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S子ジーパンお漏らしイベントの話

エロガキ未遂事件から数日後、俺とS子とAはファミレスに来ていた。
別にこれといった用があるわけではなく、ファミレスに来たのも昼飯がてらだった。
午後の予定もなくAとだらだらとだべっていたとき、S子が俺に包みを差し出した。
「はい、これ」
「返しておいてね」
「なに、これ?」受け取った俺は、包みを開いて覗き込んだ。
ジーンズとパンツ。
「ほら、あの時、A美から借りたじゃん。○○に渡すから、こっそり返しておいてね」
「なんで、俺が?」
「アタシが直接返したら、変じゃん」
それは、A美のベランダでお漏らしをして、やむを得ずA美から黙って借りたものだった。


「ああ、そうだな。ちゃんと返しておくよ」
俺はそう言いながらジーンズを取り出し、においをかいだ。
「・・・・おしっこくさいな」
「えっ!? そんなことないよ! ちゃんと洗った・・・・って、ウソでしょ。○○!」
「ははは・・・。怒んなって・・・」

「なんの話だ?」俺たちのやり取りを聞いていたAが、俺たちに尋ねた。
Aは、S子と俺がA美の部屋で張っているのは知っていたが、具体的なことは知らないよう
だった。S子もそれほど詳しくは話してないようだ。
そんなわけで俺は、Aに事の顛末を面白おかしく説明した。俺が説明するたびに、
S子からツッコミが入った。
Aは「ふーん・・・」と割と冷静に聞いていた。興味が無いのか、考え事をしてるのか、
といった感じの聞き方だった。


一通り説明し終えた後、S子が立ち上がった。
「あーあ、そんな話してたら、トイレ行きたくなっちゃった。ちょっとごめんね」
そう言ってS子が席を立ってトイレに行こうとした時、AがS子を呼び止めた。

「ちょっと待て、S子」
「ん? なに?」「まあ、座れ」S子が座りなおす。
「なに?」「俺にも見せろ」「なにを?」
「お漏らし」
「はぁ!?」
S子が素っ頓狂な声を上げた。

「そんな美味しい思いを○○だけに味あわせるわけにいかんな。彼氏として」
「え~? なに考えてるのよ、A!?」
「ジーンズ穿いたまま、お漏らし。○○も萌えたろ?」
「あぁ・・・まあ、、な」と俺。
「じゃあ、俺にも見せろ。今すぐだ。というわけでトイレ禁止」


「ちょ、ちょっとお~。マジ~? ちょっと変態入ってるよ、A?」
「変態はお互い様だろ」
「それに、アタシ今日スカートなんですけど・・・」
「そこにズボンあるじゃないか」
そう言いながら、Aが俺が椅子の上に置いた包みを指差した。
「え~? これA美のだよ? 汚したらマズイじゃん」
「洗えばいいんだよ。それにお前だって、汚したんだろ? 二度あったって同じだって」
「え~? あんなこと言ってるよ、○○?」
S子が俺に振った。どうやら止めてほしいようだ。

すかさずAが俺に言う。
「○○も、見たいだろ? S子の。もう一度」「ちょっと、やめてよ~」
俺は二人から見つめられて少し引きながら考え、二つ返事で「ああ、見たいな」と返事した。

「マジっすか~?」頭を押さえながら、山川恵里佳のような言葉遣いをするS子。


「なんで、そんなの見たいのよ~? それに昼間だよ? 不健全だって~」
「見たいものは見たいんだよ。昼間上等。良く見えるぞ、なあ○○」
”見たいものは見たい”Aのけだし名言に感動した俺は、Aの言うことに無条件に賛同した。

「トイレ、ホントに行っちゃダメなの?」「ああ」
「結構我慢してたんだけど・・・・ダメ?」「ああ」
「ホントにするの?」「ああって」
「止めない?」「止めない」
「・・・・・・・」「止めない」

「・・・・わかった。 わかりましたっ するよ、もうっ」
「よし、じゃあココ出るか」
AはS子を強引に承諾させると、ファミレスのレシートをつかんで、レジに向かった。
「行くぞ、S子!」「あ、ちょっと・・。待ってよー」少しおぼつかない足取りでAを追っかけるS子。
それに俺が続いた。


ファミレスを出た俺たちは、先頭を歩くAに導かれるまま、電車に乗った。
電車内で、早くももじもじしだすS子。トイレに行けないと思うと、逆にちかくなってしまうのだろう。
そんなS子に我関せずのA。
俺がうわべだけの心配(w)をして、「大丈夫か?」とS子に声をかけた。
S子は上目遣いで、俺をにらみつけながら、
「・・・同罪くんには、答えないよーだっ」と返してきた。

やがて、ある駅に電車が着き、降りるAの後を俺とS子が追いかけた。
Aは、どんどん歩いていく。まるですでに目的地を決めているようだった。
「どこに行くんだ?」と俺がAに聞いた。
「いつもの場所」と答えるA。
そして、中規模の公園に着いた。


その公園は、あちこちに木々が生い茂っていて死角の多い公園だった。
日が傾くと日もそんなに当たらないからか、昼間なのに人もまばらで、
俺たちに気づいているのかいないのかわからない。
Aは少し公園に入った後、俺をその場で待たせると、公衆トイレの裏にS子を引っ張っていった。
着替えさせるのか? それともやっぱり一人で見るのか? 俺はほんの少しやきもきしながら
AとS子が出てくるのを待った。

「・・・・やん・・・ほんとに・・・・・の?・・・・そこ・・・あ・・・・・ん・・・・」
裏からは、ときおりS子の声が聞こえてきた。何をしてるのかわからないが、S子の声が
色っぽくて、それだけで俺は興奮しはじめていた。

