自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

ここからは妄想ですが・・・
「奥さん、股関節がズレていますね。少し直しましょうか？」
「はい、お願いします」
「それでは申し訳ないですが、ガウン脱いでもらってもいいですか？」
「下着だけになるんですか？恥ずかしいなぁ」
「大丈夫です、うつ伏せのままで良いので」
妻は整体師に背を向け、ガウンを脱ぎだします、そしてうつ伏せに
整体師の手は両モモをモミ上げながら上昇していきます。
パンティの継ぎ目まで整体師の手は届いてきます。


そして尻と足の付け根を入念にマッサージしていきます。
「少し足を開いてもらってもいいですか？」
「はい」
妻は少しだけ足を開きますが、整体師は少し強引に自分の体が
入るくらい大きく妻の股を開きます。
そのまま片足を持ち上げ、付け根をマッサージしていきます。
妻の純白パンティはぴったり股間に密着して、ヘアーや食い込んだ
割れ目がくっきりと透けて整体師に見え始めます。
「奥さん、それでは矯正しますけど、少し下着を上げさせてもらって
いいですか？」
「はっ！はい」
妻はどうされるのかも理解出来ず返事をするだけです。
股を開かれ割れ目が密着したパンティを見られてしまっている
という恥ずかしさでいっぱいのようです。


整体師は手馴れたように妻のパンティの尻の部分をたくし上げ
Tバックにします。妻は驚きますが声も動きもできません。
パンティをしっかり尻の間に食い込ませ整えます。
その時です、整体師の指が妻の割れ目に当たり人差し指の第一関節が
割れ目の中に入ってしまいました。そこはすっかり熱く湿っており
妻は思わず「あん！」と歓喜の声を上げてしまいました。
整体師は「すっすいません！」と慌てて指を抜きました。
しかし整体師の指はぐっしょり濡れており引き抜いた指から愛液と
確認できる糸を引いてしまっています。
妻も感覚でそれを確認しています。
「いやっ！恥ずかしい！そんなつもりじゃないのに」
妻は顔を真っ赤にし、息を荒げながら言い訳します。
整体師は「大丈夫ですよ、気にしないで、股関節の矯正は性器に近いので
どうしても性器に刺激がいって反応してしまうんですよ。中にはイって
しまう方も多いくらいなんです。心配しないで楽にしていてください」

妻は不安ながらも性器をさわられてしまった快感と期待でいっぱい
のようです。整体師の矯正は続きます。
Tバックにたくし上げた割れ目の両サイドの足の付け根をもみます。
妻にしてみると、もまれるたびに性器も引っ張られるように動いて
しまい、快感が次々に支配します。
しばらくするとヌチュヌチャッ！と妻の性器から音がし始めます。
整体師は（コイツはもう落ちたな、とりあえずイク寸前まで
持って行って俺のチンコ見せれば余裕でブチ込めるゼ！）と
笑みを浮かべます。

拒否せず濡れ感じ始める妻の状況を察知して、整体師の動きは
大胆になっていきます。割れ目に少しづつ両指が触りだし、
パンティはズラされ性器が丸見えの状態にされながら
マッサージを続けます。整体師に感じるのは当たり前だと言われ
納得し、快感が支配する抵抗できない妻はされるがままです。
もう整体師のペースです。右手はクリトリスを刺激して
左手は指２本が割れ目の中に侵入し性器のマッサージになっています。
妻は「はあーん！ぁあっ！んー！はあはあ！」と感じまくっています。
アナルも丸見えの状態で、妻は絶頂を迎えようとしています。
絶頂直前になるとアナルがヒクつき出します。妻はイキたくて仕方ない
ようです。しかし整体師はすべての動作を止めます。少ししてまた整体師の
刺激が始まりまたイキそうになると止まります。妻はもう半狂乱です

「奥さん股関節の矯正は終わりましたけど、こっちは続けますね」
と妻の意思を無視したように続けます。妻は何も言えず整体師に
すべてを任せます。
整体師は（この奥さん落ちたな・・）と一気にパンティをズリ下ろし
ブラジャーを外します。妻の羞恥心と快楽は頂点を極め、ただイキたい
だけのメスになっています。
「奥さんちょっと私も暑いので脱ぎますよ、仰向けになってください
もう恥ずかしくないでしょ？」
全裸にされて性器をびしょびしょにされイク寸前の妻は素直に仰向け
になりすべてを整体師にさらします。
妻は驚きます。整体師は既に全裸になっており、旦那より逞しい胸板
と太い腕、鍛え上げら割れた腹筋、男らしい日焼けした体と濃い体毛
そしてヘソにまで付いてビクビク動いているカリ高で立派なペニス。
妻は犯されるという不安感よりも整体師の体に目を奪われ素直に抱かれ
たいというメスの本能だけが支配しています。

