2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

百合ちゃん

もう8年ぐらい前の話だが当時俺は某企業の某営業所の所長をしていた。
営業所全体で30人、男25人女5人でその中の事務に百合(仮名)ちゃんがいた。
俺31才、百合ちゃん26才で百合ちゃんは顔はまぁ~並なんだが
スレンダーでミニスカが似合う男にしてみたらやりたくなる感じの女。
髪は茶髪ロングで胸はCカップぐらいで営業所の男達も狙っていた。
俺は立場上口うるさく部下に指導していたから当然百合ちゃんもうざい上司だと思ってたと思う。
でも俺も百合ちゃんをいいなと思ってたからたまに仕事帰りに食事に誘い家まで送っていったりしてた。
何度目かの食事の時に休みの日に遊びに行く事になりドライブをし手を繋いだりし帰りにキスをし付き合う事になった。
会社の飲み会の日「俺は仕事で30分ぐらいで中座して会社にいるから飲み会終わったら送っていくから電話くれ」と彼女に言った。
彼女も「うん分かった」と言って飲み会に参加。


その時の彼女の服装は上が白、黒のミニスカに薄い黒ストだったと思う。
俺は21時頃会社に戻り彼女からの電話を待ったが22時になっても23時になってもかかってこなかった。
彼女の携帯に電話してみたが直留守で結局24時まで会社にいて彼女の家に車で向かい
家の(マンション)前の道路に車停めて2時ぐらいまで待ったけど相変わらず留守電でいい加減疲れたから家に帰って寝た。

その時の俺等はまだキスと胸揉んだぐらいでHはしてなかった。
次の日会社に行くと彼女は午前中休みで午後出社してきた。
当然のように帰り会社から少し離れた病院の駐車場で待ち合わせしまずファミレスに行き昨夜の事を切り出した。
「あのさ~昨日ずっと会社で待ってたんだけど何かあったのか?携帯も直留守だったし」


「ごめんなさい、飲み会が長引いて遅くなり井上(仮名)君に送ってもらった」
「は?何で井上が送るんだ?長引いたって俺は24時まで会社で待ってたんだぞ」
さすがに家の近くに夜中車停めてたとは言えなかった。
「飲み会が23時まで終わらなくて内田(仮名、俺)さんがそんなに待っててくれてるとは思わなかったんだ」
「携帯電源入ってなかったぞ」
「電池がなかったから切ってたの」

その時は付き合い始めという事もありそんなに疑ったりはしなかったが事実は後になり判明した。

それから一ヵ月は平穏に仕事帰りに食事に行ったり休日に遊びに行ったりの日が続いた。
そして彼女と初めてホテルに行きHもし旅行にも行きひたすらやりまくった。
彼女は俺が3人目の男で会社にいる時は上昇と部下という関係だが会社の連中には付き合ってる事は内緒にしてて会議室に打ち合せと称して百合ちゃんを呼びキスしたりもしてた。
百合ちゃんも
「ずっと一緒にいたい、いつか会社の皆にも付き合ってる事言わないとダメだよね?」って言ってた。
そんな時いつものように食事してからラブホに行きHした後のまったりしてる時に何の気なしに俺は彼女に聞いてみた。

「百合は俺で3人目だよな」  「うん」
「今まで付き合った男がしてない事って何?生?中だし?」

「それはさせた事ないよ」
「じゃ俺が百合にそれをしてもいい?」
…沈黙 
「嫉妬してる?」「うん」「それしたら嫉妬しない?」 「たくさんすれば嫉妬は薄れるし俺が1番になるだろ」 「内田さんがしたいならして」


マジでこの女なら結婚してもいいと思ったので2回戦目は生中だししようと思った。
そんな時会社の連中が昼飯食ってる時に百合ちゃんいい脚してますよね~って言ってたのを思い出し聞いてみた。
「百合は会社の男連中に誘われないの?」
「えっ?何で」
「会社の男連中が百合の事いい脚してるとかスカートめくりあげてバックでやりて~って言ってるからだよ」
「え~食事とかには誘われるけど行かないよ」

