自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

これはSEXする気なのだと思い、私も妻の後を追ってバスルームに行こうと服を脱い
だ時、チャイムが鳴りました。
私がバスローブ姿でドアを開けると、大きな黒人が氷の入った大きなバスケットを
持って立っていました。
私たちが部屋に入ったのを見計らい、チップを貰う目的でルームボーイがアイスボ
ックスの氷を入れにきたのでした。「氷を持って来ました」とか言ったのだと思い
ます。
「ノーサンキュー」と言って断われば良かったのですが、初めての対応なので部屋
に入れてしまいました。暗い部屋の黒人は闇に同化して透明人間みたいでした。
入口すぐのカウンタにアイスボックスがあり、すぐ済むと思ったので私はチップを
用意しようと、セーフティボックスに入れたばかりの財布を取りに行きました。
開け方もわからず暗いこともあって、ずいぶんと時間がかかってしまいました。
やっとチップを取出したところで、バスルームから妻の悲鳴が聞こえました。
「キャー」という女性の大きな悲鳴を実際聞くのはこの時初めてで驚きました。
何とバスルームの入口（洗面所）に黒人ボーイが立っており、駆けつけた私に言い
訳してきました。
バスルームのドア裏に隠れていた妻に「だいじょうぶ？」と声を掛けました。
見た感じ何かされたというのではなく、驚いているという感じでした。
ボーイの身振り手振りから、どうやらアイスボックスに溜まった水を捨てようと、
洗面所に来て、ボックスを洗浄していたら妻に悲鳴を上げられたのだと言うような
ことだと察しました。
洗面所は電気がついてなく、真っ暗でした。
私は「ＯＫ、ＯＫ」といって入口にボーイを促し、氷を受取るとチップを渡して
「サンキュー」といってドアを閉めました。
バスルームに戻って妻の話を聞きました。
そもそも妻がバスルームに直行した目的は無駄毛処理だったそうです。
ひげと同じで剃った直後はつるつるですが、時間が経つとチクチクするので、超ハ
イレグ水着を着る直前に無駄毛の手入れしようと、前から思っていたそうです。
バスタブにお尻を乗せて、脚を大きく拡げた格好で、慎重に剃っていたそうです。
後ろのバスタブに溜まるシャワーの水の音で、入口の真っ暗な洗面所の物音は全く
聞こえなかったそうです。
入口正面からみると、妻のアソコは丸見えだったと思います。
ドアは半開きだったそうで、おそらくボーイは妻を暗い場所から覗いていたのでし
ょう。
アソコの回りを入念に確認し終えた妻は、暗い洗面所に人がいる気配を感じたそう
で、いつものように私が入って来ようとしているのだと思っていたそうです。
しかし私がいつまで経っても入ってこないので、妻はゆっくりとドアに近づき全開
したそうです。
するとそこに大きな黒人がアイスボックスを持って立っていたというしだいです。
ホテルのボーイであることは制服ですぐわかったそうで、悲鳴を上げてドアの後ろ
に隠れたということです。
美しき妻の姿態を堪能し脳裏に焼き付けた覗きボーイに、感謝の言葉とチップを渡
した私はお人よしですね。