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会社の上司と不倫している。

会社の上司と不倫している。
どうしてもと頼まれ、その日はノーパン出勤。
パンストだけは履かせてもらった。

昼休みに、いつもの部屋に呼びだされる。
今はどこの部署も使わない、資料置場…

「どう?ノーパン初体験は」と彼。
スカートを捲り上げながら聞いてくる。
カーテンの間から差す日の光が私の胸元を照らしていた。


答える間もなくキスをしてきた。
甘くゆったりしたこの時間が大好き。
彼の首に腕をまわし、答えた。「もう濡れちゃったぁ…」

彼は微笑みを浮かべて指で確かめた。
そして、近くにあった椅子に座らせると、
スカートを完全に上げ、パンストを片足だけ脱がせてくれた。
「大変だ…きれいにしなくちゃ。」
そう言って足を開かせる。
そして彼お得意のクンニが始まった。
「あぁぁん…っぁん…」
部屋に私の声と、ピチャピチャ…といやらしい音が響いていた。

突然、彼の携帯が鳴った。
「でなくていいの?」
「んっ…じゃあ…」
そう言ってから
「声は出しちゃだめだからね」
と言い、電話に出た。
一気に仕事の顔。
しかし、携帯片手に中指を入れてくる…
クチュクチュと音を立てるようにかき回す。
これで声を出すななんて…と思った。
彼の表情がが深刻そうになってきた。いやな予感。
「わかりました。すぐ行きます。」

女の勘は鋭い。

電話を切ると
「ごめんね。またあとで続きしよう」
こういうときは絶対にあとでなんてしてくれない。
「いや…行かないで…」
無駄なことだとわかっていても口をついて出るセリフ。
彼は優しくキスをして、パンストを足首まで履かせてくれた。
そしてもう一度謝ってから足早に部屋を出て行ってしまった。
部屋に1人残された自分が哀れになる。
パンストを履き直して、立ち上がった…
その時だった。

「めぐみさん…」

聞き覚えのある男の声だ。

私は驚きのあまり、硬直した。
恐る恐る室内を見回すと…
2つ先の棚の影に男が立っていた。
まさか…見られていた…!?

私が驚いて声も出せずにいると、男は近づいてきた。
コツコツと靴の音が近づく。
視力が弱いうえに逆光でよく見えない…

「めぐみさん、昼休みにいつもここで部長と、あんなことしてるんですか…?」

…!

同じ部署の2つ後輩である佐々木くんだった。

「……見てたの?」
そんな言葉しか出てこない。
佐々木くんは尚も近づいてくる。
「見てましたよ。全部。僕がいるの気付かなかったんですか?」
と嘲笑うかのような口調で言ってきた。

「えっ…」
全く気付かなかった…しかも最初から…?
私の頭はパニック寸前だった。
「驚きだなー。めぐみさんがそんな人だったなんて。
もっと清楚で、セックスなんて興味ない人なのかと思ってましたよ。」

もっと強気な態度に出るべきだったか…
佐々木くんは私の困る様子を次第に楽しむかのように話を続けた。
「プレゼンの資料探してたらコレだもんなー。
どうでした?部長ってうまいんですか?」

私はますます恥ずかしくなり、叫んだ。
「やめて!
…今のことは、忘れて。いいわね。絶対に人に言うんじゃないわよ。」
精一杯の言葉だった。
そして、部屋を出ようと彼に背をむけ
歩きだそうとした。


…ザッ!
「待ってくださいよ。」
すごい力で右腕をつかまれた。
彼の息遣いが荒くなっていた。
「本当にそんな口約束で僕が黙っているとでも?」
やっぱり…
どこかでそんな考えが浮かんだ。

その様子を察知したのか、彼は乱暴に私を引き寄せた。

「ィヤ…っ!」
弱々しい声だなと自分でも思った。
そして、彼は続けた。
「めぐみさん…僕が部長の続きしてあげますよ。本当はしたいんでしょ?」
息が荒い。


「やめてぇ…!」
そんな言葉はすでに通用しないことはわかっていた。
彼は隣にあった廃棄されるはずのデスクに私を押し倒した。
「変な声出すと、誰か来ちゃいますよ。シーッ…」
そう言って上に覆いかぶさってきた。

「いやぁ…やめて…」ますます弱々しい声に彼は笑みを浮かべていた。
私はこの状況が信じられなくて、
頭が真っ白になりかけていた。


彼は私の太股の間に右足を挟んだ。
そして、抵抗する私の両腕の手首を軽々と左手にまとめて持ち
私の頭上で固定した。
「案外、力ないんですね。本当はイヤじゃないんでしょう?」
そう言いながら、右手でブラウスのボタンを開けていく…

露になったブラをいきなり上にずりあげ、乳首を舐め回す。
チュパ…チュパ…
「はぁ…っん…あんっ…」
乳首は弱い。
つい声が漏れてしまった。

「やっぱり。イヤじゃないなら抵抗しなくていいのに…」
イヤじゃないわけではない。
後輩に犯されるなんて…信じられないだけだ。
そんなことを思っていると、
右手がスカートを捲り上げ、陰部を下からなぞった。
「すごい。これ部長の命令ですか?やるなぁ~部長。」
こんな状況下でも体は正直だった。
「すげー濡れてますよ。やべー…興奮してきた。」
濡れているのは自分でもわかっていた。
次の瞬間、男の指がパンストを貫いて入ってきた。

「だめっ…!」
思わず口から出た言葉だった。
しかし、男は続けた。
クチュクチュ…と愛液が音を立てる。
「んぁっ…あぁ…」
完全に抵抗をやめたことを確信した男は、
ベルトをはずしにかかった。
チャックを下ろすと、勃起しているのがわかった。
男はボクサーパンツを脱ぐと、素早く私の足の間に入った。
そして一気に奥まで突いてきた。
「…っあぁん!」
思わず大きな声が部屋に響いた。


かなり濡れていたに違いない。舐めずに挿入してもそれほど痛みはなかった。
男は快感に少し顔を歪めていた。
「め、めぐみさん…声出すと大変ですよ…」
男は次第にスピードを上げて突き上げた。
ズンズンズン…
パンパンパン…

「すげぇやらしい女だな…」
そんなことを言っているのが聞こえた。
部長より竿が長いのか、子宮口に当たる。
グリグリと腰を押しつけられ、私は絶頂を迎えそうになっていた。

男の方も必死に腰を振り、かなり息が上がっている。
私は思わず、男の腕にしがみついた。
「ぁあっ…あん…ハァハァ…だめぇ…」

「ここ?イクんですか?ほら…ほら…」
ますます奥まで突き上げてくる。
もうだめ…
そう思った瞬間、膣内が痙攣し
イってしまった。

するとその刺激で男も
「ぁぁっ…」
と声を漏らした。
そして体を離したかと思うと、顔に精液をかけた。
ドピュッ…ドピュ…
勢い良く多量のザーメンが口元、胸元あたりに飛ぶのがわかった。


2人の荒い息遣いが、部屋に響いていた。
「めぐみさん…すごぃよかったですよ。いやらしいめぐみさんも素敵でしたよ。」
そう言い、男は身仕度をした。
私は脱力し、何も話せなかった。

男は身仕度を整えると、部屋を出ていった。
カーテンの間から差す日の光がキラキラと眩しかった。

おしまい。

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