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小学生カップル -5-

「お、おっはよ」
「おはよ 春樹君…ん」
僕と留美ちゃんは、顔を合わすなりポッと顔を赤らめていた。
互いに思い出していたんだ、昨晩の事を…
留美ちゃんのこの服の下も全部見ちゃったし、セックスというエッチな事も知った…
というか実際に僕はしちゃったんだ、大人の女の人と…
「す、凄かったよね…」
「う、うん…あんなの初めてだった」
まだ先生が来てない教室の中は、同じ歳の連中がそれぞれに騒ぎまわってる、
教室の後ろでボール遊びしてる奴や、ゲーム機を持ち込んで遊んでる奴、
本を読んでるのもいるし、ただ友達と話をしてるのもいる。
はたして、このクラス中であんな体験をした奴が、僕の他にいるだろうか?
僕のように隠れて女子と付き合ってる奴がいても、ここまでの体験は無いと思う。
…って、留美ちゃんとはまだエッチはできてないけれども。
「ねぇ、今日も…行く?」
「…行こうか」
僕はまだ昨日の感触が残っているような唇を触った…
留美ちゃんは頬を染め、股のあたりを手で摩ってボーっとしてたんだ。

そして放課後になって、塾に行き…その帰りに僕らはまた健二さんが住むアパートの一室に向かってた、
すると途中でスーツ姿のさやかさんと出会ったんだ。
「あら、今から来てくれるの?ちょうど良かったわ…私も会社が終わった後だし」
「さやかさんって働いてるの?」
「ええ、大松商事という会社でね…これでもOLなのよ」


化粧をして香水の匂いを漂わせるさやかさん…本当に大人の女の人だ、
この人と僕は昨日…ふとまたさやかさんと目が合い、そして微笑まれたんだ。


「そこよ…あんっ!そう…もっと舐めてハルキくん!」
「んっ…んんっ!!!」
そして今日もエッチな事をしてた、僕は今…さやかさんのおまんこを舐めてたんだ。
濃い目の毛で覆われた、このドロドロしたのが出てくる割れ目を、丁寧に舌で舐め回していく…
するとさやかさんは、甘い声で反応してくれた…僕が出させてるんだ。
その声が部屋に響く…同時に留美ちゃんの声も大きく聞こえてた。
少し離れたあっちでは、健二さんが同じように留美ちゃんの毛も生えてないおまんこを
執拗に舐めてたんだ…声が昨日より大きくてやらしいのは気のせいなのかな?
「あんっ!あぁぁ   !!!!」
「留美ちゃんのスジマン…エッチな蜜が出てきてるよ、春樹君」
「やん…あ、そんな風に言っちゃ…あぁ!!」
留美ちゃんのおまんこの様子を、僕に詳しく説明する健二さん…何か悔しいかも、
だって留美ちゃんは僕の彼女なのだし…でも文句は言えない、
何故なら僕も健二さんの彼女と同じ事をしてるのだから。
「ハルキくんだって負けてないわよ…ほら、もうおちんちんが硬くなって、先からトロトロした液体が出てるもの」
「へぇ 春樹君、どっちで興奮したんだい?さやかの淫らな姿にかな?それとも留美ちゃんのエッチな姿かな?」
健二さん楽しんでる、目の前で一緒に住んでる彼女が別の…子供だけど僕とエッチしてるのに、
感じているのに笑ってるんだ…これが大人の余裕なのかな?
ちなみに興奮してるのは、どっちもにだった…
「ふふ、ねぇ…そろそろしましょうか、昨日の続き」
さやかさんはコンドームを、こっそりと僕に見せて耳元で囁く…そして僕は頷いたんだ。
またこの中に入れれるんだ…そう思うと、僕のちんちんはますます大きくなるように感じた。

:::::::::::::::

「あんっ!あぁぁぁ  !!!!」
あたしのアソコの中に今度は指が入ってきてるの、
さっきは舌で舐められて恥ずかしくて…気持ちよくてたまらなかったけど、
この指は深く中に入ってきて中を掻き回すから、凄い衝撃を感じてたの。
「あ…健二さん…」
健二さんの大人の大きな指が、中を擦って…凄く感じる!
何だか敏感なとこがわかってて…そこを執拗に責めてきてるみたいなの。
「やらしいな 彼氏くん、留美ちゃんのエッチな声を聞いて、あんなにちんこを硬くさせてるよ」
「えっ…あ…」
本当だ…今はさやかさんが弄ってる春樹君のおちんちん、大きくなってる。
でもあれはあたしのせいじゃないよね、きっとさやかさんのせいだよ…
「まぁ、ボクのも留美ちゃんのやらしい声でビンビンなんだけども」
「あ…」
健二さんのも硬い、こっちはあたしのせい?


