自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

妻の名は孝子、学生時代に体操競技で国体に出た経験を生かし、体操クラブで子供達に教えています。
現役時代には、カメラ小僧の餌食になり、投稿雑誌に出される程の美人で、今でもスタイルは抜群。
１５１?で４０?と小柄ですが、贅肉が無いので綺麗な身体をしていますので、レオタードも似合います。
私と孝子は体操がきっかけで知り合いました。
私は身体が小さいので、生かせるスポーツとして体操競技を選びました。
身長は１５９?しかなく、今でもコンプレックスを抱いています。
当然のようにチンポも極小で５?有る無いか。先細りでカリは無いに等しいく、しかも柔らかい。
孝子とのセックスには、オモチャも利用しなければなりません。

クラブには私もたまに手伝いますが、ある日練習してる所に、一人の男が挨拶に来た。
今度、隣の施設で柔道教室を開く小林と名乗る者でした。年齢は３０。
１９０～１９５?はありそうな屈強な体格で、日焼けした顔に白い歯が素敵な男でした。
「逞しくて素敵な人ね」
孝子は呟き、私を嫉妬させた。

それから小林はちょくちょく顔を出しては、孝子に声をかけていた。
小林は汗だくの上半身を曝け出し、孝子に逞しい身体を見せつけていた。
そう言う孝子も例外ではなく、汗でレオタードは透け、乳首がうっすらと浮かんでいた。
時には、指導に熱中し、レオタードがマンコに食い込んでいる時もあった。

数カ月後、何となく悪い予感がした私は、休日出勤を早めに切り上げ、スポーツ施設に行ってみた。
クラブが終わり、子供達が続々帰って行った。車は孝子と小林の２台だけになってもう３０分。怪しい。
正面玄関は閉っていて、胸騒ぎがしてきた。幸い非常口が開いていたので、そこから施設に入る。
休憩室や、体育館に２人はいなかった。
もしやと思い、男子更衣室に行ってみると、シャワー室から声が聞こえた。
カーテン越しに二人の姿が確認できた。長椅子には孝子のレオタードと小林の柔道着があった。

「やだ！小林さん、堅いの背中に当たる。イヤ～ンもうそんなに大っきいの」
「早く孝子のチビマンにぶち込みたくてよ」
「私もよ、昨日から興奮しちゃって濡れていたんだから。練習の時はもう洪水でレオタードがヌルヌルし
　ちゃてさ」
私は薄いボード一枚隔てた向井側のシャワーボックスで、二人の会話を聞いていた。

グビュグビュと音がし始めた。フェラチオをしているらしい。
「孝子よ、旨そうにしゃぶるな。俺のチンポは旦那よりそんなにイイのか？」
「あの人のチンチンはこれに比べたら赤ちゃんみたいよ。身体と同じで凄く小さいもん。ああ・・・凄い
　まだまだ大きくなってるよ。熱くてかちかち、プラスチックみたいに堅いの」
「孝子、もう何回も見てるのにそんなに驚くなよ」
「だって～、本当にいつ見ても凄いんだもん。あの人の４倍以上は絶対あるよ。
　同じ男でもこんなに違うのね。タマタマも大きいし、袋もメチャメチャ大きいんだもん」
「喋ってないでこっち見ながらしゃぶれ」
「うん、ご免ね」
激しい音が室内に響く。

「小林さん、口がつかれたよ～。大き過ぎるから。チンチンからよだれが一杯出てるよ」
「よおーし、そこの椅子に四つん這いになれ。まず後ろからぶち込んでやろう」
「はい、この姿勢でいい」
「良い眺めだ。相変わらず小せーマンコだ。お前だってよだれが凄いじゃねーか。
　今日も生で入れるぞ、飲んでいるんだろ？」
「うん、ちゃんと飲んでいるよ、生でしても大丈夫。」
「孝子はいけない女房だ、旦那には子供いらないからとゴム付けさせて、俺には中だし。さて入れるぞ」
「ハウ、ウーン。お願い最初はゆっくり・・・」
「クー、相変わらず千切れそうな締めだ。孝子の小柄な身体に突き刺さる光景はたまらないな」
グチャグチァと卑猥な連続音と、孝子の喘ぎ声が十数分続いた。
それから小林は、孝子を駅弁の体位で挿入したまま、体育館に出てグルグル回っている。
何と言う体力。私はあっけに取られた。
孝子の身体が大きいチンポに馴染んできたのか、小林の突き方が一段と激しくなった。
離れていても孝子が強烈な興奮状態なのがわかりました。
恥ずかしながら私は、その光景を見て、トランクスの中で一気に射精してしまいました。
その量は生涯一と思える程の量でした。