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好きな子が毎晩男とセックスしてる現実

まさにスレタイそのままの悩みが、真相がはっきりしないまま、よりによって1年以上も
続いた経験があります。
俺が以前入ってたとあるサークルに(詳しい事は伏せます)、Nさんっていう可愛い子がいたんです。
顔も性格もめちゃくちゃ俺好みの子だったんですが、彼氏もいたし、俺には高嶺の花でした。
その子は外部の男と付き合ってたんですが、しばらくして別れた後、そのうち俺たちのサークルの
K君って男と付き合うことになりました。
K君もそれまで別の外部の女と付き合ってたんですが、めでたく別れた者どおしがくっついたわけで・・・
K君がまた結構な男前で、スポーツマンで背も高い。俺なんかがとても敵う相手じゃないわけで、
余り者の美男美女がくっついたのも、十人並みの俺が蚊帳の外だったのも必然だったわけです。
それでもNさん自身が「K君と付き合うことになった」って、サークルのみんなの前で
告げた時は心が痛みましたね・・・。
恥を暴露しますが、そんな俺はまだ童貞な上に、おまけに短小包茎の三重苦を背負う男です。
当然、付き合いだした二人がアレやコレをしてるのか、毎日気になってしょうがないわけです。

――ところが、なんと二人はわずか2~3週間ほどで別れてしまったんです。

理由はまあ、単純に性格の不一致のようなものだと思うんですけど、詳しいことは今も知りません。
聖人ならざる自分としては、不謹慎にも「やった!」と喜びましたw
別にK君を嫌いじゃなかったし、彼とも普通に友人関係があったけど、やっぱり、よりによって
友達が好きな女の子と付き合ってるというのは、赤の他人の何倍も心苦しいものがあります。
さて、そのサークルはK君とNさんの恋愛のもつれっていう事情もあって、なんとなしに
自然消滅してしまいました(他にもいくつか諸事情があったんですが)。
それは仕方ないんですが、ここで妄想たくましい童貞の俺としては、一つの重大な疑問に
ぶつかりました。

『果たしてK君とNさんはセックスまでいったのか?』

二人が付き合った期間が2ヶ月とか3ヶ月とかなら、当人に聞かずとも、まずヤッたんだろうなと
確信が持てたと思います。
ところが、おそらく20日間にも満たない期間で、しかも当時、彼らにもいろいろ事情があって
恋愛以外の私生活が忙しかったのです。
なので、果たして二人は何回デートしたのか、彼らは1回や2回のデートでいきなり
ヤッってしまうようなタイプなのか、童貞の俺には予想がつきませんでした。
キスぐらいは確実に100%しているでしょうが、セックスまでいったかというのは微妙な期間でした。

さて、サークルが消滅してしまい、俺はK君やNさんと疎遠になってしまい、もはや真相の
確かめようがなくなってしまいましたが、そこは童貞の妄想力で、とりあえずは二人が
ヤッたんじゃないかという脳内設定でよくオナニーしてました。
妄想内では、俺の小さな仮性包茎チンコとは比べものにならない、K君の黒光り、巨大キノコで
激しくヨガってるNさんの姿を脳内で思い浮かべたりして、激しく興奮しました。
むろん俺本人がNさんとSEXした妄想でヌイた事もよくありましたが、現実を考えると、
これまでK君以外の何人かの男と付き合ってきて、普通にセックス経験を重ねているであろう
大人の女性であるNさんを、童貞の俺が満足させることはとても出来ないでしょう。
そう考えると、こうしてK君とNさんの大人同士のセックスを妄想してオナニーしている方が、
童貞の俺にはリアリティもあって興奮しました。
はっきり言ってミジメな気持ちもありましたけど、軽いMっ気のある自分にとってはいいオカズでした。
が、同時に、やっぱり本当に二人がセックスしていたと分かったら、心が痛むのは間違いなく、
あくまで疑惑のみでオナニーしているから、まだしも気軽にオカズに出来たというのもありました。
しかし、それはそれとして、結局真実がわからないままこの状態が続いてるのは、もどかしくもあり、
ある意味、幸福でもありました。

