自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

バイブをあそこに入れて、抜けないように下着で固定させて、さらにＧ－パンを上からはく。
そして、バイブが抜けないために、ガムテープでぐるぐる巻きかベルト通しのところには、
紐をぐるぐる巻きつけてＧ－パンをしっかり固定する。コントローラはもちろんズボンから
出しておく。ここからがポイントで、正座状態で、各足ずつ足首から太ももにかけて
ガムテープを両足にまいて固定し、足が伸びないようにする。
さらに、両足をガムテープでまいて、足が開かないようにする。
ちょっと試したい人はここで、電源入れてみて。悶えようにも足が固定されて
あまり身もだえできないから(^^;)


んで、さらに限界を求める人、超Ｍな人は両手首にタオル巻いて、ちょうど手錠をした
ように固定するの。んで、紐で手はなれない用にしっかり結ぶ。
さらに、手に縛った紐をドアノブぎりぎりのところに結びつけるようにして、床に手が着か
ないようにするの。この時点でコントローラはちゃんともっててね。

手に自由が利かないこと、バイブが抜けないこと確認したら、スイッチをＭＡＸにして
コントローラを放すと・・・だれかが、止めるか、電池が切れるか、紐をきるまで、延々と
なかで動きまくります(^^;)
もちろん、紐ははさみもとれないんで、噛み切るしかないけど、
感じすぎたらそんな余裕ありません(爆)

私は、3回イッタのは覚えてるけど、何回か失神して正確な回数はよくわかりません。
ひとついえるのは2回目いったとき、ホントに誰か止めてって半泣きしました(^^;)
幸い手の縛りがあまかったのか、きづいたときには手が自由になってたので、とめる
ことができましたが、ホントにおかしくなりそうなくらい快楽(地獄？）でした。

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冬休みの間、家族が海外旅行行くとかで留守番頼まれた
でとりあえず「究極のオナニー方法」のようなのをやってみましたぁ

まず家の窓からドアまで全部閉めて密室空間つくります
これだけでドキドキしてきて・・・で書いてあるとおりバイブ膣にいれて、
ローターをクリを挟むようにしてガムテで固定。でボクサーパンツはいて固定
ジーパンはいてーガムテでぐるぐる巻きに固定しました
もうこの時点で心臓ドキドキであそこ濡れてるのも感じれた
それから手錠（オモチャですが手首が擦れて痛いかなと思ったのでリストバンドつけました）
をドアノブのところに紐とガムテでガチガチに固定して準備できました
でリモコンもって手錠付けていっきにＭＡＸに リモコンをできるだけ遠くに放り投げました


・・・ヤバいです。逝きまくりました正直ここまで来るとは思ってなかった。とりあえず何回
逝ったかは覚えてなくて失神しました。気付いたときにはバイブとローターは止まってて
当然ジーパンや下に引いていたバスタオルまでグチョグチョでした。
この間、何時間ぐらいだったかな？・・・５、６時間ぐらいかな？もっとかもしれませんが。
ちなみにその後、手錠が取れずに大泣きしたが無事取れました。手錠が壊れたんで・・・

改行とか見にくいかもしれません。携帯から長々とすみませんでした。

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久々の投稿です。私ってホントに変態かもしれません。

用意するもの：バイブ(本体とつながってるリモコン式、電池は使い古しを使う)、
ＣＤ(小さいＣＤがベスト)、ひも、おもちゃの手錠、きゅうり
まず、ＣＤの穴にクリちゃんを入れます。
次にバイブを挿入してクリにもあたるようにして、ジーパンをはいてバイブを固定しリモコンを
ジーパンの外に出しておきます。次に正座して、ふくらはぎと、太ももがくっついた状態で両足とも、
ひもで固定します。きゅうりを口に咥え、手にはリモコンを持ち、後ろ手に手錠で手を固定して、
これで準備はＯＫ！


ここでスイッチを入れて、リモコンが手から離れたらそれで最後。電池がなくなるまで犯されます（＾＾）
ＣＤで強調されたクリが刺激され、おまんこをグッチョグチョにかき回され、ジーパンで固定されてる上に
足も固定されてるのでもがいても無駄です。
お口はきゅうりに犯されているので、声もあまり出せず、呼吸も思うように出来なくて、息切れも激しく
よだれもたれてきます。
後ろ手になっているのでリモコンには手は届きません。イッてもイッても何度もいかされ、失禁＆失神が
約束されることでしょう。
気が付いたら電池がなくなっていて、やっと快楽地獄から開放されます。

ちょっと覚悟が必要なオナニーですが、オナニーで自分を壊してみたいという女の子は
ぜひ試してください。

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こんにちは
用意するのは、奥まで届く、ちょうどいい大きさのディルドと電気マッサージ機、スイッチが
付いてるタイプの延長用テーブルタップ、ローター２つとサランラップです
電気マッサージ機は、スイッチを入れた状態でテーブルタップにつないで、テーブルタップの
スイッチは切っておいて、家のコンセントへつないでおきます
準備できたら、あそこに、ディルドを、入れて、パンツを、穿きます
台座のたまたまはクリトリス側にします
充分に奥まで入るように少しパンツ、引っ張るといいかも
そしてディルドの台座に当たるように電気マッサージ機の位置を決めて片足にサランラップを
使って固定しちゃいます



少しだけスイッチ入れてちゃんと振動が伝わるか確認するといいかも
固定できたら脚を閉じて挟み込む感じにして両脚を開かないようにサランラップで固定します
さらに足の方もサランラップで固定します
座った形で固定すると動けなさそうでよりどきどきするかも
胸の方も乳首にローターが当たるようにしてサランラップで固定します
もし誰か手伝ってくれるなら両手も身体の横とかで、サランラップで固定しちゃいます
一人の時は、マジックテープ式の手錠とかで机の脚に固定するのがいいかもです
この時は、一人で外せるのを確認しておいたほうがいいと思います

