2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うに・彩子・山下……さえた……ゴルァ (その2)

彩子がシャワー浴び終わる頃になると山下はベッドに寄りかかって座り、
彩子を待っているようでした。
シャワーから出てきた彩子はTシャツに下はちょっとだぼっとしたズボンでした。

山下「あれ。パジャマじゃないんだ。でも髪濡れてて色っぽいかも。」
彩子「いっつもはパジャマなんですけど。今日は先輩いるし。」
山下「ははっ。もう大丈夫だって。もう寝る?」
彩子「んー。このあとのTVちょっとだけ見たいんです。いい?」
山下「ああ、もちろん付き合うよ。こっち座んな。」
というやり取りの後、二人は並んでベッドに寄りかかりながらTVを見てました。
TVは確か、若手のお笑い芸人が出てた奴で、俺は見覚えなかったんで
大阪でしかやってなかった奴かもしれません。
山下はタバコを吸いながら、その左に彩子がジュースを飲みながら
体育座りで座っていました。

しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、
山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。

彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。
   今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。
   はい。離れて、離れてください。」

そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、
毛布などを持って来ました。
山下もちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、
寝る準備をしていました。


歯磨きが終わった後、山下はTVの前、彩子はベッドのほうに行き、電気を消しました。
山下「おやすみ。今日はごめんね。変なことしちゃってさ。」
彩子「もうダメですよ。ほんとに。やっくん最近心配してるし。
   私ほんとに罪悪感で苦しくなるんだから。さっきので最後ですからね。」
山下「ああ、もちろん。」
彩子「・・・でもちょっとびっくりした。さっきいっぱい出たよね。気持ちよかったの?」
山下「ん?・・すげ-良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
彩子「んーー。そんなことないもん。いっぱい出たなあって。それだけです。
   まずいし。もうこの話おしまい!。おやすみなさいー。」
といった後、ちょっとだけ静かになりました。
その時俺はこれで終わりかなと思いました。
だけど、もう何もなくっても、彩子が山下と同じ部屋で寝てるのに、
と思うと帰れないと思いました。離れられませんでした。
それでも俺はちょっと離れてコンビニでも行って、
又戻って来ようかな、とか考えてました。

俺はとりあえずコンビニに行こうと思い、静かにベランダから降りました。
隣の部屋の人にばれるといけないと思って。ゆっくりと道路まで出ました。
道路に出たら、なんか悲しくなりました。
最初は男は怖いって感じで全然相手してくれませんでした。
あんまり腹は立たなかったです。
でも付き合ってから1年くらいしたら最初の印象とは全然違って俺にべったりでした。
髪型はちょっとシャギーが入ってるストレートのロングで、
ちょいテンパの俺は羨ましいなと思ってました。
多分パニクってたから、怒るって思いつかなかったのかもしれません。
だけど戻って見てないとと思いました。部屋に飛び込むわけでもないんですが。


セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
多分20分ぐらいそうしてたと思います。
なに読んでたかは忘れました。飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、
バイブにしてポケットに突っ込みました。
向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
ちょっとうろうろしながら煙草を吸ってたんですけど。
一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、
左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたので
ベランダに戻ることにしました。ベランダまでは木とかあるし、
気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
部屋の電気がついてました。


一番暗い電気がついてて、二人の位置が変わってました。
山下はベッドの下に寄りかかるようにしていて、
彩子はベッドの背もたれの位置に寄りかかってて、腰の部分まで毛布を掛けてました。
二人とも笑いながら話してました。
その時の会話はあんま覚えてないです。15分くらいだったかも。
教授の話しとか、山下がやってるスポーツの話とかしてました。
ひとしきり話した後、山下は立ち上がってベッドの上に座ろうとしました。

彩子「だめだよーさっきから徐々に徐々に先輩近づいてきてるよ。。また襲う気でしょ。ダメです。」
山下「んーーー。てか寝れないよ。やっぱ。そんな格好でいたら興奮するし、彩子風呂上りだし。反則。」
彩子はちょっと笑いながら
彩子「そんなのしらないよ・・」
と言っていました。
そんな話の後、ベッドの上に座ってた山下が彩子の上にかぶさっていきました。


