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ジェイソンは本物の男なのよ。

私は結婚に縁遠く、38歳で31歳の美智子と結婚しました。
美智子はスレンダーで私にはあこがれの女性だったんですが、彼女は結構遊んでい
る女でした。

美智子と結婚の話をした時、美智子は「あなたと結婚してもいいわよ、でもわたし
には彼がいるの、彼とは結婚するつもりはないんだけど本物の男なのよ」
「僕は美智子さんが好きだ、彼がいても結婚してくれるならいい」と何も考えずに云
ってしまったのです。
妻はその時、彼は本物の男で彼のセックスでないと満足しない身体になってしまっ
ていると云ったのです。
僕はその話を聞いて嫉妬に狂って頭がボーッとしたけれど、僕のオチンチンはカチ
ンカチンに固くなったのです。



結婚後も妻と彼との肉体関係を認めるなら結婚してもいいと言う事だったのです。
そして、その彼とは黒人でジェイソンと云うそうです。最初は妻に優しかったので
すが、妻がその大きなオチンチンと精力の虜になってしまったのを知って態度が変
貌したそうです。
ジェイソンは堂々と他の日本人女性も虜にしていると云うそうです。
ジェイソンはセックス以外取りえのない男で、品が無く、何でも命令調子の不良で
すが、妻は彼から離れる事ができないと言います。
だから、セックスの相手と結婚相手を別にできたらと願っていたと言うのです。
僕は、どうしても美智子と結婚したかったので、この不思議な関係を認めたので
す。



僕たちの結婚式は、遅い結婚でもあったのでハネムーンもせずに披露宴だけですま
せました。
世田谷に2LDKのマンションを借りて、新婚生活がスタートしました。
結婚式が終わって妻と新居へ帰ると、妻の携帯にジェイソンから電話がありまし
た。
今から行くから・・・・・・・・・・・・・・と言うのです。
ジェイソンとは始めて会いました。身長は189センチの長身で、図々しいけれど
日本語は流暢に話します。
 「始めましてジェイソンです。あなたが美智子のハズバンドね。美智子のオマンコ
はボクのオチンチンじゃないと満足しないよ、わかる?」
いきなりこんな話をする男に私は返事がありませんでした。
この大男ならさぞあそこも大きいのだろうし、また体力もあっていくらでもできる
のかもしれません。



妻はジェイソンに「主人で孝さんと云うの・・・」 と紹介した。
「タカシか、さぁ、ベットルームへ行こう、美智子、シャワー浴びるよ、先にいくよ」
もう何んでもジェイソンのペースです。
ジェイソンに続いて美智子も私もシャワーを浴びて、3人は寝室でバスタオル一枚
でいます。
ジェイソンは自らバスタオルを取った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
23センチはあるだろうか、大きいオチンチンが半立ちでぶらぶらしている・・・・・・・
「タカシ!美智子のオマンコ舐めてジュンビしろ、いいな」大男のジェイソンはいき
なり私に命令しました。
私は云われるまま美智子の前にひざまずき、美智子のアソコを舐めると、美智子は
喘ぎだしました。
ジェイソンは近寄ってきて、美智子のクリトリスを剥いて、「ここを舐めるとイイヨ」と
言いました。
私は興奮で一生懸命美智子のアソコを、そして、クリトリスを舐めまわしました。



暫くして、ジェイソンは私の頭をのけて、美智子のオマンコに指をいれて濡れ具合をみています。
 「濡れてきたね、タカシ、おまえ舐める仕事うまいね」と笑いながら、私を馬鹿似しながら云いました。
「もっと舐めていなさい」とジェイソンは付け加えるとオチンチンを美智子の口へ向けました。
あまりに大きいオチンチンで美智子の口に入りきれないような状態で美智子はジェイソンにフェラをしています。
そしていよいよ、ジェイソンは私を払いのけて美智子をベットの真中に寝かせ、挿入するそぶりを見せました。
「タカシ、オレが美智子をエンジョイさせるの、見てイイヨ、横で見てろ」
美智子は近くに置いてあるハンドバックからコンドームを取り出してジェイソンに取り付けました。
するとジェイソンは「今日はマリッジナイトだよ、ゴムするのか」
「一応して、今までもコンドームしてくれたじゃない」
「あとで外すから」ジェイソンはそう言うと美智子のオマンコへその巨根を押し込んでゆきます。
美智子は「あぁ・・うぅ」悶えています。



