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その男、昏睡中につき(6)

俺は堕胎の事が気になって、村上の話に集中できなかった。
いつのまにか、村上の中のおれのちんちんは柔らかくなりだしていた。
堕胎の事を考えていたら萎えてきたようだった。
「何度も何度もフェラさせられたけれども、その時も山本君、注文が多くて」
「口の中に唾液をためてやれとか、ためた唾液をおちんちんに滴れさせながらやれとか
舌の使い方がどうとか、袋の方も舐めろとか、お知りの穴も舐めろとか・・・」
「歯があたらないようにしろとか、滴った唾液を吸い込むように頭を上下させられたり」
「とにかくいろいろリクエストさせられたの・・・」
「フェラチオの仕方とか先輩からはひととおり教わっていたけど山本君のは何か異常な
くらいこだわっていたみたい」
「ねぇ、秀樹、大丈夫?」
「えっ?」
「つらいんでしょ?もうやめようか?」
「な、なんで?」
「だって、秀樹のおちんちん柔らかくなってきちゃった・・・」


「このままだと抜けちゃう・・・」
村上が少し力をいれて締めたらおれのちんちんはぬるりと村上のおまんこから締めだされた。
「あっ・・・」俺は声にならない叫びをあげた
「ぬけちゃった・・・」
村上はそう言うと、俺の上から降りて横に腰掛けた。
そして抜けたばかりの俺のちんちんを口に含んだ・
「あっ、美香、さっき、自分の液がついたの舐めるのいやだって・・・うっ」

俺の言葉は、あまりにもの快感に遮られてしまった。
ぶじょっじょぼっという音をたてながら村上は言った。
「秀樹のだったら大丈夫だよ」
そういうとまた村上はちんちんを口に含んだ。
さっき、山本に言われたようなテクニックを使い、俺はいつのまにかまた元通りの
硬さまで回復していた。
「美香、最高だよ・・・」あまりの快感にそれだけ言うのが精一杯だった。


山本の奴、村上のことをとんでもない女に仕込みやがったな・・・
俺は嬉しいような悔しいようなな何とも言えない複雑な心境になった。
確かに、英子とは比べ物にならない。愛情の深さも村上の方が上だ。
村上は容姿の事を気にしているが、最近はボディーボードもすっかりご無沙汰で
色も急には白くならないだろうが、肌の荒れは少なくなった気はする。
心なしか体つきも女っぽくなったかもしれない。

ボディーボードをしている時は、体に余計な肉はついてなく筋肉質だったが
最近は程よく筋肉も柔らかくなったというか脂肪がついてきたのだろうか、
抱きごこちがよくなった気もする。
それらも、俺の村上に対する感情の変化がただそのように感じさせているだけかもしれない。
やはり、今の村上は色黒で鶏がらのような体つきをしていた。

ぐちょっぶちゅっじゅぼっというような音をたてながら村上は愛撫を続けていた。


「山本から教わった舐め方なの?」
俺は快感に耐えながら質問をした。
「・・・、ごめん、そうかもしれない・・・」
「やめようか?」村上はすまなそうに言った。
「やめないで・・・気持ちいいよ・・・」俺は複雑な気持ちだったが快感には逆らえなかった。
「もう、過去のことだから、気にしなくていいよ・・・」
やっとのことで俺はそう言った。

「その日は、ホテルに泊まったの?」
「うん、さすがに休憩だけで6回もできないよ」
村上は俺のモノの横側に舌を這わせながら言った。
「美香の家は外泊にはうるさくないの?」
「うん、一応、家にはもう一泊するとは連絡したけどもね」
今度は美香の舌は俺のちんちんと玉の付け根に舌を這わせながら言った。


「射精した後の精液はどうしたの?どこに出してどう始末したの?」
美香は今度は俺の玉を口に含んでしわの間に舌を這わせるような感じで口の中で転がした。
「あーーー、暖かくて気持ちいぃ・・・」俺は思わず声にしてあえいでしまった。
「ふふふ、秀樹かわいい・・・」村上は俺の亀頭にキスをするとそう言った。
「うぅぅ、あっ・・・」村上は口を使っての愛撫を続けた。

「ねぇ、どこに出したの?」俺は快感に見をよじらせながら質問を続けた。
「どこって、別に普通のところだよ・・・」村上は口での愛撫を続ける。
「普通のところってどこ?」
「お腹の上とか、おっぱいとか・・・」
「とか?他は?」
「顔にもかけられたかな。。。」
まただ・・・そう言えば、奴は顔シャのオプション料金が気に入らないとかなんとか
よく言っていたのを思い出した。


