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バイト先の女の子絵美 2
- 2007/09/13
- 21:10
一歩下がる絵美。
しかし、背中に壁が触れて、これ以上は下がれない。
哲也「もっと、じっくり見せてよ!」
哲也の顔が絵美のおっぱいに近づく。
しかし、背中に壁が触れて、これ以上は下がれない。
哲也「もっと、じっくり見せてよ!」
哲也の顔が絵美のおっぱいに近づく。
哲也の鼻息が荒い。
哲也「すごいよ。絵美ちゃん。これが絵美ちゃんのFカップなんだ」
そう言いながら、おっぱいに手を伸ばす哲也。
哲也の手が絵美のおっぱいを下から持ち上げる。
絵美「ずるいよ!見るだけっていったじゃん。」
絵美を無視して、哲也の手は好き勝手に絵美のおっぱいを触りまくる。
「もういいでしょ!」
絵美は執拗におっぱいにまとわりつく哲也の手を振りほどき、
おっぱいをブラにしまい始めた。
哲也「ごめんな!こんなつもりじゃなかったんだけど、絵美ちゃんの
おっぱいが余りにも魅力的だったからつい。あいつら(他の二人)
も同じ気持ちだったんだと思うよ。」
絵美「胸のことほめられてもうれしくないもん!」
哲也「ちがうよ!俺は絵美ちゃんのことが好きなんだよ。」
絵美「ごめん。さっきも言ったけど、好きな人いるから・・・・・」
哲也「わかっている。けど絵美ちゃんのことこれからも好きでいていい?」
絵美「いいけど、こんなことこれからは無しだよ。あっ、私の画像ちゃんと
消して!」
哲也「わかった。わかった。」
哲也は携帯を取り出し、画像を消したふりをする。
後に発覚するのだが、実は消していなかった。
絵美「ちゃんと消してくれた?」
哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。
絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。
もう一生の思い出だよ」
絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」
哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」
そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んで
いったらしい。
絵美としては、画像も消してくれたし、哲也もこれ以上は迫ってきたり
する様子も全くなかったので、安心していたらしい。
もともと哲也のことは嫌いではなかったし・・・・・
哲也「もうこんな時間なんだ。終電なくなっちゃったよ。どうしよう。
申し訳ないけど、始発までここで仮眠させてよ。」
確かに時計は3時を指しており、あと2時間くらいで始発が動き出す。
無理やり出て行ってもらうのもどうかと思い、絵美はOKを出した。
哲也は2畳程度の台所の床にごろっと横になるとすぐにスース-と寝息を
たて始めた。
絵美は哲也が寝入ったことを確認すると、シャワーを浴び、着替えてすぐ
ベッドに入り、疲れていたせいか、すぐに眠りに落ちたそうだ。
翌朝、8時前くらいに目が覚めたが、台所に哲也の姿はすでに無かった。
ここで絵美から聞き出した話は終わりです。
ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消していなかった事実が発覚し、
さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることに
なるのです。
この話まで続けたかったのですが、
ずらずらとこのまま続けてもいいものなのでしょうか?