彩子 「やだっ。ダメだっていったじゃん。
    しないっていうから泊めたんだよー。」

彩子は暫くバタバタしてましたが、あんまり大きな声は出しませんでした。
山下は何も喋らずに押さえつけていました。
山下は彩子に無理やりキスをしているみたいでした。
彩子は最初は「んーーんー」ともがいてました。
俺の位置からは上半身の方はよく見えなかったんですけど、
山下の手はTシャツの中で動いてるようでした。
彩子は結構長い間もがいていたと思いますが、
山下の腕がズボンの中に入った時に、「んっ!!」と高い声をあげて
もがくのをやめました。

山下が口を放したんで、彩子の声が聞こえてきました。

彩子「ああっやあっんっんっ。」
  「ぜっ絶対ダメって言ったのにぃ・・。」
山下は喋りませんでしたが、彩子のズボンの中に手を入れていて
ズボンの膨らみの動きをくいっくいっと激しくしはじめました。
多分2~3分くらい、彩子は高い声を出しっぱなしていた後、山下に言いました。

彩子「んんっね。先輩。また口でするから・・。触っちゃダメぇー。お願い。」


そこでやっと山下が口を開きました。
山下 「ん?触っちゃダメなの?スッゲー濡れてるけど。ドロドロだよ。
    さっきから濡れてたっしょ。」

彩子「ダメ!さわっちゃー。口でするから!。ね。落ちついてよう・・」
山下「んー。どうしてもダメなの?じゃあ、んーそれでもいっか。
   その代りさっきみたいのじゃ駄目だぜ?
   彩子が一生懸命サービスするって約束するなら。指抜いてあげてもいいよ。」

彩子 「サービスって。。んーーーーん。あっあ・やんっわかった。わかりましたよう・・」
結局彩子は条件を飲んだようで、小さく頷き、山下はズボンの中に入れていた手を
外に出しました。

彩子「もう絶対先輩信用しない・・・。」
山下「あっそういうこと言うと虐めんよ。」
彩子「あーーもうっ駄目だって。触っちゃ。わかったよう・・」
と言って、今度は山下がベッドの背もたれに寄りかかり、
彩子は上半身を上げてベッドの下の方に這っていきました。

俺は脳がちょっと焼きついてたっていうか。茫然と彩子の声聞いてました。
最初は二人の下半身しか見えなかったんだけど、
そのうちすごく見たくなって。ベランダを移動して、
もっとよく見えるようにカーテンに出来るだけ近付きました。
ベランダが音が出ないようにゆっくり近付いていったので
多分5分くらいかかったと思います。
カーテンがちょい空いているいい所を探し、立ち上がって覗いたら、
丁度ひざまづいてる彩子が見えました。

彩子はベッドにひざまづいて、山下の股間に顔を沈めてました。
髪が揺れていて、こくっ、こくっとすすりあげていました。
さっきのとは違って、山下は腰を動かしてませんでした。
彩子は軽く片手で握って、頭を揺すってまわすようにもしていました。
そのうちやっぱり山下は我慢できなくなった様で、
彩子のズボンの中に手を入れ、動かし始めました。
彩子「んーーんー。やだっもうしないよ。」
山下「やっぱ駄目だ。入れるよ。もう。」

彩子「んっダメッ!それだけはダメ。やだよ。本当に。先輩ーーー。」
山下「ここまで来て?彩子も超濡れてるよ。ほら。俺の手すげーことになってる。」
彩子「だって。ダメだよ。ゴムないもん。絶対ダメ。ほら、先輩口で我慢するって
    言った。ね。」

山下「ゴムあればいいんだ。今そういう風に言ったよね。じゃあ、買ってくるわ。」
彩子「そんなこと言ってないー。」
山下「んじゃこのまま入れるよ。俺も我慢できないし。この分じゃすぐ入るよ。」
彩子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
彩子「・・・・・・そのままじゃ絶対ダメ。」
山下「わかった。じゃあ買ってくる。ちょいまっててな。」

そのまま山下はズボンはいて俺のTシャツ着たまますぐ出て行きました。
彩子は黙って山下を見送った後、横に投げてあったブラを取って上半身を整え、
ベットの上でボーっとしてました。

俺は やっと落ち着いてきてました。

俺はやっと落ち着いてきてました。っていうか蒼ざめてました。
やっと腹が立ってきて。山下を殺そうと思いました。
本当に殺そうと思いました。考えてみれば山下は180近くあって
筋骨隆々だったんで体重は90くらいあったと思います。
俺は170で56kg。ギターとピアノと読書とゲームが趣味の男です。
勝てる訳ないんですが。ねじ伏せられるに決まってるんですが。
そん時は勝てると思いました。殴りつけたら山下が吹っ飛んで。
殺せると思って。
山下が行ったのはコンビニだと思ったんで、ゆっくり後を追いました。
コンビニから出てきた後を狙うつもりでした。