ところが彼らと音信不通になってから約一年ちょっとのある日、あるファミレスに一人で
夕飯を食いに行った時、偶然、同じく一人で来ていたK君と再会したのです。
別に俺と彼と喧嘩別れしたわけではないので、「よう久しぶり!」みたいな感じで、
一緒に向かい合って飯を食いながら、話をすることになりました。
とりあえずは、ここしばらくお互いに何をやってたかなど、近況報告をし合っていたのですが、
むろん内心では、彼とNさんとの事が気になって仕方がないわけです。



俺とK君はこれまで普通に下ネタトークなどをしてきた仲なので(所詮童貞の俺はもっぱら聞き役ばかり
でしたが)、もしNさんの事を話題に出せば、もう1年以上経ってることだし、事実を教えてくれるかも
しれません。
しかしさすがに躊躇いました。このまま彼とNさんの事は真相を知らない方が幸福なんじゃないかと。
もし二人が本当にセックスした事があると聞いたら、間違いなく精神的ダメージを受けるだろうという
恐さがあったのです。
しかし結局はこの1年数ヶ月、疑惑を抱えたまま悶々と妄想を続けてきて、いい加減はっきりと
させたかったという気持ちが勝りました。
ただ、いきなり「Nさんとヤッた?」なんて聞けるはずないので、とりあえず何気なさを装って、
Nさんの話題に持って行き、あくまで軽い雑談で言ってるんだというような態度で、
「Nさんと別れちゃったの早かったよな~」
と、K君にからかうように言ってみました。
これまで飯を食いながらK君の話を聞いて、彼は今では別の女と付き合ってるってことが分かったので、
わりと気軽に言えました。
するとK君は別段気分を害した様子もなく、「ああ、そうだったな~」と、笑ったので、
俺はここぞとばかりに話を核心に寄せることにしました。

「(別れるのが)早すぎちゃって、デートとかあんまりしなかっただろ?」
「あー、うん、もう全然。ほんの4、5回くらいかな?」
4、5回・・・最後までいったのか微妙な回数です。
こうなればいよいよ本題に入るしかないと思い、わざとニヤけた表情をつくって、
「・・・あのさ、こういう事聞くのもなんだけど・・・そのさぁ、付き合ってる間、けっきょく・・・Nさんとは
 ・・・ヤッちゃったの?」
俺はあくまで男同士で気軽にエロ話しようぜ、という感じで尋ねました。
むろん内心では(ついに聞いてしまった)と、心臓がバクバクと音を立てていました。
俺のストレートな質問に、K君は一瞬、虚を突かれた様子で口元をすぼめましたが、すぐに表情を崩して、
ちょっと困ったような表情をしながら笑いました。
「え、なに、そんなん知りてーの?」
「まあ、男としての興味でw。もうNさんと会うようなこともないしさあ、もう今ならいいじゃん、
 実際んとこ教えてよ」
するとK君は、予想したよりもはるかにあっさりと、俺が1年以上思い悩み、妄想していた、
事の真相を教えてくれました。

「・・・・・・したよ。したw」
K君は俺を見て、少しニヤケながら言うと、
「2回だけだけど」
と、付け加えました

――これが真相でした。
やっぱりというか、なんというか、やはりNさんはK君とセックスしていたのです。
ラブホのベッドの上かどこか分かりませんが、とにかく俺の妄想どおりK君に抱かれていたのです。
付き合ってる期間が短かったため、2回だけとはいえ、とにかく二人はセックスまでいったらしいのです。

セックス・・・この目の前のK君は、あのNさんとセックスしたんだ・・・Nさんの身体を自由にしながら、
裸で絡み合って・・・そして・・・・・・
一年以上の間、もしかしたら、もしかしたら・・・と、疑惑と妄想にまみれていたことは、
事実だったのです。
二人がセックスしたんじゃないかという想像を、さんざんズリネタにしておきながら、やはり本当に
そうだったということを当人の口から聞くのは、大きなショックでした。
俺は全身が奈落の底に落ちてゆくように、足元がおぼつかないような感覚を味わっていましたが、
内心の動揺を全力で押し隠し、あくまで友達同士の猥談の続きという体裁で、さらに詳細を尋ねました。
ここで話を打ち切ったら、またこれから先、少ない情報からいろいろと妄想して思い悩むと
判断したからで、このさい徹底的に聞いておこうと判断したからです。
以下はK君が断片的にいろいろ話してくれた事を、順序的に分かりやすいよう、適当にまとめたものです。

