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あの素晴らしい愛をもう一度

こんにちは
初めて書き込みさせていただきます。宜しくお願いします。
実は女房ではないのですが、心から愛した女がいました。
本当に愛していました。今でも愛しています。
その子と付き合って10年目にその彼女が浮気をしたのです。
彼女の口からポロッと出ました。

勿論私は追及し、気が狂うほど嫉妬しました。
考えただけで脂汗が出て、彼女を殺したくなりました。
その男とHをした全ての事を聞き出す、1秒たりともあったことの隠し事をしない
と言う名目で彼女と寄りを戻す条件をつけました。


それから彼女とのセックスは常にそれが頭にあり、
変な気分になってしまい、言葉で彼女を虐待し、その話を聞く事が楽しみになってきました。
いや嫉妬から出てくる快感というか?なんとも快魅なる気分・・・
「こんな事をされたのか!ここはイジクラレまくったのか!
全部飲み干したのか!顔に射精したのかと!」
言えば言うほど快感は増してきました。
彼女は最終的には私を変態呼ばわりしました。
しかし私は許しませんでした。
嫉妬の絶頂間を通り過ぎた後、私は完璧な変態になってしまいました。


すみません。
続き書かせてもらいます。これは一つ間違えば卑猥な下劣な行為ですが
私は本当に彼女を愛していました。2人の愛のためなら何をしても良い
と言うのが私の心情でした。

実はその後、彼女に他の男とセックスをしてもらい、
その話をくまなく話してもらう事によって、当時50台に近づいた頃
完全に20代の男並みに、何回もいけるようになったのです。
それも喉まで感じるような快感!何度もおしっこも飲みました、
彼女もそういったことが当たり前のようになってしまいました。
射精は常に69でおしっこを飲みながら行きます。
最終的には行きそうになったら彼女はタイミングよくおしっこをしてくれます。
飲尿することによって、若返ったのかもしれません。

ある日・・・



それは仕事が終わり彼女の部屋に入った時でした。
タバコの臭いがきつく、今数分前まで男がいたと
感じたのです。
彼女も眠い眠いと目をトロントさせて、私から逃げるように
ベッドに入っていきました。
私は嫉妬よりも喉の奥のほうまで快感が込み上げてきました。
その時からでしょう、この変態趣味が開花したのが、
怒るような振りをしながら、彼女を抱きました。
汗がじっとりしていて、Hしたのは見え見えです。
男は私が早く帰ってくると連絡が入ったので、
びっくりして跳んで出て行ったのでしょう。
あそこを触ったッ瞬間もうベトベト、ドロドロでした。
即はめました。夢中で腰を動かし、問い詰めました。
もう無我夢中で、今Hしてたんだろ!今Hしてたんだろ!の連発で
3回も行きました。異常でした。3回行く間中問い詰めて、浮気して欲しい
と何度も言いました。
結局彼女はまた私に全て告白・・・



それから私は彼女に男をあてがおうとしましたが、
難しいですね。中々そういうわけには行きません。
一度だけでいいからナンパしろと、彼女に頼みました。
かっこいい筋肉質な男でした。
ホテルに入るまで見届けて2時間くらい身体が火照っていました。
彼女が帰って来てすぐそのホテルの同じ部屋に行って、
全ての行為の実態を聞き、同じ事をしました。

ここには簡単に結果を書きましたが、ここまで彼女を鍛えるには
時間と苦労がありました。
まだまだこの子とのえげつない体験があります。

もし良かったら書かせてください。


文章は誇張して書いているように見えますでしょうが、
現実はもっと凄い事をやっていました。一度そういうことをすると、
それはごく当たり前のことになってしまいます。
ただSMのように身体に傷行けたりする事はしませんでした。
飲尿はごく当たり前のことになりました。(大便はさすがに無理でした)
そしてその子を抱いてくれる男にも条件をつけるようになりました。
少なくとも私よりすぐれている男・・・
何故なら自分より下では嫉妬の対象にならないからです。
私より若く、体力筋肉がありあそこも大きく、彼女がメロメロになれる男!
隠しビデオを撮ろうとしたのですが旨く行きませんでした。
彼女が一番好み、回数の多かったのは彼女が属していた、
スポーツクラブのコーチでした。
この人とはもう私は公認で、いつでもして良い条件でした。
ただその時の模様を一切隠さずに私に報告する事、
出来れば新しいプレイをする。相手と69を心行くまで分かち合う。
時には私達のように69でフィニッシュを迎えても良い等でした。



彼女は他の男性とセックスをすることにより、日増しに美しく、輝いてきました。
浮気の後ろめたさがなくなったのか、またする男も私とそのコーチと
他に2人ほど、嫉妬を越え、報告を聞く喜び・・
ここまでこの女を調教した、いやここまで正直に何でも俺に隠し事をしないで
全て話してくれる人間・・・心の中は倒錯した満足感が充満し、幸せな毎日と
ずっと信じていました・・・
ただ、自分達が完全なる変態であると言う事を、2人で開き直り密かに
喜んでいたのです。
でも人生全て私の思っている通りにはいきませんでした・・・
次回に書きます。

それからこの事は彼女が僕に嘘をついていない限り、事実です。
誰かに告白したかった事実です。こういう掲示板があったことを
心から喜ぶとともにトピヌシ様に御礼申し上げます。
因みに彼女は今現在私とは肉体関係はありません。
ごくたまにメールが来ます。今は幸せらしい・・・です。




オチと云うわけではないのですが最後を書かせてもらいます。
私が彼女と付き合い出したのは丁度38歳くらいでした。
彼女が25歳、かれこれ15年以上も前の事です。
同業者のところで働いていて、彼女が失恋した時、偶然ある場所で逢ったんです。

付き合いが急に過激になったのは約10年後、私が48で彼女が35ですね。
ソンナ変態ごっこから2年位して別れました。

結末はお粗末なもんで、私は完全にそういった快楽に酔っていました。
彼女を完全にマインドコントロールしたつもりでしたが、
彼女は違いました。私から見て浮気をさせて好い気になっていた自分が恥ずかしいです・
と言いますのは、



彼女は自由に男から男へと渡り歩き、一番良い男を選別していたのです。
早い話私は中年の変態、彼女にとってはもう必要なかったんですね。
私よりずっと若い大きな筋肉モリモリの外人青年と結婚しました。
最初はどうしようかと思いましたが・・・いやいやどうせ相手はがいじんさー
なんて開き直り・・・

骨までしゃぶりましたので「いいやー」なんて・・・
また新しいのを調教すれば良い・・・若い女も回りに沢山いる!
それが甘かった、
年も年、それから3年ほど経ちますが、そっちのほうは全然になってしまいました・

彼女に一度メールでHさせて欲しいと書きましたら、
旦那で充分満足していますとの事でした。

考えてみれば毎日違う男にセックスさせられて、それから私に報告を詳細にして、
また同じ事を繰り返す。
最初はそういったことを楽しんでいた彼女でもありましたが、
身体も疲れるし、何故、若いセックスの強い、強デカチンの持ち主と
やった後に私ともう一度しなくてはいけないのか>?
それに私が気付いた時はもう遅かったんですね。

オチと言えばそれがオチでしょうか・・・・
皆様もお遊びはそこそこにしておかないと私みたいになります。
皆様の素晴らしいお話で今夜も自分で慰めたいと思っています。

ただ、あの素晴らしい愛をもう一度(その曲の流行った時代の人間)
あの素晴らしい快楽をもう一度、と強欲にさいなまされる毎日です。
                 さようなら・・・

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