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マワサレた部類に入ると思います

マワサレた部類に入ると思いますがイヴの日に体験しました。
合コンで知り合った人で2対2で鍋パーティーすることなり男の人の部屋に向かいました。
お酒も入り鍋もそれなりに美味しかった。イヴの日ということで今頃カップルは
Hしまくってるという話題から下ネタへと話が加速していきました。
なんだか直感でヤバイなぁと感じ始めた頃わたしの友達とA君が話の勢いからキス
し始めました。最初は軽く、段々舌を絡めながら激しく求め合っていました。


二人はこちらの目を気にせずA君は友達の胸を触りスカートの中に手を入れていました。
あっという間にセーターを捲られブラも外され後ろから攻めらていました。
友達の表情が緩みかすかに声をあげ感じ始めました。できるだけわたしは見ないように
目を背けていましたがもう一人の男の人B君が「すごいね」って感じでわたしの背後に回り
軽く抱きしめてきました。ほんとは嫌で逃げ出したかったけどお酒も入っているせいか
友達とA君の行為を見ているうちに火照る感覚が体の奥から沸いてきました。

友達とA君はエスカレートしている一方で初めて生で女の子のあそこに指を
入れられるのを見ました。部屋の明かりに照らされ一層いやらしさを感じました。
A君も自分からベルトを外し脱ぎパンツ越しから興奮しているのが分かりました。
友達がパンツ越しから撫ぜそして脱ぎ自分の口に含んだときもうなんだかわからなく
なってしまいわたしは自分で下唇を舐めたのを覚えています。


友達がA君のあれを音を立てながらしているのを見て最初の逃げ出したという気持ちから
もっと見たいという気持ちになってきました。もう頭の中がぐるぐるして
自分の前で行われている行為を見ることに没頭し吐息を漏らしてしまいました。
そのとき背後に回っているB君が気付いたのかいきなりわたしのスカートの中に
手を入れてきてわたしの股間を触ってきました。自分でもびっくりするほど濡れていて
B君が「パンツ越しからでもわかる。すごいね。」と言われ後ろから首筋にキスされ
耳に舌を這わされ激しく体が反応してしまいました。最初は拒んでいましたが
友達とA君が重なるのを見てわたしも欲しい気持ちになってしまいB君を受け入れました。

B君がわたしのショーツの中に手を入れあそこを指で愛撫しながら後ろからキス。
目の前で行われている行為を見ながらされる愛撫はすごい快感で体が熱くなり
すぐに声を漏らしてしまいました。強引に服の中に手を入れられブラをずらされ
指の先で刺激されるとわたしのほうからB君にキスを求めてしまいました。
でもやっぱり恥ずかしいので必死で胸が見えないようにしスカートも膝まで
押さえましたが快感が先行しB君のアレがわたしの背中越しにも伝わってきて
どうでもよくなりB君のされるがままになりました。

B君も自分からベルトを外して脱いだのを確認しチラりと後ろを向き興奮しているのも
確認しました。早く触りたい衝動に駆られましたがそこは押されB君から誘導してもらえるよう
彼の太ももに手をやり彼が導いてくれました。彼の熱いのを指の間に挟んで動かしてしまい
「積極的だね、もう口でして欲しいんだけど」と言われ彼にパンツの中へ誘導され
自分から握ってしまいました。

そこでふと我に返ったのかどうか分かりませんが目の前で友達とA君が交わっているのを
見て恥ずかしい気持ちになりその部屋はロフト付きだったので上のベッドに
あがりたいとB君に懇願し彼もそれを承諾してくれました。

二人でロフトから見下ろし友達の行為を見ながらわたしは責められました。
愛撫よりも目の前で行われていることに関する言葉攻めが一層わたしをいやらしくしました。
ちょっと強引に口に入れられながらも自分から動かしいつも消極的であるHが
今日自分から積極的になっていることに気付きそれにも興奮してきました。彼が
「入れていい」と聞いてきたのでどうしても生は嫌なので付けてくれるならと条件を出し
彼も断ることなく素直に受けていてくれました。

彼が下にゴムを取りにロフトから降りたときわたしが一番いやらしいと感じる行為を目撃しました。
ちょうどその時友達がA君の上に乗っておりA君の支持でB君が友達の前に立ち
B君のあれを口に含みました。その時体から力が抜けるのを感じ自分の指であそこを
なぞってしまいました。一時するとB君があがってきて優しくわたしを倒しキスささながら
入れられました。快感に溺れ後になって恥ずかしいほど声を出してしまい、B君が
イッてしまう前にわたしはそれを迎えました。イッたあとに突かれていることに
陵辱されている気分になり興奮しているのか悲しいのか分からない感情と共に新しい
快感が生まれてきました。


わたしたちが遅れて始めたのに友達とA君はまだ終わっておらず
下の行為の音と声の中B君は強く抱きしめながらわたしとの行為を終えました。
わたしは急に屈辱感と羞恥心でいっぱいになり服を調えました。それに察したのか
B君も服を着て安心する言葉を何度か掛けながら髪を撫ぜてくれたことが
なぜか嬉しかったです。その後友達とA君も終わりA君は元気なのか、
「交代!!」馬鹿っぽい声で叫んでいましたのでわたしは丁重に断り
B君と友達、そしてA君の行為を顔で手を覆いながらも指間からみるような
感じで見ていました。    

終わりです。激しい描写が書けなくごめんなさいです。

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