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妻にマッサージを2

続きを報告します。
Hなことに興味を示さない妻が、先生によって半裸にされて刺激的なポーズをとらされる。
通常のマッサージという形で入っているものの、夫としてはかなり興奮させられました。
                    *
次は、一ヶ月後に東京に先生を呼びました。
先生は、女優さんや女子アナにもマッサージをされるとのことで、東京に良く来ると、前回のマッサージの際に、妻に吹き込んでおられました。
まず、約束の日にディズニーランドに行くことにして、帝国ホテルを予約。
妻には1週間前に、「旅行社を通じて先生より連絡があり、先生はお前のことを心配しておられたよ。
ちょうど、ホテルに泊まる日に先生の仕事が東京であり、良かったらマッサージして差し上げますよ、と言われてお願いしてしまった。」
と事後承諾を求める形にしました。というのは、前回のマッサージの後、妻から「これからはマッサージを頼む時は、女性に頼むかあなたが同席するか、どちらかにしてね。」と言われていたからです。
                    *
今回は先生と打ち合わせて、2時間は戻らないことを妻の前で明言すること、先生から全身オイルマッサージすることにつき私に承諾を求めるので、妻の前で「お願いします。」と言っておくこと、などを取り決めました。
さて当日、取り決めどおりの会話を先生として、子供を連れてホテルを後に、またもや東京タワーで夜景を見ながら時間を潰しました。
この待っている間の、「今頃何をされているのだろう。」という感覚は、何ともいえないものがあります。
約束の2時間が経っても連絡は入りません。子供を連れてホテルのロビーまで戻ることにしました。
ロビーに着くと、予定より20分ほど遅れて先生が降りて来られました。
ドキドキしながら、「どうでしたか?」と訊いたところ、先生は浮かない顔で「思ったより反応が無かった。」と仰いました。「ただ、最後の10分はかなり良い感じになって頑張った。」とのことでした。
                    *
また、急に仕事の連絡が入ったということにして、ビデオカメラを持ってホテルの部屋を出て再生して見ました。
最初の1時間強は浴衣を着ての通常のマッサージ。ま、半分以上はお尻と太ももでしたが。
一服後、帯を解いてオイルマッサージ。前回同様、浴衣を背中までまくりパンティを丸出しにして、際どい部分を。
前回より大胆でした。その後、お尻を突き出させバックスタイルを取らせた上で、アソコの周りを入念にマッサージされました。
家内も途中から、髪をいじったり、目をこすったりで私には快感を紛らわしているように見えたのですが。
その後、尻を落としてうつ伏せのまま、尻と背中のマッサージへ。
うつ伏せではありますが、パンティは膝まで下ろしてしまい、アソコは丸見えのはず。
背中から脇、尻そしてアソコの周りまで、刺激的なオイルマッサージが続きます。
その後、膝をアソコの下に入れ、ブラもさりげなく外してしまい、マッサージは続きました。
ここで、2時間経ったためか、ビデオテープは終わってしまいました。
                    *
先生によると、その後仰向けにして、胸を隠そうとする家内の腕を、「恥ずかしがっている場合じゃないで。」と言葉巧みに外して、胸までマッサージしてして下さったそうです。
また、「膣の上には脂肪がたまるから。」とお腹の脂肪取りをに見せて、アソコを刺激してくださったそうです。
最後は、和気藹々とした良い雰囲気になり、「次はまた、お腹の脂肪取りをやってあげるから。」と約束して、終わられたとのことでした。
確かに、その夜家内とホテル最上階のレインボーラウンジに行ったところ、
「今度はお腹の脂肪取りをやって下さると言っていたわ。」と、満更でもない様子でした。
前は、「男性と二人きりにしないで。」と言っていたのですが。

