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彼女との3P話を話そうか?

最近彼女はいろいろと興味を持ち出したらしく、
付き合い出した頃はまだ経験も少なかったが アナルやら尿道を開拓した頃から
複数プレーにも興味を持ち出したらしい
そこである日、友人と遊んでいるときに呼ぶことになった。
その時に 複数プレーがしてみたいなら ミニスカノーパン ノーブラで来るように指示をした すると…


詳細
彼女…24才 150 40 Cカップ 濡れやすくイキ易い
似てるタイプは 体つきはコウダクミ
僕…26才 175 69 起ち時 1540人位経験
友人… 25才 168 72 起ち時13 20人位経験
性病検査はお互い定期的にしてるので 無問題 です



そして待ち合わせ場所に着いてみると
彼女はミニスカートにキャミソールといった服装でいました。
やはり下着を着けてないせいか少し落ち着きがなかったです。
とりあえず合流しまずはカラオケに向かいました。
そこでこい一時間程歌い友人がトイレで席を空けたとき 彼女は不安と期待の間の垣間見える顔で
「私はどうなるの?いつどこで襲われるの?すごく不安だけど…ドキドキする」と言ってきました。
私は「ま~ま~」とその場は濁し 友人に「決行」とメールしました。
そして今までは ♀♂♂と座っていたのを ♂♀♂と座り直しました。
彼女が歌い出してしばらくして 私が軽く首筋にキスを、友人が手を握り、そこから双方から首筋にキスをしました。それが始まりの合図です


彼女は驚きと ついにこの時が来てしまった といったリアクションでカラオケなんて出来ませんでした。
そして 私にキスをしてきた時、友人の手が彼女のキャミソールの中に入っていくのが見えました。
軽く胸を揉まれている様子がキャミソールの生地越しにわかり 彼女は興奮しだしたらしく、
目元がトロ~ンとした 激しく舌を絡めつつ 声にならない乱れた吐息を漏らし始めました。
そしてキャミソールを捲りあげられ乳房が現れました
彼女は恥ずかしがり胸を隠そうとしましたが、
私は彼女の手をとり握りしめました。


友人は更に片手で乳房をもみ、もう一方で乳首を摘むような愛撫を始めた。
私は片手で彼女の手を握り、もう一方を彼女のあそこへとやってみた。
するとすでにかなり濡れており 栗を指で愛撫してみた、すれと彼女は、
「ぁ~」と小さく喘ぎ始めた。そして、友人にもキスをしてあげるよう 促すと、
本当に?といったような眼差しで見つめてきた。
しかし 私は更に促した。そうすることで、友人が興奮すること。
彼女が罪悪感を持ちつつも 乱れていく姿
何より私は嫉妬と乱れ彼女を更にめちゃくちゃにしてみたい気持ちを押さえられなかったからです。


そんな気持ちの中 彼女は友人と首を回しキスを始めた。
友人は私とは違い激しいキスをしつつ 執拗に胸を愛撫していた。
私が彼女の濡れたあそこの中に指を忍ばせていくと
クチュ となまめかしい音がした。そして少し激しく指を動かすと…
そのいやらしい音が更に響いた。
その時 彼女の歌っていた曲が終わりを迎えた。
流石何も曲をリクしていないのはまずいと思い 適当に数曲予約した。
そして彼女の体を友人の方に向け直し体勢を逆にし私は後ろに回った。
そして私は後ろから彼女のあそこを愛撫し
友人は彼女の胸に口を近づけていった。


友人は彼女の乳首を軽く噛んでみたりしていた。
私は後ろから指で愛撫するのはしづらかったので
友人の愛撫中悪いとは思いつつ 彼女の体勢を直す為 一時中断してもらい 二人で彼女を挟むように座り直させた。
そして、彼女の乳首を両サイドから二人で愛撫し
AVのように乳首を舐めてあげた。
彼女は、そのような感覚は初めてで 後ろにのけぞった。
その時
「ゴンミ☆」彼女はのけ反り過ぎて 壁で頭をうちました。
その一瞬の出来事が無言だった三人に会話するきっかけを与えました。