準備が全部出来たらいよいよ覚悟を決めて…
ローターのスイッチを入れてから、テーブルタップのスイッチを入れます
すぐにテーブルタップは、手が届かないくらいのところに追いやります
電池式のバイブと違って、ずっと動き続けちゃうので、一人だともしかしたら危険かも…
最初は、手は自由にしておいた方が安全かな

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えと、いきなり一人は危ないかなと思って彼に手伝ってもらっちゃいました
きっとものすごい反応しちゃうから彼がびっくりして途中で止めないように、緊急用のキーワードを
決めて、それ以外は何を叫んでも１時間は絶対止めない、って
あと、終わった後に身体が敏感なうちに抱いて欲しいって約束しました
そして、準備を始めます
これからやってくる快感に期待と不安が混じります
あそこを少し触ってみたらもう濡れ始めている感じだったので、着ているもの全部脱いで、ディルドを
あそこに入れていきます。いきなりだったから、少しきつい感じもしたけどそのまま入っちゃいました
抜けないように、新しいパンツを穿き、電気マッサージ機の位置を決めます


そして、サランラップでしっかり固定したら、足を閉じて挟み込み、さらにラップを巻きます
暴れられないように、足を曲げてラップで固定する頃には汗なのかお汁なのか、
あそこがさらに濡れた感じがしました

下半身の固定が終わったところで、目隠し兼用でさっきまで穿いてきていたパンツをかぶっちゃいます
そして乳首にローターをラップで固定し、さらに手も後ろで固定しちゃいます
パンツに染み込んだ自分のいやらしい匂いで恥ずかしさでいっぱいになり、視界も遮られてるので、
目を、閉じました
最初仰向けだったんですけど、足が痛くなりそうだったので、うつ伏せにしてもらって…
いよいよローターからスイッチが入ります
彼にすごく変態なところ見られてるという思いからか、いつもよりずっと感じちゃいました
私の喘ぎ声を確認したところで、彼が電気マッサージ機をコンセントにつなぎます
いきなり敏感な部分に強烈な振動がきたから、気持ちいいを通り越して痛かったです…


でも、１時間は止めない約束なので、しばらくその痛みをこらえていました
何分くらい我慢していたでしょう…だんだんクリトリスに与えられる振動が気持ちよくなってきて
乳首の刺激とつながって急に気持ちいいのが強くなってきました
そしたら、あそこからお汁がいっぱい溢れ出した感じがして、さっきまで痛かったのが嘘みたいに
気持ちよく、なってしまって…

悶えたいのだけど、身体を固定しちゃってるので動けなくて、すごくもどかしいのにどんどん気持ち
いいのは強くなっちゃって我慢しようとしたけれどそれも無理でとうとういかされちゃいました
そうしたら、クリトリスもおまんこもさらに敏感になっちゃって…
それほど間を置かないうちに２回目、３回目といっちゃったです


何回目いったときだろう…なんかディルドがさらに大きくなった感じがしたかと思ったら、おまんこの
奥の方がきゅうってなって…それまでよりずっと深く、強く、いくようになって、そうしたらいくの本当に
止まらなくなっちゃった。いつの間にかよだれとかいっぱい出ちゃってパンツさらに濡れちゃった
みたいで、よほど苦しそうに呼吸していたのでしょう…彼が、さすがに心配してかぶっていたパンツを
取ってくれたらしいです
その時にはいき続けていたので、自分の姿とか確認する余裕なかったですけど…

その後、約束の時間が来るまでいっては失神し、失神しては振動で起こされ、狂ったようにいき続けて
いたそうです。残念ながら記憶が飛んじゃっているので、その全部を覚えては、いないのですが…
だからこの後は彼があとで話してくれたことがほとんどです
彼がスイッチを止めて、ラップを剥がしている間も痙攣して余韻でいっちゃった

なかなかディルドが抜けなかったそうですけど…抜いたら大量のお汁が溢れてきて
彼、一番興奮したそうです

おまたを包んでいたラップを剥がしたらかなり大量の液体がこぼれてきました
溢れたお汁と失禁しちゃったおしっこ、混じり合ったものらしくて、とにかくいやらしい、匂い…
当然ディルドを押さえていたパンツも同じものをいっぱい吸っちゃってました
彼、一番興奮したそうです

私が気がつくのを待ってから、彼が私に覆いかぶさってきました
彼のものすごく固くなったおちんちんが私のおまんこの中に入ってきます
内側から焼かれるみたいなすごい熱さを感じたのは覚えています
彼が突き入れる度にいかされ身体を揺さぶられてまたいかされて…
私、もういかせないでというような言葉を口走ったらしいのですが、約束通り無視されて
彼がいくまでに私、何回も、何回もいかされて、彼がいくと同時にまた失神しちゃいました


しばらくそのまま寝ちゃっていたみたいですが起き出そうと思っても、足ががくがくしてちゃんと
立てなくてとりあえずシャワー浴びようって浴室まで連れていってくれたのだけど、支えてくれる手で　　
感じちゃうし、歩く度におまんこの奥が響いていきそうになっちゃうし
そんなだったから、シャワーに打たれながら少し気が遠くなっちゃいました
帰りはタクシーで送ってくれたのだけど、その中で何回かいっちゃいました
でも、そのこと彼は気づいていたみたいです…

だいぶ長くなってしまいましたけど、これで終わりです
本当に一人でしなくて正解だったかも
あまりに苦しくて気持ちいいというよりは、つらい感じのオナだったけど、
でも、なんとなくまたしてみたいって思っちゃう…淫乱な、雌犬、です