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小学生カップル -2-

あれを見てから、あたしは何かおかしくなってるみたい。
この胸のドキドキが収まらないの…そう公園でセックスというのを見てしまってから。
この股下が熱くて仕方ない…何だろうこの気持ち、
そして頭から離れない…このワレメの部分にあんな大きいのが入ってしまう光景が。


以前にクラスの子のを見た事あるのだけど、それの数倍はあるおちんちんを
あの女の人は楽にココに入れてる…とっても気持ち良さそうに。
苦しく…痛くないのかな?
それが不思議でたまらないの、何より熱い…それを考えると全身が燃えていくみたい。
春樹くんも同じみたいでした、顔が真っ赤だ…息の荒い音が聞こえてるし。
あたしのここにも、おちんちん…いつか入れるのかな、
そう春樹くんのをあたしのココに…
それにあんな風な馬鹿でかいのになってしまうの?
あんな…大きいのが、お腹に入るなんて…
ようやく女の人から出てきて全体を見せた、あの男の人のおちんちんを見て、
あたしの胸はさらに激しく鳴っていくのでした。
そして…この男の人と目が合って、何か不思議な痺れが駆け抜けたのです。

そして心臓は鳴り止まない…だってその後に、エッチしてた男の人の家に招かれたから。
あの人があたしの事見てる…おじさんって言ったら失礼かな?
健二さんというお兄さんは、よくあたしを見つめてくるの。
バレたからかな…あの人のおちんちんを見つめていた事を。
やだ恥ずかしい…でも恥ずかしいのはここからでした。
何故か話は、エッチを教わる方に向かってたの!
しかもあたしが教わる人…それは健二さんにだった。
どうしよう…少し悩んだ、そしてね…恥ずかしいけど興味心が勝っちゃったのです。
エッチに対する興味が…大人の世界を見てみたかったの。だから…
「ほら、力を抜いて…」
「うん…あっ!」
あたし達は裸になってました…見られてる、全部!
春樹くんにも、さやかさんにも、健二さんにも見られて…そして見てる!
あの大きなおちんちんをまた見てたのでした、やっぱり凄い…
しかもそれは今ね当たってるの、お尻のところに…だって抱かれてるから。
健二さんの膝の上にあたしは乗ってたの、というよりも抱かれてるのかも…
そして手が触れていく…この身体の上に。
「あ…あんっ…」
「どうだい、気持ちいいかな?」
「気持ちいい…って、あ!あんっ!!」
それは初めて感じる感覚でした、この触れられる度に感じる甘い刺激感…何コレ?
もしかしてコレが健二さんの言ってた事?
「気持ちいい…あ…あんっ!」
「ふぅ ん…敏感なんだ、まだ未成熟な身体なのにさ」
とても変な感じでした、凄く恥ずかしいけど…指が擦れると、それだけで痺れる感じがする、
こんなの自分で触った時には感じなかったのに…
この痺れるのを感じてると、頭が変になっていくようでした。
しかも何だかジェットコースターで急落下してるように、身体が軽くなるような感覚だったもん。


熱い…また身体が熱くなっていく…春樹くん、あたし…どうにかなっちゃうかも!
これがエッチの気持ちよさなのかな?

::::::::::::::

「留美ちゃん…」
僕は横目で、健二さんの上に乗っかって、そして全身を触られていく留美ちゃんを見てた。
初めて見た彼女の裸にドキドキしつつ、大きな手で弄られ喘ぐ姿に衝撃を感じてたんだ。
あんな留美ちゃんの顔を見るのは初めてだった、凄くやらしくて可愛い…
悔しいのはその顔をさせているのが、僕じゃないって事なんだけど。
「ほら…あっちが気になるのはわかるけど、余所見をしちゃ嫌よ」
「は、はい…」
ちなみに僕は逆だった、乗られていたんだよさやかさんに、
乗られていると言うよりも跨られているのが正解かな?
そしてね見えてるんだ…大きくぶら下がっている大きなおっぱいが!
プヨプヨ震えてるのがわかる、とってもやらしく感じる…
だってミルクが出てきそうな程の迫力があったんだ。
「うふっ、気になるなら障ってみる?」
「う、うん…」
僕は何度も頷いて、この膨らみに触ってみた…柔らかい、
暖かいし弾力もあって…触っている僕が気持ち良く感じてしまいそうだ。
だけどそれはさやかさんも同じだったみたいだ、彼女も感じてる…
僕みたいな子供に触られて、あっちの留美ちゃんのように感じてた。
もしかして女の人ってここが共通で敏感なのかな?
「ふふ、上手よ…もっと揉んで…あ、あんっ!」
僕は両手を挙げて、ひたすらに揉み続けていく、
やっぱりこの弾力ある膨らみを弄るのが気持ちいい…
それに加えてこの赤くなって感じるさやかさんの表情を見るのも楽しいし。
だから没頭していくんだ…このエッチな行為に。

