自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

以前から複数の希望があった俺はＭ子に、3人でしてみたいと会うたびに話つづけました。
彼女はまったく興味がなく何でそんなにしたいのかわからないといった雰囲気。
しかしあまりにしつこい俺にとうとう観念したらしく
彼女「そんなにしたいのなら1回くらいなら・・・」
俺「まじ？？」
彼女「ただし条件はつけるよ！デブやハゲは無理！知らない人も嫌！」
俺「わかった！！！任せて！！！」
こんなやりとりでとうとう約束はとりつけた。


ちなみに彼女は辺見えみりに似た感じで、スタイルはいい（胸はＤカップ）かと思います。
しかし約束はとりつけたものの、３Ｐを自分の友達とするのはなんとなく抵抗があった。
あてが無いこともあり、以前サイト（露出のね）で知り合ったＳさん（３５位の人）
に相談して相手をしてもらうことにしました。



彼女には会社関係の先輩ということで口裏をあわせてもらい実行の日をきめました。
前日彼女に電話して明日のことを再確認しました。実は一抹の不安があり、いざその場で彼女が
拒否したりしたらどうしようとそんなことばかり考えました。
いよいよ当日になり待ち合わせは大きな公園の駐車場にしました。Ｓさんと会う３０分ほど前に彼女を迎えに行きました。
彼女とあった瞬間、僕は理性がぶっ飛びました。



肩だしの白のニットにストラップもない黒いブラ（少し屈むだけで谷間丸見えみたいなヤツ）
に下はデニムのミニ。
見た瞬間唖然とした俺にむかって
「やるときはやるから安心してよね」とさわやかな笑顔をふりまかれました。
車に乗せ公園で待っている間にキスまではさせてくれますが、触るのは一切だめとのことでお預け
でしたが、興奮しきっている俺はすでに先走ってヌルヌルでした。



しばらくするとＳさんのハリアーが到着して僕の車に乗り込んできました。
彼女を後ろに乗せて、Ｓさんも後ろに乗せました。
Ｓさん「こんにちわ、Ｓです。Ｍ子ちゃんだよね、はじめまして」
彼女「どうもはじめまして」
彼女は照れくさそうにうつむいていましたがしっかり上から下までみていました。
Ｓさん「それにしてもＭ子ちゃん、すごい格好だねぇ。。おっぱい上から丸見えだしスカートは短いし」
と俺のツボを刺激するそんなエロトークをＭ子にしはじめました。
Ｍ子「そんなことないと思いますけど・・・」
Ｓさん「すっごくエッチそうな体だよね？おっぱいは何カップ？？」
Ｍ子「Ｄです」
こんなやりとりを車のなかでしながら、１０分ほどで近くのホテルに入りました。
ここは１階が駐車場になっており、２階に部屋があり、３人で入るのにも都合が良いことを
事前に調べたので、スムーズに部屋に入りました。



部屋に入り飲み物を飲んだ後まずは、俺と彼女とでお風呂にはいりました。
「緊張してない？？大丈夫？？」
Ｍ子「ちょっとまだ恥ずかしいかな・・・」
そういった彼女の股間に手を当てると、言葉とは逆にすでに濡れていました。
彼女の顔をみると
「あんなエッチな質問されて見られてたらそうなるよ・・・」
といってきました。確かに濡れ易いですが、それにしてもよく濡れていました。
彼女もその気になってるのが嬉しいやら悲しい？やらで複雑でしたが、他の男とやれると
彼女が考えて濡れてるんだと勝手に解釈してさらに興奮しきってお風呂からでました。
彼女も僕もバスタオルを巻いてベットに行き、Ｓさんにお風呂に入ってもらいました。


二人でベットに座って待っていましたが、たまらなくなってキスをし始めました。
バスタオルは取らずに、下を絡めて念入りに、キスをして、彼女に火をつけようと思ったからです。
１０分ほどでＳさんがお風呂から出る音がしたため、彼女の後ろに回り、彼女の胸を後ろから撫で回しました。
お風呂からでてすぐ始めないとなんだか気まずいかなと思っていた為、考えた通りにしました。
タオルを巻いて出てきたＳさんはニャっと笑いながら
「はじめちゃってるんだぁ・・・お風呂上りも色っぽいねぇ」
などといいながら彼女の前にあぐらをかいて座りました。
彼女の顔をみると体は緊張で硬くなっていましたが、目は心なしかトロンとしています。



キスをしながらゆっくりとバスタオルをとりました。一瞬彼女が目を見開きました。
ここからＳさんが僕のツボを刺激するかのような、言葉攻めを彼女に始めました。
Ｓさん「うわぁ～きれいなおっぱいしてるよねぇ・・・」
この時僕はキスをやめて彼女にはＳさんの方をむかせて乳首には触れず揉んだり乳輪を指でなぞったりしました。
Ｓさん「こんないいおっぱい、今まで何人位に舐めさせたの？？」
彼女「１２人くらい・・」
Ｓさん「みんなきれいだとか言ったでしょ？乳首は感じるの？」
彼女「感じるよ・・・」
Ｓさん「今までの男はみんな褒めるでしょ？」
彼女「うん・・・みんなすぐに触ってくるよ・・・」
僕でも質問しなかったことをガンガン質問して、僕も思わず聞き入ってしまいました。




