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熟母美和子11

「お兄ちゃん」
下校途中に駄菓子屋でガシャポンに夢中になっている、俺、梶田陽一郎に誰かがそんな声を掛けてきた。俺の事を「お兄ちゃん」と呼ぶのは、世界広しと言えど一人しかいない。

「よう、健太」
俺が振り向くと、そこにはランドセルを背負った近所のおこちゃま、勝野さんちの健太君がいた。健太は絵に描いたような美少年で、近所のおばさんたちのアイドル的存在である。
余談ではあるが、ご近所では「もうちょっと大きくなったら、童貞を奪いたい少年ナンバーワン」の栄誉を得ている真に可愛らしい子供である。そんな健太は小学六年生。割と年の近い(精神的にね)俺の事をお兄ちゃんと呼んでやまない。俺も優しい姉がいるものの、男兄弟が欲しいと思った事もあるので、素直で可愛い健太の事を弟のように思っていた。
「お兄ちゃん、ガシャポンやってるの?」
「うん。このあすまんが大玉の、みよちゃん人形がどうしても欲しくてね。だけど駄菓子屋のおばはん、当たり玉を毎日一番上まで乗せやがるんで、中々出ないんだよ、当たりが」
高校生にもなってガシャポンに夢中になるのも何だが、それを近所の小学生と語り合える自分が、いささか恥ずかしい。
「お兄ちゃん、ちょっと僕にやらせて・・・」
健太はそう言ってガシャポンに近づくと、きっと見詰める。すると、ケースの中にあるガシャポン玉が宙に浮き、一番上にある当たり玉が最下部分に落ちた。
「な、何ですと!」
「お兄ちゃん、これで次は当たりが出るよ。良かったね」
呆気に取られる俺に、健太がにこにこと笑いながら言った。これは、超能力・・・?
「す、すごいな、健太。お兄ちゃん、びっくりしたぞ・・・」
「えへへ。でも、ママには人前では絶対に使うなって、言うんだ。お兄ちゃんだから見せてあげたんだよ。僕、お兄ちゃん大好きだからね」

可愛らしく俺に微笑みかける健太。そりゃ、そうだ。こんな能力があったら絶対に悪用されてしまうに決まっている。俺としても、健太が悪の道に進むのは好ましくない。
「いいか、健太。絶対に他人の前ではその・・・超能力っていうんだけど、それを見せてはいかんぞ。悪い人が、そういう力を欲しがっているからな」
「うん!お兄ちゃん!」
健太は快活に返事をすると、再び可愛らしい笑顔を見せる。
「ようし、健太。当たり玉を出してくれたお礼に何かおごるよ。ハンバーガーでも食べにいこうか?」
「うん!行こう行こう、だから、僕、お兄ちゃん、大好き!」
可愛い健太の手を取り、ハンバーガースタンドへ向かう俺。途中、例の能力で道行くお姉ちゃんたちのスカートを捲って貰ったりしたが、それはご愛嬌・・・・・。

それから、しばらくしたある日、女スパイからメールが入る。
「太チン18号応答せよ こちら セクシー 女スパイ清美 緊急事態発生! レッドアラート 繰り返す スクランブル メーデー メーデー 場所はHマンションなり」
訳のわからない単語が並ぶが、これが彼女の混乱振りを現していた。何だこれ?と思いつつ指定されたHマンションという所に向かう俺。ん?Hマンションといえば、健太が住んでいる所ではなかったか?不安に駆られた俺は、Hマンションに急いだ。