::::::::::

「春樹くん…あんっ!あぁ…!!」
春樹くん、凄く気持ちよさそう…あの大きな胸に触るのがそんなにいいのかな?
あたしも見ててさやかさんの胸は羨ましく思ってた、だってあたしは…まだ小さな膨らみだもん。
子供だから…仕方ないよね、あんな大人の女性じゃないもん。
でも男の人って…大きいのがいいのかな?
「彼氏君、随分とさやかの胸が気に入ったようだね」
「う、うん…」
見てたらわかる…悔しい、そんなに大きなの好きなんだって…
「でも留美ちゃんの胸もいいよ まだ小さい発展途上中だけども…」
「きゃっ!あ…あぁぁ!!!」

すると健二さんの大きな指が、今度はあたしの胸の膨らみ先にある乳首を摘むの、
そして転がすように指腹で何度も擦ってきます。
するとあの気持ちいい電流が大きくなって、胸から全身に走ってくる!
「あ…あぁぁ!あんっ…何、これ…凄い!!」
「凄いのは留美ちゃんさ、ふふ…こんな敏感な肌の持ち主とは、教えがいがありそうだ」
こんな小さな所を弄るだけで、こんな風に感じるなんて…
あたしにはとても新鮮過ぎる刺激でした。

::::::::

「る、留美ちゃん…」
あっちも胸を執拗に触り弄っていく、さやかさんに比べたら平らといってもいい留美ちゃんの胸、
そこを健二さんは揉み…そしてこのピンクの可愛い突起を摘んで弄ってた、
これだけで留美ちゃんは大きな声でいやらしく甘く喘いでたんだ、とても気持ちいいんだ…
「ふふ、触り方次第で女の子の感じ方も変わるのよ」
「そ、そうなんだ…」
やっぱり慣れてるから上手いんだ健二さんって、あの経験の無い留美ちゃんをこんなにやらしくさせるなんて…
「ほら、また余所見して…ふふ、今度はこっちを教えてあげる」
「ふわぁ!あ…さやかさん…あっ…あぁ!!」
僕の体に激しい衝撃が走った、それは下半身のとこからだったんだ。
実はさやかさんの手がそこに伸び、大きくさせてた僕のを掴んでいたんだよ。
僕のちんちん…そこを触るなんて、しかも擦っている!
「あ…あぁ!!さやか…さぁん…」
「どう?気持ちいい…ふふ、小六の割りにいいの持ってるじゃない、素敵よ」
手に包まれその内で擦っていくのが凄く気持ちいい、
ちんちんを刺激して気持ちよくなるのは知っていたけども…
女の人にしてもらうのがこんなに心地良いなんて!!
「ふふ…可愛い、じゃあこれはどう?」
「え…あっ!さやかさん…そんなぁ!!」
すると今度はさやかさんが…僕のちんちんを口紅の付けた綺麗な口で咥えたんだ!
嘘だろうと思ったよ、だってこんなのをすんなり口に入れるなんて信じられないから!
だけど…感じてる、気持ちいいのを感じてるんだ!
僕は温かくべちゃべちゃ濡れた中で柔らかな物にじっくり自分のちんちんを、
摩られる…違う舐められる感覚に、とっても気持ち良くさせられていく!
ちんちんに触れてるの…これは舌だよね?
女の人に舐められるのが、こんなにいいなんて!
「んんっ…ふふ美味しい、でもあまり洗ってないでしょ?カスが皮の間に溜まってるわ」
「そんな場所まで…あ…あぁ!!」
こういうのを夢心地ていうのかな、頭がボーっとしてきてるようだったんだ。
すると僕はそんな感じのぼけた頭をしたまま、ある光景を見てしまった…
留美ちゃんが…さやかさんのように健二さんのちんちんを咥えてる!!

