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バイト先の女の子絵美 3

哲也はたまらず、絵美のパジャマのボタンを外しだした。
ボタンを全部外すと両サイドにパジャマを広げた。
なんと絵美はノーブラだった。目の前に絵美のFカップのおっぱい。
そのおっぱいを見ながら、一発さらに抜いてしまったとのこと。

哲也の話は、以上です。
すみません。もう時間がないため、消していない写メールの話は今度に
させてください。
K「うらやましいっす!俺も絵美ちゃんのおっぱい見て-っす!」
Wさん「ほんとだよな。触んなかったのかよ。哲也」
哲也「実は少しだけ、触っちゃいました。プルプルしてて、めちゃくちゃ
   やわらかかったですよ。」
K「俺、絵美ちゃんのおっぱい想像して、今晩、抜いちゃいそうです!」

そんなやり取りを私は絵美の裸を思い出しながら、聞いていた。
少しの嫉妬と少しの興奮をおぼえながら。

哲也「俺も、それ以来、絵美ちゃんを見るたびにあのおっぱい、あのお尻を
   思い出して、よくオナニーねたに使ってますよ!」
Mさん「そうだよな。あのえっちな身体はおかずになるよな。ところで哲也。
    絵美ちゃんの画像はないんかよ?」
哲也、小声で
「誰にも言わないでくださいよ。実はあるんです。絵美ちゃんのおっぱいの
画像が・・・・・」

Wさん「うおー、早く見せろ!哲也。」
(まっさか、お前消したのではないのかよ!)若干、焦り始める私。
哲也は携帯を取り出し、いじり始めた。
全員、哲也の側へ。(もちろん私も)
哲也はもったいぶるように、皆に画像が見えないようにする。

哲也、携帯を前にだしながら、「どうですか!」
全員、携帯の画像に注目。
そこには、絵美の上半身の画像があった。
ちゃんとTシャツを着ているが、胸は強調されるように張り出し、
うっすらとブラが透けている。
K「おおっ、でかいっすね。」
Wさん「なんだ、服着てるじゃん。」
Mさん「期待させやがって!」
私、ほっと肩を撫で下ろす。

哲也、2枚目の画像を呼び出して、「これは、どう!」
全員注目。
今度の画像は、絵美が前かがみになったときの胸元の画像。
緩んだTシャツの襟首から、ピンクのブラと量感たっぷりの深い
おっぱいの谷間が見える。
K「すごい!」
Wさん「いいじゃん!」
Mさん「まーまーだな!」

哲也、さらにもう1枚、画像を呼び出して見せる。
全員の目が画像に釘付けになる。
そこには、両腕を二人の男に押さえられ、Tシャツとブラを捲り上げられた
絵美の上半身が写っていた。
もちろん絵美のおっぱいの全貌が見える。
大きすぎて少し垂れているが、ぷりっとしたおっぱい。
乳輪は少し大きめで薄茶色。乳首は上を向いている。
絵美のイヤイヤしている横顔が余計に興奮をそそらせる。
さらに、もう1枚はおっぱいのアップ。

(消してなかったのか・・・・・)
生唾を飲み込むK。
誰も一時、なにも言葉を発せず、画像に見入っていた。
自分の彼女の恥ずかしい部分がみんなに公開されている。
それを見てみんなが興奮している。
そして、間違いなく自分も・・・・・。

飲み会が終わると、私は自分の家に帰らず、絵美の部屋へと向かった。
絵美はいつもどおり私を迎えてくれた。
その日は、いつもより荒々しく絵美を抱いた。
絵美のおっぱいもいつも以上の激しく愛撫した。
1回じゃ、とても自分の興奮は収まらず、夜中まで2回、3回と・・・・・
絵美には哲也の画像が消されてないことは、言わなかった。

その後、バイト先で男達が絵美を見る目が変わったような気がした。
私の気のせいかもしれないが、いつも舐めるように見られ、
絵美の制服の下を想像されているような。
そんなことを考えるたび、切なくなりながらも興奮している自分がいた。
半年後、絵美は就職活動のため、バイトを辞めた。
これで、バイト先の男達のオナドルではなくなったが、
同時に私と絵美の関係も下降していき、別れを迎えた。
絵美はその後、地元に戻り、就職し、1年後、10歳以上離れた上司と
結婚した。

********* END *********

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