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妻の束の間の恋愛

私の出張中、妻は束の間の恋愛をしました。
30代のお洒落な妻。毎日の生活は同じことの繰り返しで妻は自分を持て余していました。

「恋愛でもしたら」と私がいうと妻は笑いながら「そうねえ、誰かいい人紹介して」
夫婦にしてはヘンな会話ですが、お互いに半分ホンキでした。
私たちはこのところヘンなセックスをしていて、お互い別の名前で呼び合ってセックスすると、
二人とも浮気してるような感じで奇妙な興奮にはまっていました。
妻は別人になると思いっ切り淫乱になれるみたいで、「私、夫にないしょでいっぱい浮気してるの。
知らない男とすぐやっちゃうのよ。すごくいやらしくなれちゃう・・」
実際にこの遊びをすると妻はすごく濡れて溢れてきちゃうのです。
浮気相手に成り代わった私のPを握ってシコシコしたりオマンコをこすりつけてくるのです。
妻は30代になってからどんどん強くなってくる性欲を妻としての倫理観で押さえつけていたのかもしれません。
私は妻がホントに浮気してもいいと思っていました。
ただし、ホンキになってその男の元に去られてしまったらお仕舞いなので、束の間のセックスを楽しむ程度の浮気です。
もちろん夫である私は嫉妬しますが、よその男に抱かれてきた妻を抱くというヘンタイ的な気持ちもあります。
出張の前の夜、妻を抱きながら「浮気するなら今がチャンスだよ。夫には分からないよ」
「ホントに浮気しちゃおうかな。大丈夫よね。ちょっとだけだったらいいのよね。」
「そう、ちょっとだけだったら夫も許してくれると思うよ」

翌日、夫が出ていったあと、妻は友だちがいるS市に旅行しました。
ここからはあとで妻から聞いた話しです。
昼は近場の観光をして、夜は友だちがやっているスナックを手伝ってけっこう楽しかったそうです。
たまたまそこに来ていた客の男が妻に一目惚れ。
大手建設関係の仕事でS市に単身赴任できている、私と同年輩の人で男臭いけど可愛いと妻。
何かを感じてドキドキしちゃった妻。
スナックが終ってその男と二人で飲みに行ったそうです。
私以外の男と二人ッきりで飲むなんてすごく久しぶりで、妻はポーッとなっちゃった。
そのお店を出て深夜二人で街を歩きました。
妻は娘時代に戻ったような気分です。
男は学生時代にラグビーをやってた話しとか仕事で失敗した話とかして妻を笑わせました。
ロマンチックな気分になった妻は男に肩を抱かれながら歩いていてずーっとドキドキしっぱなしだったそうです。
小さな公園でキスされた妻はすでに感じていました。
二人はごく自然にラブホテルに入りました。
妻は私とはじめて行ったラブホテルを思い出したそうです。
この後はごく普通の男女のいとなみが行われ、夫とは違う男の肌に抱かれた妻はすべてをさらけだして奥深く貫かれる悦びを味わいました。

この話は出張から帰ってきた夜、ベッドの中で聞きましたが、妻がどこか違ってるような、ちょっとだけ他人になったような、新鮮になったような気がしました。
さっき見た妻の風呂上がりのヌードはきれいでした。その男にも妻は見せたのか?
そして自分の妻がやられてしまった屈辱と嫉妬の感情も痛みもあって、妻のオマンコをなめ回しながら男のことを想像し、堪らなくなって妻を突きまくりました。
妻のよがり声が前より激しくなっていて、男も妻この同じ声を聞いてしまったと思いました。
私は妻に「愛してる」と普段言わないことを言って、妻に「また会ってもいいよ」と言うと妻は
「だめ、こういうのは一回だけがいいの。何度もしちゃうと・・・」と言いました。

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