村上に対する山本の野郎のやり方が俺の怒りに火をつけた。
あいつ、村上の事をなんだと思ってやがったんだ。ソープ嬢のような扱いしやがって。
「野郎、そんな酷い事ばかりやらせていたのかよ」
「怒らないで、もう、あんなことはしないから」
村上はやさしく諭すようにそう言うと亀頭を口に含んだ。
そして、絶妙な舌使いで俺自身を責めあげた・・・

「秀樹も顔に出したいなら、いいよ」
今度は村上は裏筋に舌を這わせながら言った。
「秀樹のだったら口の中に出したのも、顔にかけたのも全部飲んであげるから」
「うっ、気持ちいい・・・」
「その日はそれ以外にはどんなことしたの?」
俺は再び快感に耐えながら質問を続けた。


「後は、Hビデオを見ながらそれと同じような事させられたり・・・」
「えっ、凄い変態な事させられたの?」俺はどきどきしながら聞いた。
「ううん。それは普通のだったよ」
「普通ってエロビデオに普通のものなんかあるかよ」
「えー、なんかそのビデオの中でフェラしていたらそのとおりにさせられたり
正常位でしてたらそのとおりにしたり、体位を変えたらそのとおりにしたり」
「・・・それだけ?」
「うん、それ以上変な事はなかった・・・と思う」
「思うってなんだよ、正直に話してよ」
「大丈夫だよ、他にはしてないよ」
「ホントに?」
「ホントだってば」
「・・・」
「もーう、疑っているの?ここまで話して隠す事なんかするわけないじゃない」
がぶっという感じで村上は亀頭に軽く歯を立てた。
「いててて・・・分かった、信じる、信じるからやめて」


「だめだって、そこはマジで痛いんだから」
「私の事を信じない罰だよ」
「分かった、分かった、信じるからもう絶対にやらないで」
「うん。。。」そういうと村上は歯をたてた部分に舌を這わせてくれた。

山本の奴は村上にいろいろな事を仕込んだんだな、俺はふと英子の事が気になってしまった。
もしかしたら、英子も山本の毒牙にかかって今ではとんでもない淫売に変わってしまったのだろうか?
あれだけの体をしているのだからあれにテクニックが備わったら一体どうなるんだ?
かわいくて巨乳でテクニシャン・・・



英子・・・
俺がはじめてだと言っていた。俺がはじめてなんだからなんでも下手であたりまえだった。
パイズリだって、気持ちよくないからとその後全然しなくなったが、もっと練習させておけば
気持ちよくなっていたかもしれない。
フェラだって俺がやり方を指導してやればもっとよくなっただろう。
俺は、だんだんと英子の事が気になりだした。

「何考えているの?」
「えっ、何で?」
俺は動揺を覚られないように即座に答えたが実際はかなり動揺していたかもしれない。
「だって、何か考え込んでいるみたいだったよ」
「普段は感じている時は眼を閉じているのに、今は眼が開いていた」
「それに、感じてくれてないみたいだった・・・」
「違うよ・・・」次の言葉が直ぐには思いつかなかった。俺は黙りこくってしまった。


「やっぱり山本君のこと、気になるの・・・」
「う、いや、違う、違くない・・・えっ、う、うん、うん、あぁ」
しどろもどろになりながら答えた。
まさか、英子の事が気になったとは言えるはずがなかった。
「そうだよね、気になるよね。だって秀樹と山本君って親友だったもんね」
寂しそうに村上は言った。
「いや、もう、今では違うけどもね」俺はまだしどろもどろだった。

「私がたくさん感じさせてあげるから、もう、忘れよう」
「あっ、ああ」なんとはなしに気の抜けたような間抜けな返事をした。
村上は俺のアナルに舌をはわしだした。
「あっ、うぅぅ・・・うんんん、あっ」
俺はアナルを舐められるのがたまらなかった。英子をはじめてする今まで付き合った
女たちはそんなところまで舌を這わせてくれる人はいなかった。
ここは、マジで気持ちがよかった。


「たくさん感じていいからね」村上はアナルをこじ開けるように舌を侵入させてきた。
「うん、あっぁぁぁ、うううぅ」俺は快感に身をよじらせた。
村上の舌技は本当に凄かった。
そんな快感にしたりながらも俺は再び英子に思いを巡らせていた・・・
英子も山本のアナルに舌を這わせているのだろうか・・・
はじめてだった英子、純情可憐だった英子、フェラチオすら恥ずかしがっていた英子・・・
そんな英子になかだししてしまったんだな、俺は。
いくら酔っていたからって酷いことしたな。しかもその翌日には俺の親友の彼女と寝ていたんだ、
怒って当然だよな・・・


