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ようこ寝取られ 1

海岸沿いに建つ高級ホテルのスイートルーム。
その豪華な部屋の大きなベッドへとようこを運び下ろし、大迫は口の端を好色そうに歪めた。

まずはデートから。
狙った女をあちらこちらへと連れ回して楽しませ、最後は雰囲気のあるバーへと誘う。
初めはアルコール濃度の低いものから勧めてゆき、徐々に負荷を蓄積させ
最後はトドメとばかりに強めの酒で酔い潰す。
あとは眠ってしまったり、前後不覚に陥った相手の女を介抱するふりを装い
ホテルの部屋へと連れ込んで、美味しくいただいてしまう。
これが大迫の使う常套手段。
いつものヤリ口だった。

慣れた手つきで、ベッドへと横たわるようこの服を脱がせ始める。
腕をバンザイさせてピンクのキャミソールを剥ぎ取り、お尻を持ち上げスカートも取り払う。
ブラが押し上げられると、形も良く大きさも申し分のない双丘がまろび出た。
残るはパンティのみ。
そのキュートな薄布も、大迫の手によりいとも簡単に引き下げられ
右足首を抜き、ついで左足首からも抜かれた。
露わになる大事な部分。
あっという間に丸裸にされた。
正確に言うと靴下がまだ残っていたのだが、それはこのままにしておくことにする。
その方が、なんとなく味がある気がするからだ。
これでもう、妨げるものは何もない。
ようこを脱がせた以上の素早い手つきで自分の衣服もあっという間に脱ぎ去り
臨戦体制の整った己のイチモツを軽く擦りながら、横たわる少女を見下ろした。
染み一つない白い裸体。
ルックスは言うに及ばず、身体の方もとてもしなやかで美しい。
胸もそこそこ。
セックスの相手として、異存などありはしない。
大迫は全裸に剥かれた極上の美少女の上に、ゆっくりと覆い被さった。


「・・・・・・ん・・・・・んぅ・・・・・スウスウ・・・」
今、どのような夢を見ているのだろうか。
安らかに眠るようこの足を、左右に大きく。
目の前には、まだ穢れを知らぬ少女の秘部。
綺麗な立て筋だった。
その花弁を両手の指で押し広げ、中を覗き込むと
ピンク色の襞がピッチリと生えそろっていた。
使われたことのない、おそらくは自分でもあまり弄ったことがないのだろう。
本当に、綺麗だと思った。
少し奥のほうを覗き込むと、白っぽい皮膜が見え隠れ。
純潔の証。
処女膜だった。
これはなかなかに良い拾い物だ。
大迫はそっと、ようこの下の唇にキスをした。

ベッドの脇に置いてあったローションを指に付け、溝に添うように塗りつける。
ニチニチと、粘り気の濃い音。
「・・・・っ・・・・・ん??・・・」
ようこは起きない。
寝ぼけた声を上げ、少し身を捩っただけ。
まだ夢の中だ。
大迫はそろそろ我慢しきれなくなり、天を仰いだ剛直を
何も知らないようこの割れ目へと宛った。
右手で肉棒を握りしめ、左手で入り口を割り開く。
腰を突き出し処女肉を割り、徐々に中へ。
ようこの胎内へ。
ミチ・・・ミリミリ・・・・
少し硬かったが、それでもローションの助けもあり
ゆっくりと中へと沈んで行く。
ミチミチミチ・・・・ズブ、ズブズブズブ・・
「んっ! ・・・・・ぅ?ん・・・・・ん?っ!」
ようこに意識が戻り始める。
だが、大迫は止まらなかった。
ここまできたら、もう止められるはずがないのだ。
瞼を開きかけるようこにかまわず、一息に奥までねじ込むことにした。
ググググ・・・ズプンッ!!!
「ああッ!! ん・・・んん??・・・・・?」
眠り姫が、ようやく目を覚ました。

イの一番で視界に飛び込んできたのは、知らない顔のドアップだった。
いや、自分はこの男を知っている・・・
ようこはまだ覚めやらぬ頭の中から、記憶の糸を手繰り寄せる。
・・・・・・・・・そうだ。
目の前のこの男は、今日の仕事の依頼主で
名前はたしか・・・・大迫、と言ったはず。
蛇女に巻き付かれながらという、大変インパクトの強い状態で登場し
その妖怪を啓太に押しつけてそれから、それから・・・・
寝ぼけ頭の犬神は、ようやく最後の記憶へと辿り着く。

水しぶきを跳ねながら渚を楽しそうに走り回る啓太と蛇女。
彼らを後目に海岸沿いに建つ立派なホテルへと足を運び、そこのスカイバーで美味しいディナー。
ワインやカクテルを勧められその後・・・・・
よこうの記憶はここで途切れていた。
(・・・・・えーと、なにがどうなったんだっけ・・・?)
ようこは回らない頭でその先を考えようとして、不意な痛みと感覚とでそれを中断させられた。
隙間無くようこの女の部分に己を埋めた大迫が、少しばかり腰を動かしたのだ。
ミチ・・・
「・・ひぅッ!?」
大迫の僅かな身じろきにも、ようこは大きく反応を返した。
自分の身体の中???あり得ない場所に何かがある。
ようこは最初、わからなかった。
自分が今、どういう状況に置かれているのか。
よもや素っ裸にひん剥かれてベッドに組み敷かれ、大迫とセックスをしているなどとは、
今日逢ったばかりの男に知らない間に処女を散らされ
大事な部分に深々と肉棒くわえ込まされているなどとは、カケラも思わなかったのである。

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