少し明るい雰囲気になったことで
三人共 緊張もほぐれました。彼女に今まで感想聞いたところ
「すごく不思議気持ち、でも気持ちいい…続けてもいいのかなぁ~嫌いにならない?」と聞いてきました。
私は「変にからに閉じこもったり、我慢するような中途半端なら嫌いになるかも…する以上は乱れてほしい」と
伝えました。
すると 彼女は「嫌いにならないで、本当はもっと激しく犯してくれても…」と恥ずかしそうに訴えてきました。
友人にも聞こえてはいたでしょうが、本腰を入れていくよう伝え 続きを再開しました。
まず 彼女のキャミソールを完全に脱がし 二人で胸の愛撫を再開しました。


そして友人の指が彼女のアソコヘとおりていきました。
私は彼女が友人の手を邪魔しないよう手を握り締め安心させつつ それを阻止しました。
友人も同じように彼女の手を握り 彼女は阻止する術を失いました。
私も彼女のあそこに手をやり 友人は栗を私は中へと指を忍ばせ 二人がかりで激しく愛撫しました。
すると先程以上に濡れてゆき淫らな音がし始めました。
彼女に「気持ち良くして」と伝え握った手を離しやると
彼女の手は自然と私の股間に伸びてきました。
友人に目で合図し手を股間に宛わせると 彼女は両手で二本の陳子をまさぐり始めました。


彼女の手の動きは愛おしく陳子をまさぐりました。
それに興奮した私とは友人は更に激しく指で愛撫し 乳首や乳房の舐めたりやわ噛みしました。
彼女はなかなか体験出来ない快楽へと身を委ねていきました。
そしてズホンのチャック降ろすとそこから手を忍ばせじかに陳子を触ってきました。
それを横目で見た友人にも同じように…
彼女は二つの異なる陳子をさわり シゴキ始めました。
私は 「フェラしたい?」と聞くと
彼女は喘ぎながらうなずきました。
私は友人を立たせ先ずは友人の物から彼女にさせました。
そうすることで更に嫉妬と興奮により 私の物は大きさを増していきました。
彼女は私の物も口に含みたいというので、
私も立ち上がり 彼女を両方から堅くなった陳子が挟むように立っていました。



彼女は二本の陳を舌を絡めたり 奥迄で口に含んだりしました。そして
入れてほしいと言うので 私は彼女を上に乗せ入れてやりました。その間も友人のはフェラさせ続けました。
しばらくして友人を椅子に寝させ騎乗の体勢で入れさせました。
そして彼女の愛液に塗れた物をフェラさせ しばらくして いわゆるDPで 彼女を攻め立てました。
そして前後の穴に二人はこんかぎり欲望を吐き出し、
それからもう一度つづ 穴を交代して犯しました。
後ろに入れたほうは、終了後にトイレでもの洗ったので 気にはたいしてなりませんでした。




そのご二人きりで何度もエッチをしていたのですが、
やはりあの日の何とも言えない興奮は二人の中に存在していました。
エッチ中に「なぁ~この間のカラオケの件またしてみたい?」
『う~ん…何か罪悪感があって、もういいかも…』と彼女はいいましたが、やはり心底といった感じではありませんでした。
エッチ中にバイブを使ってDPもどきは何度もしましたが、その時の彼女の乱れ方はいつも以上でした。
そこで彼女の気持ちをくみ 同時に相手させるのは勿論の事、交互に相手をさせてみることにしました。