「特に井上が百合の事好きみたいなんだよな」
飲み会の夜の事を思い出しカマをかけて聞いてみた。「井上が百合としたって噂きいたぞ」
…思い切り沈黙…
「やっぱりあの飲み会の時何かあったのか?」
聞いてて俺がドキドキ。
百合が口をひらく。


「ごめんなさい」
はっ?
「飲み会の後に井上君が送ってくれたのは本当なんだけど飲み会終わった後に井上君が車取りに行くからタクシーで一緒に井上君の家に行ったの」
井上は会社から2駅のトコにワンルームを借りており当日は乾杯の後はあまり飲んでおらず彼女は結構飲んで酔っていたらしい。


「あいつの部屋に入ったのか?」 「うん」
「…でどうしたの?」

以下井上と百合の会話。
「送るけど百合ちゃん酔ってるみたいだからベッドで横になり少し酔いさましなよ」 
「え~いいよ」
「じゃ準備するからベッドのトコに座って待ってて」



百合はベッドに座って待ってたらしい。で井上が百合の隣に座り「百合ちゃん大丈夫?」 「大丈夫だよ、もう遅いから行こ」
…沈黙…
いきなり井上が
「百合ちゃん、好きだ」と言って百合を抱きしめ押し倒した。
「や、やめて」
井上は百合の手を押さえ強引にキスをし胸をまさぐった。
百合は酔っていたので力が入らず井上に屈伏した。

そして百合のつっぱりが井上の股間をせめる
「ピシ、ピシ」
だんだん井上の股間が紫色に変わっていく
「はうああぁっ…」
力無くうなだれる井上
そして井上の玉はもう見事なまでに潰れている

井上は百合の上着を脱がしブラを取り百合の胸を揉みながら吸う。
「あっ」百合も感じてしまいつい声がでてしまう。
キスをしながら百合の脚を触りスカートの中に手を入れアソコをストッキング越しにひたすら触りまくる。スカートとストッキングを脱がし百合のパンツもはぎ取り指を入れた後に長いクンニをされたらしい。
我慢できなくなった井上はズボンとパンツを脱ぎ百合の脚を持ち広げ百合の唾と愛液で濡れたオマン○をまながら言った。
「挿れるよ」


井上は百合のオマン○にゆっくりといきり勃ったチンポを近づける。

「百合としたかったんだよ」
「やっ」百合は井上の挿入を拒んだ。
「もう無理だよ、挿れさせて」
「駄目、絶対駄目」
百合は井上を押し退けて言った。


「俺は百合が好きなんだよ」
百合を抱き締めながら井上が言った。

「もう帰る」
…沈黙…
百合は立ち上がり服を着た。
井上も無言で服を着た。

百合の家までは無言で帰ったらしくその後何度か井上から誘うがあったけど全て断った。
俺は百合に何度も本当はやったんだろ?と聞いたが百合は泣きながらそれだけはしてない、信じてと答えた。
次の日から俺は井上の顔をみて嫉妬し百合に同じ質問を繰り返したが百合の答えは同じだった。

不信感で俺は百合に少しだけ距離を置こうと言い百合も了承した。
会社で百合とも井上とも顔を合わせるのは妄想が膨らみ辛かったが1か月後百合が会社を辞めると言ってきた。
「私が会社にいると内田さんが辛いと思うから」
そう言って百合は辞めた。
(お前が辞めても井上のツラみたら思い出すんだよな)
百合が辞めてから3か月後井上も転勤になり俺は百合と久しぶりに会った。
百合は相変わらずそそる脚をしており井上との事が頭をよぎったが俺は付き合いを復活した。


1年ぐらい付き合ったけどあの事が俺の中では引っ掛かり結局別れてしまった。
多少の後悔はあるがその後百合がどうなったのか俺は分からないが今結婚しても子供もいて幸せな生活をしていると思いたい。

コメント

>その瞬間関取の野太いうんこがぶりぶりと百合の顔を襲う


なんなんなんなんだよこれはおい

↑編集ミススマンwww
修正!

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る