しばらくしてAが首を出し、俺に手招きをした。裏手に回る俺。
S子はすでに、ジーンズを穿いていた。少し顔が赤いようだ。


「じゃあ、ここでやるかな。さ、S子、思う存分してくれ」
S子はトイレの裏の壁に背を向けながら、足をモジモジさせていた。
「え~・・・・・・・やっぱ、出ないよお・・・」
「出ないって、すげー出したそうじゃん」
「だって、我慢してるもん・・・」
「我慢してないでどーんとしちゃえって」
「できないってば、パンツはいたままなんて、でないよっ」
「○○の前だと出したくせに」
「あれは、出ちゃったんだもん。今は出そうとしてるワケでしょ~?
 ムリだよ~。それにこれA美のだし・・・。周り明るいし・・・」
「でも、出るまで、そのままだぞ?」「ええ~~~~~?」
「逆にいうと、早く済ませないと、人が来ちゃうぞ?」
「そんなあ・・・。どうしても出すの?」
「あっという間だって。限界なんだろ? 出しちゃえって」
「出しちゃえって・・・・あんっもう・・・・限界・・かも・・・」


俺はそんなAとS子のやり取りを生唾・・・固唾を飲んで見守っていた。
公園のトイレ裏で、おしっこを我慢して立ってる女の子の股間を屈みながら見る
男2人。小学生以下といっても過言ではあるまい。

「・・・・・・・・・・・あ、出そ・・・」S子が搾り出すように小さくつぶやいた。
いよいよか? 思わず乗り出すバカ二人組み(w)。
その時だった。

トイレに近づく足音が3人に聞こえた。びくっとするS子。動きを止める俺とA。
声も聞こえる。どうやら中学生くらいのようだ。「やべえ、漏れそう」とか聞こえる。
S子はその場で硬直し、なるべく音を立てないようにしていたが、
S子の意思とは裏腹に、S子の足ががくがくと震えだした。
まさに出そうとした瞬間、止められたのだ。S子は手をぎゅっと握って放尿のまさに一歩手前の
段階で必死に耐えていた。

だが、それは無駄な抵抗だった。

「あ・・・・だめっ・・・・」S子が小さく叫んだ。その刹那。
S子の股間が徐々に濡れ始めた。
「ぁ・・・・はっ・・・・・・はぅ・・・・ゃ・・・・・・・」
S子の穿いたジーンズの一部ががどんどん濃い色に変わっていき、
それが内股を伝うように広がっていった。
S子は真っ赤になった顔を両手で被い、内股で震えながらなんとか立っている状況だった。
S子のすぐ後ろでは、中学生の声が聞こえている。

すぐ側に他人がいるのに、我慢できずにお漏らししてしまったS子。
単にS子のジーパンお漏らしシーンを見るだけだった俺たちは、思いもかけぬ
萌えシチュエーションに、大興奮だった。俺は場所が許せば、すぐにでも”モノ”を
取り出してコスりたい気分だった。
ところが、Aはそんな俺よりも1枚上だった。


なんと、AはS子に近づくと、チャックを下げ、ギンギンに勃起したチンポをほり出して、
S子に握らせたのだ!
放心状態のS子は、何もいわずにAのチンポを握り締めると、前後に擦り始めた。
そして、S子は徐々にしゃがみこみ、ついにAのチンポを咥えてしまった。

慌てたのは、俺のほうだった。
夕方に差し掛かったとはいえ、まだ空は明るかった。トイレの裏は木が立っていて、容易には
見えにくいとはいえ、全く死角というわけではない。
というか、まだ中学生がいるのだ。トイレは済ませたようだが、トイレの前でまだだべっているのだ。
それなのに、S子はAに本格的にフェラをしていた。あまつさえ「んっ・・・んっ・・・」と
声を立てながら。


俺は、図らずも見張り役になっていた。こんなとこ見られたら同説明したものやらわからない。
とにかくまず、中学生にどこかに行ってくれないと二人を止めることすら出来なかった。
かといって、俺にできることは、物音を立てないように待つくらいしかなかった。

やがて、中学生が向こうに行ったことで、、事なきを得た。
程なくして、AがS子の口内に存分に射精。 野外フェラチオショーは幕を下ろしたのだった。

はあ・・・・。


「ほら、着替えるぞ」「ほら、着替えるぞ」
Aが地面にへたり込むS子を立たせ、ズボンとパンツを同時に下ろした。
のろのろろAの動きに従うS子。俺はAからべとべとのズボンとパンツを受け取ると
元々包んでいたビニール袋に入れ、そのまま自分のバッグに入れた。

「興奮しただろ?」AがタオルでS子の股間を拭きながらS子に聞いた。
S子は、口を尖らせて首を横に振った。「ドキドキしただけだよーだっ」とふくれるS子。
「嘘つけって。こんなに濡らしてるくせに」そういうとAはS子のアソコに指を這わせた。
「あんっ・・・ばかっ・・・」

そうこうしながら、S子の股間を拭き終わり、S子がスカートを穿いた。


「・・・ねえ、A。アタシのパンツは?」
「どこいったっけ?」「ちょっとおっ!」「あるってば。怒るなよ?」
「早く貸してよっ」「だめだな」「なんでっ」「せっかくだからこのまま野外露出で
帰ろう」「も~~~~~~~! 勘弁してよおっ」

というわけで、S子はAのアパートまで、ノーパンで帰ることになったのだった。

「・・・・なんで、こんな変態さんを彼氏にしちゃったんだろ・・・」
道中時折スカートを捲られながら、嘆くS子であった。


おしまい。

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