::::::::::::::::::

さやかさんが春樹君のおちんちんを舐め出して、あたしは凄い衝撃を感じたの、
あんな場所を口で咥えちゃうなんて…おしっこする場所なのに!
でも春樹君…凄く気持ち良さそうだった。

「留美ちゃんはしてみたくないのかな?」
「そ、それは…あ…」
「その手に掴んでるのをただ口で咥えるだけでいいんだよ?」
この時、あたしは手に掴んでいたの。
健二さんのおちんちんを…ここはお尻で感じた通りに硬かったよ。
熱くてデコボコしてて…気持ち悪い形してた、でもあたし…ドキドキしながら触ってたの。
だってここが入ってたんだよ、さやかさんの中に入ってたの…
でもこれを口で咥えちゃうなんて、それは…
「して欲しいな 留美ちゃんの小さな口でペロペロってね」
健二さんは唇に触れてきます、そして頼んでくるの。
「気持ちいいだろうな 駄目かな?」
春樹君…とっても気持ちいいみたい、じゃあ健二さんにも同じ事をしたらきっと…
こんなにあたしに気持ちいい事をしてくれたのに、あたしがしないのはおかしいよね?
それに何よりも…
「いえ…あの、します…」
興味がでてきたの、おちんちんを咥える事に。

「うっ…お!いいよ…その調子だ!」
「んっ…んくっ!!」
あたしは本当にしちゃってた、口にこのおちんちんを入れて、さやかさんのようにしてたの。
まるで大きなソーセージを咥えているみたい、そして舌でも舐めていく…
なんか苦い、でも…変な気持ちが湧いてくるの。
「いいよ、その舌先が当たってる場所を重点に舐めてごらん」
「ふ、ふわぁい…んくっ…」
何よりも健二さんが気持ち良くなってくれるのが嬉しかった…
あたしの口でも気持ち良くなってくれたんだと思うとドキドキしちゃった。
「う …中々将来有望だな、舌技の才能あるよ留美ちゃん」
「んっ…んくぅっ…」
「さぁ、もっと吸いつけて舌を絡ませて!」
健二さんの指示に従って色々と口の中で動かせていく、
すると健二さんはもっと感じてくれるの、だから上手くなっていくの感じて嬉しいの。
そして…その時はやってきたのです。
「さぁ、そろそろ出してあげるよ…覚悟して大きく口を開けるんだ」
「んっ…え…あ、はい!」
あたしは健二さんに従い、口を大きく開けます…すると咥えてたおちんちんの先から何か出てきたの!
それは白い液体でした…それが勢いよく口に入ってしまってたの!
「んくっ!んんん  !!!!」
な…何…不味い!とても粘々してて、凄く臭いし!!
だから驚いて口を閉ざすと…残りの分が今度はべっとりと顔にかかるのでした。
やっぱり臭い…でも出した健二さんはスッキリした表情だったの、
そして…春樹君もスッキリした表情をしてました。
その股間にはおちんちん咥えたさやかさんが…同じく満足した表情してたの。
「んんっ…美味しい…」
口に白いのが付いてた…さやかさんも口に入れたの、この白い不味いのを?
でも美味しいって…あんな顔で言えちゃうなんて!


「これも慣れだよ…初めては辛かったかな?」
「慣れ…ですか?」
「うん、きっと慣れるよ飲み続けたらね…」
こんなのを毎日も飲めないよ でも…また、胸がドキドキと高鳴っていたの。
いつかあたしも…あんな表情ができるようになるのかなって思ったらね。
「さぁ、いよいよメインといこうか?」
「メイン?」
「そう…セックスのふりさ」

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