俺はそんなことを考えつつも、村上の口撃にも反応しなければならなかった。
気持ちいいのかよくないのか分からないような喘ぎ声を時々出したりしていた。
村上の舌技は凄いものがあったが、今はそれよりも英子の事が着になって仕方がなかった。
英子が山本からこんな仕込をされているのか・・・そう思ったら、村上の話よりも
俺は興奮しだした。
ビクッと体が反応する。村上が俺のアナルに指を入れ始めたのだった。
今まで舌でアナルをこじ開けるように舐められた事はあったが指入れははじめてだった・・・
「うっ・・・や、あっ・・・」俺は恥ずかしいやら気持ちいいやら、またはじめての事に対する
恐怖心から思わず声をあげていた。


「だ、だめ、だめだって」俺は慌てて村上をさえぎった。
「秀樹が他の事考えているから、罰だよ・・・」
村上は既に右手の第一間接まで沈めていた・・・俺は腰を引こうとするが村上は
しっかりと抱え込んで放さなかった。
村上はボディーボードで鍛えていたから割と腕力はあった。
しかし、やはり男と女では力には差がある、俺は本気では抵抗していなかった。
恐かったが、アナルにも興味はあった。いつか村上のアナルも犯してやろうと狙っては
いたが、まさか俺のほうが先に村上にアナルを奪われるとは思ってもいなかった。

「はうっ・・・うぅぅぅ」俺の心は恐怖とまだ見ぬ快感との狭間で揺れ動いていた。
もう、英子の事など考える余裕もなかった。というより英子の事も忘れていた。
それくらい恐くてまた気持ちがよかった。
ぬぷっという感覚とともに村上の人差し指は俺のアナルを突き抜けた。
「根本まで入ってるよ・・・」
村上はいやらしくそう言うと中で微妙に指を振動させた・・・
「あっーーーー、うぅぅ」


俺は今までに味わった事のない感覚をアナルに感じていた。
もう、頭の中は真っ白だった。
「これも、山本君に教わったの。凄く気持ちいいでしょ?」
「あ、うん、うっ、うぅぅ、んふぅ」
俺は快感にのたうちまわっていたことだろう。
これも山本が仕込んだのか・・・
「でも、美香のアナルは山本にはやられていないんだろ・・・」
俺は息も絶え絶えになりながら言った。

「うん、おしりは処女だよ」
「ここは秀樹のためにとっておいてあるよ」
「まだ誰にもやられてないよ」
村上は俺のことを責めながらそう言った。
「うぅ・・・」俺は気が遠くなりそうな感覚に声も出なかった。
じゅぼっちゅばっ・・・村上は右手で俺のアナルを責めながら
口と左手を使ってフェラチオを始めた。


「あぁ・・・」俺は我慢の限界に達しつつあった。
「ふぐっむふ、我慢しなくてもいいのよ」村上は咥えながらそのように言った。
村上の口からはよだれがだらだらと流れながら俺自身をべとべとにしながら
動きを激しくした。アナルの中の指も妖しくうごめいていた。
「顔に出す?口の中がいい?」
村上はいったん口を俺から離すと唾液でべとべとになった左手で愛撫をくわえながら聞いた。
「うっ、口の中に出したい。飲んで欲しいぃ・・・」
俺はやっとのことでそういうことができた。

「んっふふっ、秀樹かわいい。。。女の子みたいに喘いでいるよ」
村上はべとべとの俺のちんちんにねばつく唾液を垂らしながら言った。
唾液は村上の左手の指とからまりあいながら俺を刺激しつづけた。
「あっ、我慢・・・できない、口に出したい」
俺は快感に耐えられず咥えてくれるように懇願した。
「ふふふ、秀樹のおちんちん、棒みたいにかちこちになっているよ」
「お、お願い、口に、出したい・・・」


俺は真剣に懇願した。
「我慢、できない・・・お、ね、がい・・・」
村上は左手の動きを激しく、右手の指はゆっくりと回転するように動かした。
村上は一向に咥えてくれるそぶりも見せない、顔を俺の腰に近づけたと思うと
俺のちんちんに息を吹きかけたり唾液をたらしたりするだけだった・・・
俺はすでに我慢の限界に達していた、ちびっちびっと白い液体が
村上の唾液にまみれた鈴口からこぼれているのが見えた。
「う、うううぅ・・・」
村上は軽く鈴口に舌を這わせた・・・

村上は俺のちびりちびりと漏らした精液を軽く舐め取った。
「お願い、咥えて・・・」俺はついに我慢の限界を超えた。
「まだ、だめよ・・・」
村上は意地悪くそう言うとさらに指の刺激を強めた。
再び唾液を垂らしながら左手の薬指を亀頭の裏側に滑らせた。
「あぁぁ、お願いぃ・・・でる、でちゃうぅぅ」


