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寝取り寝取られ堕とされる

百合子は幼い時に父が交通事故に合い中学までは母子家庭だった。
高校受験が終わった後に、母から再婚話しを切り出される。
百合子は母が今まで自分のためにどれくらい苦労をしてきたかを知っている。
だから百合子はその話しは大賛成だった。
向こうも再婚らしく、自分よりも一つ上の息子がいること。
百合子は父と兄が同時にできるんだものと喜んだ。
母と私はは4月から青崎さんの家に、苗字も変わった。
なんか青崎という苗字に実感がわかない百合子。

以前住んでいた場所は太一と近所で高校も一緒に通えるとおもっていた百合子だったが、
新しい家は別方向な為に一緒に通えなくなる。

洋介は小学校から高校までと女子とまともに会話したことがない男だった。
それがいきなり血のつながらない妹と一緒に住むことになり色々な妄想をして、
百合子を自分のモノにしてやろうと考える。

ネットで手に入れた睡眠薬を使い、熟睡してる百合子に卑猥なことをし観察日記を開始する。

百合子がまだ、処女でキスもしてないことがわかった。
それならまだ、未開発の百合子の身体を開発してやろうといきがる洋介。

その一日目は、まずキスと、胸とオマンコの愛撫を1時間かけてする。
シーツは自分の唾と彼女の愛液によって濡れ濡れになる。
その次の日の朝は彼女が起きてくるのが普段よりも20分遅れておきてきた。

その夜もまた、百合子の部屋に忍び込む。
やはり処女なのにいやらしい性器をしてるほうがいいかな。
アナルももちろん今のよりかもっと卑猥に

それから一ヶ月間同じような事をつづける洋介。

百合子は自分の身体の調子が変になってきてるのに気づいていたが
恥ずかしいため、誰にも相談ができない。

百合子はお風呂上がりに鏡で、毎日自分の身体全身を見るたびに
自分のオマンコやアナルの形が歪になっていってることに不安を感じる。
それに以前よりも陰毛と尻毛も濃くなっていることにも。
百合子は両腕を上げると、そこにも女性としては恥ずかしい濃い茂みが備わっていた。
以前は1ヶ月に一回腋の処理をすれば十分ぐらい毛の方は薄かったのだが、
最近では一日でもおろそかにすると男性の髭のように硬くて濃い毛がちょこんと生えてくる。
百合子は短すぎると腋が痛くなるので今は長袖のシーズンもあって腋の処理をおろそかにするようになったのだ。

だんだんと洋介好みの卑猥な身体へと変えられていく百合子。

そして、よるついに百合子はその行為をオナニーとは知らずアナルに指をつっこんだまま絶頂してしまう。
その絶頂の後はオマンコにも指をいれ、アナルとオマンコに両方をかきまわしながら2度目の絶頂を味わう。

「んはぁはぁ……百合子の身体…どうしちゃったの………はぁはぁ……」



洋介は次に百合子に精液の味を覚えさせようと、
百合子の身の回りのものに精液をつけはじめるのだった。

百合子の使うシャンプー、歯ブラシ、コップ、下着、シーツ、etc.

百合子は自分の身に付けるものや口に洋介の精液が染み付いていることに気づかない。


百合子は太一に告白され付き合いだし、キスまでは受け入れたが、どうしてもその先が進めない。
太一は自分が処女だということを思っているために、
この卑猥な性器などを見て嫌われないかが不安だったから。

あれから一ヶ月がたち百合子の性器はもっとヤリマン女のようにオマンコが随時ぱっくり開いていて
色も綺麗なピンク色でなく茶色くなっており、クリトリスも普通のサイズよりも大きくなっている。
アナルも尻毛がびっちりと生い茂っている、
こんなのみたら嫌われてしまうのではないかと百合子は太一とのエッチをまだ受け入れることができずにいる。

そんなとき風呂に入っていたら、突然洋介が入ってきて裸を見られてしまう。
百合子は恥ずかしいから見ないでというが、洋介は綺麗だとその身体を誉める。
百合子は自分のこの性器が好きになれずそれが理由で、彼氏とエッチができなことを告げる。
もし、この身体を見られたら嫌われるんじゃないかってことに。

洋介は、なら写真をとって投稿雑誌に送ってみて、その雑誌の百合子の身体を見て彼氏がどう思うか
聞いてみたらいいんじゃないかって言葉巧みに説得する。もちろんその雑誌は目線が入るからと。
洋介は百合子に裸の写真に撮ることを了承させる。

そして、次々と卑猥なポーズで性器の写真を撮られる百合子。
まんぐり返しはもちろん四つんばいでアナルとオマンコを広げている写真など。


その投稿雑誌に百合子の写真が掲載されその写真を見せて太一がどう思うかテストをすることになった。
その役目は雑誌をもっていて当たり前だということで洋介が家に遊びにきた太一にみせることになる。
以前、太一を青崎家に呼んだとき一度だけ洋介を見たことがあるが、
太一は洋介のことを兄貴って感じがしないなと見た目で判断しそれを百合子に注意される。
外見に関しては一番本人が気にしていることだからだ。
だから百合子やみんなはそのことは一切触れないのが家族のルールになっている。

予定通り百合子は太一を自室へと招きいれる。
途中、百合子に電話が入り用事ができた嘘をつき1時間ほど外出し時間をつぶす。
その間、太一は部屋で百合子のアルバムなど漫画などを読んでいて時間を潰す。
そんなとき部屋がノックされる。