マンションに着くと、建物がえらく廃れた風貌を醸し出していた。窓ガラスは割れ、住人らしき人影は無く、スラム化したような感じである。健太は、大丈夫か?
「きゃあーッ!」
その時、マンションの中から女スパイの悲鳴が聞こえる。何事かあった模様。今、行くぞ!
「いやあ!いやあ!」
女スパイの悲鳴を頼りに彼女のいる部屋を見つけた俺は、表札を見て身を奮わせる。
「勝野・・・確かにそう書いてあるな・・・健太は無事か・・・?」
俺はドア越しに中の様子を窺う。女スパイの時折聞こえる悲鳴の他にも、女性の声が数人。
後、定かではないが男も数人いるようだ。思案した俺は、手近にあった消火器を持ち、そうっと部屋のドアを開けた。その瞬間、女スパイが全裸のままこちらに突進してくる。
「もう、いやあ・・・あッ!陽一郎君!」
泣きながら走り寄る女スパイは、勢いのついたまま俺にタックル。当然、もんどりうって転ぶ
俺。せっかくの隠密行動が台無しだ!
「待て、このアマ!・・・誰、あんた?」
このアマ!と言いながら清美さんを追っかけてきたのは、健太と同じ年頃の少年であった。少年は俺を訝しげに見下ろし、部屋の奥に向かって叫ぶ。
「健太さま、なにか変なヤツが入ってきましたぜ」
「連れて来い」
健太さま・・・?俺はいやいやと頭を振る女スパイと共に、部屋の奥へと連れて行かれた。そして、奥の部屋に入った途端、むん、と男女が入り混じった体液の匂いが鼻をつく。明らかな淫行の痕。
そして、部屋の中には低いため息を漏らす、数人の男女らしき人影が蠢いていた。部屋の灯りが落とされているためはっきりとは分からないが、みんな全裸かほぼ全裸の模様。

「あっ、お兄ちゃん!」
部屋の奥でソファに座っている人物が、そう言った。そして、俺はそれが健太である事を察し、安堵する。
「健太、無事だったのか!」
「僕はなんともないよ。ふふふ、変なお兄ちゃん。待って、いま灯かりをつけるから」
俺の呼びかけに健太が答えると、その瞬間誰もその場を動いてはいないのに、一瞬で灯かりがともされる。そして、灯かりに照らされた室内の様子に俺は愕然とした。
「健太!それに・・・母さん?」
なんとそこには全裸で睦み合う数々の男女と、下半身を丸出しにしてソファにふんぞり返った健太、そして、全裸のまま後ろ手に縛られた母さんが、健太の股間に顔をうずめているではないか!なぜ、母さんや女スパイがここに?そして、この男女は・・・?
「よ、陽一郎!」
母さんが健太の股間から唇を離し、俺のほうへ向き直った。肉厚な唇からはねっとりと糸が引き、その先を健太のチンポへと繋げている。間違いなくおフェラをなさっていた模様。
「誰がやめていいって言ったの?美和子おばさん」
健太が、おフェラを中断した母さんの黒髪を引き絞り、凄む。その様は、俺の知る可愛い健太とは似ても似つかぬ、迫力のある物であった。
「ああ、ごめんなさい、おしゃぶりしますわ、健太さま・・・」
母さんはそう言いながら、再び健太の股間へ顔をうずめる。その途端、ぴちゃぴちゃと淫猥な音が部屋の中に響き、俺の精神を混乱させていく。健太さま・・・?
「健太!説明しろ。これは、いったいどういう事なんだ!」
気勢を張って吼えたものの、俺の膝はがくがくと震えていた。この異様な光景に、俺の本能が危険を察知していたからである。そして、健太は俺を見据えたまま、呟く。

「うふふ。僕は、お兄ちゃんの事が大好きだからね。教えてあげるよ、僕の本当の秘密を・・・おばさん、ちょっと離れて・・」
健太が母さんを跳ね除け、ゆらりと立ち上がる。そして、露呈されたチンポを見て、俺は再び驚愕した。でかいのである。その大きさは太チン18号と呼ばれる俺の物をはるかに凌ぎ、太チン27号こと雅文叔父さんの物に、勝るとも劣らぬ逸物であった。呆然と立ち尽くす俺へ、健太はさらに追い討ちをかけるように、言う。
「驚いた?お兄ちゃん。僕のおちんちんの大きさに。でも、これを見たらもっと驚くよ」
言うなり、健太は上着の前をさっと広げ、真っ白な肌が眩しい胸元を曝け出す。すると、そこにはふんわりとした、二つの小山があるではないか!
「健太!そ、それは、おっぱい・・・?」
「いやだなあ、お兄ちゃんのエッチ・・・」
健太は微妙に膨らんだ胸を慌てて隠し、なじるような視線で俺を見る。お、女の子だったのか?健太!いや、でも・・・チンポあるよなあ・・・
「これだけじゃ無いよ、お兄ちゃん。これを見て・・・」
そう言って健太はくるりと後ろを向き、これまた愛らしいおケツを剥き出しにして、自ら両手を這わせながら、尻肉を広げた。
「あっ!」
ここで、また俺は腰が抜けそうなくらいに驚愕する。なんと、健太の割れ目の下の方には、ぴったりと閉じた女性器があるではないか!なんなんですか、コレ・・・?
「健太・・・」
半分、錯乱状態となった俺に向かって、健太は薄笑いを浮かべながら、呟いた。
「うふふ。お兄ちゃん、僕は女の子でもあるんだよ。驚いた?」
そして、健太はつかつかと俺のほうに近づいてくる。頬の端をわずかにゆがませた健太は、どこか俺の動揺を愉しんでいるようであった。