道に出てコンビニに向かいました。
セブンイレブンまでは10分もかからないので。
落ち着いて、ポケットに道で拾った大き目の石を入れて歩きました。
コンビニにつくと、山下がいました。
籠を持ってたんで他にもなんか買ってるようでした。ペットボトルやパンが
入っているようだったので、多分朝食も買っていたんだと思いました。
俺はちょっと離れた角に立っていて、目を放さないように見ていました。
本当に。後ろから殴ろうと思っていました。

ポケットに入れていた携帯が震えました。

彩子でした。
彩子「あ、やっくん?ねーねーなんで電話出てくんなかったの??
 今日心配してたくせにー。夜遅くなるなっていってたじゃん。
 遊んでたの?」
俺「お前家にいんの?今なにやってる?一人か?」
彩子 「んー10時頃帰ってきたよ。その前に電話くれたの?
    もちろん一人だけど、もうねむねむです。長電話は出来なさそー。
    明日また電話するから。」
俺 「お前こんな時間に電話してくることなんてめったにないよな?なんかあった?」

彩子 「お前って・・怒ってる??やっくん。」

俺 「ん?・・・・いや、・・いーや。もう寝るのか?」
彩子「うん。ごめんね。今日は疲れちゃってもう電話出れなさそうだから
   声聞きたかったし。おやすみ。やっくん。」
 俺「ん。おやすみ。また明日。」
なんかいつもどーりの電話でした。俺が怒った口調だった以外は。
電話を切った後ちょうど山下は俺の前をアパートの方に歩いて行ってました。

後ろを追っかけました。彩子の声聞いて。いつもどうりの声でした。

山下は俺より背も横幅も一回り以上大きかったです。
石は使えませんでした。100mくらい間をあけて追って行って。
山下はそのまま公園の横を曲がっていって見えなくなりました。
俺はなんかパニクッてるんだけど、落ち着いているような感じで。
またゆっくり音を立てないようにベランダの方に行きました。

俺がベランダに行くまで、多分10分くらいかかったと思います。

電気はそのままで、でもなんか動いてる感じがしました。
今だから言えるんだし、多分そんな感じなんかなかったのかもしれません。
声だけかすかに聞こえてました。
「はぁっっ、あっ、あっあっんっんっんっんっ!」
俺は前まで以上に慎重に、ベランダに上がって、ゆっくり立ち上がりました。

彩子は脚を山下に抑えて広げられ、正常位で猛然と突かれていました。
山下は全部脱いでいて、彩子は下半身は裸で、上半身はブラだけ後ろの
ホックを外さずに上に押し上げられていました。
「んっんんっあんっっあああ!」
山下は汗だくになって。彩子は両手を山下の首に回していました。
「んぁっ、いやぁっ、いやぁぁっダメっんー」
彩子はちょっとのけぞったような格好で、揺れていました。
なんかいつも俺がやっているような、
俺と彩子がやっているようなセックスじゃありませんでした。

二人は2~3分位激しく動いていましたが、そのうち動きが落ち着いて来ました。
いった訳ではないようでした。
山下は汗だくになっていましたが、彩子も顔が真赤になっていました。
動きが止まった後、山下は彩子の両手と自分の両手を組み合させ、
ぴったり彩子を押しつぶしたままキスをし、ゆっくり動き始めました。
口を放した後、
山下「彩子、そういや窓空いてる。」
彩子「んーーーーーやっ声聞こえちゃう。。エアコンにしてくださいよー。」
山下「ん?ベッド窓から離れてるし。彩子がよっぽどこえ出さなきゃ聞こえねえよ。」
彩子「んーー!もう声出さない。」

その後またキスをして、山下は彩子の上半身をそのまま持ち上げました。

山下は彩子を抱え込み、少しずつ動き始めました。
彩子は声をださないように、少し上向いて顎を上げながら、
「んっんっんっ!」と声を出していました。

山下「ちょい自分で動いてみて。」
彩子「動かないよ!そんなこと言わないで下さいよぅ。」
山下「ん??いいから動けって。」
彩子「・・・はずかしいし、やり方わかんないし。やだ。」
山下「んー。じゃあさ、前後に動いてみ。・・違うよ上下じゃなくって。」

彩子は右腕だけベッドに付けて、
左腕は山下に支えられて少しだけ腰を振ってました。
山下「自分が良いように動けばいいよ。」
といって彩子の胸を触り始めました。
彩子の体は白くて。黒い山下の上でちょっと綺麗でした。