Ｓさん「触ってもいい？」
彼女「・・・うん」
いよいよＳさんが彼女に触り始めました。Ｓさんは向かって左乳、僕は右乳です。
「ん・・・うん・・・」
彼女が喘ぎ始めました。Ｓさんが乳首を口に含んで一旦離すとすでに乳首はビンビンにたっていました。
僕はバスタオルをゆっくりとって全裸にしました。そのまま彼女をＭ字開脚させて全開にしました。
Ｓさんはそっと手を置き
Ｓさん「すっごい濡れてるよ・・・感じちゃってる？」
彼女「うん・・・気持ちいい・・」




僕はひたすら両胸をいじくったりしながら、Ｓさんはクリを攻め続けています。
Ｓさん「俺のも触ってくれる？」
とうとうバスタオルをとってチ○コ全開です。すでにビンビンになっており、脈打つほどでした。
「おっきい・・・」
彼女が小さく呟いたのを聞き逃しませんでした。彼女に以前聞きましたが、彼女はデカマラ好きなんです。
それを知っていてＳさんに決めたのですが、僕のモノより長さ、太さとも大きく、
また彼女の発した言葉と重なり、僕の興奮はマックスに達しつつありました。
僕「大きいのしゃぶってみる？」
彼女「しゃぶりたい・・けどいいの？」
僕「それが見たくてしてるんだから大サービスしようよ・・っていや？」
彼女「じゃあ見ててね」



僕の目の前で僕のより大きいモノにむしゃぶりつく彼女をみて理性が無くなりました。
Ｓさんは仁王立ちで彼女は正座で音をたてての豪快フェラです。後ろから胸とクリを
いじりながら彼女のお尻に僕のカウパーをつけたりしました。
しばらくしていよいよ挿入になりました。正乗位（字違ってる気が・・・）でひたすら
疲れ続けています。そんな彼女の口で僕もしゃぶってもらっていましたが、彼女
の喘ぎっぷりは凄まじく、フェラどころではありません。
「気持ちいいよ～・・どうしよう・・・Ｋ（僕の名前）すっごい大きくって奥まですごいの・・・」



彼女「あのぉ・・・上にのってみてもいいですか？」
彼女から信じられない提案があり、上に乗りました。
上になって腰を振りまくる彼女にまじ興奮しつつ、口にねじこみます。
Ｓさん「うまいねぇ・・・エッチが好きじゃないとこんなに上手く腰ふれないよ！」
彼女「だってすっごい奥までくるんだもん・・・」
もう僕は頭がクラクラしてぶっとんでいます。彼女も完全に理性や緊張などなく、快楽に
没頭しています。
ところで僕には今回の３Ｐを機にあることを同時にしようとしていました。
彼女の浮気心チェックを同時にしようと思っていました。


彼女はそもそもデカチン好きなんですが、そんな男に誘われたらどうなるのかを
知りたかったんです。（性格悪いというか、むしろ性癖ですが）
そこでＳさんに事前にこういいました。
タイミングをみて、僕はちょっと長めにお風呂に行くふりをします。その間に
誘ってくれませんか、と。彼女は年上ずきなんで年齢は関係ないんで、Ｓさんさえ
良い仕事をしてくれたら、彼女はついていくような気がします。と。。。



彼女は性格はかなりさっぱりしていますが、頼まれると弱い正確です。
彼女がＳさんのうえで腰を振っている最中に僕は
「ちょっと汗かいたしお風呂にいってくるよ。Ｓさんいいですかね？」
Ｓさん「いいよ。ひどいことしたりしないから安心してよ」
そんなやりとりをしてお風呂に入るふりをして戸をガチャンと閉めるふり
をしてこっそり盗み聞きしました。僕が彼女の視界に入らないように正上位（？）
に戻してくれています。



Ｓさん「Ｍ子ちゃんさ～すっごいエッチ上手いけど、相当好きでしょ？」
彼女「好きだよ、、、」
Ｓさん「３Ｐとかどうだった？疲れた？」
彼女「疲れてないから大丈夫だよ・・・ただちょっと忙しいかなって」
Ｓさん「Ｋのより大きいけど痛くなかった？」
彼女「うん、平気、元彼が大きかったから、久しぶりの感覚かな（笑）」
元彼のチ○コがそんなにおおきかったのは初耳でした。きづくと僕は自分でしごき
はじめていました。




Ｓさん「もし、Ｍ子ちゃんさえよかったらさ～今度二人でエッチしない？」
彼女「そんなの無理だよ・・・Ｋにもわるいしさ」
Ｓさん「絶対内緒にするよ！俺こんなエッチでかわいい子だからどうしてももう一回
会いたいよ！お願い！！」
Ｍ子「・・・・・・・」
こんなやりとりが数回続いた後彼女からビックリ発言が・・・



