自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

後で聞いた話ですが、店が終わってからその日の内にホテルに行き朝まで
２回ほど生だしされたとのことでした。
私が妻の行動に気が付いたのはそれから１か月ほどした頃でした。
きっかけは夜喉の乾きで目が覚め、キッチンへ行こうとしたときでした。隣に寝て
いるはずの妻の姿がありません。
それと同時にキッチンから少し明かりがもれており、どこかへ電話をかけているら
しい押し殺したような妻の声が聞こえました。
急速に目覚めた私はドアの隙間から覗きながら、妻の電話に聞き耳をたてました。
相手が男でありしかもその内容は日頃は貞淑な妻とは思えないものでした。
「こうちゃんのためなら何でもできるわ」
「ちゃんと言いつけどおり毎晩オナニーしながらお電話するから・・」
途切れがちではありましたが、そんなことを言いながらパジャマのズボンの中に入
れている右手が小刻みに揺れていました。
（オナニーしている・・・）
「どうしても聞きたいの？」
「恥ずかしいわ・・・」
そう言いながら妻はパジャマのズボンとショーツを一緒に脱ぐと受話器を股間に近
づけて指を入れて激しく掻き回した。
「グチョグチョ」という淫靡な響きが聞こえています。男からおまんこの濡れ具合
を聞かせろとでも言われたのでしょう。
「どう？聞こえた・・」
「いやん、恥ずかしいわ。あなたがやれっていったじゃないの」
それから妻は気が行くまでおまんこを擦り続け、最後は「あなたのおまんこ行きま
す・・」と叫んでしました。

　それから殆ど毎晩妻の夜のテレフォンｓｅｘは続きました。
そして、不思議なことに私もその妻を見ながら以上に興奮しているのです。
自分の妻が誰か知らない男に弄ばれている。しかも妻は今まで聞いたこともないよ
うな卑猥な言葉を並べて、男の言うがままになっている。
私の前では見せたことのない表情に、私は激しい嫉妬とともにビンビンに固く脈打
つ自分のチンボを握りしめていました。
ある夜私は意を決して、妻が電話中にドアを開けました。
「何やってるんだ？」
すると妻は慌てて「ごめん。今夜はこれで」といって電話を切った。
強ばっている妻の表情。そして重たい沈黙。
「相手は男だろう？いつからなんだ」というと妻は黙っている。
「誰なんだよ。」重ねて問う私に諦めたのか「そうよ。もう１か月になるわ」と悪
びれもせず答えました。
そして、毎日パートからの帰りに彼のマンションで逢っていること。妻より８才も
若い相手であることをその夜聞かされました。
聞いているうちに私は異常に興奮し、妻を押し倒して激しいセックスをしていまし
た。妻も異常に興奮していました。
そして、私は妻と男の関係を黙認しようと思いました。

　次の日の夜私が帰宅したら妻の様子がおかしいのに気づきました。
頬が少し腫れているようです。「どうしたんだ？」と聞いたところ
「彼に夕べあなたとＨしたって言ったら怒られて殴られた」ようです。
私が憤ると「いいの。私が悪いんだから。」というではありませんか。

私とのセックスは彼に事前に許可をもらうこと。
さらに絶対に中だしはさせないこと。
その２点を約束させられているらしく、それを破ったために折檻されたようです。
その後彼とのセックスのことについて聞いてみたら、殴られた後失神するまで愛し
てくれてたとのことでした。
妻の話では、彼のチンボは太く長く私とは比べものにならないほど固いそうです。
しかも入れたまま１時間は持つようで、いつも失神するまで責められるとのことでした。