合コンから2ヶ月くらい経った日のこと。バイトの男ども5人で飲み会をすること
となった。
絵美との関係も順調で、合コン事件がきっかけで、さらに絵美に対して愛情が
強まったようだった。
哲也と気まずくなるのも嫌だったので、絵美と付き合っていることは
やはりバイト先ではオープンにしないままだった。
哲也もそれ以降は絵美に近づくこともなく、私にも絵美のことを話すことも
無かったので、私も全く気にしなくなっており、その2ヶ月は何ごともなく
過ぎていた。
その飲み会には、私も哲也も参加していた。
飲み会もバイト先の女の子の話などでかなり盛り上がった。
その中で、絵美の話となった。
まず、キッチンを取り仕切っているMさんが口火を切った。
「絵美ちゃんが『オーダーお願いします』って伝票置く時、カウンターに
おっぱい乗っけるだろ-。あれたまんねーな。」
大学の先輩であるWさんが続ける。
「ほんと、でかいっすよね。あれ、見てるだけで興奮しますよ。」
続いて、浪人生のK。
「この間なんか、酔っ払ってやってきた客にサイズきかれてましたよ。」
Wさんが興奮気味に。「なんて答えてた?」
K「答えるわけないでしょう!笑ってごまかしていましたよ。」
Wさん「かなりでかいよな。サイズどれくらいなんだよ!」
「俺、知ってますよ。」得意気に哲也が割り込む。
Wさん「お前なんで、知ってんだよ!でいくつだ?」
哲也「サイズは知りませんが、本人曰くカップはFらしいです。」
Wさん「うわぁ、Fかよ!やっぱでっけーなー。」
(ホントはGなのに・・・・・)心の中でつぶやく私。
Mさん「で、なんで知ってるんだよ。あやしいな。」
哲也「あやしくないっすよ。合コンで本人に白状させましたから。」
哲也は得意気に合コンの夜の話を始めた。
内容はこの前聞いたものとそう変わらなかった。
Wさん「お前、あの絵美ちゃんのおっぱいを生で見たのかよ。うらやましいわ。
で、どんなんだったか説明しろ!」
哲也「少しだけ垂れていますが、ロケットみたいでした。乳輪は少し茶色で
でかかったですが。」
K「やばい、想像してたら、ちんちん勃ってきました。」
話を聞いていて、私は皆が興味をもっている絵美のおっぱいを好き放題に
している自分に優越感を感じながら、少しだけ興奮していた。
哲也の話は続いて、絵美の部屋に泊まることになったことに展開していく。
Wさん「お前、泊まって絵美ちゃんをやっちまったのかよ!」
哲也「やってませんよ。でも絵美ちゃんのおっぱいで一発抜きました。」
(そんな話、聞いてね-よ!)焦る私。
哲也は話を続ける。
台所の床に寝転がった哲也は寝ようとしたが、悶々としてなかなか寝付けなかった。
暫くして、洗面所の方から水の音が聞こえたので、少し体を動かして見てみると
後ろ向きで絵美が化粧を落としている。
(絵美の部屋は洗面所と台所には仕切りが無い)
絵美はデニムのミニのままだったので、床に寝転がっている哲也の位置からは
パンティが見えそうだったので、目を凝らして見始めた。
すると、顔を洗い終わった絵美は徐にTシャツを脱ぎだした。
絵美の細い背中にブラジャーの太いラインが現われた。
絵美は哲也の視線に全く気がつかない。
続いてデニムのスカートを落とすと、絵美の少し大きめのおしりに
小さな薄いピンクのパンティが張り付いている。
そして絵美はブラのホックを外す。
背中越しにぷるんとおっぱいが弾けた。
さらに絵美はピンクのパンティを下ろすと洗濯籠に入れ、横を向いて
風呂場に入っていった。
横を向いた瞬間、哲也は絵美の全裸を目に焼き付けたらしい。
その時点で哲也の股間はギンギンになっており、たまらず、そっと
選択籠に近づくと絵美のでっかいブラとちぃっちゃいパンティを手にとり
絵美がシャワーを浴びている間に台所で一発抜いたとここと。
哲也は一発抜いた後、洗濯籠の元の位置に下着を戻し、絵美が風呂場から
出てくるところが見える角度のところに寝転がり、寝たふりをして待つ。
10分くらい経って、絵美が風呂場から出てきた。
薄目を開けて、目を凝らす哲也。
目の前には絵美の全裸。
哲也は興奮気味に話す。
「ほんと、すげ-身体でしたよ。おっぱい最高。ウエストも結構細かったし。」
「抜いたばかりなのに、またチンチンが大きくなっちまいました。」
絵美はバスタオルでさっさと身体を拭くとパジャマを着て、哲也を跨ぐように