さらに整体師は妻を安心させるため「奥さんリラックスして下さい
奥さんが素敵だから秘密のサービスさせて下さい」と落とします。
妻は素直にうなづき、二人は激しく唇を合わせます。整体師の手は
妻の胸を揉み始めます。妻は整体師の腕や背中をさわります。
「すごいっ！素敵な体、あん！気持ちいい！」妻は落ちました。
整体師の絶妙な前儀は続き、イキそうでイカない状態に妻は完全に
イキたいだけのメスと化し、整体師のペニスを握ります。
「奥さんコレ欲しいですか？旦那よりデカいだろ？こんなの入れたら
病み付きになっちゃうけどどうする？とりあえず６９だ！奥さん
まじかで手にとってよく見てみろよ、入れて欲しくなったらしゃぶれ！
そしたらブチ込んでやるけど、俺は最後までイクまで抜かないからな
どうする？」と整体師はSになって妻を挑発し６９の体制になります。

まじかで見る勃起した夫以外のペニス。それを手に取りシゴキ
ながら観察します。（すごい、夫なんか比べ物にならない、亀頭が
ぱんぱんに張ってビクビク動いて先っぽから我慢汁が大量に・・・
この人も私を欲しがっているし私も欲しい！でも最後までって・・・
もういいや！どうなっても！ここだけの秘密だし！）
整体師にクリと割れ目を激しくにゅちゃにゅちゃ音をたて
刺激されながら妻は決断します。整体師のペニスの先に溢れた我慢汁
を味わいながら一気にむしゃぶりつきました。
「奥さんやっとその気になったか、っていうか最初から欲しかった
んだろ？旦那じゃ味わえない快楽教えてやるぜ！」

整体師の上にのっていた妻は簡単にまた仰向けに寝かされ割れ目に
整体師の巨根があてがわれます。巨根から出る我慢汁と妻の割れ目
から溢れる愛液を混ぜ塗るように整体師のペニスは妻のクリから
アナル上の割れ目まであてがわれ一気に挿入します。
「あっ！ああーん！すごい！おっきいー！気持ちいい！」
その一突きで妻はイってしまいました。しかし整体師のペニスは
まだ半分しか入っていません。イキ終わった妻にさらに快楽が
訪れます。夫には侵入することのできなかった奥まで整体師の
太くて硬いペニスが届き、産まれて初めて子宮口まで攻められます。
そして勢いよくカリまで引き抜かれます。カリは高く硬いので
妻の性器は引っ張られるようにめくり上げられ、それはクリまで
刺激を与えます。こんな気持ちの良いSEXは初体験です。そして
同じ工程がピストンとして繰り替えされます。

「奥さんのオマンコってキツキツだよ！すっげー気持ちいいよ！
こんなんじゃあっという間にイカされちまうぜ！」
整体師のピストンは早まっていき、二人の快感を与える結合部分
からはパンパンピチャっヌチャッ！と音をたてています。
妻は「またイッチャウ！イキそうだよー！あーん！」と叫びます
整体師は「俺もそろそろイクぞ！イッチまうぞ！俺の濃いオス汁
ザーメンしっかりオマンコで受け止めて子宮に流し込んでやるから
イキながら子宮でしっかり吸い取るんだぞ！いいな！孕んでも
しらねーぞ！あー！イキそうだ！イクー！
ウォーッ！イクぞ！イクぞ！ウアアーッ！ゥオオゥ！ク八ッ！」
「私もイクー！イッチャウ！中に出して！いっぱいちょうだい！」
整体師のペニスがさらに太さを増しながら、妻の子宮口に届き
ペニスの先から濃い黄色がかってゼリーのように固形化している
精子が激しい勢いで送り込まれます。妻は膣を締めて痙攣させながら
イキ、精子を受け止めながら子宮に送り込んでいます。

妻には浮気をしてしまったという後悔は一切ありません。
逞しいオスの放つ強い精子を子宮いっぱいに浴びせられ
生まれて初めて勢いのある射精を１発づつ感じとっています。
その放たれた精子を一滴残らずイキながら膣で無意識に締め上げ
子宮に送り続けながら最上の快楽を得ています。
お互い激しく呼吸しながら快楽の並は徐々に弱まっていきます。
さっきまで硬く脈打っていた整体師のペニスは少し柔らかくなり
自然と妻の割れ目から引き抜かれていきます。お互いに快感の後の
くすぐったさを感じながら合体していたオスとメスの生殖器が
離れます。妻のオマンコは今まで生きてきた中で一番拡げられ
整体師の巨根を引き抜かれた後もぱっくりと開いたままです。
そしてすぐに二人の生殖の結晶とも言える黄色がかったゼリー状の
ザーメンが愛液と混ざり合ってとろとろになって妻のオマンコから
ズッピッ！ブチュッ！と音を立てながら溢れ始めます。その量は
私の一回の射精量の３倍位の量でしたたり落ち、妻のアナルに伝わり
シーツを汚します。

整体師は妻の隣に仰向けになって快楽の後の一息をつきます。
「奥さん気持ちよかったぜ！最高だったよ！」
妻は素直に喜び、女としての至福に満足しながら、オマンコから
溢れる精子を気にすることなく、整体師の逞しい胸に寄り添い
抱きしめられます。
「私も、こんなの初めて・・・最高だった」
二人は誰も付け入ることのできないパートナーとなってしまいました。
二人はキスを楽しみ、抱き合っていると体力のある整体師のペニスは
またビクビクと硬く脈打ちはじめて勃起し、二人はまた愛し始めます。
時間の許す限り二人は快楽に溺れ、次に会う約束をして別れました。