俺は自分のちんちんを凝視した、もうだめだ・・・心の中でつぶやいた。
左手で亀頭の愛撫を受けているおれのちんちんは見たこともない位の大きさに膨れていた。
亀頭がいつもより一回りくらい大きくなっているのが見える。
その亀頭の鈴口からは白い液体がドロドロと溢れ出した。村上はさらにその溢れ出る液体を
唾液でべとべとになっている左手の指にからませた。そして俺のちんちんを精液でべとべとに
なるくらい愛撫した。
「あれー、おもらししちゃってるよ・・・」村上は意地悪くそう言った。

しかし、俺はまだ我慢していた。
こんなに精液がドロドロとゆっくり溢れ出ていたが俺はまだ達成感を味わっていない。
まだ、我慢しているのに・・・
俺は不思議だった。これまでにないくらいに大きく膨れた俺のちんちんからは
いまだかつてない位の精液がゆっくりと湧き水が染み出るように溢れ出ている、
それなのにまだ射精感を味わっていない。
まだ、金玉をぎゅっと締め付けて尿道を思い切り締めて我慢を続けているつもりだった。
それなのに精液はドロドロと徐々に溢れていた。


「あっ・・・」
村上がアナルの敏感な場所を刺激した瞬間、俺はこれまでにない位の勢いで村上の
顔をめがけて射精してしまった。
俺のちんちんは勢いよく4,5回脈打ち、その度に精液を飛ばした。
村上はそれら全てを顔で受け止めてくれた。
一発目は上唇から鼻にかけて、二発目は右眼から鼻にかけて、三発目は右の頬に、
四発目は勢いも緩まり首から胸にかけて飛んだ。そして最後の五発目は勢いなく
俺のちんちんを伝って村上の左手にだらだらと流れていった。

「みっ美香・・・」俺はそれ以上は言葉にならなかった。
村上は、さっき山本に顔射された話にショックを受けていた俺を癒すために我慢の限界を
超えてまでじらさせてついに限界を超えて射精した精液を顔面で受け止めてくれたのだった。
「美香・・・」俺は感激のあまり声を詰まらせてしまった・・・
「こんなにたくさん、でちゃったね・・・」


そう言うと、村上は静かに俺のアナルから右指をゆっくりと抜き、まづは左手に流れた
精液を舐めた。そして、上唇のあたりに射精した滴る一発目をいやらしく舌で救って舐めた。
さらに村上は、さっきまで俺のアナルに入っていた右手の人差し指を口に入れてしゃぶった。
「あっ、だめだよ、それは・・・き、汚いよ・・・」
俺は慌てて村上の右腕をつかんだ。
村上はゆっくりと口の中の指を抜いて言った。
「秀樹のだから汚くないよ」

「好きだよ」
俺はたまらなくなり村上を押し倒して覆い被さると夢中になって村上の唇を吸った。
村上の唇を舌でこじ開けて舌と舌を激しくからめあった。
「んっ、ふっ、ぐぅ・・」村上は喘ぎとも鼻息ともつかない息遣いをした。
俺は、唇を離すと、今度は村上の顔にかかっている俺の精液を舐めた。
はじめに右目のまぶたを舐めた。


「あっ、だめだよ、それ、秀樹の・・・」
「いいんだ、そうしたいんだよ」
俺は村上の顔にかかった精液を舐め取りながら言った。
鼻にかかった精液右頬にかかった精液・・・

俺は自分の舌を使って村上の顔を綺麗に舐めあげていった。
自分の精液は生ぬるく卵の白身のようなどろりとした感触だが
味はしなかった。はっきり言ってぬるりとした感触が気持ち悪かった。
自分の精液が自分ののどを通る時は最悪の感触だった。
「うぐっ・・・」
のどに張り付くような感覚がする・・・
「大丈夫?無理しないで、私、秀樹の飲むの好きだから私に飲まさせて」
そういうと村上は残っている、あごから首、胸にかけての精液を残らず
両手ですくって舐め取った・・・


「美香・・・なんていとおしいんだ」
俺は心底そう思った。
「私も秀樹の事とても愛しいよ」
「うん、これからもずーと一緒にいようね」俺は柄にもなくこんなことを言った。
もう、この時は山本のことも英子の事も頭の片隅にもなかった。
もう、俺にはこいつしかいない。そう思うと愛しい村上の事を抱きしめづにはいられなかった。

この日、はじめて俺は前もって親に報告する事無しに外泊した。
さすがに、父親が怒ると恐いので電話で友達のところに外泊するとだけ母に伝えた。

そして、この日は朝まで村上と愛し合い続けた。

この逢瀬以来、俺と村上は誰がどう見ても完全に恋人同士であった。
もちろん、俺も村上もそのつもりでいた。

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