自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

で、飲んで解散。んでエッチ開始（その前になぜか、歯を磨く彼女・・・）。
でもおかしい。なんかすげえ濡れてる。しかも、かなり前からそんな感じっぽい。
それに、やたら激しい・・・。普段言わない言葉を連発するし、声デカイし、腰も振りまくり。
酔ってるせいかな？とも思ったけど、キモチいいから気にせず続行。
で、終わった後にまた飲みはじめ、彼女がｶﾅﾘ酔ったところで、ちょっときいてみた。
「今日は何であんなに激しかった？」
そしたら彼女、
「あのねぇ～、いっぱいおしゃぶりしちゃった～」と・・・。

最初は酔ってるからだと思ったけど、どうもそんな感じではない。
酔うと理性が飛んで狂言とも妄想ともつかない発言をする奴はいるけどｗ彼女はそんなタイプではない。
もしやと思い詳しく問い正す俺。しかし彼女は既にグデングデン、オマケに半分寝てる。
仕方ないので、聞けるだけ聞き出し、それらを繋ぎあわせてみると・・・
彼女は前から、さっきいたバンドメンバーの１人と、部外者１人に口説かれてたらしい。俺と付き合う以前から。
今日も今日とて、俺が風呂に入ってる間に口説かれまくってたらしい。
そこからの細かいディテールは分からないが、なぜかオトコ三人にフェラをすることになった模様（おいおい
いやむしろ、フェラで勘弁した貰ったという感じか。
しかし元々スケベでオープン気味な上、付き合う前の俺＆ハウススタッフへのＷフェラを経験ｗしてる彼女には、
それほど抵抗はなかったみたい。だが俺の手前、本番は退けた様子。（確かに、ﾏﾑｺにヤった形跡はなかった）

彼女は軽いレイプ願望みたいなものがあったし、オトコ２人（あと１人はオマケ）に言い寄られて
悪い気はしなかったんだろう。それと断るのがヘタ。

だが、彼女とはよっといい感じになって来た（ﾗﾌﾞﾗﾌﾞですね）直後の事。
だから激怒！！
・・・・はナゼかせず、逆にムラムラとした熱い感情が込み上げてきて、激コーフンする始末w
居てもたっても入られなくなり（いや勃ってるけどｗ）半分寝てる彼女と一発。
それでこの場は納めたが・・・。

俺の感情と性欲はどんどんエスカレートして、彼女とのエッチには必ず
彼女に太マジックを咥えさせてそれを眺めながらやったり、
バンドメンバーに後ろから犯される、なんていうネタでｵﾅﾆｰさせたりといった
擬似3Ｐのような行為をするようなってしまった。
彼女もそこから察したのか、何度目かのエッチ中ついに、「こんなこと本気でしたいの？」と聞いてきた。
情けないことに、「ウン」と言ってしまう俺・・・。

その場は嫌と返されてしまったが、説得しまくって、一度だけという条件で
ＯＫが出た。
そして相手に選んだのは、彼女を口説きまくっていた部外者Ａ君。
「はは～ん、こいつとやりたかったのか（￣ー￣ﾆﾔﾘ」

後日、ﾊﾞﾗしたらﾃﾒｴの女にチクルからな、という条件で部外者君を説得（!?）
つーか彼ノリノリですよ。
そんな彼の提案で、彼女にはあらかじめ知らせたりといった事はせず、
俺とのエッチ中に突然乱入という作戦を立てる。

そして決行。
あらかじめ玄関の鍵をあけ、彼女をある程度酔わせておき、
いつもはバッチリ点けている部屋の電気も、その日だけはナゼか真っ暗にｗ
んでエッチ開始。

ゼンギ→フェラ→手マンとこなしたところで、「目隠しプレイをしよう」と提案。
目隠しした彼女を、なおも手マンで攻めつづける。
（後でＡに舐めさせるため、クンニはしないでｗ）
ここでいよいよ、部外者Ａがｺｿｰﾘ乱入。
そして俺は「フェラして」と言い残し彼女から離れ、A君のﾁﾝｺをしゃぶらせる。
この時点で心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ。

しかし！いとも簡単に彼女にバレるｗ
が、まんざらでもない様子で、そればかりか俺に見せつけるように濃厚フェラ。
Ａ君「もういきそう」なんて言ってます。
なんかもったいなく感じた俺はｗ後ろから挿入。
そして彼女がＡの精子を飲み干すのを眺めながら、大ｺｰﾌﾝでﾊﾞｺﾊﾞｺ。
んで発射！最高だった。
その後は入れ替わり立ち代りで彼女をマワし、休憩をはさみつつ朝４時まで続行。
この日はこれで終了したが・・・。

味をしめた俺と彼女ｗその後もＡを呼び出しては乱交。
俺がバンドをやめリーマンになったのをきっかけに関係は終わったが
（彼女との関係も終わった）機会が有ればまたやりたいと思う25歳の冬。


ﾋﾞｮｰｷだ・・鬱打赦脳