Ｍ子「・・・お金くれたらいいよぉ」
脳天を打ち抜かれました。確かに彼女たちは円光世代ですが、まさか自分の彼女が金
を、しかも自分から・・・
Ｓさん「いいよ！じゃ３万でいいかな」
Ｍ子「・・・うん、でも絶対内緒にしてね・・・」
Ｓさん「もちろんだよ、っていうか・・・そういうことしたことあるの？」

いい！！相当いい質問だＳさん！！！そうだこれからこの人を神と呼ぶことにしよう！
それに近い感覚でチ○コしごきながら興奮しまっくっていました
彼女「・・・ぶっちゃけあるよ・・・」
Ｓさん「最近？」
彼女「・・・一ヶ月くらい前かな・・・」



またまたびっくり発言で唖然、呆然でした。さすがのＳさんも言葉がとまりました。
ここまでの会話は全てセックス中の会話です。時間にして１５分ほどです。
しばらくしてＳさんが限界に達していってしまいました。（ちなみに彼女はチ○コでは
いきません）処理すると早速携帯番号を交換していました。

その後２回ほど楽しみその日は別れました。
彼女に感想を聞くと気持ちよかったけど、やっぱＫがいいなと言っていました。
あんな約束したことを僕は知らないと思っていますから当然です。



円光は・・・しました。一週間くらいしてＳさんから今度の金曜の夜に会うと
電話がありました。
彼女に金曜の夜メシ食いに行こうと誘うと友達数人とのみに行く、といわれました


当然、僕の性癖的には僕の知らない彼女が見てみたい、という衝動にかられました。
場所は某シティホテル（田舎ですが）です。先に僕がチェックインして、ドアを
開け空っしにして一旦キーを返して再度入室して、クローゼットに隠れました。


しばらくするとガシャガシャと鍵のあく音がして入ってきました。
ここでもまたまたびっくりが・・
男が２人もいる・・・・
はっ？えっ？
しかも彼女の服装が・・・
上は当時やたら流行った白い金太郎みたいなやつ（ホルダーネックだっけ？？）
に黒いミニのホットパンツです。
上下とも見たこと有りましたが上の服は僕といるときはインナーをつけていますが
今日はインナーなし！！しかもノーブラ！！（パット入りなんで乳首スケはないっすけど）



ブラなしなんで横チチ全開で歩くたびにプルプルゆれています。
部屋は結構広く（フンパツしていい部屋取ってる感じ）２回目のため
彼女も安心しきっているのか、大変なハシャギっぷりです。
走ったりすると今にもおっぱいがこんにちわしてしまいそうなくらいです。
しばらくして、いすに座ると、ホットパンツのうえから白いＴバックが。。。
もうこの時点ですでに一発いってますが・・・



ちなみにもう一人の男のスペックは
年齢２７～２８位　痩せ型のイケメン風です
もろ彼女のストライクゾーンです
後日聞いたのですが、３Ｐの提案はＳさんで、僕を驚かせたいためだまっていたとのこと
ツボを心得ていらっしゃるナイスミドルです。
この３ＰもＡＶ並みでした。３時間ほどやりっぱなしで、とくにイケメンとは
濃厚にからんでおりました。
上に乗っての３Ｐは圧巻です。



いつもより興奮しているようで
Ｓさん「彼氏としてるより気持ちいい？」
彼女「もうおかしくなっちゃうよ・・・・・もっといっぱいして！！」
なんて会話をしていました
（ちなみに２回目いってます、この時点で）
またくらくらしていました。
彼女はなめられるといくんですが、やっぱり他人ではいけないようで、ちょっと安心しました。
それで１１時くらいのお開きとなり、部屋をあとにしました。
帰り際手には５万円握り締めていました。。。。

こんな感じですが。。。１５分くらいして彼女から今飲み終わったから
帰るねとメールが。。。。

確かに飲み終わってるけど・・・・



続きといいますか。。。

その後は色々発展していきまして。。。

まだ付き合っています。僕３３才　彼女２２歳（４年）

教職希望なんて口がさけてもいえません・・・



ちなみに合意の上で。。。ヘルスに週末行ってます。
店終わって迎えにいくのがたまらなくすきです。。

純度１００％のエロオヤジ全開中です



お互いもう開き直っていますからねぇ・・・
最初はキャバ→セクキャバ→ピンサロ→ヘルス

王道を突き進みつつある国立大学生です。。。
僕の中ではジャイアンツの高橋由伸のような風俗界のエリートになりつつあります





ここからが彼女の非凡な所で、僕がいたこと、、、
知っていたらしいんです。。。しかも場所まで。。。
　
隙間から微妙に見えていたらしく・・・・

まさに天才だと自分の彼女ながら感服です。。。



その後は風俗でお金があるので、円光や浮気はない・・・
らしいです。。。

今は何かあったらすぐ言うことになってますんで。。。
まぁヘルスでゴム付でよくやってるようです（笑）




そろそろ落ちます。
彼女迎えにいきますんで・・・
お付き合いありがとうございました。

またきます！