
「どうぞどうぞ、動物にしちゃってください」と要望しておきました。