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興奮の一夜 -3-

2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。
安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。
20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。
私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。

「・・・そろそろ入れさせてもらいます」

Sさんは妻の太股の間に入りました。
私は思わず乗り出して妻の中にSさんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。

「いやぁーん、あなた恥ずかしい・・・見ないで・・・あああっああっ来るっ・・・おちんちんが入ってくる、
あああああっはうーーん・・・・・!」

妻の中にずぶずぶとSさんのペニスが入っていきました。
Sさんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。
妻はSさんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げ
そのあとSさんを包み込むようにしがみついていきました。

そして、Sさんの腰がカクンカクンと動いていました。
その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで
大きくいやらしく変わっていきました。
Sさんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように

「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。
濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。
ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」

そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。
しばらくしてSさんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。

「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。
この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」

「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」

「・・・ゴメン、すごくいい・・・・。気持ちいい。ゴメンねゴメンね・・・」

妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら
再びSさんのペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、
手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と
口をあけてのけぞりました。

「あなた、気持ちいいごめんね、私・・・私・・・Sさんのおちんちんが・・・出される・・・
あなたの前で出されるの・・・変になりそう・・・いつもと違う・・・」

妻は涙を浮かべていました。
枕に顔をうずめると大きな声で悶え始めました。
突き上げた腰をくねらせ、シーツをかきむしりながら悶える妻は
今までにないほど色っぽく、直ぐにでもSさんを押しのけて
妻に入れたくなるほどでした。

「そろそろ出してもいいですか?奥さんの中は気持ちよすぎてそろそろ限界です。」

「出してやってください・・・」

Sさんは妻を引っくり返して仰向けにして再び妻の太股の間に入り、
ピンと立ったペニスを妻のあそこに向けました。
妻は自分の股間に手を伸ばしてSさんのペニスを自分に入れようとしていました。
Sさんのペニスは妻の愛液で真っ白くなり艶々と光っていました。

「奥さん、どうですか?僕のチンポは気持ち良いですか?そろそろ出しますよ!?」

「Sさん、気持ちいい、ああ、あなた・・・とうとう出される・・・エッチな気分になってきた・・・
変よ、ああ、変な気分あなた・・・私の事好き?愛してる?
あああっ出されるよー、私出される!ああぅっいきそう・・・いきそう・・・ああああっ!!」

妻が先にイキました。
Sさんがピストンを早めていきました。
Sさんは妻をじっと見つめながら腰をずんずんとぶつけていきました。

「Sさん・・・気持ちいい・・・キスしながら出して・・・あああっ・・・・」

Sさんは妻に顔を近づけました。
妻はSさんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。

「あああっでるっでるっ・・・!」

Sさんがぐーっと腰を押し込むように妻に覆い被さりました。
Sさんのペニスの先から妻の中にトロトロと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。
妻はじっと目を閉じてSさんにしがみついたままでした。

「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」

Sさんはしばらく妻の締りをペニスで味わった後、妻から離れました。
真っ白くテカテカと光ったペニスの先にプクンと精液が残っていました。
妻はそれを見て、Sさんの腰にしがみつくようにしてペニスの先の精液をチュッと吸いました。
そして、私のそばに来ると

「・・・あなたゴメンね、ありがとう。私の事嫉妬した?愛してる?」

と言いながらキスしてきました。
私は今Sさんの精液を吸った唇を吸うのは少し抵抗がありましたが
妻の気分を悪くさせないように抱きしめてキスしました。
口からは精液の匂いがしていました。

「ああーーん・・・」

妻がビックリしたように腰を引きました。
そこにはSさんの精液がべっとりとたれていました。
私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて
精液をふき取る妻が魔女のように見えました。

私は妻を押し倒して裸になり妻の中にペニスを入れました。
妻の中はトロトロでした。
いつもなら少しづつ濡れてくるはずの妻の中はすでにツルツルトロトロしていて違う感触でした。

すでに発射寸前まで興奮していた私はあっという間に妻の中で果ててしまいました。



そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。
2人の男のペニスを丁寧に洗う妻を見て私は再び嫉妬している自分に酔いしれました。

風呂から出てビールを飲みながら妻を真中に三人で横になって話をしました。
他愛もない話をしているときに妻が

「あらぁーSさん元気いいのね、またおちんちん硬くなってきた・・・」

妻は、Sさんの股間に手を伸ばしてSさんのペニスを触りながら話をしていたのです。

「なんだよ、お前、俺にコソコソSさんにしてあげていたのか?」

「あっまた妬いてる、ウフフだってSさんのおちんちん可愛いんだもん、
エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよ。ウフフ・・・」

そう言いながら妻は布団の中にもぐりこんでいきました。
Sさんのペニスを咥え始めた様子でした。
少しすると妻はSさんを四つんばいにさせてお尻に顔をうずめました。
Sさんの肛門に舌を差し込んで舐め始めました。
手でペニスをしごきながらぐいぐいとお尻の割れ目に顔を押し込んでいました。

私にいつもしてくれることをSさんにしてあげているのです。

「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」

Sさんのペニスはピンピンに勃起していました。
私もそれを見ながら勃起していました。
妻は私のペニスにも手を伸ばしてしごき始めました。
しばらくして妻はいたずらっぽい顔で

「2人ともそこに寝てみて」

妻は私の上にまたがり私のペニスを自分の中に入れました。
すこしこしをくねらせると私から離れて、今度はSさんの上にまたがりました。
Sさんのペニスを自分の中に入れると

「あああっ、違うのねやっぱり、おちんちんの具合が全然違う」

「気持ちいいのか?」と聞くと妻は黙ってうなづきました。

「Sさんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」

確かにSさんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。

「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」

私はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。

二回目は妻は私を見向きもせずに、ひたすらSさんの愛撫を味わい
そしてSさんのペニスが妻の中をかき回すたびに大声で悶え泣きました。

「Sさん、Sさんもっとして、気持ちいい、おちんちんが気持ちいい、
あああっどうにかなりそう、おちんちんが・・・あああ・・・」

「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」

私は心が破裂しそうでした。
2人とも私の事など無視してこんなに激しく絡み合っている2人を
それ以上見ることが出来ずに背中を向けていました。

「Sさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して!!」

「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ!」

2人はぴったり息をあわせていきました。
私はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、
こんな状態で寝られるはずがありませんでした。

シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に
少し落ち着きを取り戻してきていると

「Sさん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。
Sさんのおちんちん気持ちよすぎてあそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」

そう言うとSさんは立ち上がって風呂に行きました。
妻がツンツンと私の背中をつつきました。
私は無視していました。
妻は後ろから私に抱きつき

「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」

そう言いながら私のペニスを掴みました。

「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだ。ウフフ・・・。出してあげようか?」

「いいよ、早く風呂に行けよ」

「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ!」

妻は風呂場に行きました。
私はどうしようもない嫉妬でふてくされそのまま寝てしまいました。
夜中に妻の声で目が覚めました。
Sさんとつながり悶えている妻が見えましたが眠くて寝てしまいました。

翌朝、妻とSさんはチェックアウトギリギリまで目を覚ましませんでした。

私は早くSさんを忘れさせる為に次のプレイの計画を立てることにしました。

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