「あ、洋介さん。百合子ならちょっと出かけてますよ。」
「用事があるのは太一君にだよ。」

洋介の手にはあの雑誌が握られている。

「どうだ俺様のちんぽはでかいだろ」
「んんんぅ・・・…んぅぅぅ……」

「洋介お前がいけないんだ俺好みの、
中学生………いや、小学生にも間違えるほどの小柄な体型に童顔で小動物系のお前が」

「くそ、一目惚れさせやがって……男のくせに可愛い顔しやがって……
もうお前は俺のものだからな。」

洋介は卑猥な身体となった百合子の写真を顔はわからぬとはいえ間接的に見せ
太一がどんなふうに思うのかとか、百合子とはどこまで進んでいるのかとか聞いて、
自分が百合子の身体を卑猥に変えて百合子の裸を自分はいっぱい見てるんだと、
優越感にひたるためにこの状況を仕組んだのだが、まさか自分が襲われるとは夢にまで思わなかった。

「ぷぅはぁ・・…んぅはぁ……や、やめろぉ……」
無理やりキスされるが体格差もあり、力も全然違うため引き離すことができない。
しだいに洋介の抵抗する力が衰えていく。

「洋介って短小包茎ちんぽなんだな。」
「み、見るな……見るなぁあぁ……」
「見た目とおんなじでここもお子様だな。 ほら俺のちんぽを見てみろよ。洋介の3倍はあるぞ」
「ひぃ、顔に近づけるな!」
「ほら、今からこれを口に含むんだ。フェラだ。フェラ。」
洋介の抵抗も空しく精液を口に飲まされたところで百合子が帰宅する。

「いいか、このことは百合子には内緒だからな?」

百合子が部屋にはいると同時に洋介がその横をすりぬけ部屋を出る。
「お兄ちゃんと何か話してたの?」
「ああ………その………」

百合子が視線を下に向けるとそこにはあの雑誌が置いてあった。
太一もそれに気がつき慌てて言い訳をする。
「こ、これは、洋介さんがもってきたやつだからな。俺のじゃないからな!」
「ふ~ん。太一ってこういうのの興味があるんだ?」
「ち、違う、それにいっとくが好きでもないやつの身体になんて興味はない。」
「そ、そうなんだ……じゃあ、好きな人の身体ならどんな身体的な特徴でもいいの?」
「もちろんだよ。好きな人の身体ならどんなものだって受け入れるよ。」

その言葉を聞いてちょっと嬉しくなった百合子だった。



あれから2週間後。

「お兄ちゃん、バイト先の太一の様子はどう?」
「えぅ、ぐふぅ」
口に入っていたパンを吹く兄。

「ごめん、そんな驚かないでよ。太一バイト先の可愛い子とかと浮気とかしてないかなって。」
「だ、大丈夫だよ。バイト先の女の子とは普通だよ。どうしてそんなこと聞くの?」

「太一ってば、私の嫌がることは無理にはしないっていってくれたの。
したくならないかぎりこっちからは求めないからって……
もしかして他の子と……なんて、ちょっと不安になっちゃって……」
「それは、百合子のことが好きで大切にしたいからだよ……き、きっと……」

それだと嬉しいなと百合子はもう一枚パンを口に含む。

「あ、そうだお兄ちゃん今日もバイト遅くなるの?」
「もしかしたら、今日もちょっと残業……ある…かも………」
「ふ~ん。そうなんだ。太一も残業ばかりでバイトのある日は無理だし休みの日もほとんどバイト入ってるし。
学校でしか話しができないしな。私もお兄ちゃんや太一と同じところでバイトしたいな……そうすれば長くいられるし。」


その夜の二人の電話。

「あいつには今度の日曜はバイトだっていってあるんだろ?」
「……はい。」
「じゃあ、10時に以前買ってやった服を着て隣駅の改札でな。」
「あの、やっぱり着なきゃ………」
「あたりまえだ。」
「でも、こんな可愛い女の子もの服、恥ずかしい。それにこのお子様パンツも。」
「下着もちゃんと買ってやったやつだからな。穿いてこなければその姿で近所を歩かせるからな。」
「うぅ……わかったよ……」
「返事が違う。」
「わ、わかりました。」
「お前は俺の彼女なんだからもっと女の子っぽくなってもらわなくちゃな。」
「……………」
「それと、ちゃんと毎日オナニーしているだろうな?」
「はい……ちゃんと言われているとおりオナニーするときは太一君のちんぽが写っている写真を見てやってます……」
「それでいい。あと、アナルもちゃんと広げておけよ。次の日曜お前のケツマンコを使うからな。」



■エピローグ 

最近お兄ちゃんが明るくなった。
以前とても暗くなっていた時期があってとても心配したけど、
もうそんなことはなくなったみたい。よかった。

母の再婚から新しい家族ができた。
やさしい義父と義兄、
暖かい家庭。
そして、大好きだった幼馴染み太一の彼女になれた。
今年はなんていい年なんだろ……
こんなにいっぺんに幸せな事が重なっていいのかな?
いいよね。それぐらい幸せが重なっても。

あ、でも一つだけ悩みが、
この身体のせいでまだ勇気がもてず太一に処女をあげられてないことかな。
そうだ来月の太一の誕生日。その日に私の処女をあげよう。うん。それでいこう。

私は時計を見ると、いつのまにか時間を少しオーバーしてることに気づく。

「いってきまーす」

百合子は玄関を出て両手をめいいっぱい広げて背筋を伸ばし、おもいっきり深呼吸するのであった。
ずーっとこの幸せが続くといいな。

「よ~し、今年の夏は思い出いっぱい作るぞ!」

青空を見上げ今日も幸せを感じる百合子だった。

■オワリ

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