私がショックだったのは、妻が帯を解かれても、バックスタイルをとらされても、パンティを下ろされても、ブラを外されても、かなり際どいところをいじられても、素直に応じていることでした。
先生は、その度に「嫌だったら、嫌と言ってよ。」「苦痛じゃないね。よしよし。」とさりげなく確認をしておいででした。妻はその度「ハーイ」と明るく答えていました。
先生のことを信頼して、手の内に入ってしまった、という感じに見えました。何万という女性を昇天させてこられた先生にとっては、信じやすく疑うことをしらない妻をコントロールして、言うことをきかせるのは訳の無いことだったのかもしれません。
確かに、妻は先生のことを信じきっておりました。
                   *
その後、先生と3回目のマッサージをして頂く約束をして、妻も「いいわよ。」とのこと。
先生も「前回、他の女性に比べて反応が弱かったが、体質的にあまり好きでないのか、それとも我慢していたのか、3回目でわかります。今回は攻めに攻めるよ。」とファイトを燃やしておられました。
                   *
ところが、些細なことで妻と喧嘩した際、ポロリと前回までの裏話をしてしまいビデオを撮ったことまで話してしまったため、3回目は実現しませんでした。
自分の不始末とはいえ、私もガッカリで、先生も「大魚を逃してしまった。」と残念がられました。
先生は反応の良い女性も良いが、なかなか反応しない女性を崩すのも、仕事としては楽しみを感じられるようでした。
その後、妻とは本音で話をしたのですが、「他の男性とHなことをすることはできない。」とのことで、先生のマッサージを再度
受けさせることはできませんでした。
                  *
しかし、私が知っていることをバラさなければ、更に先に進めたはずで何処まで行けたのだろう、と思うと残念でなりません。
妻にも「正直気持ち良かった?」と訊くと、「気持ち良かった訳ないでしょ。我慢していたのよ。」とは答えますが、「ああいう方を床上手というのね。」等々話すのを考えると、気持ち良かったのだろうと思います。
性的なマッサージをされたことは分かっていたはずで、「今度はお腹の脂肪取りをやってもらうの。」と言っていたのですから。
また妻から、「3回目の前に、思いとどまってくれてありがと。」と言われました。
別に思いとどまった訳ではなく、軽率な言動をとってしまっただけなのですが。
妻にも3回目には何処まで進んでしまったか分からない、との思いがあったのかも知れません。
                  *
先生に、「最後は、妻を先生とのHまでもって行けましたか。」と訊いたところ、
「わからない。ただ、5、6回マッサージに通って『奥さん、また来たよ。』というような感じになれば、まず間違いなくもって行けるでしょう。
奥さんのような真面目な方には、色々な攻め方がある。よく言えば、こちらのペースに乗せる。
悪く言えば良い意味で嵌める、ということです。
例えば流れの中で少しいたずらをして、『これだけはご主人には内緒にして下さいね。』などと秘密を共有する。
そのような秘密を積み重ねていくと、身動きがとれなくなり言うことをきくようになる。
また、脂肪取りをやりながら偶然を装いクリを刺激する。そして『いかんなあ。
普通の女性は皆反応するぜよ。奥さんは何とかせにゃあ。ちょっと我慢しろよ。
女性機能のマッサージをやってあげるから。』と進んでいく方法もある。要は奥さんと信頼関係を作り上げることが大事。」とのこと。
「2回のマッサージは奥さんと仲良くなることが目的。
すっかり信用され、何でも言うことをきかせられるようになり、これからが見所だったのになあ。」とのことでした。
                  *
あのHに興味を示さない妻が、先生によって開発され体を開かされることを想像すると、熱いものがこみ上げてきました。
それも、私の軽率な言動でフイになってしまったのです。かなり落ち込みました。
もう少し、待って再度チャレンジしてみようと考えています。
                  *
刺激を求めてお理解のある奥様に恵まれて、お二人で色々と刺激的なことにチャレンジされているご夫婦は本当に羨ましいと思います。
一方で、平凡に生活され、アバンチュールという言葉(死語ですか?)と別世界におられるような奥様でも、崩し方は色々考えられます。
仮にうまくいかなかった場合でも、刺激のある状況に奥様を置く、
例えば突然他の男性に告白される、とか 際どいマッサージを受ける、Hな勧誘をされる、等々だけでも結構刺激を受けられます。
家内も、自分から積極的に動くタイプではありませんが強く言われると弱いところもあり、
グイグイ押されたらどうなるのだろう、という興味はあります。
もし、真面目な奥様を崩して刺激を感じられたい方がおられましたら、私の失敗談が少しでも参考になれば幸いです。

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