2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海の露天風呂

伊豆の平六地蔵温泉は以前からチェックしていて、去年の9月に妻とでかけたのですが、
いざ到着してみると、せまい駐車場にすでに先客がいて、(横浜ナンバーでした)
駐車スペースが無く、そのときはあきらめてしまいました。
でも、せっかく伊豆まで来たのだからその辺の観光でもして帰ろうかと車を走らせていると
平六地蔵温泉からいくらも離れていないところに「露天風呂」の立て札が・・・・。
道路わきギリギリに車を止め、立て札を見に行ったところ、どうも、いま立っているところ
から細い道を下りたところに露天風呂があるらしいのです。ためしに妻と一緒に行ってみる
ことにしました。
とても道とはいえないような道を、滑らないように気をつけて100メートルくらい下りると、
コンクリートで出来た四角い小さな建物がありました。覗いてみるとそこはがらんどうの
更衣室のようで、その建物を抜けると、岩で囲まれた小さな露天風呂がありました。
「おお!こいつはラッキー」と、さっそく妻と入ることにしました。
周囲をぐるっと崖に囲まれたそこは、まるでプライベートビーチのようで、
向こう側に誰かの別荘らしきものがありますが人は住んではいないようでした。
露天風呂のまわりは自然の大岩がごろごろしていて、その間に猫のひたいのような浜辺が
ありました。面前には海が広がっていて、遠くに漁船も見えました。
温泉の温度はややぬるめでしたが、まだまだ残暑のきびしい9月では、
のんびりと浸かっているにはちょうどいい感じでした。
「ここだったらエッチもできるなー」などと、妻と冗談を言ったりしていましたが、
明るい日差しの下ではあまりエッチな気持ちも起きずに、2人でぼんやりと海を眺めて
いました。
すると、海の中から宇宙人のような2つの影が・・・・・・???
それは2人のダイバーでした。どうも露天風呂に浸かりにきたようで、
私たちの方へ近づいてきます。妻はおろおろして、
「やだ、こっちに来るの?見られちゃう!」
と言って更衣室に行こうとしましたが、
「あの人たちが来たからって急に上がったりしたら、何か気分良くないんじゃない?」
と私が言うと、
「うーん、それもそうだねー」
と困った顔をして、持っていたタオルを身体の前に垂らしてガードを固めました。
生まれて初めての混浴に、やや緊張しているようでした。

「こんにちは」と、ボンベを降ろしウエットスーツを脱いだ2人が声を掛けてきました。
私も妻も揃って「こんにちは」と挨拶しました。好青年風の2人の様子に妻も少し安心した
ようで、それから後は持ち前の人なつこさで、楽しそうに会話を始めました。
私は少しすると会話から離れ、サングラスをかけて眠ったような格好をしてぼんやりと
していました。妻はすっかり打ち解けて、お互いに笑いながらいろんな話しをしています。
2人は東京から来た会社員だそうで、歳は妻と同じ28歳で、共通の話題でもあるのか、
37歳の私にはわからないことで盛り上がっています。会話にこそ混ざりませんが、
こういう場所での人との出会いも面白いものだなーなどと思ってしまいました。
ただ、盛り上がるのはいいですが、妻はすっかり警戒心を無くしたみたいで、
いつの間にかタオルがずれて乳首が丸出しになっていました。
男たちも気にしていないような振りはしていますが、ちらちらと見ています。
私の方にも時々目線を走らせますが、私は口を半開きにして眠ったふりをしているので、
安心して妻の乳首を盗み見していました。
やがて話題がダイビングのことになり、妻も以前から興味を持っていたこともあって、
アクアラングをつけさせてもらえることになりました。
露天風呂の中でボンベを背負った妻は、
「あっ、そういえば私、おっぱい丸出しだねー」と言って笑っていました。
男たちの指示でレギュレーターをくわえた妻は温泉に顔を浸けましたが、
浅い風呂の中では必然的に4つんばいになるしかなく、また男たちも「底まで顔を浸けて」
などと言うものですから、まさに「頭隠して尻隠さず」で、丸いおしりが丸出しになって
しまいました。
男たちは待ってたように妻の後ろ側に回り、おしりを覗きこみました。
何も知らない妻は面白がってぐるぐると回っています。私の方へもおしりを向けましたが、
もう、肛門もくすんだ色のおまんこもすべて丸見えで、私は心の中で「あちゃー」と言って
頭を抱えました。男たちは勃起した男根を片手でしごきながら妻のおまんこを
追いかけまわし、最後には2人で順番におまんこに精液を引っ掛けていました。
そこまでされてまったく気づかない妻も妻ですがそんな妻を見て、激しく勃起している私も
私なわけで・・・・・。

家に帰ってもそれからしばらくは2人の男の精液でどろどろになった妻のおまんこを 思い出してはオナニーに励む毎日です。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る