Nさんとの最初の数回のデートの時ははキス止まりだったそうですが、3~4回目くらいの時に
酒も少し入っていたためテンションが上がり、居酒屋を出た後、路地裏で激しくディープキスなど
してるうちに、ますます互いの気持ちがエスカレートして、そのまま勢いでK君が、
今晩泊まってかない?と誘ったら、NさんはあっさりOKしてくれたそうです。
そしてすぐに近くのラブホに入ると、シャワーも浴びるのも待てずに、Nさんをベッドに押し倒して
激しいキスの嵐。
K君はそれをしながら(たぶん手馴れた動作で)、Nさんの服をすぐさま脱がしたそうです。
「やっぱさ、(Nさんとは)友達の期間が長かったから、ブラとかパンツとか脱がす時は、
 なんか妙に興奮したな。今からNさんの裸るんだよオイ、みたいなw」
その気持ちはセックス未体験の俺でもなんとなく分かりました。
「Nさん着やせするタイプでみたいでさ、おっぱいは意外と大きくて、顔は可愛いのに、
 股間はわりと毛深かったな」
「乳首とか毛とか見たとき、感動した?」
「した、したw一生見るような相手じゃないと思ってたし」
そう言ってK君は笑いました。

そしてまた二人で絡み合って、やがてK君も上着とパンツを脱いで全裸になると、
Nさんにフェラしてくれるように頼んだそうです。
女の子にフェラチオ要求・・・俺なんかからしてみれば異次元の世界のようなことです。
しかしNさんはためらいもなく、すぐにしてくれたそうで、
「Nさん、フェラ上手かったぜ。結構なれてるっぽかった。まあそうだよな、前の彼と何年か
 付き合ってたんだし、その前も詳しいことはしらねーけど、たぶん・・・」
と、少し皮肉っぽい口調でK君は言うと、
「でもそん時、”K君のって大きいね。想像どおりすごく大っきい”って言ってくれたんだよな」
と、笑いながら付け加えました。
俺はK君に、「自慢してんじゃねーよ」と、冗談っぽく突っ込みましたが、内心では、やっぱコイツ、
ちんこデカいんだ・・・と、短小包茎たる俺は激しいコンプレックスを感じました。
同時にNさんがK君のチンコを大きいとか想像してたという事実も驚きました。
童貞の俺には女の子がそういうことを考えること自体、想像できなかったのです。
Nさんがチンコを口にくわえる・・・むろん一年の間に、セックスしたならK君のをフェラとか
したんだろうなと想像はしていたものの、やはり直接聞くと頭がクラクラしました。
しかしフェラの要求から、あっさりそれをしたNさんの行動を含めて、これが大人のカップルが
ラブホテルにて普通に行ってることなのです。
その後、二人は自然にシックスナインに突入。しばらくお互いの局部を舐めあって、やがてK君が
正常位に近い姿勢になり、前戯を続けたそうです。
「乳首がヨワいみたいでさ、可愛い声を出すから何度も吸ってやった・・・サークルで友達だった時は、
 Nさんとこんな事するの想像もしなかったけどなー」
と、やや感慨深げにK君は言いました。
「そんでさ、まだ俺、もうチョイ前戯続けるつもりだったんだけど、向こうからもう入れてって
 言ってきてさ、え、マジ?って感じ」
向こうから・・・俺の中でまたNさんの印象が変わりました。


