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小夜子
- 2008/11/30
- 08:52
私は後少しで結婚一年目を迎えます。、
そのため結婚記念日に何かプレゼントをしようと考えました。
結婚して共同でマンションを購入したため貯金のお金もありません。今はほとんどローンの支払いの為。
そのため結婚記念日に何かプレゼントをしようと考えました。
結婚して共同でマンションを購入したため貯金のお金もありません。今はほとんどローンの支払いの為。
それで私は隣の先輩奥さん玲子に相談をする。
「なら、小夜子さん私いいバイト先を紹介するわよ。友達の職場でいいのがあるの。小夜子さんなら文句なしで絶対合格よ。」
「ありがとうございます! それでどういったないようですか?」
「う~ん、言葉じゃ説明しづらいから実際見てできるかどうか判断してもらっていいかな?」
「わかりました。それでよろしくお願いします。」
多少難しくても我慢はできます。私は玲子さんにお礼をいって別れた。
--------------------------------------------------------------------------------
「じゅぶぶぶb…はぅむ。ちゅぶぶぶ」
「サヨちゃんだいぶうまくなったじゃん。フェラチオ。最初のころとは大違いだよ。」
「ぢゅぶ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶじゅぶぶぶぶぶ」
「でもさ、本当に結婚記念日のプレゼントが買う金が溜まったら、ここやめちゃうわけ?」
「ぶぷぶぶぶ、ぶぽっ ……はい………」
「もったいねぇ、俺、サヨちゃんなら何度でもここに通うぜ、毎日でも。」
「あ、ありがとうございます……」
「なぁなぁ、俺、サヨちゃんの彼氏になりたいな。」
「む、無理です。結婚して━━」
「サヨちゃんて恋愛結婚?」
「…………お見合いですけど……それでもとても幸せです……」
「じゃあ、俺と恋愛しようよ。とっても楽しいと思うぜ。」
「無理です。絶対。」
「なんで?」
「だって……………結婚してるし……それに…………」
「それに?」
「お、男同士だし……」
「やっぱりサヨちゃんは可愛いな。」
--------------------------------------------------------------------------------
「最低です! こんな喫茶店でなんて働けません! なんですかフェラチオ喫茶って!!」
「すごく人気なんですよここ。」
「私自分で探します。ありがとうございました。」
「あら、そう……残念ね。(でも旦那さんはここで働いてるんだけどね、私が騙したようなもんだけど)」
記念日当日--
「ただいま。」
「あなたお帰りなさい。」
「小夜子これ結婚記念日にと思ってプレゼント」
「あ、私もあるんですよ。」
「じゃあ、僕は先にお風呂に入るね。」
「え、あ、、そうですか。……」
「あ~あ、せっかくこのプレゼント見て貰いたかったのに……
でも、プレゼントってなにかしらちょっとあけて見てみよう。」
僕がお風呂で湯船につかるころリビングから妻の悲鳴が聞こえた。
きっとプレゼントのDVDを見たからだろ。
「終わり」
「なら、小夜子さん私いいバイト先を紹介するわよ。友達の職場でいいのがあるの。小夜子さんなら文句なしで絶対合格よ。」
「ありがとうございます! それでどういったないようですか?」
「う~ん、言葉じゃ説明しづらいから実際見てできるかどうか判断してもらっていいかな?」
「わかりました。それでよろしくお願いします。」
多少難しくても我慢はできます。私は玲子さんにお礼をいって別れた。
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「じゅぶぶぶb…はぅむ。ちゅぶぶぶ」
「サヨちゃんだいぶうまくなったじゃん。フェラチオ。最初のころとは大違いだよ。」
「ぢゅぶ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶじゅぶぶぶぶぶ」
「でもさ、本当に結婚記念日のプレゼントが買う金が溜まったら、ここやめちゃうわけ?」
「ぶぷぶぶぶ、ぶぽっ ……はい………」
「もったいねぇ、俺、サヨちゃんなら何度でもここに通うぜ、毎日でも。」
「あ、ありがとうございます……」
「なぁなぁ、俺、サヨちゃんの彼氏になりたいな。」
「む、無理です。結婚して━━」
「サヨちゃんて恋愛結婚?」
「…………お見合いですけど……それでもとても幸せです……」
「じゃあ、俺と恋愛しようよ。とっても楽しいと思うぜ。」
「無理です。絶対。」
「なんで?」
「だって……………結婚してるし……それに…………」
「それに?」
「お、男同士だし……」
「やっぱりサヨちゃんは可愛いな。」
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「最低です! こんな喫茶店でなんて働けません! なんですかフェラチオ喫茶って!!」
「すごく人気なんですよここ。」
「私自分で探します。ありがとうございました。」
「あら、そう……残念ね。(でも旦那さんはここで働いてるんだけどね、私が騙したようなもんだけど)」
記念日当日--
「ただいま。」
「あなたお帰りなさい。」
「小夜子これ結婚記念日にと思ってプレゼント」
「あ、私もあるんですよ。」
「じゃあ、僕は先にお風呂に入るね。」
「え、あ、、そうですか。……」
「あ~あ、せっかくこのプレゼント見て貰いたかったのに……
でも、プレゼントってなにかしらちょっとあけて見てみよう。」
僕がお風呂で湯船につかるころリビングから妻の悲鳴が聞こえた。
きっとプレゼントのDVDを見たからだろ。
「終わり」