何だろう…嬉しい気持ちになってくる、大きいな…
この先が今は指で弄られてる場所に入ってたんだ…先だけだけども。
「今日はもっと奥まで入れれるように、今から指でほぐしてあげるからね」
「えっ…あ、あん!」
それでこんなに執拗に中を掻き回してるのかな…また入れる為に、
でもやっぱり申し訳ないかも、あれからも思ったの…本当にいいのかなって。
だって初めては一つしかないの、それを…健二さんの方にあげてもいいのかなって。
まだ今なら間に合うし…多分。
「お、始めるようだよ」
「え…」
健二さんの声で、あっちの春樹君とさやかさんらが、
あの素股というセックスのふりをしてるのがわかりました。
「わかるかな…二人がこっそりと本番してるのが?」
「え…あっ!」
耳元に小声で囁く健二さん…よく見れば、春樹君の上に乗って腰を上下に揺らしてるさやかさんの影で、
おちんちんがどうなってるのか、こっちから見えなくなってきてるの。
「でも…あ…」
でもそれだけじゃ本番をしてるなんて…そう言いかけた時に見えちゃった。
さやかさんはお尻を上げて勢いつけて下ろすような激しい動きをするようになったのだけど、
それで見えたの…入ってる、硬くなったおちんちんが、さやかさんの中に入ってるのが!
濡れてる…エッチな液体で、春樹君のおちんちん…濡れてるよ。
「本当にしちゃってたんだ…」
ズルイよ…本当に一人で黙って、そんな事までしてたなんて。
「これでわかったろ、あっちもしてるんだしさ」
「うん…」
じゃあ…あたしもしていいよね春樹君、本番を…健二さんと。


まだ悪いかなって思う気持ちはあるけど、興味がやっぱり強くてね、
そしてあたしは春樹君が帰ると、健二さんと昨日のように、
もう少し続きをするようになったの…これからずっとね。
この股下のアソコに…おちんちんをじわじわ入れられていくの、
ただし痛みが走るとこまでの辺りまでだけど…凄く痛いから少しずつ慣らしていくのを続けます。
そうだよね見てもわかるもん、健二さんのは凄く大きくて、あたしの小さいのじゃきっと裂けちゃう。
でもね…なんだかそれでも入っていくの、少しずつだけどもアソコは日々拡がってきてて、
ちゃんとこのおちんちんを迎えてきてるみたい…これって健二さんが経験豊富だからかな?
稀に思いっきり痛くて血が出てくる事もあったけども…
それも一週間程で、ずぶっと先っぽの膨らみまでなら入っちゃうようになってました。
「へへ…随分と良い進歩だよ」
「あっ…あ    んっ!」
もうあたしの処女膜…無くなったのかな?
じわじわとだったから、いつ無くしたのか…それともまだあるのかもわからない。
だけど楽に入ってきて苦しくなくなってるし、だからあたしは…とうとう言っちゃたの。


「あの…最後までして下さい」
「いいのかい?」
「は、はい我慢します…んっ!」
するとあたしが心変わりする前に、健二さんは今までの中で一番に腰を引き…
そして、一気にそれは奥に入ってきました!

ズブゥゥゥゥゥゥ!!!!

「ひぐぅぅっ!あっ…あぁぁ  !!!!」
痛い…凄く痛い!!いつかの時よりもマシだけど、それでも涙が滲むくらいに痛かった。
「全部入ったよ、先が奥に当たってる!!」
「あ…あぁぁ…」
とっても痛い…けど血は出てませんでした。
これがこれまでじわじわ慣らした結果なのかも、何よりもこれで完全に…
「処女じゃ無くなったね、小学生でロストヴァージンだ」
「は、はい…あぁ!!」
ごめんね、春樹君…初めてはやっぱりあげれなかったの。
でもいつもさやかさんと気持ちよく本番してるのを見てたから、あんまり申し訳なく思えなかったけども。

