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久しぶりの登場です。

久しぶりの登場です。
前回、投稿させていただいた酔っ払って寝てしまった彼女Tちゃんと後輩S君との後日の話です。

(前回 --> 黄色いパンティ)

ここで登場人物を改めて紹介させていただきます。
私:社会人3年目 地方の支店勤務
Tちゃん:私の彼女(24歳) 交際期間 約1年
     童顔でFカップ
S君:社会人2年目 私とTちゃんが付き合っていることを知らない。

Tちゃんと付き合い始めて1年経った頃、
私とTちゃんは些細なことから喧嘩をしてしまった。
私とTちゃんは同じ支店ではあるが、職場のフロアーが異なっていたため
その1週間はほとんど顔を合わせることなく過ぎた。


Tちゃんのことが気にはなっていたものの、その1週間は異常に仕事が
忙しく、こちらから連絡することもなかった。
また、その週にS君の誕生会を若手メンバーでやることが決まっており、
どうせその時には会えるからとそれほど深くは考えてなかった。

S君の誕生日当日、仕事を終えた人からバラバラとS君の家に集まった。
私はその日も忙しく、仕事を終えるのが遅くなってしまい、S君の家に
到着したときは、既に他のメンバーは集まって、会は始まっており、
既に主役のS君はいい感じに出来上がっていた。

メンバーの中にはTちゃんもいたが、最初に目が合って、
「よぉ!」と挨拶を交わしたくらいで、あとは大勢の中で
当り障りの無い会話をするくらいだった。
彼女ではあるものの、久しぶりに会ったTちゃんに少しだけ
ときめきを感じ、少し戸惑っている自分がいた。

おそらくその時に私が考えていたことは次のようなことだと思う。
終わったら、一緒に自分の家に帰って、久しぶりにエッチして~!
目の前にある服の下の大きなおっぱいを思いっきり揉みしだくぞ~!
早く終わらねかな~!
などなど

そんなことを考えながらも私は多忙な一日の仕事の疲れもあり、
酒も入って、うとうとと寝てしまった。


どれくらい時間が経ったのだろう。
私はふと目を覚ました。
辺りは真っ暗。S君の部屋の中。
周りを見渡すと飲み食いしていた台は片付けられ、
数人が寝転がっているのが見える。
どうもお開きになり、帰るやつは帰ったようだ。
そのまま続けて寝ようかと目を瞑ったとき、暗闇から微かに会話が
聞こえた。

聞く耳を立てると会話の主たちはTちゃんとS君。
暗がりでよく見えないが部屋の隅で、壁を背にして体育座りをする
ような格好で二人並んで話をしている。


話の内容はこんな感じだったと思う。
S君「今日はこれまでで一番の誕生日だった。」
Tちゃん「みんなで集まって楽しかったね。」
S君「そうじゃなくて、Tちゃんが来てくれたから!」
Tちゃん「えっ?」
S君「Tちゃん、お願いがあるのだけど。」
  「Tちゃんから誕生日プレゼントがほしいんだ!」


息を殺して、会話に耳を澄ます私。
Tちゃん「みんなでプレゼントあげたじゃない?」
S君「そうじゃなくて個人的に!」
Tちゃん「何がほしいの?」
S君「膝まくらしてもらってもいいかな~」
S君は強引に頭をTちゃんの膝にもっていった。


この頃から私の目も暗闇に慣れ、二人の様子が鮮明に見え始めていた。
暫し沈黙。
Tちゃん「ダメだよ~」
S君がTちゃんのおっぱいに手をもっていった模様。
さらにS君は強引にTちゃんのセーターの裾から手を入れ、
直接おっぱいを触りにいく。
Tちゃん「ダメだって~」少し声が色っぽい。

胸を押さえ、触られまいと若干抵抗をするTちゃん。
S君は今度はTちゃんのスカートの裾から手を伸ばし、Tちゃんの
股間を触りにいく。
Tちゃん「ちょっとやめて!ダメだって~」
スカートの裾を押さえ、抵抗するTちゃんだが、
その抵抗は弱く、S君の指はTちゃんの股間を捉える。

S君「だって、Tちゃんのこと好きなんだもん!」
Tちゃん「えっ?・・・・・」
この言葉がTちゃんの抵抗をさらに弱くした。
見つめ合う二人。
S君の右手はTちゃんのパンティを左手はおっぱいを触っている。

S君「だって、Tちゃんのこと好きなんだもん!」
Tちゃん「えっ?・・・・・」
この言葉がTちゃんの抵抗をさらに弱くした。
見つめ合う二人。
S君の右手はTちゃんのパンティを左手はおっぱいを触っている。

S君はジャージとトランクスを下ろすといきり立った息子を取り出した。
そしてTちゃんの右手を自分の股間に導こうとする。
すこし抵抗するTちゃん。
S君「俺のこときらい?」
Tちゃん「そんなことないけど・・・・・」


S君「だったら、いいじゃん!お願い!」
半ば強引にTちゃんに自分の息子を握らせる。
Tちゃんの右手が少しづつ動きだした。
S君はTちゃんのセーターを捲り上げると背中に手を回し、
ブラジャーのホックを外した。
ぷるんとTちゃんの少し垂れ気味のFカップのおっぱいが顔を出した。
さらにS君はTちゃんの唇に指を当てながらフェラチオの催促をする。


「お・ね・が・い!」催促するS君。
Tちゃんの顔がS君の股間に近づく!
やめてくれ~!私は心の中で叫んだ!
TちゃんがS君の息子を咥えた瞬間、私の中で何かが弾けた。
それが何だったのか。
怒り・嫉妬・哀しみ・諦め、そして興奮。
様々な感情が駆け巡る。


S君は、TちゃんのFカップのおっぱいを両手で掴みながら、
すぐに果てた。

私はその場に居たたまれなくなり、すくっと立ち上がるを上着を片手に
玄関に向かった。


さすがに二人は硬直していた。
その横を無言で通り過ぎる私。
二人の横を通り過ぎるとき、背中越しにTちゃんが私に向かって何か
言ったが振り返らなかった。

外に出ると歩きながら私は少しだけ泣いた。
どうして涙がでるのか。思いが複雑すぎてわからないけど・・・・・

それ以来、TちゃんともS君とも仕事以外ではほとんど話すことも
無くなった。どちらかと言えば向こうが私を避けていたような気がする。

Tちゃんとはその日を境に自然消滅のような形となった。

2年後、TちゃんとS君は結婚した。

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ネタであってくれ

切ねぇ~

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