「そんでさ、とりあえず入れたんだけど・・・声が結構大きくて驚いた。普段のあの子見てると、
 想像つかないじゃん」
想像も何も、そのセックスすらしたことない俺には、「まあそうだな」としか答えようがありませんでした。
「でさ、ピストン中に、Nさん俺に抱きついてきて、好き!好き!好き!好き!って連呼するんだよ。
 俺もそん時はめっちゃ向こうのこと好きって気持ちになるじゃん。だから俺も愛してるとかなんとか、
 何度も言いながら腰動かしたなー」
K君はその時のことを思い出しながら、少し興奮したような口調で言いましたが、すぐに皮肉っぽい
笑いを浮かべて
「・・・まあ、それでも俺らすぐに別れちゃったんだけどさw」
と、意図してオチをつけたような口調で締めくくりました。
「でも、も一回したんだろ?」
と、こうなれば毒を喰らわばという感じで突っ込むと、K君も調子乗ってきたらしく、
「二回目はさあ、俺も余裕あったから、前の彼女とかにやった、焦らしテクとかやってみたw」
と、言いました。
「”入れて”ってNさんが言ってきても、何を?とかわざとらしく聞いたりしてさー。で、向こうに
 恥ずかしがらせながら言わせようと思ってw」
「Sだねえ」
「でも向こうもノリよかったぜw結構AVみたいなセリフとか言わせたし・・・Nさんも、
 過去に彼氏とかとそういう経験あったんだろーな、絶対」
K君も少し複雑そうでした。
「でも、K君の大っきいオチンチン入れて!とか、してる最中に、K君の大きいの気持ちいいとか
 言わせた時は、達成感あったなー」
と、K君はさらに感慨深げに言いましたが、そこでいきなり声のトーンを落としました。


「・・・まあ。でも、いろんな事やったけど、やっぱ精神的に一回目ほどは燃えなかったんだよな~。
 そっからだんだん・・・」
「崩壊が始まったとw」
俺が内心のドキドキを抑えながらオチをつけてやると、
「そ。体の相性はそんなに悪くないカンジだったから、もっとヤリたかったなーw。
 Nさん結構エロかったし、かなりセックス馴れしてたよ。たぶん俺よか」
と、K君は笑いました。
さて、ここで一応、このエロ話はひと段落ついて打ち切られたのですが、テーブルの下で
俺のチンコは痛いくらいバッキバキに勃起していました。
話を聞いてる間、30分以上ずっと激しく勃起し続けてたため、なんかもう先汁が出かかって、
先っぽの部分が冷たかったです。
もうなんというか、すぐにでも激しくチンコをシゴき立てないと気が済まない感じでしたが、
いきなり席を立つと、K君に目的がバレてしまうと思ったので、その後も彼と普通の雑談を続けました。
そして、やがてタイミングを見計らうと、トイレに行くと言って場を外し、洋式便器の個室に飛び込むと、
すぐさまビンビンの包茎チンポを取り出して、さっきのK君の話を頭の中でイメージしつつ、
NさんとK君は本当にセックスしてたんだ!
NさんとK君は本当にセックスしてたんだ!
NさんとK君は本当にセックスしてたんだ!
と、心の内で何度も何度も反芻しながら、童貞の俺はK君とNさんの大人同士のセックスを想像し、
激しくチンコを皮ごとこすり立てました。
もうズボンの中で先汁を出しながら限界間近だったため、そのまんまわずか10数秒で果ててしまいました。
Kくんは本当にNさんとセックスしながらおそらく何十分も持ったのに、俺は二人のセックスを妄想して
オナニーするだけで、こんなにあっさり果てちゃったのかと思うと情けなかったです。
しぼんで、すっぽり皮の被った小さな童貞チンコから、精液の残り汁が垂れていました。

その日、K君と別れた後、家に帰って今度はじっくり話を思い出して、またオナニーしました。
1回目と変わらないくらい興奮して、すぐにたくさん出してしまいました。
むろんそれから、このことはオカズのローテンションとしてさんざん使用しました。、
これまでK君とNさんがやったかやらないか、はっきりしていないままの状態でオナニーしてた時よりも、
はっきり二人がセックスしたと証明された後にオナニーする方が、はるかに興奮しました。
むろん精神的なショックは受けましたし、二人をネタにオナニーしてる時も、切ない気持ちになる事は
ありました。
しかし何よりも、「好きな子が毎晩男とセックスしてる現実」というのは、
俺にとっては最高のオカズなのです。

コメント

まったく

童貞&妄想

好きにしな

これは

オレのことだなw


orz

スッゴイイイよコレ!!
なんか、普通のやった話よりも逆にたまらなくイイ!!!
もっと、ソイツと会って他の知り合いとのやった話とか聞きたいねぇ
こっちは毎日のように可愛い子の体がどんなのか考えてるのに
イケメンってあっさり「意外と毛が濃かったな~」とか言っちゃうんだよね
分かる!!分かる!!君の気持ち!!コレはすごい掘り出しもんですよ!!

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