俺は、両性具有といわれる、男女の性器を合わせ持った人がいるという事を、思い出していた。何百万人かに一人という稀有な存在で、スポーツ選手か何かの手記を雑誌で読んだ事がある。おそらく健太もその中の一人なのであろう、そして、それが超能力と少なからず関連があると思った。
「お兄ちゃん・・・」
健太が俺に寄り添ってくる。途端に少年特有の甘い香りと、体温が感じられて俺の心が揺さぶられた。ええ!俺ってモーホ・・・?萎え。
「健太・・・こ、この有様の説明がまだだぞ・・・いったい、どうしたっていうんだ?」
俺は意思とは反対に、チンポに力が漲って来るのを感じていた。これも、例の超能力による物なのか?いや、それとも俺のショタ心が、発動してしまったのか・・・
「えへへ・・・僕ねえ、お兄ちゃんの事が大好きなの。だからさあ、なんとかしてお兄ちゃんを僕の物にしたかったんだよう・・・」
寄り添った健太のチンポが俺の太ももにこつん、と当たる。萎え。
「それでね、今日もお兄ちゃんの事を思いながら、おちんちんを擦っていたんだけど、それをママに見られちゃってね、すごく怒られたんだ、汚らしいって」
小学六年でオナニーか、健太!しかし、俺もそのくらいからコイていたので人の事は言えない。
「それで、ママだってエッチな事するんだろうって聞いたら、ママはそんな事しないって言うんだ。それで、本当かどうか確かめるために、僕の超能力で確かめたんだ。そうしたら・・・」
健太が視線を部屋の片隅に向けた。すると、そこには全裸のまま横たわった勝野さん家のおばさんが、股間からザーメンらしきものを溢れさせていた。勝野さん家のおばさんは三十歳くらいの美熟女で、俺も中学時代にはオナペットとして、何度もお世話になった女性だ。萌え。

「僕がママにエッチな気持ちになれって、心で思ったら突然僕のおちんちんに飛び掛ったんだ。それで、あのザマさ」
健太は実の母親の姿を忌々しげに見つめる。と、なるとあのザーメンはお前のかよ!
「俺の母さんや、ほかの人たちは・・・?」
俺は呆けたように睦み合う数組の男女を見て、疑問をぶつける。誰もが視線を宙に向けたまま、思考能力を奪われたように腰を振り続けている。とても、普通には見えなかった。
「ああ、美和子おばさんはたまたまマンションの下を通ったんで、超能力で呼び寄せたんだ。その、竹中さんの所のおばさんは後をつけてたんで、ついでにゲットしたの」
俺は、後ろにいる女スパイに向き直り、思う。そうだ、彼女、竹中さんって言うんだっけ・・忘れていたよ・・・って、今はそんな事どうでもいいんだよ!
「つまり、健太には男女問わず、エッチな気持ちにさせてしまう超能力があるって事か?」
「ピンポーン!さすが、お兄ちゃん」
そう言っておどける健太。俺に向けられる笑顔だけは、何故かいつもの可愛い健太のものであった。俺にはとても信じられない、あの健太がこんな事をするなんて・・・
「ほかの人たちも、ここのマンションの住人や、僕の友達さ。みんな、僕の超能力で一斉にエッチを始めちゃった、いやだね、大人って・・・」
寄り添っていた健太が俺にしがみついた。こつん、やはりチンポが俺の足に当たる。萎え。
「お兄ちゃんだけは、みんなとは違うよねえ・・・僕と一緒にここで暮らさない?そうしたら僕はお兄ちゃんのお嫁さんになるよ。僕、女の子にもなれるから・・・」
そう言って、健太は膨らみかけの胸を押し付けてくる。ちょっとだけ、萌え。