私は興奮でオチンチンがカチンカチンになってしまいました。
ジェイソンは巨根を出し入れし始めたのです。
「タカシ、マスターベーションしてもいいよ、やれよ」
ジェイソンに命令されなくてもオナニーしないではいられなくなってしまいました。
ジェイソンの巨根は物凄い迫力です。
美智子は何度も絶頂を迎えました。
ジェイソンはまる30分もピストンを続けています。
私は興奮でオナニーで何度もイキそうになるのを、何度も手を休めて我慢していました。
ジェイソンもいよいよイキそうなようで、一度出し入れを止めてオチンチンを引き抜きいて私の方を向きました。
「タカシ、ゴムを取れ!」
ジェイソンが何をしようとしているのか判らない、けれど興奮で、私は思わずジェイソンのオチンチンに手を出して
コンドームを外してしまいました。


たぶん、手でこすって美智子の身体の上に射精するつもりなのだろうと思っていました。
せめて、そうであって欲しいと思ったのですが、期待は裏切られました。
ジェイソンは私にコンドームを外させると再びそのまま美智子へ挿入したのです。
そして、ゆっくり出し入れを開始しました。
ジェイソンは美智子にキスしながら、「ジェット・イン・ホール」と叫びました。
美智子は「そう、中に(膣内)、中に全部出して!!」
再びジェイソンは
「タカシ!本物の男の!中に出してくれって頼め!美智子!タカシはマスターベーション野郎なんだ見ておけ!」
私はジェイソンに言われるまま
「美智子の中に、本物の男の射精をして下さい」と叫んで、激しく自分のオチンチンを摩りました。
ジェイソンの出し入れは忙しなくなり、うぉーと叫びながら、美智子の膣内で射精を始めました。
これほど長い射精を見たことはありません。



私はジェイソンがお尻をつぼめて美智子の中に出すのを見て、オナニーで射精をしました。
生まれてこのかたこれほど感じたオナニーは無かったでしょう。
暫く余韻を楽しんだジェイソンは、美智子から巨根を引き抜くと
「タカシ、美智子のオマンコをクリーニングしろ!」と命じました。
私は美智子の前にひざまずき、ジェイソンが射精した精液が溢れてくる美智子の股間をきれいに舐めて掃除しました。
ジェイソンのオチンチンは美智子が舐めてきれいにしてあげています。
私は興奮でまたオチンチンが立ってしまい、ぐったり寝ている美智子に挑みかかってゆきました。
するとジェイソンが「オマエじゃ、美智子満足しない、STOP!オマエはマスターベーションマン!」
さらにジェイソンは「エンドレスね、まだやるよ、おまえマスターベーションでエンジョイできる!」
それからジェイソンと美智子に寝室から出るように言われ、私は一人リビングへ行きました。



一時間もするとジェイソンと美智子はセックスを始めました。
美智子の喘ぎ声とギシギシと言うピストン運動の音が聞こえます。
私はそっと寝室へ入ってゆくと、ジェイソンが気が付き「タカシ、マスターベーションOK」
結局その晩は朝まで6回もジェイソンは美智子を抱き、
全て美智子の膣内で射精をして、私にはオナニーしか許しませんでした。

翌日美智子と話をしました。
「ねえ、あなた、見たでしょう。ジェイソンは本物の男なのよ。
彼に抱かれたらもう他の男に抱かれても感じなくなっちゃうの判ったでしょう」
私はジェイソンの巨根で貫かれた美智子を見てとてもかなわないと思ったと正直に話をしました。



「勝手だとわかっているんだけど、セックスはジェイソンとしたいの。
でも結婚する夫とは信頼関係でいたいから、夫が浮気するのは許せないの。判るでしょう」
「ああ、判るよ。でも、ボクも君を抱きたいと思ってる」
「でも、それはジェイソンが許さないと思うわ。ジェイソンは結婚するなら子供も欲しいだろうって云っていたわ。
だから昨日はコンドーム外したのだと思うわ」
「君はどうなんだよ」
「あなた主人だから子供が生まれたら、あなたが父親。判る?でもセックスはジェイソンなの。
でも安心して、昨日はピル飲んでおいたから大丈夫よ。だってあなたに子供の事まだ確認していなかったから。」
そしてその日はジェイソンと美智子はいちゃつき、私はまるで二人の付き人のようにしていました。

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