しかし他人に抱かせるのであれば 前回以上に開発しよう 更に乱れる姿がみたいと思い始めました。
そこでためしにDPPが出来るか?とおもい
やや柔らかいペニ型を二人で購入しに行き やってみました。
すると今までに無い快感が二人ともありました。
これは相手がOKならしてみようと内に秘めた思いを持ちました。
それから数週間エッチをお預けし お互いの性欲はかなりたまったある日 前回の友人と遊んでいるときに
彼女を呼出し 今回はホテルに向かうことにしました。勿論呼び出す際に今回はホテルに行くことは伝えてありました。
そしてホテルへ到着しました。


ホテルに入って彼女に先にシャワー浴びさせ 友人と本日の流れをかるく打ち合わせました。
そして全員がシャワーを浴び準備完了しました。まず二人がかりで彼女の身体を愛撫しました。
するとお預けの効果か状況に興奮しているのか
彼女のあそこはすごく卑猥な音を惜し気もなくたてる程濡れていました。
そして僕が「ほら、Fのを口でしてあげないの?」と囁くと
彼女は軽くFの物の先端にキスをして 口に含んでいきました。



彼女が友人のをフェラしている間、僕は彼女のあそこを刺激し続けました。
友人の物が隆々を立ったところで、今度は、僕の物をフェラさせることにしました。
友人は隆々とたった一物を彼女のあそこにあてがい、すぐに入れずに所謂素股の要領で
亀頭で栗を刺激し始めました。
彼女は早くいてほしくらしく、友人の物に手を延ばしあそこの中に導こうとしていました。
僕は「ほら、おねだりしてごらん」と囁き 彼女の口から僕の物を離しました。
彼女は『ほしい、入れてください』とおねだりを始めました。
友人はそれを聞いて 彼女のあそこの中に激しく入れていきました。
僕はそれと同時にベットから離れました。
彼女は えっ?といった反応をしたので
「激しく乱れるところ見せてごらん」といいました


離れて行く僕を見つめる彼女の目は不安そうでした。
友人はそんな彼女の唇を半ば強引にキスして塞ぎました。
そして激しく腰を動かし出した途端彼女の反応が変わりました。
叫ぶような喘ぎ声をあげ 快楽の中に堕ちていきました。
僕は乱れる彼女を目の当たりにし、一物は爆発しそうな位 硬直していきました。
友人は彼女耳元で何か囁いています。
彼女は言葉にならない返事をしていました。
友人は背面騎乗位の体勢になり 挿入部をこちらに向けるサービスまでしてくれました。
彼女は僕の名を何度か呼び側に来てと 喘ぎ声混じりに叫んでいました。
そして側に行き彼女の手を一物へと導くと
『お願い。口にあっあっ』と言い出しました。



そこであまりお預けして彼女の気を悪くしてもいけないと思い 口元に一物を宛いました
するとうっとりした中に安心感を垣間見え表情で口に含んでいきました。
そこからは普通に3Pになってしまいました。
内容はDP等前回の内容と似ていましたが
僕はどうしてもDPPがしてみたく
その旨は友人には伝えていました。
お互い一度づつ 彼女の顔に出した後
ザーメンパックの彼女をまた愛撫し始めました。そして一通りのことをし 友人が騎乗位でしているとき ついにその時が来ました
彼女はまたDPだと思っていたらしいですが、
僕は友人の物を飲み込んでいる彼女のあそこに不意をついて 入れていきました



そして二本の一物を入れられた彼女は、半狂乱の快楽に襲われたそうです
しかも別々にだし入れされ あそこは倍の太さでつれたような
圧迫感というか征服感があったそうです
僕たちは一物の裏筋同志の擦れる快感と 視覚的興奮にみたされ
彼女の中に二人ともいってしまいました
二人が抜き出すと
彼女は、潰れたような大勢で暫く放心状態でした。
最初は乱れる彼女を距離を置いて見るつもりが 我慢で来ませんでした。


今でも月一で相手を変えて彼女を犯しています。
来月は逆ナンさせてやろうかと…

なお ノンフィクションなので悪しからず。

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