そしてその後、痛みは数日続いたけど…その内に慣れてきました、
一週間もすれば楽におちんちんを入れて、すんなりと気持ちよくなる事もできてたんだ。
「き、気持ちいい…健二さんのおちんちん!あぁぁ !!!!」
あたしは健二さんの体の上に乗って、アソコにおちんちん入れて動いてました。
完全にセックスを楽しんでたの、倍以上の体格差があるのに…
ボコッとお腹が膨らんでるみたい…サイズ違いのを無理矢理のように挿入されてるからかな。
だけど気持ちいい…すっかりこの気持ち良さにあたしは夢中にされてるみたい。
「あ…イク、イっちゃうぅぅ!!!」
そしてイっちゃうの、もう…少し前に痛がって、
ここに僅かしかおちんちんを入れられなかったのが嘘のようでした。

ビュクゥゥゥゥ!!!ドブゥゥゥ!!!

「あ…出てる…白いの…」
男の人が気持ちよくなると出す粘液…赤ちゃんのできる素、この私の中に入っていく…
最初はこれが何なのか分からなかったけど、調べたらすぐに正体を知る事ができました。
「ふぅ…ガキのまんこでも、留美ちゃんのは素晴らしいよ…こんなに膣内射精できたしな」
ゴブッて白いのが溢れてきてる、こんなに出されたんだ…凄い。
ちなみに健二さんが、春樹君とさやかさんがしてるみたいにゴムを付けないのは、
私の初潮がまだだかららしいの。
「赤ちゃんできないなら、生でしまくってもいいだろ?」
「う、うん…」
まだ子供なのに妊娠するのは怖いけども、あたしもあの白いのが出される感触が好きだし、
赤ちゃんできちゃわないならいいかなって思ってた。


「でも、留美ちゃんにはいつかボクの赤ちゃんを産ませたいな…」
「え…でも、あん…」
「このお腹が大きくなるのを見てみたいんだ…いいだろ?」
「あぁぁ  !!!」
それは困る…でも、何故か言えなかったの…
結局はそんな頼み事をされつつ何度もイかされて、中に出され続けるあたし…
それはきっと…それにも興味あるからかもしれない、こうして健二さんとエッチしてると、
段々と彼の好きにされたいって思うようになってたから…

春樹君…あたし、どうかしちゃったのかな?
たまに春樹君の事を忘れそうになってるし…ごめんね。

:::::::::::::::::::

僕はある日、見てしまったんだ…
学校の用事で先に留美ちゃんが、健二さんの部屋に行ってたのだけど、
遅れて行きまた途中でさやかさんと会って、一緒に行くと…
部屋の玄関前で喘ぎ声が聞こえてきてた…
「ねぇ、こっそり入りましょうよ…」
さやかさんの提案で、二人でどんな事をしてるか気になった僕は、
静かに部屋に入り…そしていつもエッチしてる部屋を覗き見た。
!留美ちゃんに入ってる…大きなおちんちんが…
すると健二さんと留美ちゃんが、本当のエッチ…セックスしてたんだ!!
「あんっ…健二さん…あぁぁ!!!」
「ほら、もっと突いてあげるよ!」
それはとても激しいセックスだった、留美ちゃんの小さなアソコが拡がってて、
大きな塊が入ってる…そして感じてる!
それはあまりにも衝撃的な光景だったんだ…
「あら、ショックだった?」
「う、うん…」
ショックを受けるのも当然だ、だって…留美ちゃんは僕の彼女なんだから、
普段のエッチでも心苦しい時はあるけど、本番までしてたなんて…裏切られた気持ちだ。
「でもハルキくんだって本番を楽しんでいるのよ、ルミちゃんだけおあずけって不公平じゃないの?」
だけどそれを言われたら、先に留美ちゃんを裏切ったのは僕の方だもんな、
先にさやかさんと本番をしてたし…でも悔しい、だってもう留美ちゃんは処女じゃ無くなってしまったのだから。
それで怒るのは僕の我侭なのかな…
「そ、そうかな…あっ!」
「そうそう、だから…うふふだから、互いに楽しみましょ」
さやかさんは、僕のいつのまにか膨らまさせていた股間を、ズボンの上から摩ってた。
とても怪しい妖艶な笑みを浮かばさせながらに…そして僕らもまた入っていくんだ。
楽しむのに余計な感情を捨てて、エッチな世界に浸っていく…


「あっ!あぁ…春樹君のがさやかさんの中に入ってる…こんなにも…」
「留美ちゃんのツルツルまんこにも入ってるよ、大きなのが…」

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