「や、やめなさい!陽一郎!それに、健太くんも、もうやめて!」
ここで、母さんが叫ぶ。この異様な雰囲気に飲まれかけていた俺は、はっと気を取り直し身を硬くした。
「うるさいよ、おばさん!」
健太が母さんの方へにじり寄る。そして、母さんを床に蹴り倒すと同時に、何の躊躇もなく大きな幼茎を母さんの女へねじ込んだ。
「あうッ!」
雅文叔父さん級のチンポで刺し貫かれた母さんが、弓なりに体を反らせる。母さんのアソコはすでに何度かの陵辱を受けたらしく、様々な淫液をしたたらせながら、チンポを易々と呑み込んでしまった。
「ふふふ。おばさんのアソコ、僕の白いおしっこで一杯だあ。ぬるぬるしてるよ」
「うっ・・・うっ・・・もうやめて、健太くん。中出しはもう、いや・・・」
母さんは低いため息を漏らしながら、年端もいかない少年に許しを乞う。しかし、健太は容赦の無い責めで、母さんを身悶えさせた。
「あはは!おばさん、泣いてるの?さっきまではあんなに喜んでたのに。やっぱり、お兄ちゃんの前でエッチするのが恥ずかしいんだね、悔しいよ、僕」
健太が母さんの尻肉を掻き分けて、真中にある小さなすぼまりを指で嬲った。母さんの悲鳴が上がる。
「ひいーっ!お、お尻はやめて・・・もう、お尻は・・・」
母さんのお尻の穴は、何故かぷっくりと膨らみ、ぬらぬらとヌメ光っていた。ま、まさか!
「うふふ。さっき、間違えて美和子おばさんのお尻の穴に、おちんちん入れちゃったんだ。おかげで、おちんちんがウンチ臭くなっちゃったよ」
「うう・・・言わないで、健太くん・・・」
なんと、母さんは健太にアナルセックスを強要されたのだ!しかも、あんなに太いモノで!

健太の指が母さんのお尻の穴をかき回すと、中から白い液体が溢れ出して来た。あ、あれは間違いなく精液!ちくしょう!俺の母さんに何て事をしやがる!健太のやつめ!
「ああ!ああ!健太くん、お尻はゆるして下さい!ああ!健太さまぁ・・・」
母さんが泣いて許しを乞うと、健太が満足げな表情を浮かべ、俺を見据えた。
「お兄ちゃん、大人はいやらしいね、本当に・・・でも、僕は違うからね。お兄ちゃん、僕の旦那さんになってよ・・・そうすれば、楽しく暮らせるよ・・・」
俺は先ほどから一言も発する事も、身動きする事も出来なかった。動物的な本能の部分が恐怖に駆られ、心が崩壊しかかっているのだ。目前で母さんを犯されながら、恐怖に身を竦め立ち尽くす自分が、本当に情けなかった。いつのまにか大粒の涙が俺の頬を伝う。
「陽一郎・・・」
俺の様子に気がついた母さんも、涙を流す。いま、梶田美和子、陽一郎の母子は、完全に健太少年の家畜としての人生を、歩み始めようとしていた。と、その時
「しっかりしなさい!陽一郎君!」
後ろから、涙混じりの鼻声とともに、俺の頭へチョップを放った人物がいた。それは、愛すべき女スパイ、竹中清美、その人であった。
「き、清美さん!」
本気チョップを受け、我に返った俺に女スパイは続ける。
「それでも、あたしをレイプした挙句、中出しを何回もして、写真まで撮った梶田陽一郎か!情けない!鬼畜度なら、あなたも負けてないわよ!お姉さんや、叔母さんまでやっちゃってるんでしょう!そんな獣が、こんな子供にケツをまくって泣いてるんじゃないわよ!この、寝取られボウヤが!」
寝取られボウヤ!と言われた瞬間、俺の体がかーっと熱くなり、力が漲って来る。ね、寝取られボウヤだと?誰が好き好んで母親を寝取られるかってんだ!うおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーッ!

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