部屋へ戻り、ベッドに入ってしまった。
哲也もそのまま、寝ようとしたが、やはり絵美の全裸がちらついて、寝付けない。
うとうとしているうちに空も白みだした。
もうそろそろ始発の時間だ。
哲也は起き上がって、帰り支度を始めた。
部屋の方を見ると、ベッドに絵美が寝ている。
暑いせいか、タオルケットははだけている。
哲也はベッドの方に近づく。
そこには絵美が上を向いて熟睡している。大きな胸が息づいている。
哲也の頭の中に昨夜の絵美の全裸、おっぱいの残像がよみがえる。
哲也「すごいよ。絵美ちゃん。これが絵美ちゃんのFカップなんだ」
そう言いながら、おっぱいに手を伸ばす哲也。
哲也の手が絵美のおっぱいを下から持ち上げる。
絵美「ずるいよ!見るだけっていったじゃん。」
絵美を無視して、哲也の手は好き勝手に絵美のおっぱいを触りまくる。
「もういいでしょ!」
絵美は執拗におっぱいにまとわりつく哲也の手を振りほどき、
おっぱいをブラにしまい始めた。
哲也「ごめんな!こんなつもりじゃなかったんだけど、絵美ちゃんの
おっぱいが余りにも魅力的だったからつい。あいつら(他の二人)
も同じ気持ちだったんだと思うよ。」
絵美「胸のことほめられてもうれしくないもん!」
哲也「ちがうよ!俺は絵美ちゃんのことが好きなんだよ。」
絵美「ごめん。さっきも言ったけど、好きな人いるから・・・・・」
哲也「わかっている。けど絵美ちゃんのことこれからも好きでいていい?」
絵美「いいけど、こんなことこれからは無しだよ。あっ、私の画像ちゃんと
消して!」
哲也「わかった。わかった。」
哲也は携帯を取り出し、画像を消したふりをする。
後に発覚するのだが、実は消していなかった。
絵美「ちゃんと消してくれた?」
哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。
絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。
もう一生の思い出だよ」
絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」
哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」
そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んで
いったらしい。
絵美としては、画像も消してくれたし、哲也もこれ以上は迫ってきたり
する様子も全くなかったので、安心していたらしい。
もともと哲也のことは嫌いではなかったし・・・・・
哲也「もうこんな時間なんだ。終電なくなっちゃったよ。どうしよう。
申し訳ないけど、始発までここで仮眠させてよ。」
確かに時計は3時を指しており、あと2時間くらいで始発が動き出す。
無理やり出て行ってもらうのもどうかと思い、絵美はOKを出した。
哲也は2畳程度の台所の床にごろっと横になるとすぐにスース-と寝息を
たて始めた。
絵美は哲也が寝入ったことを確認すると、シャワーを浴び、着替えてすぐ
ベッドに入り、疲れていたせいか、すぐに眠りに落ちたそうだ。
翌朝、8時前くらいに目が覚めたが、台所に哲也の姿はすでに無かった。
ここで絵美から聞き出した話は終わりです。
ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消していなかった事実が発覚し、
さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることに
なるのです。
この話まで続けたかったのですが、
ずらずらとこのまま続けてもいいものなのでしょうか?
合コンから2ヶ月くらい経った日のこと。バイトの男ども5人で飲み会をすること
となった。
絵美との関係も順調で、合コン事件がきっかけで、さらに絵美に対して愛情が
強まったようだった。
哲也と気まずくなるのも嫌だったので、絵美と付き合っていることは
やはりバイト先ではオープンにしないままだった。
哲也もそれ以降は絵美に近づくこともなく、私にも絵美のことを話すことも
無かったので、私も全く気にしなくなっており、その2ヶ月は何ごともなく
過ぎていた。
その飲み会には、私も哲也も参加していた。