山下「彩子いくときちゃんと言ってね。な。」
その後また正常位の格好になって。
彩子は言われたことには素直に頷いていました。
山下はゆっくり動きながら胸を持ち上げるようにして揉んでいました。
山下「彩子。きもちいい?言って。」
彩子「んっんっうん。いい。」
山下「彼氏より?」
彩子「やだっ!言わないで。絶対答えないよ。そんなこと聞くともうしない。」
ちょっと激しい剣幕だったんで。山下はビックリした後、
「いくときはいくって言ってな?」
ともう一度いい、動き始めました。

山下はそろそろ限界らしくて。
「んーんっあんっあんっあっあっあっ。」
彩子は髪を振り乱して、山下に押さえ込まれて貫かれていました。
腰をしっかりと固定されて、脚を折り曲げられて打ちつけられていました。
「いくっ先輩。」
というと
「もっと大きな声でいえよ」と言われていました。
「んーーいくっ。先輩。ね。もういいでしょ?」
「あ、やべ、俺も出そう。彩子、俺の首に手回して」
といって山下は力任せにラストスパートをかけていました。

山下は彩子の体が「く」の字型になるような感じで深く打ち付けた後、
射精しているようでした。
彩子は真赤になって山下にしがみついていました。
少し彩子はびくびくと震えていて、その後横を向いてぐったりしていました。
山下は彩子の髪をなで、仰向けになって息を整えていました。

この後も俺はあっちが眠る4時頃までは見ていました。
バックでやっていたとか話はいくつかありますが
長くなってしまったし同じような話書きたくはないんでやめておきます。

この後の話ですが、彩子は一ヶ月ほどして俺に相談してきました。
山下という先輩が無理やり家に入ってきたこと。
酒を飲まされてしてしまったこと。
やってる最中は気持ち悪かったこと。
Hは一回しかしてないこと。
俺は解決してやると言って彩子を慰めました。
結局俺は大阪まで行き、山下と話をしました。
山下は酔いつぶれていて前後不覚だったと、申し訳なかったと俺に謝りました。
俺は高校ではじめて付き合ったのが彩子で、女と言うと彩子しか知りません。
彩子も多分将来を考えられるのは俺だけだと思ってます。
まだ将来の事はわかんないですが、
今の俺の仕事がある程度の収入が確保され、彩子が卒業したら、考えます。


彩子は長い休みになるとこっちに帰ってきていました。
今年の正月休みの時も、26日までは実験が長引いているからと28日に横浜に戻ってきました。
正月休みは15日位まであるようでした。
俺の仕事は、年末が忙しく、11,12月は殆ど休み無しだったのでちょうどよくって。
11月の始め以来会えなかったんで楽しみでした。
忙しいと電話は中々出来ませんでした。
最近はメールを中心に連絡していました。

髪を伸ばしていること。実験は順調なこと。就職活動を始めようかと思っていること。
俺は趣味のピアノやギターのこと、大学のころの友達のことなんかを書きました。
仕事が少しずつ任されるようになってきてて、仕事のことを一番よく書いていました。

あんまりメールや手紙を書くのは得意ではないんですが、帰ってパソコンをつけて、
彩子からメールが入っていると嬉しかったので。結構一生懸命書きました。
彩子のメールはいつも
「では、今日も1日精一杯頑張ろうね!!\(^O^) /」
で終わってました。

夜帰って読むと、元気が出ました。

山下は話しやすい奴でした。
殴ってくれと言われましたが、殴りませんでした。
何度も頭を下げて、もう酒を飲んで彩子さんに近づいたりはしないと言っていました。
俺はなんか自分のほうが悪いような、恥ずかしいような感じがしました。
次は無いと念を押し、俺は帰りました。
実験の引継が終わり次第、「彩子さんとは話をしない」と言っていました。
最後は新幹線のところまで送ってくれて、またそこで頭を下げてました。

俺が山下と話した後、彩子も俺に謝って、もうしないと言いました。
お酒も飲まないと言いました。
かしこくって,いつもは年下なのに俺より鋭い意見を言ったりする彩子が
俺におびえてました。
一週間もするといつも通りの彩子に戻りました。
電話も楽しそうにかけてきました。毎日メールをくれました。
今まで以上に俺にべったりになりました。
それも彩子の強さだろうと思いました。
俺も気にしないようにしようと思いました。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る