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幼馴染の千尋ちゃん

嗚呼、なんて運が悪いんだ。僕はいつもこうだ。
突然、隣町の八城高校の不良に因縁を付けられて人気のない商店街の
路地裏に連れ込まれた。

「へへへ、ボクちゃんよぉ。お金、持ってない?」
「ちょっとだけ、貸してくれよ。な?」
3人の人相の悪い奴らに囲まれて、僕はどうしようもなく震えながら
「は…はい、お金ならここに…ありますから…」
財布を取り出して、にやついてる不良に渡そうとした、その時、
「……こらぁ!」
ハァハァ息を弾ませて、路地の入り口に、セーラー服姿の少女が立っていた。
「千尋ちゃん!」僕は涙をにじませて叫ぶ。
「…こぉのチンピラどもぉ。よっくも、私の幼馴染をぉ〜…」
千尋ちゃんがそう言って、こちらへ一歩一歩、ズンズンと歩み寄ってくる。
「なんだぁ、このアマ?バカじゃねえのか」
「でもよぉ、結構、可愛いじゃねえか。へへへ、おもしれぇ〜」
不良Aが、にやついた瞬間。ガツン!!すごい音。
滑るように不良の懐に飛び込んだ千尋ちゃんが、不良Aのあごに
アッパーストレートを見舞っていた。
「ぐふぅ」まともに食らった不良A、たちまち地面にくず折れてKO。
「…な、な、なァ?!」
面食らった不良Bに、体勢を整える時間を与えず、千尋ちゃんは健康的な
太ももを惜しげもなく晒して、そのみぞおちに強烈なキックを叩き込む。
「…げふっ!」不良B、あえなくヨダレ垂らして撃沈。
慌てた不良Cが、「こ、この野郎」と千尋ちゃんに殴りかかる。
千尋ちゃん、軽くスウェイ。
「くっ…く!こ、この野郎!」
ドスッ。グシャ。千尋ちゃんのワンツーがキレイに不良Cの顔面に入る。
白目を剥いてぶっ倒れる不良C。
「やったぁ〜!千尋ちゃん!」
僕は手を叩いて、千尋ちゃんに駆け寄る。
「大丈夫だったか? 優一」
千尋ちゃんは、わずかに息を乱しただけで、僕を気遣ってくれた。
小さい頃から、こうやって千尋ちゃんは、ずうっと僕を守ってきてくれた。
僕にとっては同級生っていうよりも、遥か年上のスーパーガールみたいな存在。
それが千尋ちゃんだ。

でも、千尋ちゃんは、この10日後、この不良どものボスと対決してフルボッコ。
そのままボスと不良ABCにマワされて、写真とビデオ撮られて言いなりに。
何度も犯られるうちにボスに心も陥落して、高らかにセックス奴隷宣言。
今日、僕の所に、不良A,B,Cのチンポを全裸で嬉しそうに舐めている
首輪に繋がれた千尋ちゃんの写真が送られてきました。

(完)

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