飲み会もバイト先の女の子の話などでかなり盛り上がった。
その中で、絵美の話となった。
まず、キッチンを取り仕切っているMさんが口火を切った。
「絵美ちゃんが『オーダーお願いします』って伝票置く時、カウンターに
おっぱい乗っけるだろ-。あれたまんねーな。」
大学の先輩であるWさんが続ける。
「ほんと、でかいっすよね。あれ、見てるだけで興奮しますよ。」
続いて、浪人生のK。
「この間なんか、酔っ払ってやってきた客にサイズきかれてましたよ。」
Wさんが興奮気味に。「なんて答えてた?」
K「答えるわけないでしょう!笑ってごまかしていましたよ。」
Wさん「かなりでかいよな。サイズどれくらいなんだよ!」
「俺、知ってますよ。」得意気に哲也が割り込む。
Wさん「お前なんで、知ってんだよ!でいくつだ?」
哲也「サイズは知りませんが、本人曰くカップはFらしいです。」
Wさん「うわぁ、Fかよ!やっぱでっけーなー。」
(ホントはGなのに・・・・・)心の中でつぶやく私。
Mさん「で、なんで知ってるんだよ。あやしいな。」
哲也「あやしくないっすよ。合コンで本人に白状させましたから。」
哲也は得意気に合コンの夜の話を始めた。
内容はこの前聞いたものとそう変わらなかった。
Wさん「お前、あの絵美ちゃんのおっぱいを生で見たのかよ。うらやましいわ。
で、どんなんだったか説明しろ!」
哲也「少しだけ垂れていますが、ロケットみたいでした。乳輪は少し茶色で
でかかったですが。」
K「やばい、想像してたら、ちんちん勃ってきました。」
話を聞いていて、私は皆が興味をもっている絵美のおっぱいを好き放題に
している自分に優越感を感じながら、少しだけ興奮していた。
哲也の話は続いて、絵美の部屋に泊まることになったことに展開していく。
Wさん「お前、泊まって絵美ちゃんをやっちまったのかよ!」
哲也「やってませんよ。でも絵美ちゃんのおっぱいで一発抜きました。」
(そんな話、聞いてね-よ!)焦る私。
哲也は話を続ける。
台所の床に寝転がった哲也は寝ようとしたが、悶々としてなかなか寝付けなかった。
暫くして、洗面所の方から水の音が聞こえたので、少し体を動かして見てみると
後ろ向きで絵美が化粧を落としている。
(絵美の部屋は洗面所と台所には仕切りが無い)
絵美はデニムのミニのままだったので、床に寝転がっている哲也の位置からは
パンティが見えそうだったので、目を凝らして見始めた。
すると、顔を洗い終わった絵美は徐にTシャツを脱ぎだした。
絵美の細い背中にブラジャーの太いラインが現われた。
絵美は哲也の視線に全く気がつかない。
続いてデニムのスカートを落とすと、絵美の少し大きめのおしりに
小さな薄いピンクのパンティが張り付いている。
そして絵美はブラのホックを外す。
背中越しにぷるんとおっぱいが弾けた。
さらに絵美はピンクのパンティを下ろすと洗濯籠に入れ、横を向いて
風呂場に入っていった。
横を向いた瞬間、哲也は絵美の全裸を目に焼き付けたらしい。
その時点で哲也の股間はギンギンになっており、たまらず、そっと
選択籠に近づくと絵美のでっかいブラとちぃっちゃいパンティを手にとり
絵美がシャワーを浴びている間に台所で一発抜いたとここと。
哲也は一発抜いた後、洗濯籠の元の位置に下着を戻し、絵美が風呂場から
出てくるところが見える角度のところに寝転がり、寝たふりをして待つ。
10分くらい経って、絵美が風呂場から出てきた。
薄目を開けて、目を凝らす哲也。
目の前には絵美の全裸。
哲也は興奮気味に話す。
「ほんと、すげ-身体でしたよ。おっぱい最高。ウエストも結構細かったし。」
「抜いたばかりなのに、またチンチンが大きくなっちまいました。」
絵美はバスタオルでさっさと身体を拭くとパジャマを着て、哲也を跨ぐように
部屋へ戻り、ベッドに入ってしまった。
哲也もそのまま、寝ようとしたが、やはり絵美の全裸がちらついて、寝付けない。
うとうとしているうちに空も白みだした。
もうそろそろ始発の時間だ。
哲也は起き上がって、帰り支度を始めた。
部屋の方を見ると、ベッドに絵美が寝ている。
暑いせいか、タオルケットははだけている。
哲也はベッドの方に近づく。
そこには絵美が上を向いて熟睡している。大きな胸が息づいている。
哲也の頭の中に昨夜の絵美の全裸、おっぱいの残像がよみがえる。